『遺留捜査 第5シリーズ』での上川隆也 (糸村聡役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
上川隆也 (糸村聡役) は 「2018年7月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
刑事とは思えない振舞いなのに確実に真実に近づいていくストーリーになっていますが、川上隆也さんならではの優しい物言いがとても合っていると思います。実際にこんな人がいたら上司や同僚は迷惑するとは思いますが、それが許されてしまうような存在です。
とにかくどんな役をやっても格好がいい。空気を読まない、ひょうひょうとして一つのことにこだわり、独自の目線で事件を解決していく、毎回同じパターンで事件は解決していくが、その安定感がみていて飽きないところだ。特にラストの決めセリフともいえる「僕に3分時間をください」。決して3分では終わらない話だが、事件をまとめて、どうして、だれがどうしたと、視聴者に話しかけるように、決して声を荒げることなく事件の真相を語るところがこのドラマの一番の見どころだと思っている。
第1シリーズから見ているのですが、間のある喋りが独特で、時に早く喋ってという時があるのですが、それが味のある演技なんだと思います。3分くださいという所が本当に3分と思いながら見ていますが、それが気にならない位喋りに魅力があります。
色々なドラマで拝見しますがそれぞれキャラクターが全然違ってて本当に同じ人なの?と思うくらいでびっくりします。雰囲気はもちろん年齢などもわからなくなってしまうくらい。どの役も同じに見えるという役者さんもいますが、こうやって本当に別人みたいに切り替えられる役者さんって本当に上手いというか、なりきれるってすごいなと感じます。
刑事とは思えない振舞いなのに確実に真実に近づいていくストーリーになっていますが、川上隆也さんならではの優しい物言いがとても合っていると思います。実際にこんな人がいたら上司や同僚は迷惑するとは思いますが、それが許されてしまうような存在です。
とにかくどんな役をやっても格好がいい。空気を読まない、ひょうひょうとして一つのことにこだわり、独自の目線で事件を解決していく、毎回同じパターンで事件は解決していくが、その安定感がみていて飽きないところだ。特にラストの決めセリフともいえる「僕に3分時間をください」。決して3分では終わらない話だが、事件をまとめて、どうして、だれがどうしたと、視聴者に話しかけるように、決して声を荒げることなく事件の真相を語るところがこのドラマの一番の見どころだと思っている。
第1シリーズから見ているのですが、間のある喋りが独特で、時に早く喋ってという時があるのですが、それが味のある演技なんだと思います。3分くださいという所が本当に3分と思いながら見ていますが、それが気にならない位喋りに魅力があります。
色々なドラマで拝見しますがそれぞれキャラクターが全然違ってて本当に同じ人なの?と思うくらいでびっくりします。雰囲気はもちろん年齢などもわからなくなってしまうくらい。どの役も同じに見えるという役者さんもいますが、こうやって本当に別人みたいに切り替えられる役者さんって本当に上手いというか、なりきれるってすごいなと感じます。