『正しいロックバンドの作り方』での藤井流星 (赤川静馬役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
藤井流星 (赤川静馬役) は 「2020年4月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
コミカルでおバカな部分と、バンドや音楽そして仲間に対して深い想いを抱く熱血漢という部分を巧みに演じ分けていて、素晴らしかったです。特にコミカルなシーンでの演技力が意外なほどに高く、ドラマ全体のクオリティーを大きくアップさせていたと感じました。
大事な場面で粗相とはすごい度胸だね!でも、フェスにでることの意味や目的を見失いかけた彼らを導いたリーダー力は最後の最後まですごかった。バンドで夢を見ることの大変さや仲間の大切さがビシビシ伝わってきたぜー!
引き出しが少ない役者さんだなと感じます。怒ったり悲しんだりする演技が完全にワンパターンですし、全体的に喋りが浮ついており、バンドマンの役だから…という前提以上に軽薄に見えるので、大事なセリフも入ってきません。
予選通過の合否を意気揚々と待つ様子から一転して落胆、そしてまさかの予選通過というまるで感情のジェットコースター!メンバーの中で一番感情を表に出すあたりがボーカリストらしくて人間味があったよ。この先に待っている大きなステージでのパフォーマンスが楽しみ!
相変わらずバンドに対する熱さは誰よりもメラメラだったけど、舞台がおもいっきり所帯じみた実家だったし、卒業アルバムが反目だったことなどがいかにも本人らしくて良かった!今回はテーマ自体がバンドから離れたものだったので次回からもバチバチでよろしくです。
すごく個性的なバンドメンバーの中でリーダーとしてまとめないとダメなのにどこか心配性で見た目はワイルドなんだけど、少し頼りない、だけど兄としてバンドのリーダーとしてみんなのことを思って頑張っている姿はすごく好感がもてました。
何だかんだでいつも熱いし、自分の夢に真剣な姿勢が見えてホントにカッコいい!オギノくんのイヤホンをさりげなく修理してあげる面倒見の良さもありながら、ちゃんと皆を一つにする人望はバンドのリーダーに不可欠な要素だもんね。
今回ばかりはイライラも空回りだったかな?でもバンド活動を元カノに隠すコバに対してブチギレするシーンは正にリーダーの鑑だよね。メンバー皆で一緒にフェスにエントリーしよう、など何だか子供っぽい一面もまた微笑ましくて良いね。
鳴かず飛ばずのバンドを何とか盛り立てようとやっきになって空回り。何とも言えないあの感じは微笑ましくてでも、ほっとけないタイプだね。バンドで夢を叶えようだなんて健全すぎる。歌のシーンも早く見たいし、デカいフェスでぶちかましてほしい!
コミカルでおバカな部分と、バンドや音楽そして仲間に対して深い想いを抱く熱血漢という部分を巧みに演じ分けていて、素晴らしかったです。特にコミカルなシーンでの演技力が意外なほどに高く、ドラマ全体のクオリティーを大きくアップさせていたと感じました。
大事な場面で粗相とはすごい度胸だね!でも、フェスにでることの意味や目的を見失いかけた彼らを導いたリーダー力は最後の最後まですごかった。バンドで夢を見ることの大変さや仲間の大切さがビシビシ伝わってきたぜー!
引き出しが少ない役者さんだなと感じます。怒ったり悲しんだりする演技が完全にワンパターンですし、全体的に喋りが浮ついており、バンドマンの役だから…という前提以上に軽薄に見えるので、大事なセリフも入ってきません。
予選通過の合否を意気揚々と待つ様子から一転して落胆、そしてまさかの予選通過というまるで感情のジェットコースター!メンバーの中で一番感情を表に出すあたりがボーカリストらしくて人間味があったよ。この先に待っている大きなステージでのパフォーマンスが楽しみ!
相変わらずバンドに対する熱さは誰よりもメラメラだったけど、舞台がおもいっきり所帯じみた実家だったし、卒業アルバムが反目だったことなどがいかにも本人らしくて良かった!今回はテーマ自体がバンドから離れたものだったので次回からもバチバチでよろしくです。
すごく個性的なバンドメンバーの中でリーダーとしてまとめないとダメなのにどこか心配性で見た目はワイルドなんだけど、少し頼りない、だけど兄としてバンドのリーダーとしてみんなのことを思って頑張っている姿はすごく好感がもてました。
何だかんだでいつも熱いし、自分の夢に真剣な姿勢が見えてホントにカッコいい!オギノくんのイヤホンをさりげなく修理してあげる面倒見の良さもありながら、ちゃんと皆を一つにする人望はバンドのリーダーに不可欠な要素だもんね。
今回ばかりはイライラも空回りだったかな?でもバンド活動を元カノに隠すコバに対してブチギレするシーンは正にリーダーの鑑だよね。メンバー皆で一緒にフェスにエントリーしよう、など何だか子供っぽい一面もまた微笑ましくて良いね。
鳴かず飛ばずのバンドを何とか盛り立てようとやっきになって空回り。何とも言えないあの感じは微笑ましくてでも、ほっとけないタイプだね。バンドで夢を叶えようだなんて健全すぎる。歌のシーンも早く見たいし、デカいフェスでぶちかましてほしい!