『純愛ディソナンス』での富田靖子 (和泉静役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
富田靖子 (和泉静役) は 「2022年7月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
気まぐれで子供に優しくしたり突き放したり、一緒にいたらこっちまで病んでしまいそうな振り回し方をするので冴ちゃんは苦しいだろうなと思う。不器用な愛し方しかできない親を感情の振り幅を広くして上手に表現していると思います。
今回ばかりはお母さんの言うことにぐうの音も出なかった。いろいろ辛辣な意見も言ったけど、親くらいしかそんなこと言えないもんね。誰かを傷つけないと成立しない恋、親としては厳しくもなる。自分の夫の不倫のことが蘇った時は瞳に炎が見えるほど怒っていた。ちょっと自分本位ではあるけれど冴に分かってほしい!って気持ちは伝わった。
さえちゃーんと猫撫で声で執拗に絡むかと思えば、真顔でひんやりした声をして口汚く脅してくる。クルクル変わる表情に、こうやって娘をコントロールしてきたんだなと思わせる怖さがある。最近じゃ出てくるだけで心拍数が上がりそう。お化けより怖いわ。
常時目がいっちゃってるし、張り付いたような笑顔がとても怖い。自分自身で手一杯だから娘のことがかまえない。でもいろいろうまくいかなくなると娘に甘えたくなる。典型的な毒親。その歳までくると弱い自分もかわいくなってきちゃってるんだろうね。迫真すぎて親にいい思いがない人は見ない方がいいかもとおもうレベルです。
鈴木先生の足子先生を彷彿するくらいヒステリックぶりだ
憎き冴のラスボス!職員室で自分の娘が弄ばれたと主張した時は先生を悪者にして娘を守ると思っていたのに、自分の娘の書いた小説をみんなに読ませることで娘を自分だけの檻に閉じ込める。トチ狂ったエネルギーは底知れず、その中の計算はあるのかないのか。そこも分からないから怖すぎる。
気まぐれで子供に優しくしたり突き放したり、一緒にいたらこっちまで病んでしまいそうな振り回し方をするので冴ちゃんは苦しいだろうなと思う。不器用な愛し方しかできない親を感情の振り幅を広くして上手に表現していると思います。
今回ばかりはお母さんの言うことにぐうの音も出なかった。いろいろ辛辣な意見も言ったけど、親くらいしかそんなこと言えないもんね。誰かを傷つけないと成立しない恋、親としては厳しくもなる。自分の夫の不倫のことが蘇った時は瞳に炎が見えるほど怒っていた。ちょっと自分本位ではあるけれど冴に分かってほしい!って気持ちは伝わった。
さえちゃーんと猫撫で声で執拗に絡むかと思えば、真顔でひんやりした声をして口汚く脅してくる。クルクル変わる表情に、こうやって娘をコントロールしてきたんだなと思わせる怖さがある。最近じゃ出てくるだけで心拍数が上がりそう。お化けより怖いわ。
常時目がいっちゃってるし、張り付いたような笑顔がとても怖い。自分自身で手一杯だから娘のことがかまえない。でもいろいろうまくいかなくなると娘に甘えたくなる。典型的な毒親。その歳までくると弱い自分もかわいくなってきちゃってるんだろうね。迫真すぎて親にいい思いがない人は見ない方がいいかもとおもうレベルです。
鈴木先生の足子先生を彷彿するくらいヒステリックぶりだ
憎き冴のラスボス!職員室で自分の娘が弄ばれたと主張した時は先生を悪者にして娘を守ると思っていたのに、自分の娘の書いた小説をみんなに読ませることで娘を自分だけの檻に閉じ込める。トチ狂ったエネルギーは底知れず、その中の計算はあるのかないのか。そこも分からないから怖すぎる。