『ユニコーンに乗って』での広末涼子 (羽田早智役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
広末涼子 (羽田早智役) は 「2022年7月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
役とあっていないかな、不自然に感じました。 嫌いな役者ではないのですが・・どの役をやっても表情やしゃべり方が一緒でつまらないです
最後まで大物感が出ませんでしたね。小難しいことを言っているだけでなんにも伝わってはこなかった。服も個性的だったけど服に着られていてとても自分のものって感じがしなかったし、佐奈と提携を発表する記者会見では佐奈より短いスカートで、なんだか痛かったです。
独特な衣装もイマイチ似合っていなかったし、落ち着いた声を出そうとしているけど可愛らしさが消えない台詞まわし、役柄を意識し過ぎてるのか他のドラマで見るよりも演技が不自然に感じることもあって、結局最終話まで見慣れることがなく残念でした。いつまでも綺麗でチャーミングで魅力的な女優さんだけど、個人的にこういうデキる女性役は似合わない気がしました。メインキャストだったのにご自身の魅力が活かせていなくて勿体なかったです。
余りに下手過ぎて、恥ずかしい。永野芽郁の方がよっぽど自然な演技、ベテランになってるのに、台詞が句読点ありすぎて、途切れ途切れに喋り、入ってこない。衣装もチグハグでお洒落と思えない。
なんでいつまでもこのぶりっ子な声や喋り方なんだろう。。年相応に落ち着いた話し方ができるようにした方がいいと思う。久しぶりに見るとやっぱりすごい違和感。
今回は座っているシーンのみだったからかすごく大人っぽくそれなりに貫禄もあり良かったと思う。アドバイスもよかったしね。立ち上がるとどうしても華奢だから威厳が出ない。そこで個性的な衣装を着せられるんだけど似合わない。やっぱり座ってるのが1番!
気鋭のCEOですから、芝居として必要なことは「きらきら」していること。重鎮ではないので貫禄はいらないし、ある意味で宣伝塔でもあるから華やかさは必要。その上でこのキャラの芝居のポイントは厳しさと鷹揚さの使い分けで、女性だと舐められたくないのか、厳しく指摘するところははっきり言い、それでも女性らしさは見せたいのか、ちょっとした気遣いや優しさを見せるところです。広末さんは明らかにそれらを理解して演じています。役者の仕事は自分に合っているキャラであろうとなかろうと、選んでもらった以上、それをしっかり演じることです。その意味で、しっかり演じられていると思います。それでも似合っていないとしたら、それは役者の責任というより、キャスティングした人の責任です。
こういう役が一番合わないし、違和感しかない。いつまで経っても声質が小学生のぶりっ子で、舌っ足らず、表情も昔からずーっと同じワンパターン。どんな感情の時でも目と口に力が入りすぎてて不自然だし下手すぎないですか? 大人の魅力も貫禄もなくで、若い女性が憧れるような女社長には見えない。衣装も無駄に派手でちぐはぐ。
すごくお金持ちでクリエイティブな仕事をしている羽田社長だもん、毎日着る衣装だって豪華じゃなきゃね。って思うけどそれが似合ってないんだな。服に着られちゃってるから威厳が出ない。もったいないからスタイリストさん変えた方がいいよ。
甘ったるいべちゃっとした話し方が役柄に全然合っていないし、1話の時から思ってたけど社長として公に出る際の奇抜というかデザイン性の高い衣装がイマイチ似合ってなくて無理してる感じがしてしまうところも、羽田社長のキャラクターに合ってない気がします。この役自体が広末さんの持ち味と合っていないので、何やってても違和感があって、佐奈がずっと憧れているという説得力が感じられません。
1話の「ザ・出来る女」みたいな演技は貫録もないし可愛らしさが勝ってイマイチだなと思ったけど、2話で小鳥と語り合うシーンはオフということもあって表情も口調も穏やかで、これが素の羽田なのかなと感じられたのが良かったです。やっぱりこういう柔らかめな雰囲気の方が無理してる感じがなくて似合います。地位や名誉もある凄い人なのに、「自分も若い人たちについていくのが必死」と素直に口に出来る気取りのなさや気さくな感じも素敵だなと思いました。
あのヒロスエもバシッと若者を斬るカッコいい大人の役をやるようになったかーと感慨深い。同世代から見ると思っちゃうのかもしれないけど、まだそんな器じゃないんじゃないかな。近づけそうで近づけないってところを目指してるんだったら当たるのかもね。
いつまでも若々しくてチャーミングな方なので、こういう仕事が出来て厳しくて辛辣なこともズバっと言ってのける大人の女性という役がイマイチしっくりきません。若すぎるけど菜々緒さんとかが似合いそうなイメージ。声も役作りで低めに作っているけど、それでもまだ可愛らしさが残っていて、厳しい大人の意見もあまり説得力を感じないし迫力もありませんでした。
役とあっていないかな、不自然に感じました。
嫌いな役者ではないのですが・・どの役をやっても表情やしゃべり方が一緒でつまらないです
最後まで大物感が出ませんでしたね。小難しいことを言っているだけでなんにも伝わってはこなかった。服も個性的だったけど服に着られていてとても自分のものって感じがしなかったし、佐奈と提携を発表する記者会見では佐奈より短いスカートで、なんだか痛かったです。
独特な衣装もイマイチ似合っていなかったし、落ち着いた声を出そうとしているけど可愛らしさが消えない台詞まわし、役柄を意識し過ぎてるのか他のドラマで見るよりも演技が不自然に感じることもあって、結局最終話まで見慣れることがなく残念でした。いつまでも綺麗でチャーミングで魅力的な女優さんだけど、個人的にこういうデキる女性役は似合わない気がしました。メインキャストだったのにご自身の魅力が活かせていなくて勿体なかったです。
余りに下手過ぎて、恥ずかしい。永野芽郁の方がよっぽど自然な演技、ベテランになってるのに、台詞が句読点ありすぎて、途切れ途切れに喋り、入ってこない。衣装もチグハグでお洒落と思えない。
なんでいつまでもこのぶりっ子な声や喋り方なんだろう。。年相応に落ち着いた話し方ができるようにした方がいいと思う。久しぶりに見るとやっぱりすごい違和感。
今回は座っているシーンのみだったからかすごく大人っぽくそれなりに貫禄もあり良かったと思う。アドバイスもよかったしね。立ち上がるとどうしても華奢だから威厳が出ない。そこで個性的な衣装を着せられるんだけど似合わない。やっぱり座ってるのが1番!
気鋭のCEOですから、芝居として必要なことは「きらきら」していること。重鎮ではないので貫禄はいらないし、ある意味で宣伝塔でもあるから華やかさは必要。その上でこのキャラの芝居のポイントは厳しさと鷹揚さの使い分けで、女性だと舐められたくないのか、厳しく指摘するところははっきり言い、それでも女性らしさは見せたいのか、ちょっとした気遣いや優しさを見せるところです。広末さんは明らかにそれらを理解して演じています。役者の仕事は自分に合っているキャラであろうとなかろうと、選んでもらった以上、それをしっかり演じることです。その意味で、しっかり演じられていると思います。それでも似合っていないとしたら、それは役者の責任というより、キャスティングした人の責任です。
こういう役が一番合わないし、違和感しかない。いつまで経っても声質が小学生のぶりっ子で、舌っ足らず、表情も昔からずーっと同じワンパターン。どんな感情の時でも目と口に力が入りすぎてて不自然だし下手すぎないですか? 大人の魅力も貫禄もなくで、若い女性が憧れるような女社長には見えない。衣装も無駄に派手でちぐはぐ。
すごくお金持ちでクリエイティブな仕事をしている羽田社長だもん、毎日着る衣装だって豪華じゃなきゃね。って思うけどそれが似合ってないんだな。服に着られちゃってるから威厳が出ない。もったいないからスタイリストさん変えた方がいいよ。
甘ったるいべちゃっとした話し方が役柄に全然合っていないし、1話の時から思ってたけど社長として公に出る際の奇抜というかデザイン性の高い衣装がイマイチ似合ってなくて無理してる感じがしてしまうところも、羽田社長のキャラクターに合ってない気がします。この役自体が広末さんの持ち味と合っていないので、何やってても違和感があって、佐奈がずっと憧れているという説得力が感じられません。
1話の「ザ・出来る女」みたいな演技は貫録もないし可愛らしさが勝ってイマイチだなと思ったけど、2話で小鳥と語り合うシーンはオフということもあって表情も口調も穏やかで、これが素の羽田なのかなと感じられたのが良かったです。やっぱりこういう柔らかめな雰囲気の方が無理してる感じがなくて似合います。地位や名誉もある凄い人なのに、「自分も若い人たちについていくのが必死」と素直に口に出来る気取りのなさや気さくな感じも素敵だなと思いました。
あのヒロスエもバシッと若者を斬るカッコいい大人の役をやるようになったかーと感慨深い。同世代から見ると思っちゃうのかもしれないけど、まだそんな器じゃないんじゃないかな。近づけそうで近づけないってところを目指してるんだったら当たるのかもね。
いつまでも若々しくてチャーミングな方なので、こういう仕事が出来て厳しくて辛辣なこともズバっと言ってのける大人の女性という役がイマイチしっくりきません。若すぎるけど菜々緒さんとかが似合いそうなイメージ。声も役作りで低めに作っているけど、それでもまだ可愛らしさが残っていて、厳しい大人の意見もあまり説得力を感じないし迫力もありませんでした。