『絶対零度 〜未然事件潜入捜査〜』での上戸彩 (桜木泉役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
上戸彩 (桜木泉役) は 「2018年7月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
刑事ドラマを見ることがまったくと言っていいくらい、見ることはないですが、絶対零度だけは好きで見てました。 というのも、刑事ドラマというと、管轄署内の人間関係だったり、事件が発生して、犯人逮捕までが短くなってたりとか、堅苦しい感じが苦手でした。でも、従来の刑事ドラマのイメージを覆したのが絶対零度でした。もともと上戸彩さんが好きで、出てるドラマは見ていて、絶対零度もその1つでした。アクションもあって、刑事ドラマにはない現代らしい情報ツールを使ってたりして、かつ、ドラマ構成も1話完結で、飽きることなく、翌週が楽しみになるドラマでした。 好きな女優さんが出ているから、という理由で見ていましたが、彼女のミステリアスな雰囲気がとてもよかったです。
出番が少なくてびっくりしてしました。少ない中での見せ場を期待していたのですが、残念ながら期待していたようなものないまま終わってしまいました。さらにその細い体でどうやって数人の男性を倒せたのかと、その回に関してはドラマ本編の内容よりも気になってしまいました。 もう少し出番があったら良かったのにと思います。しかし相変わらず演技の方は棒読みというか、感情のない人形というか、それっぽく演じているだけという印象が抜けなくて残念でした。もっと熱くなって感情を出してくれるのを視聴したかったです。
シリアスな演技は若干無理があるように感じる。内容、キャストが殆ど変わっているのに前シリーズと関連付けようとしすぎに感じた。役柄も前シリーズのイメージがあまりにも違いすぎて若干の違和感を感じた。登場シーン、セリフが少なく演技以前の問題。
行方不明になっているのが始めからわかっていてミハンチームの秘密を握っていそうに感じられていたので、もっと深い攻防があるのかと思っていたら、セリフも少なく居ても居なくてもドラマが成り立ちそうな存在だったためか、演技が雑さが感じられてとても残念に感じました。 設定自体が無理があったようにも思えて、上戸さんの魅力を半減させていたようにも見えました。
ドラマの後半出てきたけど、うーんって感じでした。 このシリーズをずっと見てたので今までとのキャラの違いがしっくりこなかった。桜木泉の人生の中でいろいろあってこういう表情、こういう言葉になったんだなと、一度あえて自分の頭の中で納得させる作業が必要だった。 北大路欣也は「刑事7人」にも出てたけど、あっちは完全に監察医だったし、こっちに出てきた時は完全に長嶋秀夫だった。「カメ」の一言で一気にあの当時に戻れた。でも今回の上戸彩は金八先生の性同一性障害の役がチラついて、私には今回の桜木泉は桜木泉じゃなかった。
結婚して出産してから初めてのドラマ出演ですが、さすが!と思わせてくれるようなオーラを感じました。相変わらず、細いカラダですが、存在感があり、謎めいた部分がどんなふうに明らかになっていくのか、とても気になります。
刑事ドラマを見ることがまったくと言っていいくらい、見ることはないですが、絶対零度だけは好きで見てました。
というのも、刑事ドラマというと、管轄署内の人間関係だったり、事件が発生して、犯人逮捕までが短くなってたりとか、堅苦しい感じが苦手でした。でも、従来の刑事ドラマのイメージを覆したのが絶対零度でした。もともと上戸彩さんが好きで、出てるドラマは見ていて、絶対零度もその1つでした。アクションもあって、刑事ドラマにはない現代らしい情報ツールを使ってたりして、かつ、ドラマ構成も1話完結で、飽きることなく、翌週が楽しみになるドラマでした。
好きな女優さんが出ているから、という理由で見ていましたが、彼女のミステリアスな雰囲気がとてもよかったです。
出番が少なくてびっくりしてしました。少ない中での見せ場を期待していたのですが、残念ながら期待していたようなものないまま終わってしまいました。さらにその細い体でどうやって数人の男性を倒せたのかと、その回に関してはドラマ本編の内容よりも気になってしまいました。
もう少し出番があったら良かったのにと思います。しかし相変わらず演技の方は棒読みというか、感情のない人形というか、それっぽく演じているだけという印象が抜けなくて残念でした。もっと熱くなって感情を出してくれるのを視聴したかったです。
シリアスな演技は若干無理があるように感じる。内容、キャストが殆ど変わっているのに前シリーズと関連付けようとしすぎに感じた。役柄も前シリーズのイメージがあまりにも違いすぎて若干の違和感を感じた。登場シーン、セリフが少なく演技以前の問題。
行方不明になっているのが始めからわかっていてミハンチームの秘密を握っていそうに感じられていたので、もっと深い攻防があるのかと思っていたら、セリフも少なく居ても居なくてもドラマが成り立ちそうな存在だったためか、演技が雑さが感じられてとても残念に感じました。
設定自体が無理があったようにも思えて、上戸さんの魅力を半減させていたようにも見えました。
ドラマの後半出てきたけど、うーんって感じでした。
このシリーズをずっと見てたので今までとのキャラの違いがしっくりこなかった。桜木泉の人生の中でいろいろあってこういう表情、こういう言葉になったんだなと、一度あえて自分の頭の中で納得させる作業が必要だった。
北大路欣也は「刑事7人」にも出てたけど、あっちは完全に監察医だったし、こっちに出てきた時は完全に長嶋秀夫だった。「カメ」の一言で一気にあの当時に戻れた。でも今回の上戸彩は金八先生の性同一性障害の役がチラついて、私には今回の桜木泉は桜木泉じゃなかった。
結婚して出産してから初めてのドラマ出演ですが、さすが!と思わせてくれるようなオーラを感じました。相変わらず、細いカラダですが、存在感があり、謎めいた部分がどんなふうに明らかになっていくのか、とても気になります。