そして、生きる
坂口健太郎 (清水清隆役) の演技はどうでしたか？
『そして、生きる』での坂口健太郎 (清水清隆役)の演技はどうでしたか？あえて2択で評価してみて下さい。
坂口健太郎 (清水清隆役) は 「2019年7月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 （→ 今、何位？）
合計: 19 票
実施期間: 2019年8月9日 ～
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3コメント
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2025年7月期
| 日曜日 | べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜 |
|---|---|
| 月～金 | あんぱん |
安定した企業ではなく開発支援を選んだ人道主義的で気骨のある人物ならば、ただ泣き崩れて成り行きで友人の女性に頼ったり、かつての恋人との間の命が失われたことをあんなに簡単に流したりするとは思えない。もう少し重みのある演技のほうが、テーマに深みが出たのでは。
坂口健太郎さんの表情がセリフ以上に気持ちが伝わってきて、どう思ってるかどう考えているかわかって、胸が苦しくなりました。今までとはちがう坂口くんの演技に今後の作品も楽しみだなと思いました。
坂口健太郎ならではの線の細さ感を、上手く演じられていたと思います。ガツガツとした熱量のある演技というよりは、内に秘めた情熱を感じられました。人の弱さを淡々とながら表現していて、切ない気持ちになりましたが、それでも生きていく、人の強さを熱くではなく、これもまた淡々と表現されていたので、ジンときました。