『同期のサクラ』での椎名桔平 (黒川森雄役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
椎名桔平 (黒川森雄役) は 「2019年10月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
最終回でついに社長にまでのぼりつめるとは!このドラマはこの人の成り上がりのドラマでもあった気がします。売り上げが落ちてるんだから社長が解任されても仕方ないでしょうね。優しくみえてなんだかんだでずっと一緒にいた部下をリストラしてしまうところもある。でもそうじゃないと上の立場はやっていけないというのもある。いつも読んでる本が年により変わっていてそれを予想するのも面白かったです。
人が権力を持つとこうなるよ、が分かりやすかったです(笑)。 人事部長の時はあんなに周りを思って立ち振る舞っていたのに、こんなにも変わってしまう事に驚きでした。 気になったのは以前は「北野」と呼んでいたのに今回は「サクラ」になっていた事。 親しみを込めたんですかね。
味方か敵かわからない、口角を少しだけ上げながら話す表情がよかった。いい加減なふりをして、よく見透かしているかのような、目の奥で語ってくる感じが堪らない。こういう上司は私も会ったことあると思えるほどリアルで、背筋がゾクッとなる瞬間もあるほど自然な演技だったと思う。
椎名さんは、得体の知れない人をやらせたら、ピカイチだと思います。この黒川もそうです。 でも私は、黒川は腹黒くて好きでありません。 辛い役目をサクラにやらせ、それを利用して自分は出世して腹が立つ! 少しはサクラに報いる行動をして頂きたい。
少し見ない間に「得体のしれない」感じになっていましたね。 ドラマが始まった時は優しそうでいかにも『人事部部』」って雰囲気でしたが、今回はちょっと違いました。 椎名さんの「本当にいそうで、でもいない」って感じの演技が好きです。
いつの間にか出世してる!やはり上に取り入るのはうまいってことですね。今までもさくらのことをかばうような発言してたけど果たしてどうだったのか。上の意見には反抗してないんだろうな。本心がやはり見えない。 個人的には3年A組に出てた刑事さんとして、ニッポンノワールでも見たいけど日テレのドラマですし無理そうですね。
かっこよくて余裕のある大人の男の代表格な俳優さんですが、そのイメージの安定ぶりを持たせつつも、部下たちの騒動に小さく焦るそぶりが垣間見られるあたり、ものすごくかわいらしくてホッコリします。毎回ドラマの最後、主人公のサクラに重大な発表をもたらす彼ですが、「お父さん」的な立ち位置でドラマに深みを持たせています。
軽いノリがひとつの印象付けなのでしょうが、それにしてもあまりにも無責任で軽すぎです。「すーっ」とサクラが言ったときに、納得するよう説明するのは良いですが、それ以外では本当に無責任で薄っぺらい人間にしかみえず、椎名桔平は振り切り過ぎです。もう少し抑えた演技が必要だと思います。
椎名さんはオールマイティーな人だと思います。 今回のちょっとコミカルで、ひょうひょうとした感じもとっても上手いな、と思いました。 (まさに人事部部長!) サクラの理解者なのか、違うのか?そんな微妙なところも面白いです。
こういう上司いるよなー。なんかいつでも適当で自分のことしか考えてなさそうな人。椎名桔平さんにはとても合ってると思う。サクラに「絶対に営業部に行くなよ」と言ったのは暗に行ってこいという意味に聞こえましたが?そして問題起こして部長を交代させたがった? そういう意味でまわりをよくみてる人なんじゃないかと思います。
社長にごますったり、いっけん適当っぽいけど裏がありそうな感じがうまいなーと思った。実はできる男!みたいな。主人公が強烈キャラだけど、椎名桔平さんとかの演技上手な人が脇を固めてるとみやすい!まだ敵?なのか味方なのかわかんなくて楽しみ。
最終回でついに社長にまでのぼりつめるとは!このドラマはこの人の成り上がりのドラマでもあった気がします。売り上げが落ちてるんだから社長が解任されても仕方ないでしょうね。優しくみえてなんだかんだでずっと一緒にいた部下をリストラしてしまうところもある。でもそうじゃないと上の立場はやっていけないというのもある。いつも読んでる本が年により変わっていてそれを予想するのも面白かったです。
人が権力を持つとこうなるよ、が分かりやすかったです(笑)。
人事部長の時はあんなに周りを思って立ち振る舞っていたのに、こんなにも変わってしまう事に驚きでした。
気になったのは以前は「北野」と呼んでいたのに今回は「サクラ」になっていた事。
親しみを込めたんですかね。
味方か敵かわからない、口角を少しだけ上げながら話す表情がよかった。いい加減なふりをして、よく見透かしているかのような、目の奥で語ってくる感じが堪らない。こういう上司は私も会ったことあると思えるほどリアルで、背筋がゾクッとなる瞬間もあるほど自然な演技だったと思う。
椎名さんは、得体の知れない人をやらせたら、ピカイチだと思います。この黒川もそうです。
でも私は、黒川は腹黒くて好きでありません。
辛い役目をサクラにやらせ、それを利用して自分は出世して腹が立つ!
少しはサクラに報いる行動をして頂きたい。
少し見ない間に「得体のしれない」感じになっていましたね。
ドラマが始まった時は優しそうでいかにも『人事部部』」って雰囲気でしたが、今回はちょっと違いました。
椎名さんの「本当にいそうで、でもいない」って感じの演技が好きです。
いつの間にか出世してる!やはり上に取り入るのはうまいってことですね。今までもさくらのことをかばうような発言してたけど果たしてどうだったのか。上の意見には反抗してないんだろうな。本心がやはり見えない。
個人的には3年A組に出てた刑事さんとして、ニッポンノワールでも見たいけど日テレのドラマですし無理そうですね。
かっこよくて余裕のある大人の男の代表格な俳優さんですが、そのイメージの安定ぶりを持たせつつも、部下たちの騒動に小さく焦るそぶりが垣間見られるあたり、ものすごくかわいらしくてホッコリします。毎回ドラマの最後、主人公のサクラに重大な発表をもたらす彼ですが、「お父さん」的な立ち位置でドラマに深みを持たせています。
軽いノリがひとつの印象付けなのでしょうが、それにしてもあまりにも無責任で軽すぎです。「すーっ」とサクラが言ったときに、納得するよう説明するのは良いですが、それ以外では本当に無責任で薄っぺらい人間にしかみえず、椎名桔平は振り切り過ぎです。もう少し抑えた演技が必要だと思います。
椎名さんはオールマイティーな人だと思います。
今回のちょっとコミカルで、ひょうひょうとした感じもとっても上手いな、と思いました。
(まさに人事部部長!)
サクラの理解者なのか、違うのか?そんな微妙なところも面白いです。
こういう上司いるよなー。なんかいつでも適当で自分のことしか考えてなさそうな人。椎名桔平さんにはとても合ってると思う。サクラに「絶対に営業部に行くなよ」と言ったのは暗に行ってこいという意味に聞こえましたが?そして問題起こして部長を交代させたがった?
そういう意味でまわりをよくみてる人なんじゃないかと思います。
社長にごますったり、いっけん適当っぽいけど裏がありそうな感じがうまいなーと思った。実はできる男!みたいな。主人公が強烈キャラだけど、椎名桔平さんとかの演技上手な人が脇を固めてるとみやすい!まだ敵?なのか味方なのかわかんなくて楽しみ。