『まんぷく』での要潤 (香田忠彦役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
要潤 (香田忠彦役) は 「2019年1月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
まんぷくで一番好きなキャラです。 なぎくんとの掛け合い、香田家で立ち位置、 絶妙な演技で他の役者さんでは、この役はもっとつまらないキャラになっていたと思います。 素晴らしいの一言!! こんなにステキな役者さんだとは、このドラマを観るまで気付きませんでした。 最高のキャスティングです。
芸術家として、目の前のモデルさんがどんなに綺麗でも、例え狂ったように踊り出しても動じることなく絵を描き続ける要さん。面白かったです。いつも平熱な感じでちっとも面白いことも言わないから壇蜜さんとのシーンもまとまったのでは?と思います。
大袈裟でなく自然な演技でコミカルにもシリアスにもなれるのが良いと思います。芸術家の気難しさと父親の温かさを目の演技(前者は鋭く狂気を帯び、後者は優しく柔らかい)で表現出来ているのが素晴らしいです。要さんが出るとなんだかワクワクします。
タカちゃんの父親役の要さん。いい味出しています。まんぷくでは意外な娘にデレデレのお父さんぷり。絵に没頭することができず苛々したシーンも、何してんだ?と思ったら、神戸君が娘の恋人ともはっきりしないのに、拗ねていたのには笑えるしまた父親の微笑ましい姿もいいなと思いました。
戦争に行く前まではお堅い画家役になっていたが、戦争から帰って来てからの変貌ぶりは、なかなかいいキャラクターになって良いと思う。真面目な顔をしながら、我が子を絶世の美女などかなり面白いセリフも多くなったし良い感じがする。
はじめて登場した時には無口で何を考えているのか分からなくて、ちょっと不気味な感じがしたけれど、最近セリフが増えてきてきましたね。今回、お母さんの鈴さんの苦労をねぎらっているシーンは、世の中の男性にぜひ見てほしい!と思いました。個人的には「うちの娘は世界一可愛い」「ちょっと普通じゃないくらい美しい」と臆面もなく言うシーンが大好きです。
普段は寡黙だけれど、心を絵で表現する画家の役が とても上手だなと思います。 子供が賑やかにしている家にいても笑顔をみせる事もなく黙々と。 どんな時も無表情が多い気がします。 けれど、時々見せる悲しい時や相手を思いやる時などの目の表現はとても印象強く 急に大きな人物に思え、素晴らしいと思います。
あまり喋らないキャラクターなのに存在感抜群でとても良い感じがする。要潤はあまりセリフが無い方が、無表情なところなど、なにを考えているのかわからない表現を上手に演技出来そうなので、別のドラマなどでも生きてくるような気がする。
登場シーンはまだ少ないですが、克子を見つめる優しい眼差しや穏やかでゆったりした台詞まわしで芸術家らしい忠彦の繊細な内面を丁寧に演じているのが伝わってきます。ちょっと神経質そうな雰囲気もあって、大らか出明るい松下さんの克子と一緒にいるとバランスが良くてお似合いの夫婦だなと思います。
まんぷくで一番好きなキャラです。
なぎくんとの掛け合い、香田家で立ち位置、
絶妙な演技で他の役者さんでは、この役はもっとつまらないキャラになっていたと思います。
素晴らしいの一言!!
こんなにステキな役者さんだとは、このドラマを観るまで気付きませんでした。
最高のキャスティングです。
芸術家として、目の前のモデルさんがどんなに綺麗でも、例え狂ったように踊り出しても動じることなく絵を描き続ける要さん。面白かったです。いつも平熱な感じでちっとも面白いことも言わないから壇蜜さんとのシーンもまとまったのでは?と思います。
大袈裟でなく自然な演技でコミカルにもシリアスにもなれるのが良いと思います。芸術家の気難しさと父親の温かさを目の演技(前者は鋭く狂気を帯び、後者は優しく柔らかい)で表現出来ているのが素晴らしいです。要さんが出るとなんだかワクワクします。
タカちゃんの父親役の要さん。いい味出しています。まんぷくでは意外な娘にデレデレのお父さんぷり。絵に没頭することができず苛々したシーンも、何してんだ?と思ったら、神戸君が娘の恋人ともはっきりしないのに、拗ねていたのには笑えるしまた父親の微笑ましい姿もいいなと思いました。
戦争に行く前まではお堅い画家役になっていたが、戦争から帰って来てからの変貌ぶりは、なかなかいいキャラクターになって良いと思う。真面目な顔をしながら、我が子を絶世の美女などかなり面白いセリフも多くなったし良い感じがする。
はじめて登場した時には無口で何を考えているのか分からなくて、ちょっと不気味な感じがしたけれど、最近セリフが増えてきてきましたね。今回、お母さんの鈴さんの苦労をねぎらっているシーンは、世の中の男性にぜひ見てほしい!と思いました。個人的には「うちの娘は世界一可愛い」「ちょっと普通じゃないくらい美しい」と臆面もなく言うシーンが大好きです。
普段は寡黙だけれど、心を絵で表現する画家の役が
とても上手だなと思います。
子供が賑やかにしている家にいても笑顔をみせる事もなく黙々と。
どんな時も無表情が多い気がします。
けれど、時々見せる悲しい時や相手を思いやる時などの目の表現はとても印象強く
急に大きな人物に思え、素晴らしいと思います。
あまり喋らないキャラクターなのに存在感抜群でとても良い感じがする。要潤はあまりセリフが無い方が、無表情なところなど、なにを考えているのかわからない表現を上手に演技出来そうなので、別のドラマなどでも生きてくるような気がする。
登場シーンはまだ少ないですが、克子を見つめる優しい眼差しや穏やかでゆったりした台詞まわしで芸術家らしい忠彦の繊細な内面を丁寧に演じているのが伝わってきます。ちょっと神経質そうな雰囲気もあって、大らか出明るい松下さんの克子と一緒にいるとバランスが良くてお似合いの夫婦だなと思います。