『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』でのアンミカ (パトラ鈴木役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
アンミカ (パトラ鈴木役) は 「2025年10月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
ダンカンと再会した時素直に喜んでいるのが素敵だなと思った。相手の幸せを心から願い、離れていたのが嘘のように昨日もいたような軽い会話をする。幸せになりたい同志みたいな絆を感じた。フォルモンとのコンビも掛け合いが上手でとても面白かった。
芝居が上手いとか下手とか言う以前に、キャスティングがハマれば良い芝居になるという、まさにその典型だろう。パトラという役が濃いのではなく、アンミカさんの個性で濃くなったという方が正解なのだと思う。 でもその濃さがトニーとの絡みや、他の女性陣とのバランスで、とても生きていた。アンミカさんにしかできなかったという意味で満点ですね。
最終回、短いカットではあったけど幸せそうにトニーに寄り添う姿が再び見られたのが嬉しかったです。トンズラされて相当迷惑かけられたのに、カラっと明るくダンカンとの再会を喜ぶ姿もパトラの器の大きさや人柄の良さ、劇場でともに過ごし築いてきた絆の強さが感じられて良かったと思います。
支配人に「トニーのおかげ」と言われた時の微笑みが良かった。劇場を守った恋人を誇らしく思う気持ちだったり、この場に一緒にいられない寂しさだったり、嬉しいだけではない複雑な思いとトニーへの深い愛情が伝わってきて印象に残りました。
トニーとの絡みが多めだったけどそのどれもがいつものことって感じのボディタッチで2人の独特な空気感があって良かったです。最後のビンタはそこまでする必要はなかったけど触れたかったのかなと思ったらすごく切なかった。
芝居に打ち込むトニーについて語る時の誇らしげな表情だったり、トニーを送り出す時に彼の肩に不安そうに手を置く姿だったり、生姜茶を作る時の不安げな背中だったり、最後の涙ながらのビンタだったり、トニーメインの回だったからおのずとパトラの出番も多くて、その登場シーン全てにトニーへの深い愛情が滲んでいるところがとても良かったです。
ケントと一緒にうる爺のことを懐かしんだり、はるおのレギュラー決定も自分のことのように喜んだり、ダンサーたちだけじゃなくて劇場に関わる人たち皆を仲間として温かく見守ってる姿がパトラの面倒見の良さや姉御肌な性格を感じさせて良かったです。
江頭のことを「私の名前を忘れた男」ってまだ根に持ってるのが面白かったです。「あんたのせいでこんな目に遭った」って恨み節が書いてあるような険しい表情も良かった。トニーが店に来た時に嬉しそうに「トニーちゃん」って呼びかける高めの声も、もう少し打ち上げにいたいって甘える姿も可愛らしかったです。
写真撮影にリカが来なくてあからまにテンションの低い久部に、笑顔で撮影に応じながら「私でごめんね」って久部に謝る姿が、パトラの人柄の良さを感じさせました。声音に皮肉や過度な自嘲が混じっていないところも良かった。さすがダンサー皆に頼られる姉さんだなあっていう器の大きさが格好良かったです。
ゲネプロでトニーの演技をうっとり見守ったり、小さく拍手する姿が可愛らしかったです。トニーを見つめる表情や眼差しが本当に温かくて愛しげで、恋人同士というより、家族・身内って感じの深い愛を感じるところも良かったです。
読み合わせの時に「しっかり」って祈るような顔でトニーにエールを送る姿が愛でしたね。こういうの苦手な人だって分かってるだろうし、さぞ心配だったろうなあってトニーを想う気持ちが伝わってきました。舞台稽古で笑いが起きるとノリノリになって表情が輝くところも、長年人前に立つ仕事をしてきた人だなって説得力があって良かったと思います。
トニーへのノールックビンタは度胸がいったことだと思います。でもあれで長年の付き合いなんだなと思えたし、のそのそ動き出すトニーもかわいかった。2人が付き合っていたのは意外ですがこれはこれで面白いかもと思えました。
久部の「顔に力がある」っていうパトラ評に思わず笑ってしまいました。派手で迫力もあって、久部の「舞台向き」って言葉に説得力がある。乗り気じゃなかったのに褒められた途端コロっと態度を変えてやる気を出すちゃっかりさやノリの良さもパトラらしくて良かったです。
舞台終わりに白目を剥きながら運ばれていくのに、もう1ステージと言われても「ええよ」とすぐに笑顔で言っちゃうところに人の良さが出ていて「私に任せて」という前の言葉が本当なのだと分かっていく。スタイルも維持できていて踊り子さんとしてステージにいても違和感がないのがすごい。
連続ステージで明らかに疲れてるのに、快く代役を引き受ける姿がパトラの度量の大きさと面倒見の良さを感じさせました。ダンカンにもモネにも「姉さん」って頼られて相談を持ち掛けられるのも分かる。ステージシーンはコミカルというか、お客さんのノリがイマイチな演出だったけど、そんなのお構いなしに堂々と踊ってアピールするプロフェッショナルぶりも、舞台映えするスタイルも格好良かったです。
ダンカンと再会した時素直に喜んでいるのが素敵だなと思った。相手の幸せを心から願い、離れていたのが嘘のように昨日もいたような軽い会話をする。幸せになりたい同志みたいな絆を感じた。フォルモンとのコンビも掛け合いが上手でとても面白かった。
芝居が上手いとか下手とか言う以前に、キャスティングがハマれば良い芝居になるという、まさにその典型だろう。パトラという役が濃いのではなく、アンミカさんの個性で濃くなったという方が正解なのだと思う。
でもその濃さがトニーとの絡みや、他の女性陣とのバランスで、とても生きていた。アンミカさんにしかできなかったという意味で満点ですね。
最終回、短いカットではあったけど幸せそうにトニーに寄り添う姿が再び見られたのが嬉しかったです。トンズラされて相当迷惑かけられたのに、カラっと明るくダンカンとの再会を喜ぶ姿もパトラの器の大きさや人柄の良さ、劇場でともに過ごし築いてきた絆の強さが感じられて良かったと思います。
支配人に「トニーのおかげ」と言われた時の微笑みが良かった。劇場を守った恋人を誇らしく思う気持ちだったり、この場に一緒にいられない寂しさだったり、嬉しいだけではない複雑な思いとトニーへの深い愛情が伝わってきて印象に残りました。
トニーとの絡みが多めだったけどそのどれもがいつものことって感じのボディタッチで2人の独特な空気感があって良かったです。最後のビンタはそこまでする必要はなかったけど触れたかったのかなと思ったらすごく切なかった。
芝居に打ち込むトニーについて語る時の誇らしげな表情だったり、トニーを送り出す時に彼の肩に不安そうに手を置く姿だったり、生姜茶を作る時の不安げな背中だったり、最後の涙ながらのビンタだったり、トニーメインの回だったからおのずとパトラの出番も多くて、その登場シーン全てにトニーへの深い愛情が滲んでいるところがとても良かったです。
ケントと一緒にうる爺のことを懐かしんだり、はるおのレギュラー決定も自分のことのように喜んだり、ダンサーたちだけじゃなくて劇場に関わる人たち皆を仲間として温かく見守ってる姿がパトラの面倒見の良さや姉御肌な性格を感じさせて良かったです。
江頭のことを「私の名前を忘れた男」ってまだ根に持ってるのが面白かったです。「あんたのせいでこんな目に遭った」って恨み節が書いてあるような険しい表情も良かった。トニーが店に来た時に嬉しそうに「トニーちゃん」って呼びかける高めの声も、もう少し打ち上げにいたいって甘える姿も可愛らしかったです。
写真撮影にリカが来なくてあからまにテンションの低い久部に、笑顔で撮影に応じながら「私でごめんね」って久部に謝る姿が、パトラの人柄の良さを感じさせました。声音に皮肉や過度な自嘲が混じっていないところも良かった。さすがダンサー皆に頼られる姉さんだなあっていう器の大きさが格好良かったです。
ゲネプロでトニーの演技をうっとり見守ったり、小さく拍手する姿が可愛らしかったです。トニーを見つめる表情や眼差しが本当に温かくて愛しげで、恋人同士というより、家族・身内って感じの深い愛を感じるところも良かったです。
読み合わせの時に「しっかり」って祈るような顔でトニーにエールを送る姿が愛でしたね。こういうの苦手な人だって分かってるだろうし、さぞ心配だったろうなあってトニーを想う気持ちが伝わってきました。舞台稽古で笑いが起きるとノリノリになって表情が輝くところも、長年人前に立つ仕事をしてきた人だなって説得力があって良かったと思います。
トニーへのノールックビンタは度胸がいったことだと思います。でもあれで長年の付き合いなんだなと思えたし、のそのそ動き出すトニーもかわいかった。2人が付き合っていたのは意外ですがこれはこれで面白いかもと思えました。
久部の「顔に力がある」っていうパトラ評に思わず笑ってしまいました。派手で迫力もあって、久部の「舞台向き」って言葉に説得力がある。乗り気じゃなかったのに褒められた途端コロっと態度を変えてやる気を出すちゃっかりさやノリの良さもパトラらしくて良かったです。
舞台終わりに白目を剥きながら運ばれていくのに、もう1ステージと言われても「ええよ」とすぐに笑顔で言っちゃうところに人の良さが出ていて「私に任せて」という前の言葉が本当なのだと分かっていく。スタイルも維持できていて踊り子さんとしてステージにいても違和感がないのがすごい。
連続ステージで明らかに疲れてるのに、快く代役を引き受ける姿がパトラの度量の大きさと面倒見の良さを感じさせました。ダンカンにもモネにも「姉さん」って頼られて相談を持ち掛けられるのも分かる。ステージシーンはコミカルというか、お客さんのノリがイマイチな演出だったけど、そんなのお構いなしに堂々と踊ってアピールするプロフェッショナルぶりも、舞台映えするスタイルも格好良かったです。