いだてん~東京オリムピック噺~

2019年10月期 2019年7月期 2019年4月期
総合評価: 3.70 / 5.0 (回答者数104人) 291 位 / 410件中
※まだ評価はありません。
脚本・ストーリー 3.9 /5.0(78%) 255/410件中
キャスト 4.3 /5.0(86.2%) 196/410件中
演出 3.8 /5.0(76.6%) 261/410件中
音楽 3.8 /5.0(76.4%) 211/410件中
感動 3.6 /5.0(71.4%) 142/410件中
笑い 3.5 /5.0(70.6%) 137/410件中
スリル・興奮 3.1 /5.0(61.2%) 284/410件中
104コメント
104 | | 2019-10-22 20:16:02

視聴率が悪いって?そりゃバカじゃついていけないからだろうよ。こんなに感動的な話をいろんな時代やら場所やら人やらをミックスさせながら成立させちゃうドラマってないと思うんだけど。ほんとに天才だよクドカンは。何年にはこんなことがありましたって歴史の授業みたいな大河がみんなは好きなのかい?エピソードに落語をチョイスして落とす。最高じゃないか!複雑な作りは万人には受けない、そんなの分かっていてオファーしたんだろう。きっと終わりには大団円になるから見ててみな。

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103 | | 2019-10-11 19:22:53

これほどの面子を放り込んでの
この視聴率なら失敗大河でしょ。

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102 | | 匿名希望 | 2019-10-07 18:18:02

政府は政府の立場、軍部は軍部の立場を主張するなど、大会組織委員会がまとまりを欠いていく姿がリアルに描かれていて、視聴者として見ているにもかかわらず歯がゆさを感じてしまう回だったと思います。加納治五郎の死によって「オリンピックをなんとしても開催せねばならない」と焦る田畑の姿も印象的でしたが、今回、私が一番感銘を受けたのは、オリンピックを返上した副島の姿。「すべてを敵に回しても、オリンピックを返上すべき」とする姿には、サムライ魂が感じられ、胸が熱くなるワンシーンでした。

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101 | | 2019-10-07 12:47:02

嘉納治五郎さん死んじゃったね。普段は空気読まずに憎まれ口ばかり叩いているまーちゃんも流石にショックを受けていてこっちまでもらい泣き。ミスターオリンピックも死んでしまって、戦局はどんどん悪くなりなんかせわしなく不協和音がなっている感じがとてもよく伝わります。皆さんが知っている通り1940年に東京ではオリンピックは行われなかったけれど、そこに至るまで何とかスポーツの祭典を!と頑張った人たちの熱意を感じることができてとてもいいと思います。

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100 | | SPIRIT | 2019-10-01 18:51:01

金栗四三と田畑政治を中心に、日本初めてのオリンピック出場から東京オリンピック開催までを描くこのドラマ。
ただ、場面の移り変わりが戦後と戦前とで移り変わりやすく、それが高齢者が物語についていけない原因になっているのだと思います。
ビートたけしと森山未來が演じる五代目古今亭志ん生こと美濃部孝蔵が原因してると思うのですが、最近美濃部孝蔵の出番が少なくなったことを考えると、果たして必要だったのかどうかとも思われますね。
五代目志ん生が戦後大ヒットしたことを考えると笑いを入れるのにはよかったのかもしれませんが、それ以外は存在意義としてどうかと。
その一方、神木隆之介が演じる五りんの出自がストーリー進行するにつれて分かってきて、宮藤官九郎脚本の特色
『一見何の関係もない二つのストーリーが点となり、物語が進むにつれて線で結ばれていく』
がやっと出てきた感じです。

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99 | | みっちりねこっこ | 2019-09-30 21:31:02

偉大な柔道家でIOC委員の嘉納治五郎先生に感動することしきりでした。外国に対しこれほど知られていて、かつ信頼されていた日本人は当時いなかったのではないでしょうか。彼が死ぬまでオリンピックを日本で開催することに固執していたのも、もはや日本のためというよりアジアのためで、戦争の主旨をごまかしていた軍部よりもよほど日本と近隣の国々の将来を考えていたのだと思いました。
そのうち、嘉納治五郎が主人公のドラマもできるのではないかと思うくらいの偉人でしたし、それを演じた役所広司にも感服しました。

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98 | | 2019-09-29 15:51:01

このドラマは田辺政治に尽きると思う。主人公なので当然かもしれないが、言うこと、やることがいちいち笑える。この人のセリフ自体が漫才かコントみたいだ。ふざけてるんかと思うときさえある。しかし、一見お調子者に見えるが、実は心の奥底には考えるところがあってその実現に向かって進んでいくというところがかっこいいし、感動する。評判悪くて視聴率が悪いみたいだが、視聴者がついて行けないだけという気がする。テレビの視聴者というものは単純なものしか理解できないのだと思う。でも自分は面白いと思うし、少なくとも戦乱の時代で人が殺し合うドラマよりはずっと良いと思う。

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97 | | デニッシュ | 2019-09-28 14:08:01

「頑張れ前畑!」で知られる前畑秀子の金メダルをとるまでの話が、まるで当時のオリンピックをリアルタイムで観ているような緊張感と感動で、涙か込み上げてきました。
アスリートであれば誰でも経験するであろう緊張とプレッシャーと戦い、最後まで諦めない強い気持ち。
自分は運動オンチでそんな経験したことがありませんが、そんな私でも自然と涙が出てくるのはこのドラマの素晴らしい演出と役者さんの力なのだろうと思いました。
セリフだけでは語れない緊張感、ハラハラする気持ち、観ていて本当に「頑張れ前畑!」と声をあげそうになりました。

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96 | | 匿名希望 | 2019-09-27 17:41:01

今回はオリンピックで日本女子初の金メダルを獲得した前畑秀子の物語で、日本中が一体となって応援したことが伝わってきました。実況の「前畑がんばれ!」の場面では、結果的に金メダルを取れるということが分かっているのに、テレビの前で思わずこぶしを握ってしまいましたし、心の中で一緒に「がんばれ!」と叫んでしまいました。一方で、日本選手団の通訳のユダヤ人の青年のどこかおびえた表情や、前畑とメダル争いを下ドイツの選手の緊張した表情など、ナチスドイツの暗い影の部分も要所要所に表現されていて、この先の歴史も分かってはいるのですが、単なる「オリンピック物語」ではない、深みのあるドラマになっていると思いました。

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95 | | 2019-09-24 16:37:02

可もなく不可もなく好きですよ、このドラマ。前畑がんばれ!は小学生の時に図書館の本で読んだ記憶があります。その時も昭和だったけどなんだか遠い昔の話のように感じていました。昭和の初めの頃って資料映像もどれも白黒だったりしてイマイチ実感が湧かないんですよね。だからこうしてドラマで見せてくれるとすごく身近に感じることができすごくいいです。ラジオしかない時代に前畑がんばれ!しか言わない実況って‥なんだか思い浮かべると面白い状況ですよね(笑)

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94 | | 202020 | 2019-09-22 15:21:02

だんだんと戦争の足音が近づく中で、それぞれの国の目論見や腹の探り合いなど、オリンピックと言う平和の祭典さえも政治利用されていくさまが切なかったです。
ナチスドイツの権力の誇示や、次回の開催国日本は様々なプレッシャーをひしひしと感じながら模索したんだろうなと思いました。
それでも、一番健気なのはオリンピックに参加する選手たち。
彼ら彼女らが自らの記録にひたむきの挑戦する姿や、播磨屋の足袋を履いた選手が金メダルをとったりと、スポーツに対する気持ちが一番胸を打たれます。

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93 | | みっちりねこっこ | 2019-09-21 19:35:01

ベルリン大会で日本が金メダルをゲットした時、嘉納治五郎先生がラジオで金栗四三に向かって何度もお礼を言って呼びかけていたのが、すごく印象的でした。
治五郎先生は運営側と選手の気持ち、両方わかる数少ない大人物だったんだなぁと感心してしまいます。
東京の四三たちが、市井の人間ながら孫選手が君が代にわだかまりを感じていることを察している様子も、歴史的背景を抑えていて分かりやすかったです。
辛作が胴上げされた姿には、これが正しい勝利の捉え方だなぁと感動しました。

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92 | | 2019-09-17 14:26:01

クドカン特有の、時代がくるくるするあの感じ。慣れてしまえばどうってことないけれど、ながら見するとか家事をしながらとかじゃついていけなくなるよね。細かい伏線がいろいろあって、あーこことここで繋がるんだ~とか面白い。またその説明をいちいちしてくれるわけじゃないから自分だけが気づいたって感じがものすごく好みではある。どうみたって童顔の杉咲花ちゃんをまた少女の役にして復活させたのは見事。また花ちゃんの顔を見られて嬉しかったな。

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91 | | 2020 | 2019-09-13 13:51:01

歴史に残る重大事件が発生し、重苦しい空気のなか、東京にオリンピック招致するためにOC会長を東京に招待しますが、会長の気持ちを一番動かしたのが、国民の日常生活だったり、国民の精神やたくましさだった事に感動しました。
当たり前すぎて日本人には逆に気がつかなかった要素だったのかもしれません。
熊本にいる、四三と義理の母との親子関係も涙がでました。
言葉はきつくても、愛情豊かな母役を演じるのは大竹さんしかいませんね。

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90 | | はなはな | 2019-09-09 10:04:01

1940年のオリンピック招致の権利をイタリアから譲ってもらおうなんて、実話なのでしょうが思わず「えっ?まさか」と声に出して言ってしまいました。
当時はもちろん必死だったのでしょうが、そのドタバタがなんとも面白おかしく描かれていて、最後は日本人ってすごいなーと感動してしまいました。
言葉が多少通じなくても、肝心なのは結局は人間性や人となりが、相手の気持ちを動かすんだなと思いました。
このドラマ、視聴率はあまり良く無いと言われていますが、私は今までにない大河ドラマで、演出や台詞回しが新鮮で大好きです。

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89 | | 2019-08-30 20:27:45

とても良いドラマだと思う。

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88 | | 2019-08-30 13:41:02

いいですね、近代史。高校生の息子と一緒に見ました。学校の授業では古代からやるのでいつも近代史は時間が足りなかったりで駆け足でやることが多いし。習うのは戦争のことばかりで暗い時代だとしか認識をしていませんでしたがこうしてスポーツからみる歴史は明るく活気ある日本を見ることができて嬉しいです。スポーツを絡めると歴史嫌いの息子もとっつきやすいようで久しぶりに親子で同じ番組を見て感想を言い合いました。幻のオリンピックもどう描かれるのかとても興味あります。

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87 | | あおい | 2019-08-22 23:18:01

オリンピックってただいつも選手を応援しながら見ていましたが、その裏側に関わっている人たちの苦労や喜びが伝わってきて面白いです。
日本人の真面目さとひたむきさ、そして諦めない精神がドラマの中で何度も見られて、1話1話見終わった後に、明日も頑張ろうって思えます。
クドカンさんの脚本は、時間が進んだり戻ったりするのが特徴だと思うのですが、それを見事に大河ドラマでもやっていて、見ていて飽きません。
ラストスパートはどういう風に締めくくるのか、今から楽しみです。

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86 | | 2019-08-20 12:08:01

この暑い夏に水泳の絵はとても美しく涼しげで癒されました。日本にこんな歴史があったとは知らなかったし、まして日本独特の泳法が古来からあったとは驚きでした。まぁ言われてみれば藩校などで鎧を着たまま泳いで渡る授業などがあったようですから水書もあったのかなと思いますが、とても意外でした。近代史は授業でも駆け足でやることが多いし、なにかと戦争ばかりしていたイメージなのでこういう歴史を知れて良かったです。現地の日本人を震えるほど感動させた選手団は戦争より大きなことを成し遂げたような気がしました。感動しました。

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85 | | sumi | 2019-08-19 06:04:01

内容もちゃんと見れば良いし、結構感動もするんだけど、なにしろ、話がちょっとわかりにくいのが勿体ないと思う。
実話が元だし、ずっと主人公が金栗さんだと続かないし、主人公が変わってしまうために、続かせるために、落語家が出てきて話を続かせる、のはしょうがないかもしれないけど、そこがわかりにくくなってる部分ではないかな。
ナレーターが落語になってる?という感じで、落語は落語で悪くはないけれど、う~ん、、、正直たけしさんの落語にちょっと違和感があるような気もするかな。
若い時の役と、たけしさんとがちょっと続かない感じだからかな。でも、後半水泳の話になって、続けて見てると、これは話としてはなかなか感動!なんですよね。

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84 | | 2019-08-19 05:51:01

2つの時代が交互に出てくる演出や、今回水泳の選手が大会中にお腹を壊したエピソードに似た落語の噺を交互に見せるのがほんとによくできてるなーと思う。二転三転してわけが分からなくなることが多いけれど、こちらは腹痛ってことが分かれば細かく分かる必要はないのでただ面白がって見ていればよし!クドカンはスポーツじゃなくて落語家の話を大河でやったらよかったのでは?でもこれまでは世の中を斬った張ったって変えてきた人が主人公の中で落語家は規模が小さすぎるか?どっちにしても斬新者は嫌われたりするものだ。私は応援したい。

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83 | | みっちりねこっこ | 2019-08-16 01:33:01

田畑政治が掲げた「一種目も落とすな」の標語から、「日本を明るくする」という大義名分が正しく理解されて、松澤監督や高石キャプテンにしっかり引き継がれているのに感動しました。政治がトンチンカンに選手を焚きつけたり日本食レストランで大盤振舞いをしたりしているときに、こういうスポーツマンシップを理解した人たちが支えていて、メダルにつながったのだなあと思いました。
前畑秀子が間違って「縁結び」のお守りをちぎって飲んでいたという設定には、なんだか笑えました。

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82 | | 2019-08-15 14:35:01

金栗四三編よりぐんと面白くなったと思うが視聴率がどんどん減っているらしいのが残念。

阿部サダヲらしいいつも通りのハイテンションな演技かと最初は思ったが、実在の田畑政治もかなりのお喋りだと知って面白いと思った。
ロサンゼルス五輪本番で有力選手に、疝気(せんき)の虫が暴れまわり、あれだけ勝利にこだわってきた田畑が苦渋の決断に迫られたのには、ぐっときた。

若い頃の志ん生は本当にどうしようもないが、落語仲間が金を払い続けて羽織が流れないようにした件は熱かった。今度こそ噺家として本腰を入れる時が来たのかと期待している。

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81 | | 2019-08-14 17:33:01

選手に選ばれたのに期待に添えなかった者、その舞台にすら立てなかった者の対比を、コミカルさを交えながら描いてくるので、余計に、本人たちの哀しさが際立ってた。これまでいろいろなオリンピック選手たちが、アスリートが、こういう想いをしてきたんだろうなと考えさせられて、それがまた胸にぐっとくる。特に、ノンプレイングキャプテンの勝ちゃんの、哀しさ、晴れやかさ、無念さ、苦しさがギュッと詰まっていて、勝ちゃんを好きになる。おかしいのに哀しい、宮藤官九郎らしい脚本だなと思った。

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80 | | ぺこ | 2019-08-13 13:55:01

忍び寄る戦争の暗い影を感じながら、スポーツで日本を明るくするために頑張る選手の姿、それを支える監督陣の姿に毎回感動しています。
メダルへの期待とプレッシャーとの戦い、それを臨場感たっぷりに日本に伝えようとする、まるで滑稽にも見える場面が、余計に感動、言葉にならない悔しさを感じました。
当時の男女の性差、日本の置かれている立場、世界中が戦争にむかって相手の腹を読む世相。
単純にスポーツに励むだけでなく、背負う物の大きさ、期待などが入り混じり見応えのある内容でした。

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79 | | 2019-08-11 16:26:01

連日の猛暑の中、青い空と透き通った水のプールで泳ぐ人の絵は涼しくとても爽やかに写りますね。日本ではうるさくてかなわなかった田端さんも人種差別が酷かったあの当時の国際大会にはうってつけの人物だったかもしれないですね。あのデリカシーの無さは差別なんて吹っ飛ばしてしまったことでしょう。私は前畑さんがとても可愛くて見ています。水泳帽を被ると赤ちゃんのようなまん丸の顔がとても可愛らしく、初めての海外の国際大会の宿舎ではまるで修学旅行のようなはしゃぎっぷり。とても可愛らしいですね。

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78 | | すいか | 2019-08-08 18:07:01

齋藤工の演技に泣かされた。現地入りしても、本戦に出場できない選手。それが先輩だったら、後輩も気が引けることもあるだろう。選手であれば、誰だって自分がオリンピックに出場したいだろうし、心がざわめく。選ぶ方も辛い。そんな難しい心の動きを斎藤工は見事に演じたし、押しつけがましくなく、その細やかな心の変化を描いた脚本はすごい!毎回毎回、宮藤官九郎はすごいなあと思ってしまう。現地で、一緒にプールに入りたくないとか、差別されたり、食堂での日系人の人の話なども、考えさせられた。差別されたり、差別したり、同じ国でも、歴史の中で両方の面があるんだよなと、ハッとした。

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77 | | 2019-08-01 18:58:01

夏から始まった第二部である田畑政治物語はまさにクドカン作品といった感じのハイテンションでとにかく爆走していたが、遂に時代の変わり目、戦争へ突き進んでいく事件が描かれてしまったことで、これから訪れる時代は暗いものになるということがより克明になった印象だった。せっかく言葉通り波に乗っていた水泳チームが、危機がありながらも一致団結してオリンピックでアメリカに勝つ算段が見えていたのにと思うととても悲しい。

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76 | | 2019-07-31 15:41:01

主役が田端さんになってから全然ダメ。まだ金栗四三さんの方が謙虚だし、まぁ故郷をうっちゃっておいてどうかとも思ったがスポーツバカだとしてもついていけた。でもこちらのスポーツバカはとてもじゃないけどついていけない。ババアだの怪物だの女性差別も甚だしくてほんとに無理。生理的に無理。こんな人が日本の代表として会議だかなんだかに出て東京にオリンピックを呼んだ??事実であっても私は嫌だな。時代なんだと言われればそうなのかもしれないけどほんと無理。

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75 | | miffy | 2019-07-28 09:47:01

第1幕、第2幕とそのドラマの表情がまったく違っていて、逆に1幕目の静けさと日本人の勤勉さがあっての、2幕目の力強さとスピーディーさに圧倒されています。
2幕目の方が  阿部サダヲさんが主演になったこともあり、宮藤官九郎さんらしい展開になってきて、毎回ワクワクしてます♪
1話目から出ていた実次お兄さんが亡くなり、生前、治五郎先生に会ったと言う(お父さんもその様なことで嘘をついた)、だから今回も嘘だと思っていたら、ちゃんと会っていたと伏線も回収していることがすばらしい。
陸上界は四三が熊本に帰ってしまいますが、水泳界は田畑の行動力などにより神宮のプールも完成し、前回の陸上編で金栗四三を発掘したように、水泳界の韋駄天も発見して、発展していく流れを楽しみにしています。

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74 | | 2019-07-28 04:18:01

金栗四三さんの時は謙虚な日本人がメインだったのでスポーツがそんなに好きじゃなくても新しい歴史を知る感じで面白かったのですが、田端さんになってからは大分ついていけなくなりました。自分が思うままに突き進む主人公に辟易。パワハラセクハラなんでもありの風潮に辟易。女性選手が活躍すれば怪物だのなんだのって失礼極まりない。それが本当の歴史なんでしょうね。同じ女性として悲しくなります。もうちょっと女性が報われるような物語にならないもんかねー。

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73 | | warabou | 2019-07-25 18:04:01

今回は序盤からこのドラマを盛り上げてくれた四三の兄が急逝し、ショックでした。池部の母とのやり取りももう見れないのかと思うと寂しいですね。池部の母が四三の母に息子を見送るのはつらいでしょう、自分もそうだったと言っていたのがグッときました。四三が熊本へ帰る決意を話した後、いつも体協関係者に横柄な態度をとってきた田畑が自分は陸上を目の敵にしてきたけどあの人だけは認めるしかない、最初にオリンピックに行った日本人であるあの人のことはと、四三を尊敬しているということを口にしたところもよかったです。これで本当に四三の話はいったん終わって田畑に引き継がれたのだな、って少し感慨深く思いました。

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72 | | みっちりねこっこ | 2019-07-17 21:18:02

金栗四三の引退が、結構静かに行われたことがわかって、しんみりしました。兄・実次の死と共に描かれていたので、おいしいところは中村獅童が持って行ってしまったような感じはありましたが、そういう目立ちにくいところがむしろ四三らしいな、と思いました。
最後にいだてんと河童の政治のすれ違いでは、四三の「1番の思い出は紅茶とお菓子」との話に政治がズッコケたところに苦笑いでした。その本音は伝わらなくても、四三を英雄として尊敬する様子には、ちょっとジーンとしました。

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71 | | 2019-07-14 18:06:01

相変わらずうるさい阿部サダヲには辟易しているけれど、今回の人見絹枝さんのお話は同じ女性としては腹立たしいことこの上なかったけれど女性蔑視の史実としてたっぷり見せてくれてよかったと思う。ほんとにこの国では女性が虐げられていたんですね。いつでもかよわく可愛らしく男の言うことを聞き‥ってとこですよね。少しでも男性より秀でるものがある人は化け物なのですか??ほんとにあの時代に生まれなくて良かったと心から思いました。

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70 | | 2019-07-13 06:18:01

毎回感動できるパートがあって楽しく見続けられている。田畑政治編がスタートして、新しい登場人物も増えストーリー展開がスピーディーで楽しい。アムステルダム大会での女子選手の活躍に驚き、全く知らないことばかりでとても勉強になったし、人見絹江さんに興味を持った。
100メートル走で惨敗の後に急遽800メートルに参加を志願して、金メダルを取ったのは本当にすごい。ドラマみたいな本当の話、だけどドラマの最後に若くして亡くなったというナレーションがあり、それが一番衝撃だった。

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69 | | らん | 2019-07-08 15:23:01

人見絹江さん素敵だった。男は負けても帰れるけど、女は負けたら帰れない。その覚悟がかっこいい。
あの時代に、たった一人でオリンピックに行って、メダルまでとった強い女性。初めは背が大きくて強そうなまるで男だったけど
メダルを獲ったことで女として認められた感じ。時代だな。悲しいけど、現実。
メダルを獲って帰ってきた彼女はかわいかったし、笑顔が優しくなってた。
子どもたちと遊んでいるシーンも悲しい予感があふれてたけど幸せそうだった。

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68 | | 2019-07-07 23:18:19

いくら視聴率が悪くても関係なかったし、スポーツに興味がない私でも楽しく見てこれたし、関東大震災の話や韋駄天がほんとに韋駄天になった話も感動したんだけど。今回の話ばかりは見ているのが辛かったなー。史実で事実なんだろうけど、あんなに女性を前に怪物だの化け物だの言われるって見てるだけで辛かった。男だったらそんなこと言われないのに‥。自分が言われたわけでもないのに悔しくなった。メダルを取ったらちゃんと名前を呼んでもらえるなんてほんとにかわいそうだ。そんな時代だったのだで済むのかな。なんか最後まで嫌な気分になった。

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67 | | もちもち | 2019-07-07 13:35:01

主役が交代し、全く別物のような作品に生まれ変わりました。
今度は脚が速いいだてんではなく、口の回りが早いいだてんなのでテンポがとてもスピーディーで休まるところがありません。
緩急の「急」だけで突っ走った印象でした。
祖父や父が早死にで、自分も30で死ぬと言われてしまった田畑政治ですが、本人が生き急ぐように作品も全力疾走で進むのでしょうか?
物語終盤の噺家といだてんの掛け合いが新鮮で面白く、やっと設定が活かされてきたなと感じています。

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66 | | 2019-07-03 13:03:01

第2部、田畑政治編の始まりでした。
見ていて金栗四三、嘉納治五郎と共通する「世界レベル」が出てきたことに気持ちが上がった感覚でした。
勢いは若干四三に比べ今の田畑があるのかなと喋りの凄さに思ってしまいます。
正直面接での田畑の水泳愛溢れる話は全く意味不明なとこでしたが、やっぱりあの勢いとキャラは新聞社の社長じゃなくても気になる存在ではあります。
四三はまさかの?3回目のオリンピックに出場したんですね。あの時代の34歳にしては凄いことだと思いました。
以前と同じような伴走者がゴールを切るシーンはデジャヴ感が面白かったです。
田畑のことを「口がいだてん」と言っていた嘉納治五郎は本来の意味より「いだてん」のニュアンスが気に入ってるようでしたね。変わらぬ背負い投げもカッコ良かったです。
そそっかしい性格だから落語にバッチリ合っている動きも面白かったです。
元号が変わる話はタイムリーな話でもあり興味深かったです。
高橋是清の重厚感も凄かったけど、そこに挑む田畑がよく考えると凄いんだと感じた場面でした。
速さで勝負しなかった政治部長の読みはさすがでした。
孝蔵のストーリーも田畑が入ってきてドタバタ感が増してる気もしました。

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65 | | 2019-07-02 15:28:01

金栗四三編がすごく感動的に終わり、第2部が始まりました。ヤバイです、一回見ただけで挫折しそうです。まだ新しい主人公のたばたさんに慣れていないだけかと思いますが、それにしても憎たらしい。弁は立つのかもしれないけど近くにいたらうるさくてかなわない。でも世の中こういう人があれよあれよと言う間に出世してしまうんだろうなとも思いまたイライラする。実在の人物も相当だったみたいだから阿部さんが悪いのではないしクドカンが悪いのではないけれど見続けられるか心配になってきた。

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64 | | 2019-07-01 21:16:02

私はこの作品好きなんだけど、みんななんで見ないんだろ。まぁ初めは何のために走るのか?オリンピックに興味のない人にはどうでもいい話だったかもしれないけどここ二回のお話は圧巻。関東大震災を丁寧に扱っていてすごく良かった。良すぎて心に傷を持つ人はまたチクリと心が痛むかな。韋駄天って足が速い神さまとしか認識していなかったのにここに繋げてくるとはやっぱりクドカンはすごい。ただただ走っていた金栗さんを救援物資を走って届ける本当の韋駄天にしてしまったのだから。

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63 | | 2019-06-27 19:07:01

低視聴率だー打ち切りだって騒いでますが私はとてもいいドラマだと思っています。今の災害が多い時代に関東大震災という大きな災害を丁寧に見せてくれました。登場人物がみんな無事な中でしまちゃんただ1人忽然と行方不明なのも大きなひっかかりとしてとても良かったと思います。熊本のお母さんも素晴らしい。東京から逃げ帰ってきたと叱咤激励してこんな時に東京にいなくてどうすると追い出す。物資も大量に送ってあげる度量の大きさ。韋駄天の言葉の起源もサラッと紹介していてすごく良かったと思う。

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62 | | カントリー | 2019-06-26 19:51:01

視聴率は悪くても、視聴熱は高いドラマ。
テレビを見終わった後に、ツイッターを開くと トレンド1位がいだてん関連で埋まっていました。どの人も演技力がすごいです。
それなのにリラックスして見られる余裕のような間を持っていると思います。シマの死を増野が理解するワンシーンだけでも、多くの人に見てほしいと思いました。
視聴率の低さは、主役に華の無いところかと思います。中村勘九郎と言うとどうしても彼の親のイメージが抜けきらない人も多いと思います。宮藤官九郎が描いた「あまちゃん」に続く2つ目の地震。見比べたいと思いました。

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61 | | 2019-06-23 17:31:02

関東大震災の起こった後の崩れ去った家屋の散乱に、家財道具が飛び散った家の中の状況などが丁寧に再現されていて、惨事の最中に起こるデマに翻弄される人々の姿が強く印象に残った。
孝蔵が地震の後に発生した火災での久々逃げ回る人々の状況を落語口調で語る場面は悲しみが溢れていて、セリフ一つ一つに込めた思いが伝わり、言葉だけでその光景が浮かんでくる事に驚いた。
前回までの全体が架空の内容に比べて、実際にあった事を題材に使った事がいい物語になったが、志ん生の夫婦関係が描かれたのに、その役者が放送前に夫婦関係が終了と相反する出来事が水を差したようにも思えてしまい、このドラマは出演者に恵まれていない気がしてならない。

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60 | | 2019-06-23 08:26:01

今までチンタラ観てたけど今回は凄かった!やっぱりクドカンの震災の描き方って天才的だなと思った。下手なドキュメントより凄いんじゃないだろうか?観ていない人や文句ばっかり言ってた人にこの回だけでも観てほしいなー。観た後にまさに自分がそこにいたような気分になった。震災にあって「自分なんてちっぽけなんだ」と虚ろな目をする未来くんも良かったし、行方不明の奥さんを探しながらその日の朝に些細なことで文句を言ってしまった自分を責めた増野さんも良かった。親しい人との突然の別れを嘆く時はいつでも同じなんだなーと思った。

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59 | | 2019-06-16 19:35:02

金栗四三の女子スポーツへの情熱が伝わってきたし、当時女性がスポーツすることにはいろんな障害があったんだなって思った。今では信じられないけど、手足の肌を見せてはいけないとか、女性に対する抑圧もあったのね。袴に革靴でスポーツなんて動きにくいだろうな……トクヨさんのチュニックはかわいい。四三の勤めてる女学校では最初体育の授業がほとんどなかったなんてびっくり。当時は過渡期だから、運動するときの女子のいろんな衣装が見られて楽しかった。

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58 | | 2019-06-15 14:18:01

富枝と梶原の前に現れた大柄の女性選手の人見絹枝とのテニス勝負が白熱したものになるのかと思ったら、あっさりと人見の勝ちとなり、シマが陸上向きと見抜いたまではいいが、四三は下心は無いもののイヤらしい雰囲気の行動で蹴り上げられる展開は面白さを狙ったものだろうが、かえってつまらなくしてしまい、もっとシマと人見の心のこもった交流を描いて欲しかった。
二階堂が一方的に好きだった野口が結婚している事で仕事に生きるというのを、異様な雰囲気で描いてしまい学校を設立した流れにもっていくのも強引で、二階堂の人間性を全く見せる事なく終わらせようとするのが残念でならない。
今回はビックリするほどに手を抜いてしまったのかと思いたくなる物語の流れにガッカリしてしまうばかりだった。

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57 | | にゃんきち | 2019-06-12 02:03:01

スタート以来ずっと視聴率の低迷に泣いている「いだてん」ですが、私は大好きで毎週楽しみに見ています。歴代の大河ドラマのような○○の変、○○の合戦といった大きなうねりのあるストーリーでもないため大きな盛り上がりに欠けるのがウケない理由なのでしょう。「いだてん」はそうした歴史のお勉強的なドラマではなく明治、大正期のスポーツの黎明期に生きた人々を描いた人間ドラマなのが魅力です。また加納治五郎の功績や当時の女性のスポーツ事情なども知ることができ楽しいです。大河ドラマの概念をすこし外して見たら楽しめるのではないでしょうか?

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56 | | シロクマ | 2019-06-04 18:33:01

女学校に舞台が移り、ちょっと髪が伸びた四三も新鮮です。冒頭、金メダルが取れず悲嘆に暮れながら四三が敗戦国ドイツの女性が悲しみを振り切るようにスポーツをする女性たちに遭遇し勇気を貰うというシーンがとても印象的で心にささりました。日本の女子スポーツの普及のため、個性的な女学生にスポーツの素晴らしさを伝えようと奮闘する四三の姿が何ともユニークで応援したくなりました。個人的には奥さんのスヤさんとの絆を描くシーンがもっと見てみたいです。今後の展開に大いに期待。

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55 | | 2019-06-03 20:33:01

アントワープオリンピックに参加する事になった四三や後輩の野口たちと参加者が多くなり見所が沢山あると思って見ていたら、予想外のオリンピック風景を描かない方針でくると斬新にもほどがあり、惨敗した報告会での記者たちが罵声をあげるだけになるとは、手抜きしたとしか思えず、ガッカリする展開には驚くばかりだった。
また、この会見場で止めに入ったのが不在の四三の妻のスヤとなっていて、「できた妻」となっていたものの、架空ドラマ全開に走り過ぎていて、初回放送回とストックホルムオリンピックの時の意気込みを思い出して欲しい。

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