『ウチの娘は、彼氏が出来ない!!』での浜辺美波 (水無瀬空役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
浜辺美波 (水無瀬空役) は 「2021年1月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
碧が空ちゃんをぶったシーンで空ちゃんが「なんでこんなことで母ちゃんに初めてぶたれなきゃいけないんだ。なんでぶつんだよう。」と号泣した時は自然と私も涙が溢れてきました。喪失感とかやるせなさがとても伝わるシーンでした。
いんきゃな印象を与える根暗っぷり。男の子っぽい喋り方。おっきめのメガネ。けど恋に真っ直ぐなあたりが純粋で可愛らしい感じだった。親子の会話もどこか子供っぽさが合って、けど大学生らしさもあって楽しさと少し泣けるところがとても良かった。
ほんとにかわいい!!バラエティーで見る美波ちゃんはもうちょいサバサバしてるけど、そらちゃんでいる時の美波ちゃんは甘えん坊で世間知らずでだからこそ大胆でほんとにかわいい。まだほんとの恋を知らないピュアなところがよく演じられてると思う。
このオタク女子の役はミスキャストだと思う。独特な台詞回しなんで、早口言葉な感じが ところどころあるために、どうしても感情が乗ってない風に聞こえてしまう。 残念。
空ちゃんはクールなキャラだと思って見始めたら、物語が進むにつれていろんな感情を爆発させるようになり、どんどん魅力的なキャラになっている。他の役者との台詞の間の取り方、リアクションが絶妙で、特に、光くんや、碧との掛け合いのシーンが楽しい。
空の喋り方がオタクっぽくて、「〇〇だ」「そうなのか」「かーちゃん」と、女性っぽくないんですが、違和感がない。 歩き方や振る舞いも綺麗にスタスタ歩くのではなく、ズタズタとガサツ感がでていてだけど、可愛いなと思えるのが浜辺美波のすごいところだな。
普段も可愛くドラマの中でも可愛いさは変わらない。ただ、オタクの感じが良く出来ているからなのか?ちょっと違うような気がする。あんなに断片的な話し方をするのはそういない。でもこの極端なギャップ感が人として成長していく?って言うか人としての感情がむき出しに感じるように思える。感情に真っ直ぐなのかな。母ちゃんって良い響きだと思う。このキャラクターだからか男友達でも異性を感じずに付き合えるオタクとしての同士を感じる。そこも良い。
あんな話し方する女子いますか?なんか演技下手なの?って思ってしまったのですが。mami
常にメガネをかけていて、セリフ回しもイマイチで、華がない。彼氏ができないというドラマだから、あえてそういう役作りにしているのだろうけど、目元がアップでは、キラキラした瞳でもてそうなお顔立ちなので、ドラマの後半、彼氏ができて堂々ときれいな女性に変化する様子を見てみたいと思います。
初めは冷静に話していたのに段々と怒りがヒートアップしていってかあちゃんにむかって怒鳴ったシーンは迫力があってよかった。 早口なところとか卑屈なところがオタクっぽさがでてていて良かった。 メガネをかけるだけで雰囲気がガラッと変わるもんですね。
オタクっぽい風貌だけど、かわいいのがバレバレです。なぜ母ちゃん呼びなのかが謎です。ちょっと緩いお母さんに対してしっかり者なのがいいですね。お母さんのために恋をする!というようなキャラではない気がしますが、実際はかわいいので本気出したらモテそうです。
やだ、もうかわいすぎる!!あんな色のない体の線もいっさい見せないファッションでも眼鏡をかけていてもかわいいなんて同世代の女の子なら絶望するよ(笑)かあちゃんかあちゃんと走ってくる姿がまたかわいくて悶絶。娘にしたい!!
二次元オタクの言動が少々極端の様に感じるが見ていて楽しい。言葉遣い一つとっても言い切り、箇条書き的な言い方がオタク感を助長。そんな空が後半で母親を思い自身を恋愛実験台になるところが人情味を感じた。ただ、役を演じる為か声を低音に抑えているのがチョイと聞き取りにくい。
今をときめく売れっ子女優なだけあって、あんなにかわいいキラキラ女子なのにちゃんと腐女子を演じられています。低めの声で、淡々とした口調での話し方だけど棒読みにならず表現できていて上手。母親のことを「母ちゃん」と呼ぶのが可愛らしいです。
菅野美穂さんが若く見えるので、浜辺美波さんが、20歳にしては老けて見えるせいか、親子設定に無理がある。大学生にも見えないし・・・橋本環奈さんとか森七瀬さんの方が、菅野さんの娘として娘の役柄として、かーちゃん呼びも似合っていたように思った。浜辺さんは、「キミスイ」でその可愛らしさが評価されたにもかかわらず、そんな役しか出来なくなるのは嫌だったそうですね。「私たちはどうかしている」では、20歳を過ぎたからなのか、無理に大人に脱皮させようとしている感がありありで失敗だったので、このドラマでは、等身大の設定で、また違った顔を見せてくれるかと思いきや、番宣のバラエティ出演時もドラマの演技も、いつも目の奥が冷たく作られた表情で、気の毒にさえ思えてしまう。結局、まだ大人になり切れず中身のない中途半端な浜辺美波を見せられている感じしかないので、役柄以前の問題と思う。
このドラマ全体に言えますが台詞回しが独特で軽快なテンポでストーリーが展開していきます。浜辺美波さんは可愛いくて透明感があって好感のもてる女優さんですが、この独特の台詞回しには向いていないと思います。滑舌があまりよくなくこもるタイプの声なので所々何を言っているのかわからないところがありました。テンポの早い展開なので空を丁寧に演じるというよりはそのテンポの早さや独特な台詞回しについていくのが精一杯という印象をもちました。
北川悦吏子さん流石だと思いました。あの今をときめく浜辺美波ちゃんにオタクをあてがうとは・・・1話から早口で声が低めで、とにかくもごもご喋っていて、そんな姿があまりにもTheオタク!すぎて感動してしまいました
碧が空ちゃんをぶったシーンで空ちゃんが「なんでこんなことで母ちゃんに初めてぶたれなきゃいけないんだ。なんでぶつんだよう。」と号泣した時は自然と私も涙が溢れてきました。喪失感とかやるせなさがとても伝わるシーンでした。
いんきゃな印象を与える根暗っぷり。男の子っぽい喋り方。おっきめのメガネ。けど恋に真っ直ぐなあたりが純粋で可愛らしい感じだった。親子の会話もどこか子供っぽさが合って、けど大学生らしさもあって楽しさと少し泣けるところがとても良かった。
ほんとにかわいい!!バラエティーで見る美波ちゃんはもうちょいサバサバしてるけど、そらちゃんでいる時の美波ちゃんは甘えん坊で世間知らずでだからこそ大胆でほんとにかわいい。まだほんとの恋を知らないピュアなところがよく演じられてると思う。
このオタク女子の役はミスキャストだと思う。独特な台詞回しなんで、早口言葉な感じが
ところどころあるために、どうしても感情が乗ってない風に聞こえてしまう。 残念。
空ちゃんはクールなキャラだと思って見始めたら、物語が進むにつれていろんな感情を爆発させるようになり、どんどん魅力的なキャラになっている。他の役者との台詞の間の取り方、リアクションが絶妙で、特に、光くんや、碧との掛け合いのシーンが楽しい。
空の喋り方がオタクっぽくて、「〇〇だ」「そうなのか」「かーちゃん」と、女性っぽくないんですが、違和感がない。
歩き方や振る舞いも綺麗にスタスタ歩くのではなく、ズタズタとガサツ感がでていてだけど、可愛いなと思えるのが浜辺美波のすごいところだな。
普段も可愛くドラマの中でも可愛いさは変わらない。ただ、オタクの感じが良く出来ているからなのか?ちょっと違うような気がする。あんなに断片的な話し方をするのはそういない。でもこの極端なギャップ感が人として成長していく?って言うか人としての感情がむき出しに感じるように思える。感情に真っ直ぐなのかな。母ちゃんって良い響きだと思う。このキャラクターだからか男友達でも異性を感じずに付き合えるオタクとしての同士を感じる。そこも良い。
あんな話し方する女子いますか?なんか演技下手なの?って思ってしまったのですが。mami
常にメガネをかけていて、セリフ回しもイマイチで、華がない。彼氏ができないというドラマだから、あえてそういう役作りにしているのだろうけど、目元がアップでは、キラキラした瞳でもてそうなお顔立ちなので、ドラマの後半、彼氏ができて堂々ときれいな女性に変化する様子を見てみたいと思います。
初めは冷静に話していたのに段々と怒りがヒートアップしていってかあちゃんにむかって怒鳴ったシーンは迫力があってよかった。
早口なところとか卑屈なところがオタクっぽさがでてていて良かった。
メガネをかけるだけで雰囲気がガラッと変わるもんですね。
オタクっぽい風貌だけど、かわいいのがバレバレです。なぜ母ちゃん呼びなのかが謎です。ちょっと緩いお母さんに対してしっかり者なのがいいですね。お母さんのために恋をする!というようなキャラではない気がしますが、実際はかわいいので本気出したらモテそうです。
やだ、もうかわいすぎる!!あんな色のない体の線もいっさい見せないファッションでも眼鏡をかけていてもかわいいなんて同世代の女の子なら絶望するよ(笑)かあちゃんかあちゃんと走ってくる姿がまたかわいくて悶絶。娘にしたい!!
二次元オタクの言動が少々極端の様に感じるが見ていて楽しい。言葉遣い一つとっても言い切り、箇条書き的な言い方がオタク感を助長。そんな空が後半で母親を思い自身を恋愛実験台になるところが人情味を感じた。ただ、役を演じる為か声を低音に抑えているのがチョイと聞き取りにくい。
今をときめく売れっ子女優なだけあって、あんなにかわいいキラキラ女子なのにちゃんと腐女子を演じられています。低めの声で、淡々とした口調での話し方だけど棒読みにならず表現できていて上手。母親のことを「母ちゃん」と呼ぶのが可愛らしいです。
菅野美穂さんが若く見えるので、浜辺美波さんが、20歳にしては老けて見えるせいか、親子設定に無理がある。大学生にも見えないし・・・橋本環奈さんとか森七瀬さんの方が、菅野さんの娘として娘の役柄として、かーちゃん呼びも似合っていたように思った。浜辺さんは、「キミスイ」でその可愛らしさが評価されたにもかかわらず、そんな役しか出来なくなるのは嫌だったそうですね。「私たちはどうかしている」では、20歳を過ぎたからなのか、無理に大人に脱皮させようとしている感がありありで失敗だったので、このドラマでは、等身大の設定で、また違った顔を見せてくれるかと思いきや、番宣のバラエティ出演時もドラマの演技も、いつも目の奥が冷たく作られた表情で、気の毒にさえ思えてしまう。結局、まだ大人になり切れず中身のない中途半端な浜辺美波を見せられている感じしかないので、役柄以前の問題と思う。
このドラマ全体に言えますが台詞回しが独特で軽快なテンポでストーリーが展開していきます。浜辺美波さんは可愛いくて透明感があって好感のもてる女優さんですが、この独特の台詞回しには向いていないと思います。滑舌があまりよくなくこもるタイプの声なので所々何を言っているのかわからないところがありました。テンポの早い展開なので空を丁寧に演じるというよりはそのテンポの早さや独特な台詞回しについていくのが精一杯という印象をもちました。
北川悦吏子さん流石だと思いました。あの今をときめく浜辺美波ちゃんにオタクをあてがうとは・・・1話から早口で声が低めで、とにかくもごもご喋っていて、そんな姿があまりにもTheオタク!すぎて感動してしまいました