『イップス』での篠原涼子 (黒羽ミコ役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
篠原涼子 (黒羽ミコ役) は 「2024年4月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
大仰な演技が流行った頃のままだね。基本はバストアップのカットともったいぶったセリフ回し。浅野温子さんなんかもそうだけど、染みついたかつての芝居が抜けていない。別にそれが悪いとは言わない。役者の個性みたいなものだし、共演のバカリズムさんとのバランスは悪くなかった。ただそれで面白かったかどうかは別問題だけどね。一番の問題は毎回のゲスト出演者とのバランスがとれていたかどうか。正直そこは首を傾げる。篠原さんの芝居はもうドタバタコメディでないと生きないかもしれない。
自分も取材したいと思うジャーナリストだったら自分は捜査現場に入れないのに森野にくっついてドヤ顔のミコには腹が立つと思う。自分だけいいとこ取りで図々しくて演技でも憎たらしい。そんな人が現場にいたら森野の評判も落ちるだろうな。
黒羽ミコ、風船ドッキリで尻もちついた時の脚のポーズと顔。 50代でもあの顔とスタイル健在なのはすばらしいが いまどきの脚本の台詞に違和感と、はしゃいだ演技に初老感。
自己中心的で自分の利益にならないことはつまらなそうにする。平気で人を傷つける言葉を投げかける。法廷で弟を自分の推しのように応援する。それをイキイキとやられちゃうから救えない。いい年した大人がはしゃいでいるのが見てられない。
演技が古すぎる みていられない
事件だと目をキラキラさせて現場にくるけど、人が死んでいるのも平気な一般人なんているのだろうか。森野の体調はすごく気遣うのに死者には少しの敬意もない。そばにいる人にお悔やみの言葉一つかけないのは不自然だ。
こんなに演技大根やったっけ? 年の割には綺麗だとは思うけどそれだけ ユーモア演技が下手過ぎる 若い時のごっつええ天然が懐かしい
すぐ目の前で人が死んだのに、事件が起きた!ってテンション高めでズカズカ現場に入っていくところが嫌いだ。苦しんで殺された人のことを何とも思っていない、ただ自分の利益を探しているところが自己中心的に映る。
まったりする喋り方が事件のスピード感を削いでいるると思う。事件に首を突っ込みたがるただのおばちゃんになっていてワーワーうるさいだけ。何の面白みも深みも感じない。書けない悩みもあるはずなのにそれを感じることはなかった。
大仰な演技が流行った頃のままだね。基本はバストアップのカットともったいぶったセリフ回し。浅野温子さんなんかもそうだけど、染みついたかつての芝居が抜けていない。別にそれが悪いとは言わない。役者の個性みたいなものだし、共演のバカリズムさんとのバランスは悪くなかった。ただそれで面白かったかどうかは別問題だけどね。一番の問題は毎回のゲスト出演者とのバランスがとれていたかどうか。正直そこは首を傾げる。篠原さんの芝居はもうドタバタコメディでないと生きないかもしれない。
自分も取材したいと思うジャーナリストだったら自分は捜査現場に入れないのに森野にくっついてドヤ顔のミコには腹が立つと思う。自分だけいいとこ取りで図々しくて演技でも憎たらしい。そんな人が現場にいたら森野の評判も落ちるだろうな。
黒羽ミコ、風船ドッキリで尻もちついた時の脚のポーズと顔。
50代でもあの顔とスタイル健在なのはすばらしいが
いまどきの脚本の台詞に違和感と、はしゃいだ演技に初老感。
自己中心的で自分の利益にならないことはつまらなそうにする。平気で人を傷つける言葉を投げかける。法廷で弟を自分の推しのように応援する。それをイキイキとやられちゃうから救えない。いい年した大人がはしゃいでいるのが見てられない。
演技が古すぎる
みていられない
事件だと目をキラキラさせて現場にくるけど、人が死んでいるのも平気な一般人なんているのだろうか。森野の体調はすごく気遣うのに死者には少しの敬意もない。そばにいる人にお悔やみの言葉一つかけないのは不自然だ。
こんなに演技大根やったっけ?
年の割には綺麗だとは思うけどそれだけ
ユーモア演技が下手過ぎる
若い時のごっつええ天然が懐かしい
すぐ目の前で人が死んだのに、事件が起きた!ってテンション高めでズカズカ現場に入っていくところが嫌いだ。苦しんで殺された人のことを何とも思っていない、ただ自分の利益を探しているところが自己中心的に映る。
まったりする喋り方が事件のスピード感を削いでいるると思う。事件に首を突っ込みたがるただのおばちゃんになっていてワーワーうるさいだけ。何の面白みも深みも感じない。書けない悩みもあるはずなのにそれを感じることはなかった。