『スーパーサラリーマン左江内氏』での佐藤二朗 (米倉/キャプテンマン役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
佐藤二朗 (米倉/キャプテンマン役) は 「2017年1月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
強烈なスパイスが効いていて、とても面白かったです。何とも言えない独特感と存在感とでどの場面で出てくるのか、楽しみでした。ただ少々「ウザイ」感がある回もありましたが…。またほとんどがアドリブだと思われますが、佐藤二朗さん、共演者が素で笑っている姿がとても楽しかったです。自由に演じさせられるととても面白い俳優さんなんだなと感じました。
スーパーサラリーマンに出演していた、佐藤二郎さん、私的には、スゴく、ハマり役だったと思います。 役のキャラクター設定が毎回面白く、私と息子で大笑いしながら、毎週観ていました。 また、続編とかあれば、是非観たいです。
この方の演技は全部アドリブということで、見ててグダグダした感じは少し伝わりましたが、まさかアドリブだと知らなかったです。 まあ、最終回が一番グダグダしてた気はしましたが・・。 でも、最終回の急な展開、とても面白かったです。
名脇役としか言いようがありません!佐藤二朗さんが演じているからなのかもともとそういう監督指示なのかわかりませんが、アドリブかと疑ってしまうようセリフの絶妙な間が笑いを誘いました。めちゃくちゃな設定にも関わらず真顔でやりとおすのもまた面白いですし、おじさんが全力でむちゃぶりされているような奇妙な世界観がちゃんと表現されてました!
いつもどの役でも佐藤二朗さんって同じに見えます。 それだけ個性が強い役者さんなんですが、今回も同じでした。 福田雄一さんとの絡みのドラマも常連なんで、またこんな感じなのかとがっかりしました。 たまには違うイメージの役柄も見てみたいです。
毎回違う役でしたが、どの役もとにかくおもしろかったです。 堤さんとのやりとりや吹き出し笑いが自然過ぎて、演技というよりただふざけ合っているようにしか見えず、毎回笑わせてもらいました。 特にぐだぐだの恋ダンスは、思い出しただけで笑えます。
スーパーサラリーマン左江内氏は我が家の小学生の息子がどはまりして見ておりました。私も福田監督の作品は大好きなので、一緒に見ていたのですが、福田作品の常連である佐藤二朗さんは良くも悪くも想像通り。勇者ヨシヒコシリーズが大好きな私から見ると、ホトケでしかなかったです。役者さんとして、それがいいのか悪いのかは微妙な所ですが、私としてはいつも通りであることで安心して観ることができましたし、息子は佐藤二朗さんのシーンでは毎回転げ回って笑っていたので、我が家的には高評価です。
完全に主役を食っていた。 ほぼアドリブばかりなのかな?と思えるセリフや言い回しで、恐らく他の出演者の人は、本当に笑っていたような気がする。 毎回違う人物を演じているのに、どこか一貫性があり、でもやはり違う、という不思議なバランスで演じていた。 ほぼ、ストーリーに重要な役ではなかったが、つい食いついてしまっていた。
佐藤二朗さんの演技はどのドラマを見ても同じに見えます。 今回はスーパーマンの上司役みたいでしたが発音とか滑舌話し方がいつもワンパターンで印象がいつもなくなっています。 なので印象がなくいつも出てたんだで終わってしまいます。
佐藤さん、あれは演技というか、ほとんどアドリブのような感じでしたが、毎回笑わせてくれましたね。シュールすぎたので困惑する事もありましたが、毎回彼の出番を心待ちにしていました。最終回で突然、重要な役割だった事が判明した時は「騙された?」と思いましたね。
スーパーサラリーマンのドラマでは決まった役ではなく違う役で出ていました。カラオケ店の店員さんや居酒屋の店員さん役など決まっていませんでした。いまいちどんな役どころなのかわからなくて、とても癖のある役でアドリブでセリフを言っている感じがしました。だから、よくわからない役だなと思ったのが印象です。いてもいなくても変わらないんじゃないかなと思ってしまいました。
謎の多い役柄を、見事に演じられていたと思います。カラオケ店の店長として恋ダンスを踊る姿は、未完成ながら微笑ましかったです。毎回、主役の周りをうろつく正体不明の人物だったので、きっと重要なカギを握っているのだろうと興味を惹かれました。 最終回で正体が分かったときは、正直微妙な役どころでしたが、佐藤二郎さんだから味を感じました。
今回のドラマは出演時間はとっても短いのに毎回色々なキャラを演じる佐藤二郎さんのシーンはとっても楽しみでした キャラは違うのにやる気のないトーンで話してる姿はとても楽しかったです 私が特に印象に残ってるのは 堤真一さんが部下を連れていった居酒屋で注文する商品が全てなくて佐藤さんが『これならあります』といったとき、『喜んでー』と言ったときのトーンはあーこんなやる気のない居酒屋の店員いるなぁーと思ってしまいました
かなり良かったです。ツボでした。毎回のキャラクター設定も面白かったです。一番良かったのは居酒屋の店員に扮したシーンでした。笑いが止まりませんでした。毎回、佐藤二朗さんが出てくるシーンが待ち遠しくてたまらなかったです。
すこし滑舌が悪い気がしたんですが、クスッとするような笑いを冷静に言ってたのがよかったです。ほとんどアドリブと聞いて、相手の役者さんの素の姿を引き出したり、見ている私も何するんだろと登場するのが楽しみでした。 まさかの展開だったのもよかったです。
このドラマで1番な功労者と言ってもいいくらいに、毎回楽しいアドリブを見せてもらいました。佐藤二朗さんは役によって七変化するイメージですが、このドラマでは放送回ごとに違う役をされており、これだけでいろんな面を楽しめました。
レギュラーでしたが毎回違う役でグダグダの時もありましたが、どんな所でどんな風に出てくるのか楽しみにしていました。結論長く時間がとられていて台詞はアドリブが多いのか本当に堤さんと一緒に笑っているようでもあり面白かったです。
特に意味のない役なのですが、毎回インパクト大でした。 出てくるたびに、アドリブのようなお芝居をします。 他の共演者の方も笑いを堪えていて、それがさらに笑いを誘いました。 毎回いつ登場するのか楽しみで仕方なかったです。
佐藤二朗さんにしか演じることができない、というかあれこそ佐藤二朗さん!という感じの役柄で、とてもしょうもないのに面白くてなぜか笑えました。 私の中では、主役の堤真一さんより印象に残るくらいで、名脇役だと思いました。
強烈なスパイスが効いていて、とても面白かったです。何とも言えない独特感と存在感とでどの場面で出てくるのか、楽しみでした。ただ少々「ウザイ」感がある回もありましたが…。またほとんどがアドリブだと思われますが、佐藤二朗さん、共演者が素で笑っている姿がとても楽しかったです。自由に演じさせられるととても面白い俳優さんなんだなと感じました。
スーパーサラリーマンに出演していた、佐藤二郎さん、私的には、スゴく、ハマり役だったと思います。
役のキャラクター設定が毎回面白く、私と息子で大笑いしながら、毎週観ていました。
また、続編とかあれば、是非観たいです。
この方の演技は全部アドリブということで、見ててグダグダした感じは少し伝わりましたが、まさかアドリブだと知らなかったです。
まあ、最終回が一番グダグダしてた気はしましたが・・。
でも、最終回の急な展開、とても面白かったです。
名脇役としか言いようがありません!佐藤二朗さんが演じているからなのかもともとそういう監督指示なのかわかりませんが、アドリブかと疑ってしまうようセリフの絶妙な間が笑いを誘いました。めちゃくちゃな設定にも関わらず真顔でやりとおすのもまた面白いですし、おじさんが全力でむちゃぶりされているような奇妙な世界観がちゃんと表現されてました!
いつもどの役でも佐藤二朗さんって同じに見えます。
それだけ個性が強い役者さんなんですが、今回も同じでした。
福田雄一さんとの絡みのドラマも常連なんで、またこんな感じなのかとがっかりしました。
たまには違うイメージの役柄も見てみたいです。
毎回違う役でしたが、どの役もとにかくおもしろかったです。
堤さんとのやりとりや吹き出し笑いが自然過ぎて、演技というよりただふざけ合っているようにしか見えず、毎回笑わせてもらいました。
特にぐだぐだの恋ダンスは、思い出しただけで笑えます。
スーパーサラリーマン左江内氏は我が家の小学生の息子がどはまりして見ておりました。私も福田監督の作品は大好きなので、一緒に見ていたのですが、福田作品の常連である佐藤二朗さんは良くも悪くも想像通り。勇者ヨシヒコシリーズが大好きな私から見ると、ホトケでしかなかったです。役者さんとして、それがいいのか悪いのかは微妙な所ですが、私としてはいつも通りであることで安心して観ることができましたし、息子は佐藤二朗さんのシーンでは毎回転げ回って笑っていたので、我が家的には高評価です。
完全に主役を食っていた。
ほぼアドリブばかりなのかな?と思えるセリフや言い回しで、恐らく他の出演者の人は、本当に笑っていたような気がする。
毎回違う人物を演じているのに、どこか一貫性があり、でもやはり違う、という不思議なバランスで演じていた。
ほぼ、ストーリーに重要な役ではなかったが、つい食いついてしまっていた。
佐藤二朗さんの演技はどのドラマを見ても同じに見えます。 今回はスーパーマンの上司役みたいでしたが発音とか滑舌話し方がいつもワンパターンで印象がいつもなくなっています。
なので印象がなくいつも出てたんだで終わってしまいます。
佐藤さん、あれは演技というか、ほとんどアドリブのような感じでしたが、毎回笑わせてくれましたね。シュールすぎたので困惑する事もありましたが、毎回彼の出番を心待ちにしていました。最終回で突然、重要な役割だった事が判明した時は「騙された?」と思いましたね。
スーパーサラリーマンのドラマでは決まった役ではなく違う役で出ていました。カラオケ店の店員さんや居酒屋の店員さん役など決まっていませんでした。いまいちどんな役どころなのかわからなくて、とても癖のある役でアドリブでセリフを言っている感じがしました。だから、よくわからない役だなと思ったのが印象です。いてもいなくても変わらないんじゃないかなと思ってしまいました。
謎の多い役柄を、見事に演じられていたと思います。カラオケ店の店長として恋ダンスを踊る姿は、未完成ながら微笑ましかったです。毎回、主役の周りをうろつく正体不明の人物だったので、きっと重要なカギを握っているのだろうと興味を惹かれました。
最終回で正体が分かったときは、正直微妙な役どころでしたが、佐藤二郎さんだから味を感じました。
今回のドラマは出演時間はとっても短いのに毎回色々なキャラを演じる佐藤二郎さんのシーンはとっても楽しみでした
キャラは違うのにやる気のないトーンで話してる姿はとても楽しかったです
私が特に印象に残ってるのは 堤真一さんが部下を連れていった居酒屋で注文する商品が全てなくて佐藤さんが『これならあります』といったとき、『喜んでー』と言ったときのトーンはあーこんなやる気のない居酒屋の店員いるなぁーと思ってしまいました
かなり良かったです。ツボでした。毎回のキャラクター設定も面白かったです。一番良かったのは居酒屋の店員に扮したシーンでした。笑いが止まりませんでした。毎回、佐藤二朗さんが出てくるシーンが待ち遠しくてたまらなかったです。
すこし滑舌が悪い気がしたんですが、クスッとするような笑いを冷静に言ってたのがよかったです。ほとんどアドリブと聞いて、相手の役者さんの素の姿を引き出したり、見ている私も何するんだろと登場するのが楽しみでした。
まさかの展開だったのもよかったです。
このドラマで1番な功労者と言ってもいいくらいに、毎回楽しいアドリブを見せてもらいました。佐藤二朗さんは役によって七変化するイメージですが、このドラマでは放送回ごとに違う役をされており、これだけでいろんな面を楽しめました。
レギュラーでしたが毎回違う役でグダグダの時もありましたが、どんな所でどんな風に出てくるのか楽しみにしていました。結論長く時間がとられていて台詞はアドリブが多いのか本当に堤さんと一緒に笑っているようでもあり面白かったです。
特に意味のない役なのですが、毎回インパクト大でした。
出てくるたびに、アドリブのようなお芝居をします。
他の共演者の方も笑いを堪えていて、それがさらに笑いを誘いました。
毎回いつ登場するのか楽しみで仕方なかったです。
佐藤二朗さんにしか演じることができない、というかあれこそ佐藤二朗さん!という感じの役柄で、とてもしょうもないのに面白くてなぜか笑えました。
私の中では、主役の堤真一さんより印象に残るくらいで、名脇役だと思いました。