不適切にもほどがある
阿部サダヲ (小川市郎役) の演技はどうでしたか？
『不適切にもほどがある』での阿部サダヲ (小川市郎役)の演技はどうでしたか？あえて2択で評価してみて下さい。
阿部サダヲ (小川市郎役) は 「2024年1月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 （→ 今、何位？）
合計: 205 票
実施期間: 2024年1月29日 ～
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4コメント
2025年4月期
| 日曜日 | べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜 |
|---|---|
| 火曜日 | ジョフウ ～女性にxxxxって必要ですか?～ |
| 対岸の家事〜これが、私の生きる道！〜 | |
| パラレル夫婦 死んだ”僕と妻“の真実 | |
| 水曜日 | 霧尾ファンクラブ |
| やぶさかではございません | |
| ソロ活女子のススメ5 | |
| 木曜日 | 悪夢の不倫温泉 ―監視対象はあなたです― |
| 彼女がそれも愛と呼ぶなら | |
| 月～金 | あんぱん |
表情、演技が不快。
そもそも芸名が世の中で最も不適切！
タイムスリップから帰ってきた市郎が純子に会うシーンがとても好きだ。9年後にはこの世にいなくなっちゃう純子。未来で会えなかった純子を思い切り抱きしめた。会いたかったーとは言わなかったけれどその気持ちが溢れていた。
結構すぐに令和に馴染んだね。すぐスマートになっちゃって、もうちょっとガサツでいいかもよ？昭和感は残してほしいんだけどなー。あと地獄の小川って異名を持つほど怖くはない。昭和だけじゃなく平成になっても体育教師はヤクザ並みに怖かったから。
やっぱりこの役は阿部サダヲさんしかできないだろう。小気味よく繰り出されるセリフの数々がいちいちもっともで実感がこもっていて面白い。嫌味なこと言っても純粋にセクハラとかそういう意識を持っていないんだろうなって思う。