『絶対零度〜情報犯罪緊急捜査〜』での沢口靖子 (二宮奈美役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
沢口靖子 (二宮奈美役) は 「2025年10月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
私の伴侶はこのドラマをちらりと見て「科捜研の女、またやってるの?」と言った。そりゃあ、そう見えると頷くしかなかった。当たり役がある役者というのは、なかなかそのイメージから抜けられない面がある。そこは仕方がない。でも「科捜研」とにすぎているかな。 キャラ設定にも疑問がある。生活安全課からなぜ選ばれた?ベテランとはいえ巡査部長に過ぎず、捜査経験はないに等しいはずなのに、彼女が中心になっているのはなぜ?佐生が警戒する理由は? もちろんこれから明らかになる部分もあるのだろうけど、ドラマ内の同僚たちがすんなり受け入れているのがおかしい。フィクションとはいえ、ある程度のリアリティは必要なのに、そこが曖昧になっているように思う。 沢口さんの若々しさには驚くし、それも努力の賜物なんだろう。とはいえ芝居としての評価は厳しくせざるを得ないかな。
まず沢口さんに熱血とかそういうイメージがないためすごく違和感が残る。変に人情派っぽい刑事を演じられてもお上品な人には無理なのよ。今更キャラ変しなくてもいいと思うけどね。みんなが持ち上げるから成り立っているけどあんなにうるさく走り回られても困る。
毎回走らせるのかな。見ているだけで辛くなるのだけれど。あまり颯爽ととかそういう感じには見えないし痛々しい。もう少し年齢にあった役柄にした方が良かったのではないのかな。経験とかそういうのを前面に出しても良かったのだと思うのだけれど。現場を大事にするイコール走るではない気がする。
顔のメンテナンスのせいか、やはり同じようなメンテナンスを受けた大竹しのぶに見える時がある。 立ち位置が微妙。 部下を指図するバリバリのベテラン捜査官にすればいいのに、若さアピールなのか現場畑でバタバタしている。結果中途半端。
よく走れるなーとか走ったのによく喋れるなーとか沢口さんのポテンシャルの高さに圧倒されたけど、60歳で現場で走り回る刑事っていない。若手の仕事を代わりにやっても仕方ないんだからそれなりのポジションの方がしっくりくる。上擦った声も無理してるように聞こえてしまって合ってない。
私の伴侶はこのドラマをちらりと見て「科捜研の女、またやってるの?」と言った。そりゃあ、そう見えると頷くしかなかった。当たり役がある役者というのは、なかなかそのイメージから抜けられない面がある。そこは仕方がない。でも「科捜研」とにすぎているかな。
キャラ設定にも疑問がある。生活安全課からなぜ選ばれた?ベテランとはいえ巡査部長に過ぎず、捜査経験はないに等しいはずなのに、彼女が中心になっているのはなぜ?佐生が警戒する理由は?
もちろんこれから明らかになる部分もあるのだろうけど、ドラマ内の同僚たちがすんなり受け入れているのがおかしい。フィクションとはいえ、ある程度のリアリティは必要なのに、そこが曖昧になっているように思う。
沢口さんの若々しさには驚くし、それも努力の賜物なんだろう。とはいえ芝居としての評価は厳しくせざるを得ないかな。
まず沢口さんに熱血とかそういうイメージがないためすごく違和感が残る。変に人情派っぽい刑事を演じられてもお上品な人には無理なのよ。今更キャラ変しなくてもいいと思うけどね。みんなが持ち上げるから成り立っているけどあんなにうるさく走り回られても困る。
毎回走らせるのかな。見ているだけで辛くなるのだけれど。あまり颯爽ととかそういう感じには見えないし痛々しい。もう少し年齢にあった役柄にした方が良かったのではないのかな。経験とかそういうのを前面に出しても良かったのだと思うのだけれど。現場を大事にするイコール走るではない気がする。
顔のメンテナンスのせいか、やはり同じようなメンテナンスを受けた大竹しのぶに見える時がある。
立ち位置が微妙。
部下を指図するバリバリのベテラン捜査官にすればいいのに、若さアピールなのか現場畑でバタバタしている。結果中途半端。
よく走れるなーとか走ったのによく喋れるなーとか沢口さんのポテンシャルの高さに圧倒されたけど、60歳で現場で走り回る刑事っていない。若手の仕事を代わりにやっても仕方ないんだからそれなりのポジションの方がしっくりくる。上擦った声も無理してるように聞こえてしまって合ってない。