『君と世界が終わる日に』での笠松将 (等々力比呂役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
笠松将 (等々力比呂役) は 「2021年1月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
来美への想いがもう隠し切れなくて、抱きしめる等々力。きっと過去に来美を想って響と対立した出来事があったんだろうな、と想像するけど、そんな等々力に同情することもなく、勝手な横槍にしか思えなくて、恋のライバルとしてはイマイチ。クールというか、考えてることや想いがあんまり伝わってこない。
ゾンビドラマ、正直怖い。普通なら見ようって選ばない作品。でも怖いもの見たさで見てるのですが、もうひとつはこの作品で初めて知った笠松将いう俳優さんにすごい惹きつけられたから。イケメンですが、個人的には見た目はタイプではないのに、すごいかっこいい。力強い!ひきこまれますね。ゾンビっていう生きる屍たち相手の警官、鋭そうな性格、はまっています。冷たい感じ、性格もいいやつとはいえなさそうな危ないオーラがあるのが魅力的です。不思議な魅力です!
その場のピリついた雰囲気が感じられる、冷静で理論的な演技は素晴らしいです。感情的な響とは対象的な考え方なので、色んな意見が出てくる2人のやり取りは見ていて面白いです。お互いが自分の正義感をぶつけ合うシーンは迫力があります。
来美への想いがもう隠し切れなくて、抱きしめる等々力。きっと過去に来美を想って響と対立した出来事があったんだろうな、と想像するけど、そんな等々力に同情することもなく、勝手な横槍にしか思えなくて、恋のライバルとしてはイマイチ。クールというか、考えてることや想いがあんまり伝わってこない。
ゾンビドラマ、正直怖い。普通なら見ようって選ばない作品。でも怖いもの見たさで見てるのですが、もうひとつはこの作品で初めて知った笠松将いう俳優さんにすごい惹きつけられたから。イケメンですが、個人的には見た目はタイプではないのに、すごいかっこいい。力強い!ひきこまれますね。ゾンビっていう生きる屍たち相手の警官、鋭そうな性格、はまっています。冷たい感じ、性格もいいやつとはいえなさそうな危ないオーラがあるのが魅力的です。不思議な魅力です!
その場のピリついた雰囲気が感じられる、冷静で理論的な演技は素晴らしいです。感情的な響とは対象的な考え方なので、色んな意見が出てくる2人のやり取りは見ていて面白いです。お互いが自分の正義感をぶつけ合うシーンは迫力があります。