『3年A組ー今から皆さんは、人質ですー』での永野芽郁 (茅野さくら役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
永野芽郁 (茅野さくら役) は 「2019年1月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
普通に嫌いなタイプの人間。学校に似たようなやつおるけどまじで性格似ててきもい
決して美人ではないし、演技でも年上の川栄さんや今田さんのほうが本格的な演技をしているように思います。 しかし永野芽郁ちゃんは独特の可愛らしさと存在感があって、何か妙なノリでこのドラマをガンガン盛り上げているように感じます。いい意味で不思議な女優さんです。
今までは、申し訳ないけど可愛いだけの女優さんでドマラではワンパターンな演技しかしないイメージだったけど今回は泣くシーンが多くてタイミングとかすごくばっちりでコレってきっと感覚的に涙を出せるようにしてるのかと思うとイメージがガラッと変わりました。才能ですもんね。
実際ほんとにクラスにこういう子がいそうだなぁって 思いました。 しかも泣きの演技の時も鼻水が出てようが 女優魂なんでしょうか、関係なし。 セリフの言い方も自然で芝居臭くなく 見ていて惹き込まれるような女優さんで す。
終始オドオド、視点は定まらずにキョロキョロ、突発的な行動をする人物を演じていたのですが、微妙に感じました。こういうキャラクターなのかもしれませんが、不自然さが残ったんですよね。涙を流す時もツーっと大量に流れており目薬でも使ったの?と言いたくなるような演技でした。
暗くてパッとしない、冴えないキャラはそこそこハマっているものの、感情が高ぶった時の演技がイマイチだと思います。甲高い声で早口でまくしたてるだけで、思いっきりワンパターンだし、セリフもかなり聞き取りづらいのが致命的ですね。
ドラマでは、主役である先生のことを理解して必死になって考えているひたむきさが感じられる。でも、何を考えているのか、天然なのか、真面目なのかが分からない部分もあり、毎度注目して見ている女優さん。目力のインパクトが強く、演技からも必死さが伝わってくる。
影がありすぎて、絶対何か鍵を握っているよなと思わせる存在です。案の定、最後の最後でどんでん返しがありましたが、芽郁ちゃん無しにはこのドラマは成り立たないなってくらい、他の子たちと比べても圧倒的な演技力と存在感です。
初めて彼女をテレビで見たときは、どこにでもいるような普通の女の子で、さほど可愛いとも思えませんでした。 でも、三年A組を見ていて、その演技力と、笑ったときの表情の可愛いさに、大型新人だ!と実感。 A組の中で浮いている存在として、最初は、おどおどしていてかわいそうなくらいだったのに、話が進むうちに思慮深い思いやりのある女の子に成長していくのが手に取るようにわかった。 クラスのみんなに、想いを伝える時の発声や涙、体の震えなども伝わってきて、何度ももらいなきをしたくらい。 彼女が出ている他の作品も、ぜひ見たくなりました。
私は演技力などという捉えどころのないものだけで役者を評価するのは嫌いです。しかし、しかし、この子だけは演技力が他の女の子を圧倒している。何を演じても本当に上手い。たとえ短いCMでさえも本当に何かが伝わってくる。何がすごいのか。目なんだと思う。
見た目の可愛さからは想像できない、オタク臭の漂わせ方が絶妙。興奮すると何言ってるのか全く聞き取れないくらい早口になるところとか、全てをプロレスに例えようとする独特の思考回路は、たまにドン引きするけど、何故か憎めない。
以前から、可愛い女の子だなぁと思っていました。すごく素朴で優しくて柔らかな雰囲気のある女優さんです。すごく目立つ訳でも無く、特別存在感がある訳でもないですが、良いキャラで観ててホンワカします。少し怯えて、挙動不審な動きが上手で可愛いなぁと思います。
どうやらスクールカーストでは最下層に位置づけられているらしい茅野さくらを熱演していて好感が持てます。茅野のどんくささや不器用さが、すごくリアルに演技されています。また、主人公を演じている菅田将暉さんの迫力に負けないだけの演技ができていることは、それ自体、すごいことだと思います。
ちよっと、連続ドラマ小説の半分青いの感じでてない?(笑)語尾にすずめを感じるのは私だけでしょうか。高校生役でスカートを履くようになって、脚を初めて見たけど、思ってたより細くて綺麗な脚してるなーって思った。川栄が太いだけに。
第1話で大胆告白をして役目は終わったのかと思いきや、今回も積極的に探偵行動をとったり、思い出シーンで男子の心を動かす行動をとっていたりと活躍が続くので、すごい役を射止めたんだな、と思います。早口でオタクなことを口走ったりするキャラはいかにもいじめられそう、というイメージを上手に出しているな、と感じました。
朝ドラヒロイン役で初めて演技を観たが、泣く時にスーッと涙が出て来るところがすごいなとずっと感心していた。あと自分の才能の限界を知り、周りに暴言を吐いて八つ当たりする怒りのシーンが印象的だった。それが今回このドラマでまた観られた。1話目の、男子生徒が「澪奈は死んで当然だったんだ」と悪口を言ったのを聞いた直後だった。さくらはそれまで押さえていた感情を一気に爆発させその男子生徒に膝蹴りをくらわせ「あんた達になにが分かんの?」と泣きながら怒鳴る…その迫真の演技。本当にうまいなぁと感心していると、さらにその後、怒りから「でも、一番許せないのはあたしだ…」と、今度は自分の懺悔…一気に力を抜いた、これまたうまいシフトダウン。このキャスティングは大正解だったと思う!
涙を流すシーンがとても美しくて、表情や気持ちが見ていて伝わってくる演技でよかったです。 真っ直ぐな瞳と冷静で落ち着いたトーンも、見やすかったです。不思議な雰囲気もありながら、優等生でみんなと違う感じが独特でした。
とにかく可愛すぎる。学級委員っていうみんなをまとめなきゃ行けない感じなのにどこかめいちゃんぽさが残っている絶妙なバランスが自分は好きだった。あと、飛び蹴りがとってもかっこよくて鳥肌たった。泣いただけで一気にめいちゃんワールドに連れていかれた。
精神的に追い詰められておびえたような状況で長めのセリフを言うような場面で、表情や涙の出方や声の震えかたや間の取り方が素晴らしかったです。ザッピングの指を止めて見入ってしまいました。メイクのお陰もあるかもしれませんが、ちゃんと高校生のあどけなさのある顔になっていて、バラエティーやCMのときの顔と違うのが流石だなぁと思います。
人が見ていても、主人公の性格がウザいと感じる演技がよくできています。自分の味方はクラスにいない状況で、一人だけ勇気を出した際の頑張りが伝わったと感じます。表情や些細なしぐさで自分の気持ちを表現するのが上手かったです。
ボソボソと喋っている様子が最初は不快に感じていたんですが、死んでなお悪口を言われて侮辱される友達のために、クラスメイトのお腹にひざ蹴りを食らわすシーンはすごく良かったです。涙をポロポロ流しながら自分の気持ちを語る姿を見て、今までのボソボソ声はこの変化をより際立たせるためだったのかと、いい意味で鳥肌が立ちました。
明るい役、セクシーな役、そしてこのドラマでは暗そうな役、本当に、よくこれだけ演じ分けができるものだと感心する。正直、この子だけ演技力が卓越している。柊に対して怖がりつつも、何か深いところで共感を持ちつつあるような心の揺れがじわっと伝わってくる。これから菅田将暉とどういう絡みを見せてくれるのかとても楽しみだ。
永野芽郁ちゃんはいままでに色々なドラマにも出てて今回の役はとても珍しいなと思いました。いつもは学校の話でも中心的な人物だったり結構イケイケな役なのに今回は地味な方の役でどの役と本当に上手だなと思いしまた。顔も可愛いし普段の性格も知っているのでその性格と役が違うのにこんなにも地味な役を自分のものにできるのはすごいです。
いつも通りの永野芽郁さんという印象です。声に特徴がある方なので、何をやっても同じ印象を与えてしまうと思いますが、顔つきもいつも通りですし、見ていてワクワクしませんでした。可愛さを全面アピールしているのはわかりますが、マスメディアの過大評価かなと思います。
菅田将暉さん演じる教師に拉致された生徒の中で、一番最初に自殺した友人と向き合うことが出来た学級委員の役ですが、キレて飛び蹴りをするシーンはなかなか見物でした。朝ドラとは違い、まったく微笑むことのない永野さんの芝居は、29人の生徒の中でも圧倒的に存在感があります。
普通に嫌いなタイプの人間。学校に似たようなやつおるけどまじで性格似ててきもい
決して美人ではないし、演技でも年上の川栄さんや今田さんのほうが本格的な演技をしているように思います。
しかし永野芽郁ちゃんは独特の可愛らしさと存在感があって、何か妙なノリでこのドラマをガンガン盛り上げているように感じます。いい意味で不思議な女優さんです。
今までは、申し訳ないけど可愛いだけの女優さんでドマラではワンパターンな演技しかしないイメージだったけど今回は泣くシーンが多くてタイミングとかすごくばっちりでコレってきっと感覚的に涙を出せるようにしてるのかと思うとイメージがガラッと変わりました。才能ですもんね。
実際ほんとにクラスにこういう子がいそうだなぁって
思いました。
しかも泣きの演技の時も鼻水が出てようが
女優魂なんでしょうか、関係なし。
セリフの言い方も自然で芝居臭くなく
見ていて惹き込まれるような女優さんで
す。
終始オドオド、視点は定まらずにキョロキョロ、突発的な行動をする人物を演じていたのですが、微妙に感じました。こういうキャラクターなのかもしれませんが、不自然さが残ったんですよね。涙を流す時もツーっと大量に流れており目薬でも使ったの?と言いたくなるような演技でした。
暗くてパッとしない、冴えないキャラはそこそこハマっているものの、感情が高ぶった時の演技がイマイチだと思います。甲高い声で早口でまくしたてるだけで、思いっきりワンパターンだし、セリフもかなり聞き取りづらいのが致命的ですね。
ドラマでは、主役である先生のことを理解して必死になって考えているひたむきさが感じられる。でも、何を考えているのか、天然なのか、真面目なのかが分からない部分もあり、毎度注目して見ている女優さん。目力のインパクトが強く、演技からも必死さが伝わってくる。
影がありすぎて、絶対何か鍵を握っているよなと思わせる存在です。案の定、最後の最後でどんでん返しがありましたが、芽郁ちゃん無しにはこのドラマは成り立たないなってくらい、他の子たちと比べても圧倒的な演技力と存在感です。
初めて彼女をテレビで見たときは、どこにでもいるような普通の女の子で、さほど可愛いとも思えませんでした。
でも、三年A組を見ていて、その演技力と、笑ったときの表情の可愛いさに、大型新人だ!と実感。
A組の中で浮いている存在として、最初は、おどおどしていてかわいそうなくらいだったのに、話が進むうちに思慮深い思いやりのある女の子に成長していくのが手に取るようにわかった。
クラスのみんなに、想いを伝える時の発声や涙、体の震えなども伝わってきて、何度ももらいなきをしたくらい。
彼女が出ている他の作品も、ぜひ見たくなりました。
私は演技力などという捉えどころのないものだけで役者を評価するのは嫌いです。しかし、しかし、この子だけは演技力が他の女の子を圧倒している。何を演じても本当に上手い。たとえ短いCMでさえも本当に何かが伝わってくる。何がすごいのか。目なんだと思う。
見た目の可愛さからは想像できない、オタク臭の漂わせ方が絶妙。興奮すると何言ってるのか全く聞き取れないくらい早口になるところとか、全てをプロレスに例えようとする独特の思考回路は、たまにドン引きするけど、何故か憎めない。
以前から、可愛い女の子だなぁと思っていました。すごく素朴で優しくて柔らかな雰囲気のある女優さんです。すごく目立つ訳でも無く、特別存在感がある訳でもないですが、良いキャラで観ててホンワカします。少し怯えて、挙動不審な動きが上手で可愛いなぁと思います。
どうやらスクールカーストでは最下層に位置づけられているらしい茅野さくらを熱演していて好感が持てます。茅野のどんくささや不器用さが、すごくリアルに演技されています。また、主人公を演じている菅田将暉さんの迫力に負けないだけの演技ができていることは、それ自体、すごいことだと思います。
ちよっと、連続ドラマ小説の半分青いの感じでてない?(笑)語尾にすずめを感じるのは私だけでしょうか。高校生役でスカートを履くようになって、脚を初めて見たけど、思ってたより細くて綺麗な脚してるなーって思った。川栄が太いだけに。
第1話で大胆告白をして役目は終わったのかと思いきや、今回も積極的に探偵行動をとったり、思い出シーンで男子の心を動かす行動をとっていたりと活躍が続くので、すごい役を射止めたんだな、と思います。早口でオタクなことを口走ったりするキャラはいかにもいじめられそう、というイメージを上手に出しているな、と感じました。
朝ドラヒロイン役で初めて演技を観たが、泣く時にスーッと涙が出て来るところがすごいなとずっと感心していた。あと自分の才能の限界を知り、周りに暴言を吐いて八つ当たりする怒りのシーンが印象的だった。それが今回このドラマでまた観られた。1話目の、男子生徒が「澪奈は死んで当然だったんだ」と悪口を言ったのを聞いた直後だった。さくらはそれまで押さえていた感情を一気に爆発させその男子生徒に膝蹴りをくらわせ「あんた達になにが分かんの?」と泣きながら怒鳴る…その迫真の演技。本当にうまいなぁと感心していると、さらにその後、怒りから「でも、一番許せないのはあたしだ…」と、今度は自分の懺悔…一気に力を抜いた、これまたうまいシフトダウン。このキャスティングは大正解だったと思う!
涙を流すシーンがとても美しくて、表情や気持ちが見ていて伝わってくる演技でよかったです。
真っ直ぐな瞳と冷静で落ち着いたトーンも、見やすかったです。不思議な雰囲気もありながら、優等生でみんなと違う感じが独特でした。
とにかく可愛すぎる。学級委員っていうみんなをまとめなきゃ行けない感じなのにどこかめいちゃんぽさが残っている絶妙なバランスが自分は好きだった。あと、飛び蹴りがとってもかっこよくて鳥肌たった。泣いただけで一気にめいちゃんワールドに連れていかれた。
精神的に追い詰められておびえたような状況で長めのセリフを言うような場面で、表情や涙の出方や声の震えかたや間の取り方が素晴らしかったです。ザッピングの指を止めて見入ってしまいました。メイクのお陰もあるかもしれませんが、ちゃんと高校生のあどけなさのある顔になっていて、バラエティーやCMのときの顔と違うのが流石だなぁと思います。
人が見ていても、主人公の性格がウザいと感じる演技がよくできています。自分の味方はクラスにいない状況で、一人だけ勇気を出した際の頑張りが伝わったと感じます。表情や些細なしぐさで自分の気持ちを表現するのが上手かったです。
ボソボソと喋っている様子が最初は不快に感じていたんですが、死んでなお悪口を言われて侮辱される友達のために、クラスメイトのお腹にひざ蹴りを食らわすシーンはすごく良かったです。涙をポロポロ流しながら自分の気持ちを語る姿を見て、今までのボソボソ声はこの変化をより際立たせるためだったのかと、いい意味で鳥肌が立ちました。
明るい役、セクシーな役、そしてこのドラマでは暗そうな役、本当に、よくこれだけ演じ分けができるものだと感心する。正直、この子だけ演技力が卓越している。柊に対して怖がりつつも、何か深いところで共感を持ちつつあるような心の揺れがじわっと伝わってくる。これから菅田将暉とどういう絡みを見せてくれるのかとても楽しみだ。
永野芽郁ちゃんはいままでに色々なドラマにも出てて今回の役はとても珍しいなと思いました。いつもは学校の話でも中心的な人物だったり結構イケイケな役なのに今回は地味な方の役でどの役と本当に上手だなと思いしまた。顔も可愛いし普段の性格も知っているのでその性格と役が違うのにこんなにも地味な役を自分のものにできるのはすごいです。
いつも通りの永野芽郁さんという印象です。声に特徴がある方なので、何をやっても同じ印象を与えてしまうと思いますが、顔つきもいつも通りですし、見ていてワクワクしませんでした。可愛さを全面アピールしているのはわかりますが、マスメディアの過大評価かなと思います。
菅田将暉さん演じる教師に拉致された生徒の中で、一番最初に自殺した友人と向き合うことが出来た学級委員の役ですが、キレて飛び蹴りをするシーンはなかなか見物でした。朝ドラとは違い、まったく微笑むことのない永野さんの芝居は、29人の生徒の中でも圧倒的に存在感があります。