※まだ評価はありません。
脚本・ストーリー 4.2 /5.0(84%) | 180位 /1088件中 |
キャスト 4.8 /5.0(96%) | 35位 /1088件中 |
演出 4.2 /5.0(84%) | 170位 /1087件中 |
音楽 4.5 /5.0(90%) | 44位 /1088件中 |
感動 3.8 /5.0(76%) | 151位 /1083件中 |
笑い 2.1 /5.0(42%) | 854位 /1083件中 |
スリル・興奮 4.0 /5.0(80%) | 148位 /1080件中 |
脚本・ストーリー 4.2 /5.0(84%) | 180位 /1088件中 |
キャスト 4.8 /5.0(96%) | 35位 /1088件中 |
演出 4.2 /5.0(84%) | 170位 /1087件中 |
音楽 4.5 /5.0(90%) | 44位 /1088件中 |
感動 3.8 /5.0(76%) | 151位 /1083件中 |
笑い 2.1 /5.0(42%) | 854位 /1083件中 |
スリル・興奮 4.0 /5.0(80%) | 148位 /1080件中 |
チャグムと帝が魂になってようやく心を通わすことが出来、チャグムの清い心根が救われたようで泣けてきた。誰かを想って人の為に徳を積んだ人が、報われ救われるのを見てると感動する。ファンタジーの世界観ではあったが、最後は津波を彷彿とさせる自然の驚異が画面を通して伝わってきて、「3.11」直後には放送すら出来なかっただろうと思う。苦境を強いられてきた人たちが幸せになる形をどう答え合わせするのかなと思っていたが、やっぱりというか、相手を思いやる愛なんだなとほっこりした。
最後はハッピーエンドだけど、チャグムがいろいろな仲間や敵等の外部要因によって成長していく過程が非常に面白かったです。最初はなよなよしていて、ちゃんとしろ!って思うような男だったけど、最後はぶれない筋の通った男になった感じがありました。
「傷だらけの再会」の回、バルサとタンダが再会できるんだろうなと思ってはいたけど、予想以上に良かった。
タンダの為に腐った足を切れないヨーナ。
タンダの為に腐った足をすぐ切る決断をしたバルサ。
どちらも彼への深い愛情を感じた。
第1章から見ています。最初は内容を把握するのが難しかったのですが、だんだんと理解するにつれてハマっていきました。最終章となり、バルサがジグロに連れられて国を出た理由や、バルサの父親が殺された理由が明白となり、ますます惹きつけられています。
大好きな小説が原作ですが、その世界観を崩すことなく映像化され、本当に壮大な物語に仕上がっています。主演の綾瀬はるかさんの演技も抜群に良いし、登場するさまざまなキャラクターたちも個々の持ち味がいかされ素晴らしいです。
ジグロ(吉川晃司)とカグロ(渡辺いっけい)が槍舞を舞うシーンが、美しくて感動しました。渡辺いっけいといえばコミカルな役の印象が強いですが、殺陣や舞はキレがあって、かっこよかったです。また、バルサ(綾瀬はるか)とカグロが初めて会うシーンも、緊張感があって、手に汗を握りました。
綾瀬はるかさんのアクションシーンや、主人公のキャラクターは彼女がすっかりハマっていて適役だったと思うが、ストーリーがどの年齢層に向けてなのかがよく分からなかった。子どもには難しいし、大人にはたいくつに感じた?
新しい世界観で描かれたドラマで、毎回ハラハラしたりキャストの皆さんもすごいアクションに挑戦されていて、映画並みに見応えのある壮大なドラマだと毎回感じながら見ています。映像の雰囲気や音楽もとてもこだわりの感じるドラマです。
スケールの大きな物語とドラマとは思えない映像美で、ストーリーも練られているので先が読めずドキドキワクワクします。カタカナであまり耳馴染みのない名前が多いので最初は混乱しましたが、見ていくうちに関係性から覚えたりできます。綾瀬はるかさん演じるバルサのかっこ良さにシビレます。
綾瀬はるかの毎回出てくる格闘シーンは素晴らしいです。
とても強い女を演じていて何人もの男性を1人で倒していて槍の使い方が上手で惹きつけられてしまいます。
吉川晃司の格闘シーンもとてもかっこよいですね。今後、どの様な展開になるのか楽しみです