君と世界が終わる日に

茶髪と髭似合いません。体つきも変わり、スマートな体形で亡くなったことが大きい。
申し訳ないけどこのドラマ2回目の途中で嫌になり、そのまま視るのを止めました。見るに堪えられないです。
身勝手すぎる主人公に嫌気がさし、それと同時に竹内涼真が嫌いになりました。とにかく演技が下手です。
泣く姿も安っぽい。考え方が大人じゃないです。

演技を自然なように見せようとしているのかもしれないが、余計わざとらしく見える。
ちょいちょいキムタクに似せてる感じがしてならない。
とにかくコイツの演技はクサくて感にさわる。

響の人柄は竹内涼真そのものなのではないかと思いました。熱い男で熱心で人のことをほっとけない。
しかし強いて私があまり好印象を持たなかったのは、髭があったことです。笑
なんだかとても老けて見えてしまい、最後の学生時代の回想シーンの方が良かったです。

今回ガラッとイメージを変えて金髪に作業服ですが、高身長で体格がいいので男らしくて目の保養になります！
仲間を守るため奮闘する姿や、彼女思いな姿にキュンキュン間違い無しです。
ついて行くなら優しいイケメンに限ります（笑）

生きるか死ぬかの極限の状態で、それでも人を助けるかどうかを苦悩する響の自問自答が切ないです。絶望の世界でも、恋人の来美に会えることを信じて、仲間を守ることを心に決めて、進んでいく響には胸を打たれます。

とにかく格好いい！顔はモチロンのこと、ドラマ内での言動がとても格好いい！全く状況がわからない状態で、みんながパニックや自分のことか考えないような状況のなか、常に自分の信念を曲げず、人間らしさや倫理を失うことなく突き進む姿は格好よすぎ！！

竹内涼真はいつも同じ演技をするので、見ていてドラマを楽しめない。大抵熱いキャラクターで正義感が強く、視聴者として見ていてイライラしてしまうことが多い。泣きの演技もいつも一緒。どの作品を見ても役名というより、竹内涼真だから見ていて面白くない。

ドラマが始まる前の番宣でも、なんか凄いテンションで出ていたので、どうかなぁと思ったけれど…案の定ドラマの演技も、何というか張り切り過ぎて空回り、痛い感じ？という印象です。そんなに演技が下手な印象はなかったのに、思い入れが大きいのは理解できるにしても、若いからかもしれないが、それが逆に不自然で観ていてしんどい感じがする演技になっているような気がする。

竹内涼真は、長身のイケメンで自信に溢れている感じが漂う。割と散々に色々言われてしまったり嫌いな男優に選ばれたりするような俳優だけど、私個人としては悪くないと思っています！嫌だなと思うこともあったけど、結局、竹内涼真の迫真のお芝居を見たくなってしまいます。演技が大げさでくさいっていう部分も否定しないけど、それを見たくなってる。力を感じます。大事な人を守るまっすぐな男が似合う。熱い男が似合う。日本初のゾンビドラマっていう慣れない設定に彼の演技はあうんじゃないかと思います！弓矢を構える姿、様になっています。つっぱしってほしい。

どうしても演技が下手すぎて、、残念

元々顔が爽やか系で年齢も若いのでワイルドな見た目の役柄が合っていないと思った。
演技は上手な方だと思うが、恋愛のシーンは苦手なのか少し違和感を感じながら見ています。
このような役柄はもう少し年齢を重ねてからしてほしかったなと思う。

演技はとても上手いなと思います。
が、このドラマでは竹内涼真の可愛さはあまりなく、ワイルドな男らしさが目立ちますが、なぜかあまりかっこよく見えないのはなぜでしょう。

朝ごはんとお弁当用意してほっぺにチュッてしてあんなイケメンが起こしてくれる‥最高かよ！（笑）トンネル崩壊してたった1人で岩を退けていくなんて非現実的だけどなんだか竹内涼真さんならできる気が（笑）途中からシュワちゃんに見えてきたのは私だけだろうか。

話自体は日本版ウォーキングデッドという感じ。二番煎じ感が否めない。竹内涼真は一辺倒な演技で、どの役を演じても竹内涼真。芝居も臭く、見ていて萎える。存在感はあるが、キムタクと一緒。相手役の中条あやみが上手いだけに下手さが際立つ。