『わろてんか』での高橋一生 (伊能栞役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
高橋一生 (伊能栞役) は 「2018年1月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
以前から演技の幅が拡がらず、大根のままです。異様に顔の表情がオーバー過ぎて気持ち悪かったです。
最初は、ただのカッコつけたナルシストだと思っていましたし、そのような印象を与えるような演技でした。 しかし、回を増すごとに、自分の考えをしっかりと持った青年、母親との再会に戸惑う息子、てんを想い続ける男性と、様々な心情を場面場面で見せてくれ、その度に笑ったり泣いたりさせてもらいました。
何かしゃべってるセリフが浮いている感じがするんですよね…。心がこもっていないように見えて、見るたびにモヤモヤしています。あまり演技うまくないんだな、というのが正直な感想。 そして老けメイク(白髪とか)を全力で拒否している印象。髪の毛3本くらい白髪にしてるけど、60のおっさんならもっと白髪あるやろ!と思ってしまう。
最近人気の高橋一生ですが、この配役が一番「高橋一生らしい」と感じます。ドラマ内の設定もファッションも、恐ろしいほどしっくりきてしまいます。一人でいるときの苦難の表情、みんなといるときの笑顔、どっちも見れるドラマなので、最高です。
高橋一生さんの出演される作品を他に見たことが無いので、あくまで今作だけの感想なんですが...ひどい大根でした 表情を作ってる感が凄くて、言葉も明らかに「台詞」として聞こえます 逆に言えば伝わりやすく印象深いと言えるかも知れません 「演技に見えない演技」が一番素晴らしく感じる私には向かない役者さん、あるいは向かないドラマだったのかも知れません ファンの方すいません...他の作品で見れば違う印象を受けるかもです
わろてんかの脚本自体は凡庸でそこまで面白くはないのですが、演者さんのパワーには惹き付けられます。特に高橋さん演じる伊能が登場すると画に一気に華やかさが加えられます。現在は成功した人間の貫禄をよく表現されていると思います。 生き別れた母親と再会する週の葛藤の演技は圧巻でした。
今、「わろてんか」を見ている人は、高橋一生さんを見たいためだけに見ているのではないかと思うほど、重要な役を演じていると思います。表情がイキイキとしていて、スーツ姿もいつもかっこよく、朝から良い気分になれます。
時代背景にドンピシャの配役です。孤独と優しさが滲み出ていて、上層階級の少し上から目線の部分や、仲間の力になりたいのに不器用な部分など、現代のドラマではあまり見ないタイプの役柄です。見ている側を裏切らない出で立ち、振る舞いは、笑いを主にしているドラマの中で一際輝いています。
観ていて、表情だけで伝えるって難しいんだなと思う事もありましたが、やはり笑顔は素敵で、役柄にも合っていると思いました。そしてみていると癒されます。佇まいや姿勢は、無言でも伝わってきます。含みのある表現が素敵でした。
お見合いを断ったはずなのに、何故かヒロインに心を寄せる謎脚本。 それだけが不満です。 スマートで心優しい、聡明な実業家を魅力的に好演されていると思います。 まだまだ波乱がありそうな展開ですが、ストーリーのキーパーソンとして、そして朝のイケメン鑑賞の目の保養タイムとして期待しています。
このドラマでも、イケメンですね。主人公・てんを、いつも見守り、困った時には、助けを出すこともある、精神的にも、イケメンですね。本来なら、ライバルとも言える、藤吉郎とも、わだかまりなく、付き合えてるのも、やっぱり、イケメンです。
もう、何をやらせても「良かった!」の一択でしょう。 役もぴったりで見ていて、楽しいです! 「しおりさま」ロスがあるんじゃないかといまから寂しい気持ちです。 テレビで見ない日はないのですが、今回の役は今までで1番ぴったりだとおもいます
王子様!という役どころは新鮮で良いのですが、2017年は主人公を支える役割が多く、且つ影のある役という設定も重なっていたので、他のドラマに比べてあまり印象に残らない、というか他のドラマの方がお芝居が光っていたので、マンネリ化してる気がします。実力のある役者さんなのに、勿体無い気がします。
一瞥しただけでわかる伊達男ぶりは、一つ間違えるとお笑いになりかねないのに、終始スマートに演じてました。いわゆるイケメン俳優枠であるし、ヒロインとのかかわりでおいしい役どころでした。それにあぐらをかかず、誠実な人柄や荒事を越えてきたとわかるアクションなど、役の裏側までにじませた演技でした。
ふたたび登場栞さま!待ってました〜! てんを見つめる目と、藤吉に対する鋭い眼光のギャップがたまりません。 本気のケンカには驚きましたが、掴みあっててもほろ酔いになっても気品溢れるたたずまいが素敵です〜。 いつでも落ち着き払って冷静な紳士、なのですが、てんのことになるとムキになるところが可愛らしいキャラですね。
紳士的な振る舞いがとても素敵でした。姿勢がスッとしているので、嫌味なく役柄に入り込んで見ています。主人公の婚約者だけど、まだ好意止まりなのかなと思います。今後どう進展して、そこでどんな立場を選ぶのか気になります。
主役の見合い相手として登場して、いちいち西洋被れで、キザなのにとても頭が良くて温かみのある人柄を爽やかに演じている。年上目線で主人公を優しい眼差しで観察していて、ぴったりの役です。それでも叶わない恋なんだろうなと感じてしまい切ないです。
登場シーンがセーラームーンのタキシード仮面に見えて、とても、悲鳴を上げたくなくほど、かっこいい登場だった。表情に引きこまれる。狂気的な演技を感じます。笑い方が何故か怖い怖い。とても野心家で一癖ありそうな男爵だと感じた。
以前から演技の幅が拡がらず、大根のままです。異様に顔の表情がオーバー過ぎて気持ち悪かったです。
最初は、ただのカッコつけたナルシストだと思っていましたし、そのような印象を与えるような演技でした。
しかし、回を増すごとに、自分の考えをしっかりと持った青年、母親との再会に戸惑う息子、てんを想い続ける男性と、様々な心情を場面場面で見せてくれ、その度に笑ったり泣いたりさせてもらいました。
何かしゃべってるセリフが浮いている感じがするんですよね…。心がこもっていないように見えて、見るたびにモヤモヤしています。あまり演技うまくないんだな、というのが正直な感想。
そして老けメイク(白髪とか)を全力で拒否している印象。髪の毛3本くらい白髪にしてるけど、60のおっさんならもっと白髪あるやろ!と思ってしまう。
最近人気の高橋一生ですが、この配役が一番「高橋一生らしい」と感じます。ドラマ内の設定もファッションも、恐ろしいほどしっくりきてしまいます。一人でいるときの苦難の表情、みんなといるときの笑顔、どっちも見れるドラマなので、最高です。
高橋一生さんの出演される作品を他に見たことが無いので、あくまで今作だけの感想なんですが...ひどい大根でした
表情を作ってる感が凄くて、言葉も明らかに「台詞」として聞こえます
逆に言えば伝わりやすく印象深いと言えるかも知れません
「演技に見えない演技」が一番素晴らしく感じる私には向かない役者さん、あるいは向かないドラマだったのかも知れません
ファンの方すいません...他の作品で見れば違う印象を受けるかもです
わろてんかの脚本自体は凡庸でそこまで面白くはないのですが、演者さんのパワーには惹き付けられます。特に高橋さん演じる伊能が登場すると画に一気に華やかさが加えられます。現在は成功した人間の貫禄をよく表現されていると思います。
生き別れた母親と再会する週の葛藤の演技は圧巻でした。
今、「わろてんか」を見ている人は、高橋一生さんを見たいためだけに見ているのではないかと思うほど、重要な役を演じていると思います。表情がイキイキとしていて、スーツ姿もいつもかっこよく、朝から良い気分になれます。
時代背景にドンピシャの配役です。孤独と優しさが滲み出ていて、上層階級の少し上から目線の部分や、仲間の力になりたいのに不器用な部分など、現代のドラマではあまり見ないタイプの役柄です。見ている側を裏切らない出で立ち、振る舞いは、笑いを主にしているドラマの中で一際輝いています。
観ていて、表情だけで伝えるって難しいんだなと思う事もありましたが、やはり笑顔は素敵で、役柄にも合っていると思いました。そしてみていると癒されます。佇まいや姿勢は、無言でも伝わってきます。含みのある表現が素敵でした。
お見合いを断ったはずなのに、何故かヒロインに心を寄せる謎脚本。
それだけが不満です。
スマートで心優しい、聡明な実業家を魅力的に好演されていると思います。
まだまだ波乱がありそうな展開ですが、ストーリーのキーパーソンとして、そして朝のイケメン鑑賞の目の保養タイムとして期待しています。
このドラマでも、イケメンですね。主人公・てんを、いつも見守り、困った時には、助けを出すこともある、精神的にも、イケメンですね。本来なら、ライバルとも言える、藤吉郎とも、わだかまりなく、付き合えてるのも、やっぱり、イケメンです。
もう、何をやらせても「良かった!」の一択でしょう。
役もぴったりで見ていて、楽しいです!
「しおりさま」ロスがあるんじゃないかといまから寂しい気持ちです。
テレビで見ない日はないのですが、今回の役は今までで1番ぴったりだとおもいます
王子様!という役どころは新鮮で良いのですが、2017年は主人公を支える役割が多く、且つ影のある役という設定も重なっていたので、他のドラマに比べてあまり印象に残らない、というか他のドラマの方がお芝居が光っていたので、マンネリ化してる気がします。実力のある役者さんなのに、勿体無い気がします。
一瞥しただけでわかる伊達男ぶりは、一つ間違えるとお笑いになりかねないのに、終始スマートに演じてました。いわゆるイケメン俳優枠であるし、ヒロインとのかかわりでおいしい役どころでした。それにあぐらをかかず、誠実な人柄や荒事を越えてきたとわかるアクションなど、役の裏側までにじませた演技でした。
ふたたび登場栞さま!待ってました〜!
てんを見つめる目と、藤吉に対する鋭い眼光のギャップがたまりません。
本気のケンカには驚きましたが、掴みあっててもほろ酔いになっても気品溢れるたたずまいが素敵です〜。
いつでも落ち着き払って冷静な紳士、なのですが、てんのことになるとムキになるところが可愛らしいキャラですね。
紳士的な振る舞いがとても素敵でした。姿勢がスッとしているので、嫌味なく役柄に入り込んで見ています。主人公の婚約者だけど、まだ好意止まりなのかなと思います。今後どう進展して、そこでどんな立場を選ぶのか気になります。
主役の見合い相手として登場して、いちいち西洋被れで、キザなのにとても頭が良くて温かみのある人柄を爽やかに演じている。年上目線で主人公を優しい眼差しで観察していて、ぴったりの役です。それでも叶わない恋なんだろうなと感じてしまい切ないです。
登場シーンがセーラームーンのタキシード仮面に見えて、とても、悲鳴を上げたくなくほど、かっこいい登場だった。表情に引きこまれる。狂気的な演技を感じます。笑い方が何故か怖い怖い。とても野心家で一癖ありそうな男爵だと感じた。