『科捜研の女 第17シリーズ』での内藤剛志 (土門薫役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
内藤剛志 (土門薫役) は 「2018年1月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
変な先入観をもたず事件に向き合ったり、科捜研のメンバーへの信頼を持っていたり、仲間と協力して事件を解決していく姿がカッコいいです。最近は、後輩に事件を任せてみたり、でも、マリコさんに影で支えてあげるようにサポートを依頼していたり、優しい先輩の一面も持っていました。事件や犯人に向き合うときの少し怖い顔、仲間たちに見せる優しい一面、たまに同じ人には見えないくらいびっくりしてしまいます。
内藤剛志の演技は年齢を重ねたせいか、渋さと重厚感が加わっている。強面だが正義感が強く部下思いで、時には警察組織の上層部にも逆らう熱血漢、言葉にこそ出さないが何より沢口靖子演じる榊マリコを大切に思っている、そういう演技が板についていると思う。
内藤さん渋くてめちゃかっこいい。あんな刑事さん普通にいないですよ。実際に聞き込みにくる刑事さん、土門刑事と全然違うし残念です。土門さんとマリコさんの関係もちょっと気になります。土門さんの片思いなのかな?見ててちょっと焼きもち焼いちゃいます。今のままの関係でドラマが続くといいですけど。
事件の内容も面白いんですが、土門さんとマリコさんはいったいどんな関係なの?刑事としてはめっちゃ渋くて鋭く厳しい感じですが、事件終了後のマリコさんとのやり取りが中々笑えるような笑えないような微妙な関係がモヤモヤします。おい!土門さん、マリコさんにはっきり言えよ!と言いたくなります。作りてはそこも狙っているのかなと思ってしまいました。
このシリーズは毎回見ていますが、シリーズを増すごとに内藤さんの渋さやベテラン感も増している感じがします。 相棒や仲間たちへ向ける視線にも優しさがあります。 沢口さんとのコンビネーションも相変わらずピッタリで、見ていて安心感があります。
安定した存在感。第一話のスペシャルで大きな事故にあって瀕死の重傷を負った時は、殉職してこのシリーズからいなくなるのかと思ったけど、無事回復して事件解決に邁進しているので、いなくならなくてよかった、この人がいなくなったらドラマの軸が欠けるような気がしました。
いろいろなドラマに出まくっているので、警部なのか一課長なのか土門さんなのかだんだんわからなくなってきました。スペシャルで列車にひかれたはずなのに今回はそれとは全く関係なかったんですね。普通に元気に出てきたので理解するのに時間がかかりました。
常に、正義感が強く、妥協を許さず、真実を突き止める、そして、一見怖そうですが、優しさに溢れている印象です。マリコさんの良きパートナーとして、事件を解決する姿は、素敵ですね。マリコさんの無茶ぶりにも、答えているところは、阿吽の呼吸といったところでしょうか。
変な先入観をもたず事件に向き合ったり、科捜研のメンバーへの信頼を持っていたり、仲間と協力して事件を解決していく姿がカッコいいです。最近は、後輩に事件を任せてみたり、でも、マリコさんに影で支えてあげるようにサポートを依頼していたり、優しい先輩の一面も持っていました。事件や犯人に向き合うときの少し怖い顔、仲間たちに見せる優しい一面、たまに同じ人には見えないくらいびっくりしてしまいます。
内藤剛志の演技は年齢を重ねたせいか、渋さと重厚感が加わっている。強面だが正義感が強く部下思いで、時には警察組織の上層部にも逆らう熱血漢、言葉にこそ出さないが何より沢口靖子演じる榊マリコを大切に思っている、そういう演技が板についていると思う。
内藤さん渋くてめちゃかっこいい。あんな刑事さん普通にいないですよ。実際に聞き込みにくる刑事さん、土門刑事と全然違うし残念です。土門さんとマリコさんの関係もちょっと気になります。土門さんの片思いなのかな?見ててちょっと焼きもち焼いちゃいます。今のままの関係でドラマが続くといいですけど。
事件の内容も面白いんですが、土門さんとマリコさんはいったいどんな関係なの?刑事としてはめっちゃ渋くて鋭く厳しい感じですが、事件終了後のマリコさんとのやり取りが中々笑えるような笑えないような微妙な関係がモヤモヤします。おい!土門さん、マリコさんにはっきり言えよ!と言いたくなります。作りてはそこも狙っているのかなと思ってしまいました。
このシリーズは毎回見ていますが、シリーズを増すごとに内藤さんの渋さやベテラン感も増している感じがします。
相棒や仲間たちへ向ける視線にも優しさがあります。
沢口さんとのコンビネーションも相変わらずピッタリで、見ていて安心感があります。
安定した存在感。第一話のスペシャルで大きな事故にあって瀕死の重傷を負った時は、殉職してこのシリーズからいなくなるのかと思ったけど、無事回復して事件解決に邁進しているので、いなくならなくてよかった、この人がいなくなったらドラマの軸が欠けるような気がしました。
いろいろなドラマに出まくっているので、警部なのか一課長なのか土門さんなのかだんだんわからなくなってきました。スペシャルで列車にひかれたはずなのに今回はそれとは全く関係なかったんですね。普通に元気に出てきたので理解するのに時間がかかりました。
常に、正義感が強く、妥協を許さず、真実を突き止める、そして、一見怖そうですが、優しさに溢れている印象です。マリコさんの良きパートナーとして、事件を解決する姿は、素敵ですね。マリコさんの無茶ぶりにも、答えているところは、阿吽の呼吸といったところでしょうか。