鎌倉殿の13人

鈴木京香 (丹後局役) の演技はどうでしたか?

2022年10月期 2022年7月期 2022年4月期

鎌倉殿の13人』での鈴木京香 (丹後局役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。

鈴木京香 (丹後局役) は 「2022年10月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?

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14票 (3%)
6コメント
6 | 2022-06-25 09:40:09
よかった!

やっぱり京の女は強かった!生まれも育ちも田舎育ちの政子なんかとは全然違うんだと思わせるためには最初のマウンティングが鍵となる。その後大姫が伏せって死んでしまうストーリーをさもありなんと思わせるド迫力、圧巻でした。

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5 | 2022-06-20 16:58:49
よかった!

圧巻の貫禄。小池栄子とのバトル楽しみ。

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4 | 2022-06-20 16:22:37
よかった!

政子と大姫を前にした丹後局の迫力たるや凄まじいものがありました。御所という伏魔殿のような中で権勢を長く振るってきた人物だというのが言葉や振る舞い迫力すべてから感じられて。法皇を操っていたのではと思わせるほどでした。

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3 | 2022-06-19 20:30:14
よかった!

法皇亡き後 更に増す貫禄❗

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2 | 2022-05-20 12:42:17
よかった!

口ではいいよと言いながらその実は裏のことを言う、だから京美人は油断ならないんだと思いながら見ています(笑)法皇を操っているのは実はこの人なのでは?と思うほど肝が据わって立派です。今回の「お脈が‥」面白かったです。

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1 | 2022-05-11 13:47:57
よかった!

このドラマには北条政子、阿波局(実衣)、牧の方(りく)とたくさん悪女とも呼ばれる女たちが出てきます。ここでの「悪」は悪いというより強いといった意味です。そして、この丹後局も政局を左右したなかなかの悪女です。後白河法皇の死後もいろいろと介入しようとしていたし、頼朝とも接触していました。京香さんの芝居は、そんな宮廷仕込みのしたたかさや、包み隠した権勢欲を感じさせ、さすがという感じがします。客観的に見ると、この時代は悪女の時代ともいえそうですね。どこかで政子との対決を見たいものです。

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