『夕暮れに、手をつなぐ』での永瀬廉 (海野音役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
永瀬廉 (海野音役) は 「2023年1月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
おかえりモネも映画真夜中乙女戦争のときも、この人が出てくると単に暗いだけになってしまって残念。キンプリは好きなので応援したかったけど、演技仕事はごり押しでやらせてもらってるのかな?ガッカリです。
普段メンバー同士が戯れてても、俯瞰して見てる廉君。誘われて一緒になると、嬉しそうな顔…。 そんな廉君だから、音の役は視聴者の私にドンピシャリでした。 本当に自然に音君を演じられてたと思う。以上でもなく、以下でもなく。 だから、回を重ねるごとに楽しみになったのだと思います。 エンディング曲では、すずちゃんと息がぴったり。2人とも可愛すぎて、いつも最後までテレビから離れられません。
60代ですが、キンプリの大ファンでして、廉君が出演されてるのが見るきっかけでしたが、1話を見て次回からも見ると決めました。 音君の役は廉君にぴったりというか、他の俳優さんだと違ったドラマになってたのかなぁと思います。廉君とすずちゃんの引かれあっていく様が、60代のおばちゃんでもキュンキュンしました。 このドラマとキンプリの曲が、合いすぎ。廉君とすずちゃんが可愛すぎて、ダビングしたよ。
こういういつも受け身の男の子って最近多いなと思っています。それなりに考えも思いもあるようですがそれが形になるまで長い。こっちがいろいろ想像できるように表情も抑えめなのかと思うけど、若干つまらなそうに見える時もあって微妙。
このドラマのエモさ担当なんだと思う。いつも切ない顔しかしてないのが笑える。ただスタジオでセイラと周囲に分からないようにサイン出しているところにキュンときた。セイラだったらあれだけで惚れてしまうだろう。
何にも興味がなさそうで温度が低め、突然のアクシデントにも流せる力がある。内面の傷つきやすさを隠すようにポーカーフェイスでいるのは今どきの若者っぽいなと思いました。空豆ちゃんより繊細な音くんに惹かれています。
「動」の広瀬さんに対して「静」の演技を見せている永瀬さん。なので基本は表情重視の芝居になっていますが、引きこもり気味な青年らしく少し猫背にしたり、身体表現の方も細かに意識しているようです。どうやら音を自然に演じることで空豆のエキセントリックさがより際立つことを理解しているようです。細かい点を言えばまだまだのところもありますが、「わげもの」でも思いましたが、役柄だけでなく脚本の理解度が高いのがわかります。きっと頭が良いのでしょう。あとは経験を重ねることと、ジャニーズのパターン化されたリアクションだけの芝居に毒されなければいいなと思います。
音くんの美しさ儚さ 永瀬廉が出演してるから 観れるドラマですね︎
おかえりモネの時も思ったけど、受けの演技がすごく上手いと思う。今回は強烈なキャラクターの空豆ちゃんと二人の演技が多いけど、笑うわけでもなく冷たくするわけでもなくほんとにちょうどいい演技。彼のおかげで1時間見れたと言っても過言ではありません。
おかえりモネも映画真夜中乙女戦争のときも、この人が出てくると単に暗いだけになってしまって残念。キンプリは好きなので応援したかったけど、演技仕事はごり押しでやらせてもらってるのかな?ガッカリです。
普段メンバー同士が戯れてても、俯瞰して見てる廉君。誘われて一緒になると、嬉しそうな顔…。
そんな廉君だから、音の役は視聴者の私にドンピシャリでした。
本当に自然に音君を演じられてたと思う。以上でもなく、以下でもなく。
だから、回を重ねるごとに楽しみになったのだと思います。
エンディング曲では、すずちゃんと息がぴったり。2人とも可愛すぎて、いつも最後までテレビから離れられません。
60代ですが、キンプリの大ファンでして、廉君が出演されてるのが見るきっかけでしたが、1話を見て次回からも見ると決めました。
音君の役は廉君にぴったりというか、他の俳優さんだと違ったドラマになってたのかなぁと思います。廉君とすずちゃんの引かれあっていく様が、60代のおばちゃんでもキュンキュンしました。
このドラマとキンプリの曲が、合いすぎ。廉君とすずちゃんが可愛すぎて、ダビングしたよ。
こういういつも受け身の男の子って最近多いなと思っています。それなりに考えも思いもあるようですがそれが形になるまで長い。こっちがいろいろ想像できるように表情も抑えめなのかと思うけど、若干つまらなそうに見える時もあって微妙。
このドラマのエモさ担当なんだと思う。いつも切ない顔しかしてないのが笑える。ただスタジオでセイラと周囲に分からないようにサイン出しているところにキュンときた。セイラだったらあれだけで惚れてしまうだろう。
何にも興味がなさそうで温度が低め、突然のアクシデントにも流せる力がある。内面の傷つきやすさを隠すようにポーカーフェイスでいるのは今どきの若者っぽいなと思いました。空豆ちゃんより繊細な音くんに惹かれています。
「動」の広瀬さんに対して「静」の演技を見せている永瀬さん。なので基本は表情重視の芝居になっていますが、引きこもり気味な青年らしく少し猫背にしたり、身体表現の方も細かに意識しているようです。どうやら音を自然に演じることで空豆のエキセントリックさがより際立つことを理解しているようです。細かい点を言えばまだまだのところもありますが、「わげもの」でも思いましたが、役柄だけでなく脚本の理解度が高いのがわかります。きっと頭が良いのでしょう。あとは経験を重ねることと、ジャニーズのパターン化されたリアクションだけの芝居に毒されなければいいなと思います。
音くんの美しさ儚さ
永瀬廉が出演してるから
観れるドラマですね︎
おかえりモネの時も思ったけど、受けの演技がすごく上手いと思う。今回は強烈なキャラクターの空豆ちゃんと二人の演技が多いけど、笑うわけでもなく冷たくするわけでもなくほんとにちょうどいい演技。彼のおかげで1時間見れたと言っても過言ではありません。