『あなたの番です』での木村多江 (榎本早苗役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
木村多江 (榎本早苗役) は 「2019年7月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
さすがベテラン女優さんだけあって、素晴らしい演技力です。主役級の存在感だと思います。大人しくおしとやかな雰囲気から一転、狂気の演技には圧倒されました。枕の綿を食べて白眼になるシーンは女優魂を感じました!
木村多江さん、演技上手い!
柔らかな雰囲気でおっとりとした口調で話していたのに息子の秘密がばれそうになると、一変して狂気に満ちた言動や表情になる切り替えのすごさに圧倒されました。 特に驚いたのは、獄中で自殺を図り苦しむシーンです。女優なのに見た目を気にせずリアルに苦しむ姿に言葉も出ませんでした。 他の役者陣を食い、場を支配する圧倒的な演技力というのはこういう演技のことを指すのではないかと感じました。
降り幅の大きさにビックリします。とっても優しくて親切そうな笑顔なのに、どことなく観ている方を不安にさせる、何かあるかもしれないとほんの少しだけ感じさせる、微妙な表情が何とも言えないです。 それも、物語の進行に伴い、観ている者の小さな不安が徐々に大きくなり確信へとなっていくのですから流石です。 異常なまでの執着と歪んだ愛情に思い込み、理解できない言動も多々ありますが、静と動、光と闇のようなものがハッキリと演じ分けられていて、あそこまでいくと逆に潔いとさえ思わされます。 実際いたら絶対関わりたくないけど、多分見抜けないんだろうなと想像してしまう役柄です。 彼女の演じる、「誰かに抱く一途な想い」の幅がまた広がったと思います。
↓○よかった!を押したつもりが、指が✕に触れちゃってたようです。ごめんなさい(;A;)
危機迫る感や緊張感や気がふれたような感じ、どれも引き込まれるわざとらしくなくてすごくうまい
演技うますぎ
これぞベテラン女優! さすがだなぁ〜っと思いました
子供のことでいっぱい、子供を守るためにどんどんおかしくなっていく姿がとても怖すぎる。最初のいい人、穏やかな人からの変わり方が恐ろしかった。ワタを刑務所で食べるシーンは狂った人そのもの。驚きを禁じ得ない。
演技がうますぎて、黒幕が可愛そう。
演技力がすばらしく驚かされました。怪奇的な演技がものすごすぎて笑ってしまうくらい引き込まれます。ふわふわした雰囲気の女優さんなのかなと勝手に思っていたので初めてこの演技を目にした時には度肝を抜かれました。この方の登場回数が少なければ寂しく感じてしまう木村多江ロスを本気で起こしています。
一見清楚でお上品な役柄がピッタリの木村さんですが、だからこそというか実はとんでもない裏人格があったりぶっ飛んでたりする役を演じさせるとピカイチで 視聴者に想像できないほどの恐怖を与えてくれます。 今回一番怖かったのは取調べ中唐突に学習番組のテーマ曲のような歌を歌い始めるところです。 木村さん今回の役をものすごく楽しんでますよね、絶対。
完璧な演技だった。見ていて震えが起きるぐらい怪奇的な演技で言葉もでなかった。言葉がなくても表情や言動で思いが伝わってきた。その言動で恐ろしさも感じることができ自分のすぐ近くで起こっているかのような錯覚を覚えた。
一見おとなしい印象を受けるが、息子のことになると人が変わったように取り乱し声の震わせ方や顔の表情から本当に危険な人なのかと思うほどの演技である。綿を口に詰めて窒息するシーンは本当に死んでしまうのかと思うほどの迫力があった。
木村多江さんの激変するところがすごくリアルで怖くて鳥肌が立ちました。 少しずつおかしくなっていく部分もスリルがあってすごく見入ってしまいました。 特にミキサーで襲う場面は、やばい!と声が出ちゃいました。
精神崩壊してしまって、急に大声を出したり、奇怪な行動にでてしまう演技は、まるで憑依されているかのようでした。 演技力の高さを見せつけられた感がありました。 動物や人に危害を加えて喜ぶ息子を見ていくうちに、自分自身が壊れてしまうさまがよく伝わってきました。
人を殺したい願望がある息子の姿に精神が崩壊していくお母さんというのがとてもぴったりでゾクッと怖くなりました。 笑いながら綿を口に突っ込み、窒息しそうになっているシーンでは衝撃が走りました。 窒息してる表情がすごすぎました。
絶対早苗さんなんかあるわ、と思っていたのにも関わらず驚かせられる演技でした。狂う前のよくいそうなお母さん感もすごいw もうさすがとしか。
ちょっとやりすぎ感はあるけど、あそこまで振り切った狂気を演じられるのはさすが木村多江。もう完全に頭がおかしい人というのが板についた。
主演を凌ぐ名演技!!
反撃編になって逮捕されて警察の留置所?にいるシーンばかりになったけど引き続き怖い。。突然話出すところはびびった。怖いー!こうした狂喜ある役柄は他の女優さんに真似できない唯一無二の存在。本当に。。息子のそういちくんも絶対に何か抱えてそうで、これからも目が離せない存在ですね…。
気分屋さんのおばさん感が出ていますし、精神をきたしている役の演技がすごいです。突然、頭を抱えて叫び出す時にみられる演技のふり幅が広いです。普通のさえない主婦の表情から、スイッチが入って精神病患者の表情になる時の振り切りがすごくて、びっくりします。
本人にとってはいいことかどうかわからないが、木村多江はこういう不気味な役が合いますね。 現実的に無理があるし(トイレとかどうするの?)、完全に狂ったわけでもないが狂っている、しかしコミカルさもある、という役柄は 本来かなり高いハードルなはずですが、この人の演技力で説得力が出た。無理だよ、と思いつつもそこに不満は持たなかった。
すごい迫力の表情をする場面が多くて、怖さが滲み出ています。異常なほどの息子への愛情を表現するのもセリフだけではなく、目の演技で感じることが出来ます。微妙な表情の変化で心情を表すような演技をされていて素晴らしいと思います。
「後妻業」以来、しっかり新境地を見たせいでしょうか、反撃篇での表情がすごくきれいです。声も良く通る声でせりふが聞き取りやすく、メリハリのある演技も全くスムーズで違和感を与えません。反撃篇では新参の俳優さん多数なので木村さんの出番が少なくならなければいいのですが。
大人のしっとりした役柄が似合う女優さんで、どこか影のある、裏のある役がとても上手ですが、今回もドラマの中でその本領を発揮してくれていたと思う。ドンドン裏の顔が露わになっていく様子は観ていても怖かったし最後の発狂した演技もさすがという感じだった。
素晴らしいとしか言いようのないほど、狂気的な圧巻の演技をされていました。それまでの温和そうな雰囲気から一転、アイスピックやミキサーのくだりなんかは怖すぎてむしろ笑いが出るほど。狂ってしまった人とリアルに対面したらこういう感覚になるのかな…。
完全にぶっ飛んでしまっている狂気じみた演技がとてもうまく、リアリティがあって怖いくらいでした。 何を意図して襲い掛かっているかがよくわからないだけに、精神的に壊れてしまっている感がよく伝わってきました。
木村多江さんがただ単におとなしくて事なかれ主義な主婦というだけで登場してるとは思わなかったけど、「ダメーーー!!!」と大声で叫んでショウタを襲ったときの顔の怖かったこと。あまりのオソロシイ声に、びっくりしてしまいました。ショウタを自分がナイフで刺して監禁しておきながら、平気な顔で「一緒に探そう」なんて言ってるところにゾッとしました。おとなしそうな顔してる人ほど陰でなにをしてるかわからないという人物のモデルみたいな人ですね。
大女優さん間違いない人。もともと地味な顔立ちなので老けてきたときの円熟演技も想像が出来てしまう。同時に、その顔立ちからは地味で守りに回りがちな性格もうかがえるので、そこをご自分のキャラにどう生かしていくのかなと思います。
ちょっとおっとりした優しいお母さん、良い人的な雰囲気から、発狂し突如豹変して翔太をアイスピックで刺す狂気じみた姿に恐怖を覚えるほどでした。 最近では、このような豹変するキャラが定着してる感じがある木村多江さん、役柄関係なく見ると絶対怪しいよな思ってしまいます。
木村多江、こっ、こわーい!! 美人で、普段は優しくて、おしとやかだから、よけいキレた時がこわい・・・ 豹変した木村多江の姿があまりにも怖くて、思わず「キャー!!!」と叫んでしまった。 木村多江、おそるべし。夢みそう・・・
さすがの演技力でドラマの中でかなり重要な存在になってる。とても優しくてイイ人なのに何か裏がありそうと思わせてくれるし、期待を裏切らず豹変した姿は面白かった。主人公並みのポジションで、控えめなのに存在感があるからすごいと思う。
物腰柔らかで敵を作らない雰囲気を出していたのに、まさか家を改造して監禁していたなんてびっくり!人って見かけによらないんだな、と恐ろしくなりました。そういう裏表を使い分けられる木村多江さんの演技力に脱帽です!信用しきっていたので驚きを隠せません!笑
話し方が優しくてふんわりしていて、どこか天然っぽく気の弱そうな感じが、見たままの木村多江さんのイメージピッタリだと思います。 まだ全貌が明らかになってはいませんが今のところ、こんな感じの親戚のおばさんがいたらいいな…と思っています。
毎回だけどこの人ほんと気の弱い人妻役似合うんだよね…。なんか裏ありそうな役柄ではあるけどいい具合に幸が薄い感じ出てるから適役だわ。おっとりした品がある感じなのにあのどうやっても幸せになれなさそう感どこから来るんだろ…
視聴者が見て、誰かに頼らなければ生きていけないような、見る人によっては何かあるたびに頼りにされそうでウザいと感じる、イイ塩梅のウザさ加減がちゃんと演じられていると思います。声のイントネーションで演じるセリフが上手いです。
なんかセクシーで、個人的に凄く好みの女優さん。いい人そうだけど気が弱くてちょっとオドオドした演技がまた色っぽくて俺得。交換殺人に巻き込まれて可哀想な感じがひしひしと伝わってくるので、ハラハラドキドキできる。それが演技の上手さだと思う。
決して暗いわけじゃなくて、ちゃんと人付き合いもできるけど、なーんか根暗さがつきまというという人物像。こういう役は木村多江さんの右に出る者がいませんね。車のバック駐車が上手くできなくて、自己嫌悪でイジっとした感じに泣いてしまうあたり、さすがです。
怖いよー。笑ってないんだよねこの人。あと女性特有のテンパり方が怖い。あんなキャーキャー言われたら助手席にも怖くて乗っていられない。上品に見えるからこそドス黒いものを隠し持ってる感じがじわじわくる。まだ死なないで私たちを怖がらせてください。
さすがベテラン女優さんだけあって、素晴らしい演技力です。主役級の存在感だと思います。大人しくおしとやかな雰囲気から一転、狂気の演技には圧倒されました。枕の綿を食べて白眼になるシーンは女優魂を感じました!
木村多江さん、演技上手い!
柔らかな雰囲気でおっとりとした口調で話していたのに息子の秘密がばれそうになると、一変して狂気に満ちた言動や表情になる切り替えのすごさに圧倒されました。
特に驚いたのは、獄中で自殺を図り苦しむシーンです。女優なのに見た目を気にせずリアルに苦しむ姿に言葉も出ませんでした。
他の役者陣を食い、場を支配する圧倒的な演技力というのはこういう演技のことを指すのではないかと感じました。
降り幅の大きさにビックリします。とっても優しくて親切そうな笑顔なのに、どことなく観ている方を不安にさせる、何かあるかもしれないとほんの少しだけ感じさせる、微妙な表情が何とも言えないです。
それも、物語の進行に伴い、観ている者の小さな不安が徐々に大きくなり確信へとなっていくのですから流石です。
異常なまでの執着と歪んだ愛情に思い込み、理解できない言動も多々ありますが、静と動、光と闇のようなものがハッキリと演じ分けられていて、あそこまでいくと逆に潔いとさえ思わされます。
実際いたら絶対関わりたくないけど、多分見抜けないんだろうなと想像してしまう役柄です。
彼女の演じる、「誰かに抱く一途な想い」の幅がまた広がったと思います。
↓○よかった!を押したつもりが、指が✕に触れちゃってたようです。ごめんなさい(;A;)
危機迫る感や緊張感や気がふれたような感じ、どれも引き込まれるわざとらしくなくてすごくうまい
演技うますぎ
これぞベテラン女優!
さすがだなぁ〜っと思いました
子供のことでいっぱい、子供を守るためにどんどんおかしくなっていく姿がとても怖すぎる。最初のいい人、穏やかな人からの変わり方が恐ろしかった。ワタを刑務所で食べるシーンは狂った人そのもの。驚きを禁じ得ない。
演技がうますぎて、黒幕が可愛そう。
演技力がすばらしく驚かされました。怪奇的な演技がものすごすぎて笑ってしまうくらい引き込まれます。ふわふわした雰囲気の女優さんなのかなと勝手に思っていたので初めてこの演技を目にした時には度肝を抜かれました。この方の登場回数が少なければ寂しく感じてしまう木村多江ロスを本気で起こしています。
一見清楚でお上品な役柄がピッタリの木村さんですが、だからこそというか実はとんでもない裏人格があったりぶっ飛んでたりする役を演じさせるとピカイチで
視聴者に想像できないほどの恐怖を与えてくれます。
今回一番怖かったのは取調べ中唐突に学習番組のテーマ曲のような歌を歌い始めるところです。
木村さん今回の役をものすごく楽しんでますよね、絶対。
完璧な演技だった。見ていて震えが起きるぐらい怪奇的な演技で言葉もでなかった。言葉がなくても表情や言動で思いが伝わってきた。その言動で恐ろしさも感じることができ自分のすぐ近くで起こっているかのような錯覚を覚えた。
一見おとなしい印象を受けるが、息子のことになると人が変わったように取り乱し声の震わせ方や顔の表情から本当に危険な人なのかと思うほどの演技である。綿を口に詰めて窒息するシーンは本当に死んでしまうのかと思うほどの迫力があった。
木村多江さんの激変するところがすごくリアルで怖くて鳥肌が立ちました。
少しずつおかしくなっていく部分もスリルがあってすごく見入ってしまいました。
特にミキサーで襲う場面は、やばい!と声が出ちゃいました。
精神崩壊してしまって、急に大声を出したり、奇怪な行動にでてしまう演技は、まるで憑依されているかのようでした。
演技力の高さを見せつけられた感がありました。
動物や人に危害を加えて喜ぶ息子を見ていくうちに、自分自身が壊れてしまうさまがよく伝わってきました。
人を殺したい願望がある息子の姿に精神が崩壊していくお母さんというのがとてもぴったりでゾクッと怖くなりました。
笑いながら綿を口に突っ込み、窒息しそうになっているシーンでは衝撃が走りました。
窒息してる表情がすごすぎました。
絶対早苗さんなんかあるわ、と思っていたのにも関わらず驚かせられる演技でした。狂う前のよくいそうなお母さん感もすごいw もうさすがとしか。
ちょっとやりすぎ感はあるけど、あそこまで振り切った狂気を演じられるのはさすが木村多江。もう完全に頭がおかしい人というのが板についた。
主演を凌ぐ名演技!!
反撃編になって逮捕されて警察の留置所?にいるシーンばかりになったけど引き続き怖い。。突然話出すところはびびった。怖いー!こうした狂喜ある役柄は他の女優さんに真似できない唯一無二の存在。本当に。。息子のそういちくんも絶対に何か抱えてそうで、これからも目が離せない存在ですね…。
気分屋さんのおばさん感が出ていますし、精神をきたしている役の演技がすごいです。突然、頭を抱えて叫び出す時にみられる演技のふり幅が広いです。普通のさえない主婦の表情から、スイッチが入って精神病患者の表情になる時の振り切りがすごくて、びっくりします。
本人にとってはいいことかどうかわからないが、木村多江はこういう不気味な役が合いますね。
現実的に無理があるし(トイレとかどうするの?)、完全に狂ったわけでもないが狂っている、しかしコミカルさもある、という役柄は
本来かなり高いハードルなはずですが、この人の演技力で説得力が出た。無理だよ、と思いつつもそこに不満は持たなかった。
すごい迫力の表情をする場面が多くて、怖さが滲み出ています。異常なほどの息子への愛情を表現するのもセリフだけではなく、目の演技で感じることが出来ます。微妙な表情の変化で心情を表すような演技をされていて素晴らしいと思います。
「後妻業」以来、しっかり新境地を見たせいでしょうか、反撃篇での表情がすごくきれいです。声も良く通る声でせりふが聞き取りやすく、メリハリのある演技も全くスムーズで違和感を与えません。反撃篇では新参の俳優さん多数なので木村さんの出番が少なくならなければいいのですが。
大人のしっとりした役柄が似合う女優さんで、どこか影のある、裏のある役がとても上手ですが、今回もドラマの中でその本領を発揮してくれていたと思う。ドンドン裏の顔が露わになっていく様子は観ていても怖かったし最後の発狂した演技もさすがという感じだった。
素晴らしいとしか言いようのないほど、狂気的な圧巻の演技をされていました。それまでの温和そうな雰囲気から一転、アイスピックやミキサーのくだりなんかは怖すぎてむしろ笑いが出るほど。狂ってしまった人とリアルに対面したらこういう感覚になるのかな…。
完全にぶっ飛んでしまっている狂気じみた演技がとてもうまく、リアリティがあって怖いくらいでした。
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木村多江さんがただ単におとなしくて事なかれ主義な主婦というだけで登場してるとは思わなかったけど、「ダメーーー!!!」と大声で叫んでショウタを襲ったときの顔の怖かったこと。あまりのオソロシイ声に、びっくりしてしまいました。ショウタを自分がナイフで刺して監禁しておきながら、平気な顔で「一緒に探そう」なんて言ってるところにゾッとしました。おとなしそうな顔してる人ほど陰でなにをしてるかわからないという人物のモデルみたいな人ですね。
大女優さん間違いない人。もともと地味な顔立ちなので老けてきたときの円熟演技も想像が出来てしまう。同時に、その顔立ちからは地味で守りに回りがちな性格もうかがえるので、そこをご自分のキャラにどう生かしていくのかなと思います。
ちょっとおっとりした優しいお母さん、良い人的な雰囲気から、発狂し突如豹変して翔太をアイスピックで刺す狂気じみた姿に恐怖を覚えるほどでした。
最近では、このような豹変するキャラが定着してる感じがある木村多江さん、役柄関係なく見ると絶対怪しいよな思ってしまいます。
木村多江、こっ、こわーい!!
美人で、普段は優しくて、おしとやかだから、よけいキレた時がこわい・・・
豹変した木村多江の姿があまりにも怖くて、思わず「キャー!!!」と叫んでしまった。
木村多江、おそるべし。夢みそう・・・
さすがの演技力でドラマの中でかなり重要な存在になってる。とても優しくてイイ人なのに何か裏がありそうと思わせてくれるし、期待を裏切らず豹変した姿は面白かった。主人公並みのポジションで、控えめなのに存在感があるからすごいと思う。
物腰柔らかで敵を作らない雰囲気を出していたのに、まさか家を改造して監禁していたなんてびっくり!人って見かけによらないんだな、と恐ろしくなりました。そういう裏表を使い分けられる木村多江さんの演技力に脱帽です!信用しきっていたので驚きを隠せません!笑
話し方が優しくてふんわりしていて、どこか天然っぽく気の弱そうな感じが、見たままの木村多江さんのイメージピッタリだと思います。
まだ全貌が明らかになってはいませんが今のところ、こんな感じの親戚のおばさんがいたらいいな…と思っています。
毎回だけどこの人ほんと気の弱い人妻役似合うんだよね…。なんか裏ありそうな役柄ではあるけどいい具合に幸が薄い感じ出てるから適役だわ。おっとりした品がある感じなのにあのどうやっても幸せになれなさそう感どこから来るんだろ…
視聴者が見て、誰かに頼らなければ生きていけないような、見る人によっては何かあるたびに頼りにされそうでウザいと感じる、イイ塩梅のウザさ加減がちゃんと演じられていると思います。声のイントネーションで演じるセリフが上手いです。
なんかセクシーで、個人的に凄く好みの女優さん。いい人そうだけど気が弱くてちょっとオドオドした演技がまた色っぽくて俺得。交換殺人に巻き込まれて可哀想な感じがひしひしと伝わってくるので、ハラハラドキドキできる。それが演技の上手さだと思う。
決して暗いわけじゃなくて、ちゃんと人付き合いもできるけど、なーんか根暗さがつきまというという人物像。こういう役は木村多江さんの右に出る者がいませんね。車のバック駐車が上手くできなくて、自己嫌悪でイジっとした感じに泣いてしまうあたり、さすがです。
怖いよー。笑ってないんだよねこの人。あと女性特有のテンパり方が怖い。あんなキャーキャー言われたら助手席にも怖くて乗っていられない。上品に見えるからこそドス黒いものを隠し持ってる感じがじわじわくる。まだ死なないで私たちを怖がらせてください。