いだてん~東京オリムピック噺~

2019年10月期 2019年7月期 2019年4月期
総合評価: 3.71 / 5.0 (回答者数121人) 332 位 / 496件中
※まだ評価はありません。
脚本・ストーリー 3.9 /5.0(78%) 291/496件中
キャスト 4.3 /5.0(85.8%) 220/496件中
演出 3.8 /5.0(76.2%) 316/496件中
音楽 3.8 /5.0(76.8%) 225/496件中
感動 3.6 /5.0(71.2%) 170/496件中
笑い 3.5 /5.0(70%) 167/496件中
スリル・興奮 3.1 /5.0(61%) 339/495件中
122コメント
122 | | ママはま | 2020-01-02 19:14:01

出演者は豪華だし、宮藤官九郎の脚本なので楽しみにしていたが、物語がびっくりするほど面白くなかった。ハラハラなどは全く無く、とにかくガチャガチャしてるだけ。私(アラサー)でもガチャガチャして疲れちゃうから、大河を楽しみにしている年齢層はもっと観ていて疲れちゃうのでは?衣装や画面の華やかさ、かっこよさも全くなかった。落語みたいなのも意味がわからない。出演者が可哀想。

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121 | | uno | 2019-12-27 21:31:02

途中で挫折する事も多い大河ドラマですが、今年は最後まで完走しました!しかも惰性で見ていたのではなく、回を重ねる毎にのめり込んでいって、後半戦は毎回のように涙を流したりして(笑)。
東京オリンピック開会式当日。国立競技場での開会式を感無量で見守る面々。華やかに見える中にも、嬉しいだけではない様々な思いがある。それをこのように押しつけがましくなく描く事が出来るって、脚本の宮藤官九郎は本当にすごいなと思いました。
最終回に、今までの登場人物をまた沢山登場させてくれたのも良かったです。
先日、現在の新国立競技場のこけら落としが行われましたが、そのイベントの映像を見ていた時、いだてんを思い出して、また泣きました。
2020年オリンピックに関して、あれこれ批判がある人もいるでしょうが、でも、こうして平和に楽しめるだけで、どれだけ私達は幸せなことか!
このドラマのおかげで、2020年オリンピックを、自分なりの楽しみ方でめいっぱい味わいたいと思えました。

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120 | | 匿名希望 | 2019-12-16 18:21:01

最終回を迎えた「いだてん」ですが、「一人ひとりに人生がある」「誰もが人生の主人公である」ということをこんなに強く感じたドラマは初めてです。そんな視点で見ていたせいでしょうか、「いだてん」ではアスリート一人ひとりや観客、通りすがりの通行人にさえ親しみを覚えてしまうから不思議です。阿部サダヲさん演じる田畑正次が、「俺のオリンピックが、みんなのオリンピックになった」と、感慨深そうに語るシーンがありましたが、この言葉も一人ひとりの人生や思い、感情というものが大事であることを伝えるメッセージのように思えてしまいます。笑いの中にも大切なメッセージがたくさんちりばめられた「いだてん」は、型破りでありながら「人生」というものの素晴らしさを見せてくれた大河ドラマでした。

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119 | | しゅうた | 2019-12-16 16:26:01

ついに開催当日までたどり着きました。関係者もそして視聴者も感慨深かったと思います。入念な準備をしてきましたが終わるまではなかなか安心できませんね。全く想定していなかった事が次々起こるわけですから当時も今も大きなイベントは大変です。映像は古かったとはいえ実写だと重みが違ってきます。多少の違和感はありましたがドラマパートで被せてきたシーンとの組み合わせはかなりうまく出来ていました。閉会式のシーンは初めて見ましたが、参加者の表情がとても生き生きとしてすばらしく感じます。大変盛り上がったのがよく分かる映像でした。ラストの金栗さん本人の姿はとてもしっかりしていて本当に貴重なものです。このドラマを見てきたものとして感激しました。

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118 | | 2019-12-16 09:07:02

大の大人が夢中になってオリンピック、オリンピックと騒いでいる姿があまりよく分からず感情移入できなかったけれど晴天の開会式大勢の人の大歓声に自分は何にもしていないのに感動しました。この時のためにみんな頑張ってきたのだと思うとあの熱意は騒ぎはやっぱり必要なものだったのですね。おじさんたちの時に空回りした演技もここにようやく昇華されてほんとによかったです。ただ金栗四三さんのフィナーレはもうちょっとじっくりやってほしかったですが、実際の映像も地味だったしオリンピックの後だしそれは仕方なかったかなと思います。

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117 | | 2019-12-13 10:14:01

良くも悪くも昭和の時代そのままの演出だよね。それが受け入れられるかは別の話だけど、あんなにどこでもタバコを吸っていたのも、なんならくわえタバコで話すのも、女子にありえないニックネームをつけて呼ぶのもあの時代にはあった。1番近代で発展したのはデリカシーなのではないだろうか。いくら感慨深いとは言え、8月6日とニックネームをつけられてそこばかりがクローズアップされた青年の涙がほんとに可哀想だった。自分でなくてはいけない理由がそこだけなら情けなくなるよね。悪い見本として心に刻みたい。

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116 | | ハンカチ | 2019-12-13 10:10:02

いよいよ東京オリンピックが始まります。金栗が聖火ランナーに選ばれなかった時は胸が苦しかったです。ですが、前向きな金栗を見て、素晴らしい人だと思いました。コンゴの選手が2人で現れた時には直ぐに金栗と三島のオリンピックを思い出しました。あの時の日本のように、これから世界に進出する国もあるのだなと思いました。金栗達は最初は2人で苦しんだけれど、コンゴの2人は田畑が協力的で練習に付き合ったりしていたので、微笑ましかったです。オリンピックを通して成長していると思いました。ママの占いが大雨予報だったので、晴れる事を祈ります。ママのあの表情は分かっていてやったのかな?と思いました。

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115 | | しゅうた | 2019-12-09 19:16:01

開幕ぎりぎりまで多くの方が必死でつないできたものがようやく報われると思うと、長くこのドラマを見てきたものとして感慨深いですね。ドラマ内でも多くの批判にさらされながらも前に向かって突き進んできました。田端のキャラはうざい存在でしたが物事を進めるのには必要な人物でした。最後は無理矢理関わらせましたが、これまでの流れで何もしないで家に閉じこもるだけというのはあまりにも切ないですからこれで良いと思います。予想外の事態も多かったですがいざ目の前にすると大盛り上がりなのは見ていてうれしく感じます。問題だらけのドラマでしたがいよいよ開会式。入場行進を見たら感動してしまうような気がします。

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114 | | 2019-12-05 21:04:02

戦国時代から比べれば昭和なんて今の続きであんまり変わっていないような気がするけれど、人の価値観や生活様式などドラマを見ながらあーこうだったねとおじいちゃんおばあちゃんと懐かしく思うことがあり楽しいです。昭和の時代のおじさんはもっと小汚く(笑)脂ギッシュなおじさんでしたよね。流行っていたのか知らないけれどみんな七三分けでタバコはどこでも吸って臭くて汚かった。グランメゾンに出てくるようなおじさんは1人もいなかった(笑)その雰囲気そのままでパワーある時代をよく捉えていると思う。

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113 | | 2019-12-02 17:58:01

アジア・ジャカルタ大会がきっかけで田畑への風当たりが強くなる状態が苦しい。川島大臣が本当に憎らしく、また策略家で一流の「政治屋」だ。東知事や岩ちんたちももどかしく、悔しさでいっぱいだろうと思う。一方で、志ん生が高座復活へ向け、入院中すら飲み続けていた酒を飲まなかったのが意外で、今までとは違う思いを持ってるのだと感じさせる。後半の田畑と志ん生が重なる展開が物悲しくも、女房への感謝を語るのに涙腺が緩んだ。

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112 | | 2019-12-01 14:41:01

とうとう田畑さんが罠にハマってオリンピックを取り上げられた。本当なら可哀想ーってなるはずが、これまでの行き過ぎの感じからまぁそうなるよねってなる演出がすごい!オリンピック熱がここまである人もそうはいないだろうと思うけど、まーちゃんのオリンピック!ってなんやねん。引いちゃうよね。また東京にオリンピックを!と思ったらその熱量も必要なんだろうけど、ついていけなかったし。会見の傍若無人っぷりもあー昔の政治家ってこんなだったよねって悪い意味で思い出した。

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111 | | ringo | 2019-11-27 17:14:01

これほど、感情を揺さぶられる事が多いドラマは久しぶりだ。ありがちなお涙頂戴物語でもないのに。
今まで、自分は世の中の出来事の、ほんの一面しか見ていなかったことに気づいて愕然とする。
インドネシアの状況や、その国民の気持ち。取り巻く諸外国の立場。
新聞やテレビとか、手軽に目に入るものの一面だけ見て、どのような経緯でそうなったのか考えようともせず、評論家のように批評する。実はそれも、誰かの意図に巻き込まれていることも知らずに。自分も、自分勝手な世論の一人であることを自覚させられた。
人生の多くの時間をかけてきたオリンピックの舞台から、不本意に降ろされた主人公の気持ちはいかばかりか。
きっと、彼ばかりではなく、こういう思いをした人は沢山いるのだろうな。
目的を達成するためには、情熱以外にも多くの力を必要とすることも痛感した。政治力も必要、みんなにわかってもらうための表現力というか、自分がどう見られるかの計算も必要。昭和の東京オリンピックの話だが、今の時代も根本は変わっていないと思った。
東京五輪音頭をあらためて聞いて、本当に良い歌だなとも思った。

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110 | | 匿名希望 | 2019-11-21 17:31:02

政治や外交の話なのに、これだけ面白い大河ドラマをつくれるのはすごい!と毎回感心しながら見ています。始めは登場人物の多さに戸惑いましたが、主役の田畑正次や金栗四三だけでなく、噺家の五りんや「東洋の魔女」の河西晶枝、聖火リレー調査委員の元タクシードライバー、デモ隊を追い払った通訳の人にいたるまで、一人ひとりの人生を丁寧に描いていて圧倒されます。オリンピック担当大臣の川島正次郎が今回も根回ししたり噂を吹きこんだりと嫌な役を演じていますが、彼が登場するたびに落ち着かない気分になるのも、浅野忠信さんの演技の上手さだと思います。

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109 | | 2019-11-21 09:58:01

人情話を作らせたら天下一品のクドカンだけど、今は歴史の教科書をなぞるだけの男臭い回が続いているのでちょっとつまらないなー。大河は史実を取り扱っているからそんなつまらない回もないと成立しないって分かっているけど、どうも男の謙遜し合う中での駆け引きとか嫌らしい政治の部分がたくさん出てきて見ているだけでお腹いっぱい。なんだか昭和では当たり前だったタバコの煙さえ届きそうな濃ゆい時間になっています。この混沌とした時が過ぎればあとは一気に伏線回収となると思うのでそれまで辛抱してついていきます!

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108 | 2019-11-17 00:04:10

こんな犯罪者ばかりの大河って
ある意味、史上に名が残るね。

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107 | | 2019-11-14 01:21:01

いよいよ今まで人懐っこさだけで出ていたような五輪くんを中心にいろんなエピソードがまとまりつつありこれから集大成に向けて走り出したのかなって感じがしますね。田畑さんのキャラが濃過ぎて大分辟易していたけど、国をスポーツっていう一見なんの利益もなさそうなところに引っ張っていくにはあのくらいのエネルギーがないと無理だったのかなとも今は思う。なんでだか周りの人が力を貸してしまいたくなるという魅力にはまだ私は気づいていないけれど(笑)こういう人も世の中には必要なのかもね。

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106 | | 2019-11-04 14:06:02

徳井さんバッチリ出ていましたねー。放送はあるにせよもう何ヶ月も前にも撮り終わったものを代役立てて撮り直しはできないですものね。つくづくついてないドラマでした。瀧さんが逮捕され、徳井さんは謹慎?になり、一年かけて盛り上げていたオリンピックも今になってマラソンや競歩が東京から札幌に開催地が変更になった。横槍ばかり入る大河は記憶に残るだろうけどなんだか一生懸命に作ってきた人たちが可哀想です。私は一年見てきたから最後まで応援しようと思います。

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105 | | 2019-10-27 11:04:01

どうしてみんな見ないのかね?やっぱ時系列がぐちゃぐちゃになるから?歴史の教科書をなぞるような大河にみんな慣れすぎていたんじゃない?それが好きならヒストリアでも見てればいいのにさ。ドラマなんだからこれくらいしたっていいと思うよ。いつもガチャガチャしてるけど関東大震災や戦争など多くの人が傷ついたであろう大きな困難を書くのはすごくうまいと思う。どこまで生々しくやるのかサラッと流すのか、その絶妙なバランスにいつも感心する。

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104 | | 2019-10-22 20:16:02

視聴率が悪いって?そりゃバカじゃついていけないからだろうよ。こんなに感動的な話をいろんな時代やら場所やら人やらをミックスさせながら成立させちゃうドラマってないと思うんだけど。ほんとに天才だよクドカンは。何年にはこんなことがありましたって歴史の授業みたいな大河がみんなは好きなのかい?エピソードに落語をチョイスして落とす。最高じゃないか!複雑な作りは万人には受けない、そんなの分かっていてオファーしたんだろう。きっと終わりには大団円になるから見ててみな。

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103 | | 2019-10-11 19:22:53

これほどの面子を放り込んでの
この視聴率なら失敗大河でしょ。

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102 | | 匿名希望 | 2019-10-07 18:18:02

政府は政府の立場、軍部は軍部の立場を主張するなど、大会組織委員会がまとまりを欠いていく姿がリアルに描かれていて、視聴者として見ているにもかかわらず歯がゆさを感じてしまう回だったと思います。加納治五郎の死によって「オリンピックをなんとしても開催せねばならない」と焦る田畑の姿も印象的でしたが、今回、私が一番感銘を受けたのは、オリンピックを返上した副島の姿。「すべてを敵に回しても、オリンピックを返上すべき」とする姿には、サムライ魂が感じられ、胸が熱くなるワンシーンでした。

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101 | | 2019-10-07 12:47:02

嘉納治五郎さん死んじゃったね。普段は空気読まずに憎まれ口ばかり叩いているまーちゃんも流石にショックを受けていてこっちまでもらい泣き。ミスターオリンピックも死んでしまって、戦局はどんどん悪くなりなんかせわしなく不協和音がなっている感じがとてもよく伝わります。皆さんが知っている通り1940年に東京ではオリンピックは行われなかったけれど、そこに至るまで何とかスポーツの祭典を!と頑張った人たちの熱意を感じることができてとてもいいと思います。

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100 | | SPIRIT | 2019-10-01 18:51:01

金栗四三と田畑政治を中心に、日本初めてのオリンピック出場から東京オリンピック開催までを描くこのドラマ。
ただ、場面の移り変わりが戦後と戦前とで移り変わりやすく、それが高齢者が物語についていけない原因になっているのだと思います。
ビートたけしと森山未來が演じる五代目古今亭志ん生こと美濃部孝蔵が原因してると思うのですが、最近美濃部孝蔵の出番が少なくなったことを考えると、果たして必要だったのかどうかとも思われますね。
五代目志ん生が戦後大ヒットしたことを考えると笑いを入れるのにはよかったのかもしれませんが、それ以外は存在意義としてどうかと。
その一方、神木隆之介が演じる五りんの出自がストーリー進行するにつれて分かってきて、宮藤官九郎脚本の特色
『一見何の関係もない二つのストーリーが点となり、物語が進むにつれて線で結ばれていく』
がやっと出てきた感じです。

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99 | | みっちりねこっこ | 2019-09-30 21:31:02

偉大な柔道家でIOC委員の嘉納治五郎先生に感動することしきりでした。外国に対しこれほど知られていて、かつ信頼されていた日本人は当時いなかったのではないでしょうか。彼が死ぬまでオリンピックを日本で開催することに固執していたのも、もはや日本のためというよりアジアのためで、戦争の主旨をごまかしていた軍部よりもよほど日本と近隣の国々の将来を考えていたのだと思いました。
そのうち、嘉納治五郎が主人公のドラマもできるのではないかと思うくらいの偉人でしたし、それを演じた役所広司にも感服しました。

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98 | | 2019-09-29 15:51:01

このドラマは田辺政治に尽きると思う。主人公なので当然かもしれないが、言うこと、やることがいちいち笑える。この人のセリフ自体が漫才かコントみたいだ。ふざけてるんかと思うときさえある。しかし、一見お調子者に見えるが、実は心の奥底には考えるところがあってその実現に向かって進んでいくというところがかっこいいし、感動する。評判悪くて視聴率が悪いみたいだが、視聴者がついて行けないだけという気がする。テレビの視聴者というものは単純なものしか理解できないのだと思う。でも自分は面白いと思うし、少なくとも戦乱の時代で人が殺し合うドラマよりはずっと良いと思う。

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97 | | デニッシュ | 2019-09-28 14:08:01

「頑張れ前畑!」で知られる前畑秀子の金メダルをとるまでの話が、まるで当時のオリンピックをリアルタイムで観ているような緊張感と感動で、涙か込み上げてきました。
アスリートであれば誰でも経験するであろう緊張とプレッシャーと戦い、最後まで諦めない強い気持ち。
自分は運動オンチでそんな経験したことがありませんが、そんな私でも自然と涙が出てくるのはこのドラマの素晴らしい演出と役者さんの力なのだろうと思いました。
セリフだけでは語れない緊張感、ハラハラする気持ち、観ていて本当に「頑張れ前畑!」と声をあげそうになりました。

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96 | | 匿名希望 | 2019-09-27 17:41:01

今回はオリンピックで日本女子初の金メダルを獲得した前畑秀子の物語で、日本中が一体となって応援したことが伝わってきました。実況の「前畑がんばれ!」の場面では、結果的に金メダルを取れるということが分かっているのに、テレビの前で思わずこぶしを握ってしまいましたし、心の中で一緒に「がんばれ!」と叫んでしまいました。一方で、日本選手団の通訳のユダヤ人の青年のどこかおびえた表情や、前畑とメダル争いを下ドイツの選手の緊張した表情など、ナチスドイツの暗い影の部分も要所要所に表現されていて、この先の歴史も分かってはいるのですが、単なる「オリンピック物語」ではない、深みのあるドラマになっていると思いました。

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95 | | 2019-09-24 16:37:02

可もなく不可もなく好きですよ、このドラマ。前畑がんばれ!は小学生の時に図書館の本で読んだ記憶があります。その時も昭和だったけどなんだか遠い昔の話のように感じていました。昭和の初めの頃って資料映像もどれも白黒だったりしてイマイチ実感が湧かないんですよね。だからこうしてドラマで見せてくれるとすごく身近に感じることができすごくいいです。ラジオしかない時代に前畑がんばれ!しか言わない実況って‥なんだか思い浮かべると面白い状況ですよね(笑)

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94 | | 202020 | 2019-09-22 15:21:02

だんだんと戦争の足音が近づく中で、それぞれの国の目論見や腹の探り合いなど、オリンピックと言う平和の祭典さえも政治利用されていくさまが切なかったです。
ナチスドイツの権力の誇示や、次回の開催国日本は様々なプレッシャーをひしひしと感じながら模索したんだろうなと思いました。
それでも、一番健気なのはオリンピックに参加する選手たち。
彼ら彼女らが自らの記録にひたむきの挑戦する姿や、播磨屋の足袋を履いた選手が金メダルをとったりと、スポーツに対する気持ちが一番胸を打たれます。

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93 | | みっちりねこっこ | 2019-09-21 19:35:01

ベルリン大会で日本が金メダルをゲットした時、嘉納治五郎先生がラジオで金栗四三に向かって何度もお礼を言って呼びかけていたのが、すごく印象的でした。
治五郎先生は運営側と選手の気持ち、両方わかる数少ない大人物だったんだなぁと感心してしまいます。
東京の四三たちが、市井の人間ながら孫選手が君が代にわだかまりを感じていることを察している様子も、歴史的背景を抑えていて分かりやすかったです。
辛作が胴上げされた姿には、これが正しい勝利の捉え方だなぁと感動しました。

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92 | | 2019-09-17 14:26:01

クドカン特有の、時代がくるくるするあの感じ。慣れてしまえばどうってことないけれど、ながら見するとか家事をしながらとかじゃついていけなくなるよね。細かい伏線がいろいろあって、あーこことここで繋がるんだ~とか面白い。またその説明をいちいちしてくれるわけじゃないから自分だけが気づいたって感じがものすごく好みではある。どうみたって童顔の杉咲花ちゃんをまた少女の役にして復活させたのは見事。また花ちゃんの顔を見られて嬉しかったな。

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91 | | 2020 | 2019-09-13 13:51:01

歴史に残る重大事件が発生し、重苦しい空気のなか、東京にオリンピック招致するためにOC会長を東京に招待しますが、会長の気持ちを一番動かしたのが、国民の日常生活だったり、国民の精神やたくましさだった事に感動しました。
当たり前すぎて日本人には逆に気がつかなかった要素だったのかもしれません。
熊本にいる、四三と義理の母との親子関係も涙がでました。
言葉はきつくても、愛情豊かな母役を演じるのは大竹さんしかいませんね。

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90 | | はなはな | 2019-09-09 10:04:01

1940年のオリンピック招致の権利をイタリアから譲ってもらおうなんて、実話なのでしょうが思わず「えっ?まさか」と声に出して言ってしまいました。
当時はもちろん必死だったのでしょうが、そのドタバタがなんとも面白おかしく描かれていて、最後は日本人ってすごいなーと感動してしまいました。
言葉が多少通じなくても、肝心なのは結局は人間性や人となりが、相手の気持ちを動かすんだなと思いました。
このドラマ、視聴率はあまり良く無いと言われていますが、私は今までにない大河ドラマで、演出や台詞回しが新鮮で大好きです。

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89 | | 2019-08-30 20:27:45

とても良いドラマだと思う。

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88 | | 2019-08-30 13:41:02

いいですね、近代史。高校生の息子と一緒に見ました。学校の授業では古代からやるのでいつも近代史は時間が足りなかったりで駆け足でやることが多いし。習うのは戦争のことばかりで暗い時代だとしか認識をしていませんでしたがこうしてスポーツからみる歴史は明るく活気ある日本を見ることができて嬉しいです。スポーツを絡めると歴史嫌いの息子もとっつきやすいようで久しぶりに親子で同じ番組を見て感想を言い合いました。幻のオリンピックもどう描かれるのかとても興味あります。

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87 | | あおい | 2019-08-22 23:18:01

オリンピックってただいつも選手を応援しながら見ていましたが、その裏側に関わっている人たちの苦労や喜びが伝わってきて面白いです。
日本人の真面目さとひたむきさ、そして諦めない精神がドラマの中で何度も見られて、1話1話見終わった後に、明日も頑張ろうって思えます。
クドカンさんの脚本は、時間が進んだり戻ったりするのが特徴だと思うのですが、それを見事に大河ドラマでもやっていて、見ていて飽きません。
ラストスパートはどういう風に締めくくるのか、今から楽しみです。

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86 | | 2019-08-20 12:08:01

この暑い夏に水泳の絵はとても美しく涼しげで癒されました。日本にこんな歴史があったとは知らなかったし、まして日本独特の泳法が古来からあったとは驚きでした。まぁ言われてみれば藩校などで鎧を着たまま泳いで渡る授業などがあったようですから水書もあったのかなと思いますが、とても意外でした。近代史は授業でも駆け足でやることが多いし、なにかと戦争ばかりしていたイメージなのでこういう歴史を知れて良かったです。現地の日本人を震えるほど感動させた選手団は戦争より大きなことを成し遂げたような気がしました。感動しました。

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85 | | sumi | 2019-08-19 06:04:01

内容もちゃんと見れば良いし、結構感動もするんだけど、なにしろ、話がちょっとわかりにくいのが勿体ないと思う。
実話が元だし、ずっと主人公が金栗さんだと続かないし、主人公が変わってしまうために、続かせるために、落語家が出てきて話を続かせる、のはしょうがないかもしれないけど、そこがわかりにくくなってる部分ではないかな。
ナレーターが落語になってる?という感じで、落語は落語で悪くはないけれど、う~ん、、、正直たけしさんの落語にちょっと違和感があるような気もするかな。
若い時の役と、たけしさんとがちょっと続かない感じだからかな。でも、後半水泳の話になって、続けて見てると、これは話としてはなかなか感動!なんですよね。

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84 | | 2019-08-19 05:51:01

2つの時代が交互に出てくる演出や、今回水泳の選手が大会中にお腹を壊したエピソードに似た落語の噺を交互に見せるのがほんとによくできてるなーと思う。二転三転してわけが分からなくなることが多いけれど、こちらは腹痛ってことが分かれば細かく分かる必要はないのでただ面白がって見ていればよし!クドカンはスポーツじゃなくて落語家の話を大河でやったらよかったのでは?でもこれまでは世の中を斬った張ったって変えてきた人が主人公の中で落語家は規模が小さすぎるか?どっちにしても斬新者は嫌われたりするものだ。私は応援したい。

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83 | | みっちりねこっこ | 2019-08-16 01:33:01

田畑政治が掲げた「一種目も落とすな」の標語から、「日本を明るくする」という大義名分が正しく理解されて、松澤監督や高石キャプテンにしっかり引き継がれているのに感動しました。政治がトンチンカンに選手を焚きつけたり日本食レストランで大盤振舞いをしたりしているときに、こういうスポーツマンシップを理解した人たちが支えていて、メダルにつながったのだなあと思いました。
前畑秀子が間違って「縁結び」のお守りをちぎって飲んでいたという設定には、なんだか笑えました。

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82 | | 2019-08-15 14:35:01

金栗四三編よりぐんと面白くなったと思うが視聴率がどんどん減っているらしいのが残念。

阿部サダヲらしいいつも通りのハイテンションな演技かと最初は思ったが、実在の田畑政治もかなりのお喋りだと知って面白いと思った。
ロサンゼルス五輪本番で有力選手に、疝気(せんき)の虫が暴れまわり、あれだけ勝利にこだわってきた田畑が苦渋の決断に迫られたのには、ぐっときた。

若い頃の志ん生は本当にどうしようもないが、落語仲間が金を払い続けて羽織が流れないようにした件は熱かった。今度こそ噺家として本腰を入れる時が来たのかと期待している。

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81 | | 2019-08-14 17:33:01

選手に選ばれたのに期待に添えなかった者、その舞台にすら立てなかった者の対比を、コミカルさを交えながら描いてくるので、余計に、本人たちの哀しさが際立ってた。これまでいろいろなオリンピック選手たちが、アスリートが、こういう想いをしてきたんだろうなと考えさせられて、それがまた胸にぐっとくる。特に、ノンプレイングキャプテンの勝ちゃんの、哀しさ、晴れやかさ、無念さ、苦しさがギュッと詰まっていて、勝ちゃんを好きになる。おかしいのに哀しい、宮藤官九郎らしい脚本だなと思った。

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80 | | ぺこ | 2019-08-13 13:55:01

忍び寄る戦争の暗い影を感じながら、スポーツで日本を明るくするために頑張る選手の姿、それを支える監督陣の姿に毎回感動しています。
メダルへの期待とプレッシャーとの戦い、それを臨場感たっぷりに日本に伝えようとする、まるで滑稽にも見える場面が、余計に感動、言葉にならない悔しさを感じました。
当時の男女の性差、日本の置かれている立場、世界中が戦争にむかって相手の腹を読む世相。
単純にスポーツに励むだけでなく、背負う物の大きさ、期待などが入り混じり見応えのある内容でした。

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79 | | 2019-08-11 16:26:01

連日の猛暑の中、青い空と透き通った水のプールで泳ぐ人の絵は涼しくとても爽やかに写りますね。日本ではうるさくてかなわなかった田端さんも人種差別が酷かったあの当時の国際大会にはうってつけの人物だったかもしれないですね。あのデリカシーの無さは差別なんて吹っ飛ばしてしまったことでしょう。私は前畑さんがとても可愛くて見ています。水泳帽を被ると赤ちゃんのようなまん丸の顔がとても可愛らしく、初めての海外の国際大会の宿舎ではまるで修学旅行のようなはしゃぎっぷり。とても可愛らしいですね。

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78 | | すいか | 2019-08-08 18:07:01

齋藤工の演技に泣かされた。現地入りしても、本戦に出場できない選手。それが先輩だったら、後輩も気が引けることもあるだろう。選手であれば、誰だって自分がオリンピックに出場したいだろうし、心がざわめく。選ぶ方も辛い。そんな難しい心の動きを斎藤工は見事に演じたし、押しつけがましくなく、その細やかな心の変化を描いた脚本はすごい!毎回毎回、宮藤官九郎はすごいなあと思ってしまう。現地で、一緒にプールに入りたくないとか、差別されたり、食堂での日系人の人の話なども、考えさせられた。差別されたり、差別したり、同じ国でも、歴史の中で両方の面があるんだよなと、ハッとした。

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77 | | 2019-08-01 18:58:01

夏から始まった第二部である田畑政治物語はまさにクドカン作品といった感じのハイテンションでとにかく爆走していたが、遂に時代の変わり目、戦争へ突き進んでいく事件が描かれてしまったことで、これから訪れる時代は暗いものになるということがより克明になった印象だった。せっかく言葉通り波に乗っていた水泳チームが、危機がありながらも一致団結してオリンピックでアメリカに勝つ算段が見えていたのにと思うととても悲しい。

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76 | | 2019-07-31 15:41:01

主役が田端さんになってから全然ダメ。まだ金栗四三さんの方が謙虚だし、まぁ故郷をうっちゃっておいてどうかとも思ったがスポーツバカだとしてもついていけた。でもこちらのスポーツバカはとてもじゃないけどついていけない。ババアだの怪物だの女性差別も甚だしくてほんとに無理。生理的に無理。こんな人が日本の代表として会議だかなんだかに出て東京にオリンピックを呼んだ??事実であっても私は嫌だな。時代なんだと言われればそうなのかもしれないけどほんと無理。

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75 | | miffy | 2019-07-28 09:47:01

第1幕、第2幕とそのドラマの表情がまったく違っていて、逆に1幕目の静けさと日本人の勤勉さがあっての、2幕目の力強さとスピーディーさに圧倒されています。
2幕目の方が  阿部サダヲさんが主演になったこともあり、宮藤官九郎さんらしい展開になってきて、毎回ワクワクしてます♪
1話目から出ていた実次お兄さんが亡くなり、生前、治五郎先生に会ったと言う(お父さんもその様なことで嘘をついた)、だから今回も嘘だと思っていたら、ちゃんと会っていたと伏線も回収していることがすばらしい。
陸上界は四三が熊本に帰ってしまいますが、水泳界は田畑の行動力などにより神宮のプールも完成し、前回の陸上編で金栗四三を発掘したように、水泳界の韋駄天も発見して、発展していく流れを楽しみにしています。

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74 | | 2019-07-28 04:18:01

金栗四三さんの時は謙虚な日本人がメインだったのでスポーツがそんなに好きじゃなくても新しい歴史を知る感じで面白かったのですが、田端さんになってからは大分ついていけなくなりました。自分が思うままに突き進む主人公に辟易。パワハラセクハラなんでもありの風潮に辟易。女性選手が活躍すれば怪物だのなんだのって失礼極まりない。それが本当の歴史なんでしょうね。同じ女性として悲しくなります。もうちょっと女性が報われるような物語にならないもんかねー。

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73 | | warabou | 2019-07-25 18:04:01

今回は序盤からこのドラマを盛り上げてくれた四三の兄が急逝し、ショックでした。池部の母とのやり取りももう見れないのかと思うと寂しいですね。池部の母が四三の母に息子を見送るのはつらいでしょう、自分もそうだったと言っていたのがグッときました。四三が熊本へ帰る決意を話した後、いつも体協関係者に横柄な態度をとってきた田畑が自分は陸上を目の敵にしてきたけどあの人だけは認めるしかない、最初にオリンピックに行った日本人であるあの人のことはと、四三を尊敬しているということを口にしたところもよかったです。これで本当に四三の話はいったん終わって田畑に引き継がれたのだな、って少し感慨深く思いました。

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