『その女、ジルバ』での中尾ミエ (大田原真知役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
中尾ミエ (大田原真知役) は 「2021年1月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
日曜日 | べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜 |
---|---|
月曜日 | ばけばけ |
火曜日 | シバのおきて~われら犬バカ編集部~ |
水曜日 | もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう |
木曜日 | 推しの殺人 |
おいしい離婚届けます | |
御社の乱れ正します!2 | |
恋フレ~恋人未満がちょうどいい~ | |
金曜日 | ひと夏の共犯者 |
久しぶりに見たけど貫禄十分でカッコ良かった!あんなクラブなら行ってみたいよね。低めの声で説教されにいくのもたまには悪くない。人生のすいも甘いも全部知ってるような感じがいいね。あんな風に歳を取りたいもんだわ。
すごく華やかでジャック&ローズの雰囲気に合っていると思いつつ、周りの皆さんとちょっと違うのかなと感じるのは小説家で成功していてお金をもっているからなのでしょうか。みんながどこか羨ましいと思っているからなのかなという気がしました。
ふらっと現れては「OLD JACK&ROSE」のお手伝いをしていくチーママさん。口が悪くて憎まれ口ばかり叩くから、現れるとちょっと雰囲気がピリピリして、くじらママに嫌われてるのが、リアリティあって良かった。
くじらママとは違う大迫力のチーママ。なんか悩み事があってもきっとこの人と飲んだら一晩で忘れてしまうだろうな。それでなんかいい事言ってくれそう。この人見てたら歳をとるもの悪くないと思わせてくれた。かっこよかったな。
チーママ、すごくカッコ良かった。突拍子もない着こなしの着物姿もそれなりに決まってたけど、何よりもダンスが素晴らしい。他のホステス達と一緒に踊ると、そのレベルというか完成度の高さが一目瞭然。動きの一つ一つが様になっていて、作家というより元プロダンサーという感じ。