『SHERLOCK(シャーロック)4』でのアマンダ・アビントン (メアリー・ワトソン役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
アマンダ・アビントン (メアリー・ワトソン役) は 「2017年7月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
日曜日 | べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜 |
---|---|
月曜日 | ばけばけ |
火曜日 | シバのおきて~われら犬バカ編集部~ |
水曜日 | もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう |
木曜日 | 推しの殺人 |
おいしい離婚届けます | |
御社の乱れ正します!2 | |
恋フレ~恋人未満がちょうどいい~ | |
金曜日 | 晩酌の流儀4 |
ひと夏の共犯者 |
今回のシャーロックのエピソードではメアリーはかなり重要な役回りであったし、シャーロックを守って命を落とすのがとても印象に残ったし、シャーロックとワトソンの仲をつなぐのはやはり彼女だとなくなってからも彼女の力は強いというのがほんと素晴らしく演じられていました。
やはりシャーロックを守ったワトソンの妻のメアリーを演じたアマンダ・アビントンは印象的です。死ぬ前の言葉とか、必死にシャーロックに向けていう言葉ですとか。
殺されたあともジョンにしか見えない幻として登場し、助言を続けていますが、そのときのジョンを見つめる眼差しが、妻でもあり母親のような母性も感じさせてすごく印象的でした。吹き替えなので実際にお芝居をしている台詞は聞こえないですが、表情だけで十分ジョンへの愛が伝わってきます。「君を裏切った」とジョンに告白されたときの悟ったような、ちょっと笑みを浮かべたような複雑な表情と涙が忘れられません。