ダイイング・アイ
木村祐一 (小塚洋平役) の演技はどうでしたか？
『ダイイング・アイ』での木村祐一 (小塚洋平役)の演技はどうでしたか？あえて2択で評価してみて下さい。
木村祐一 (小塚洋平役) は 「2019年4月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 （→ 今、何位？）
合計: 280 票
実施期間: 2019年3月25日 ～
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18コメント
2025年10月期
| 日曜日 | べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜 |
|---|---|
| 月曜日 | ばけばけ |
| 火曜日 | シバのおきて～われら犬バカ編集部～ |
| 水曜日 | もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう |
| 木曜日 | 推しの殺人 |
| おいしい離婚届けます | |
| 御社の乱れ正します！2 | |
| 恋フレ～恋人未満がちょうどいい～ | |
| 金曜日 | ひと夏の共犯者 |
雰囲気はあるが何故いつも棒読み？台詞が無い役なら良いと思う
コントみたいな演技
しかも、大事な役所で
キム兄は、やめてほしかった
二度とドラマ出ないで欲しい
もうかんべんしてくれよ
集中できない。何故に起用するのか？
棒読みで下手
何に出ても不評なのに何故使うのか…
台詞が下手過ぎて見てらんない
５話の取り調べシーンが迫力が全くなくて興ざめでした。台詞を慎重に話しすぎるので会話のテンポがもったりしてしまい、スピーディーな展開が魅力のドラマの雰囲気が台無しになっている気がします。木内を追い詰める存在としてとても弱い。完全にミスキャストだと思います。
スリリングな展開のドラマで独特の世界観に浸って集中して観たいのに、小塚が出てくると一瞬で現実世界に引き戻されてしまいます。特に４話は出番も台詞も多く、出てくるたびにストレスが…。標準語のイントネーションを間違えないように確認しながら喋っているようで違和感があるし、刑事としての鋭さや頼もしさが全然感じられないです。
この物語の登場人物の中でも重要な位置の刑事役、この手の役って単独が好きな頑固者、だけど、木村祐一の刑事はそんな要素もあるけど、何か違う雰囲気を出しているように思えます。単に彼の関西弁が聞き慣れているゆえ、ぎこちなく感じてしまう彼の標準語のせいかもしれませんが。
酷すぎてドラマの良さが消えてる気がします。刑事2人が何故と言う疑問しかありません
よく刑事役でドラマに出ていますが、何故彼が重宝されるのか分かりません。台詞は棒読みで演技は上手くないし、台詞がない時の立ち姿にも緊張感がなく、本物の俳優さんの中に混ざると素人丸出しです。出てくるだけでせっかくのシリアスで陰鬱としたドラマの世界観がぶち壊される気がしてしまいます。