『あなたの番です』での田中圭 (手塚翔太役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
田中圭 (手塚翔太役) は 「2019年7月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
精一杯の大声で叫んでるだけ
コメディキャラしかできない。暑苦し目の同じような役どころでしか勝負できない感じ。 シリアスな役が出来ないのは、、どうなんだろう?たまには脇役に戻ってもいいと思う。
昔の方が上手かったな…と思ってしまって、最近は見ると残念になる。役が悪いのか、売れて変わってしまったのか、飽きたのか。
喜怒哀楽の演技がわざとらしい
他の役との違いがない みな同じに見える
田中圭って、どんな役を演っても、みんな同じに視える。 個人的に、上手いと思えません。
喜怒哀楽の演技が全部わざとらしい。 演技力…というか、才能がないからか、顔の表情&声の音量だけで感情を表現しがちだと思います。見てて失笑の連続でした。 演技力のある人は、もっと心から湧き上がる感情でお芝居してます。それが自然と表情や声に出てくるので、こちらもスッと受け入れられます。
怒鳴り になってしまうのが、気になります。役づくりしないと公言してますが、どれも同じで、、
迫真の場面も緊迫感伝わりました。このドラマでファンになりました。熱い男がよく演じられてたと思います。
何も進歩してない
繊細な演技とダイナミックな表現力で視聴者に正確に伝わりやすいと思う
ワンパターン
とてもかわいらしいのに時には男らしくもあり、見ていてこんな旦那さんがいたらギャップについていけず、毎日ドキドキしっぱなしだろうなと思いながら見ていました。 ですが感情的になるシーンでは、毎回怒りをただ感情的に吐き出すだけで、声もうるさいかなと思うこともありました。
結局、最後まで主人公に感情移入できなかったのは、この脚本に対してこのキャラ設定というのはかなり違和感があるし、その難しいキャラを全然表現できていなかったからだと思う。前半の優男(ぶりっこ)風なのは、とてもわざとらしくてこの人に合ってなくてキモいし、後半のキレたうるさいキャラのほうがこの人に合っているけど、オーバーアクションが観ていて辛くなった。演技の幅が広くない人に、こういう難しい役は持ち込まないでいただきたい。
田中圭さんの翔太を最後まで好きになれませんでした。うるさく短絡的で、とても推理が向いている知能があるようには思えなかったので、キャラクター設定に無理があったようにも思います。第一章では奈菜ちゃんへのコロ系男子ぶりが非常に薄気味悪く不快で、第二章からはすぐに大声を出したりして、キレやすさと強引さでイライラし、毎回挟まれる「会いたいよ」がドラマと合ってなくて不快でした。「会いたいよ」が「ヤリたいよ」に聞えてしまいました。田中圭さんでは性欲が前面に感じられて清潔感がないと思ってしまいました。叫び演技も「おっさんずラブ」と変わらないし、演技の幅がないんだなと思いました。
とにかく純粋に菜奈ちゃんが好き!という真っ直ぐな気持ちが伝わる演技が、可愛かったです。クシュクシュとなる笑顔やキリッと犯人を探す姿にもとても好感が持ていたので、これで、もしも彼が真犯人だったら怖いなぁとか思いながら、見ていました。
家族が殺され、抱えてしまったとんでもない深い憎しみ、切なさもちゃんと演技で表現できていて、いつも自分自身に感情移入して、1シーンも見逃さない、ととても集中して楽しめています。決して美男子ではないですが、愛おしい存在だと思います。
役柄もあると思いますが、持ってる力を全力投球するタイプの演技が合ってる俳優さんだなと思います。出ているだけで笑顔になっちゃうような、癒しもあって元気もあって顔も良くて、ドラマの田中圭にパワーをもらえました。
前半のかわいらしい、健気な夫役から一変、後半(反撃編)では復讐に燃える役になり、怒りと悲しみを抱えた複雑な感情を爆発させる演技が素敵でした。どちらの田中さんも魅力があり半年通してずっと好感がもてました。色々な表情を見せてくれる田中さん、、とてもかっこ良かったです。
最終回のホテルでの黒島とのシーン。 うますぎて惚れ惚れした
なんだかやたらと大声だしてるシーンが多くて、イマイチでした。田中圭さんは大好きな役者さんですけど、この役柄は彼の良さが全然でてなくてダメでしたね。 事情があるとはいえ殺人犯に協力してたような二階堂とまた仲良さげにお鍋なんてつついてましたけど、本当にあんな目にあわされたら、二人っきりでまた一緒にご飯なんて食べる気になるかなあ。
ナナちゃん、ナナちゃん言ってるところはすごく可愛くて真っ直ぐさが素敵だったんですが、純粋でまっすぐな役柄のまんま、シリアスなシーンになると、ちょっと難しいかな。反応がストレートで早すぎてもうちょっと間があった方が私は感情移入できたように思います。泣いてるシーンも悲しさが伝わってこなかったです。
演技がうるさい。 騒いでいるだけ。 ついつい音量下げたくなる。
田中圭は空気のような役者だと思う。 喜怒哀楽、どの感情表現をとってもスッとこちらの胸に入ってくる。 それは決して存在感が薄いとかそういったことではなくて、完全にドラマの空気に溶け込んでいるという意味である。 脇役ではなく主役であの空気感を出せる役者は貴重な存在だと思う。
前半のわんこ系年下夫のキャラクターも田中圭のイメージによく合っていてよかったが、なにより最終回の演技が素晴らしかった。完全に翔太になってた。黒幕はこいつだったか!なんてこと吹っ飛んで、もう、、号泣してしまいました。。
最終回、内容は謎でしたが田中圭、横浜流星の演技は流石でした。 半年間楽しませてくれてありがとうございました!
年下の旦那にこのくらい愛されたいと思うくらい、ストレートに愛情表現をして可愛い。何度もプロポーズをして振られる度にシチュエーションを変えてくるとこ、OKをもらった時の素直な喜び方が印象的。彼のキャラクターや顔に合った役柄だと思う。ストーリーが進むにつれ、執念深く怖い一面も見えてギャップに惹かれる。
下手すぎる ななちゃんのこと好きな感じがまったくしない それが演技ならすごいけど 何を演じても田中圭そのもので、役作りが下手だなと思います
田中圭さん、ちょっと見ない間に何だか気持ちの悪い俳優さんになってしまいましたね。 図書館戦争の頃は凛々しくてお顔もあっさりでどちらかといえば好きなタイプの俳優さんでしたが今回の役は本当に気持ち悪くて。 年上に甘えるようなしぐさや声音や言葉遣いはもう鳥肌ゾワゾワものです。 逆にこんな酷暑を乗り切るには良い演技なのかなと思ったりもしますが。
脇役だったころから好きで見ているので、近年主役を務めるようになって楽しく見ていましたが、今回のキャラクター設定が少し気持ち悪いです。 恋人にでれでれしたり、ポジティブかと思いきや人間不信だったり、人間らしいと言えばそうなのですが、ずっと見ていられない気持ちになります。そういう設定の役になり切れているので、俳優さんとしては良いのかもしれませんが、少し不快感があります。
あなたの番ですで見せる甘えん坊な姿やシリアスなシーンなど、なんでもそつなくこなせるところがすごい。 泣くシーンも自然とやられているので、見ているこっちも泣きそうになります。 10代で女性ですが、女優志望の私には憧れの演技です。
奥さん大好きな甘えん坊の年下旦那の時は、表情も穏やかで甘える時もど直球で、見ている方が照れてしまう位でした。その大好きな奥さんが殺されてしまってからは、表情が一変。目力も鋭く怒り本能のまま、体当たりで人にぶつかっていく姿は迫力もあります。部屋に戻り一人になるとたまに見せる寂しさや弱みを表現し、そのギャップが見ていて切なくなります。感情の表現が抜群だと思います。
ひとりで突っ走ってしまうところもあるけれど、奥さんのことを心の底から愛しているという気持ちがひしひしと伝わってくる。泣くシーンもすごく自然で違和感がないので見ているこちらも、つい涙してしまったこともあるくらい。
可愛らしい表情と事件の謎解きをする時の真剣な表情のギャップに驚きました。 キャラのなりきり方への力の入れようが凄くて、見ていてすごく感情移入してしまいます。喜怒哀楽の表現の幅が広くて本当に凄い役者だと思います。
俳優がどうとかじゃなく、あの女子高生みたいな30代の旦那という設定が
亡き妻に話しかけながら泣きじゃくる演技に一緒に泣きました。私は!こんなに演技上手かったんだと目からウロコです。何よりもみんなが、今彼から目が離せない魅力が物語ってると思います!
ぶりっ子演技が賛否両論のようだが、私的には割とアリ。ちょっとだけあざとい感じは受けるけど。 それ以上に下手だと感じるのが、泣きの演技。正直、演技してます感が強いと思う。悲しくないのに無理やり悲しく見せているように感じて、冷める。
あまりにオーバーで不自然で気持ち悪い。。何度チャンネル回そうかと思ったか。歌もいらないです。。田中さんが悪いわけではないと思いますが。
第一部は、明るくかわいい年下夫役で、ほほえましく見ていました。 このドラマ唯一の癒しという感じで(笑) しかし、妻が死に、表情が一変。 反撃編からの、抜け殻のような顔にゾクッとしました。 妻の死の直前をうつした動画を見たシーンの演技、素晴らしかった。 菜奈ちゃん、という震える声がリアルで、鳥肌が立ちました。 さすが田中圭、という感じです。
おっさんずラブでバズったと思ったら、またバズり中のドラマでの主人公を演じている田中圭さん。妻に一途でとても愛情深い人間の演技も、怒りに任せて行動している演技もすごく自然でわざとらしくなく、引き込まれます。妻にハグしたりじゃれあったりするシーンは胸キュンものでした。田中圭さんを見ていて、年下彼氏もいいなと思いました。
第1章では妻を愛する可愛げのある夫でしたが、その姿からは想像出来ないくらい目付きや雰囲気をガラッと変えてきたので、違うドラマを見始めたかのようでした。 「菜奈ちゃんを殺した犯人を見つけてこのマンションの住人をみんな殺す」という言動から、あまりに突っ走りすぎて周りの住人達に狙われないか心配になりました。
反撃編になってから、穏やかだった役柄が一変して真剣味が多くなり、少し自己中心的に変わってしまったけど、最初の頃と変わらない優しい性格や話し方は変わっておらず、根本的な性格変わらずに感情や行動力は変わっていくという、難しい「変わりっぷり」を、自然と演じられている部分は本当に凄いと思いました。
第1部ではあまりインパクトなく、緊迫したストーリーの箸休め的存在かと思ったが、第2部からメインとなり 第1部でのイメージがここでのギャップに活きてる。 思わず二重人格とも見える演技はベテランならではだと思う。また田中圭のイケメンだけどどこにでも居そうな雰囲気がまたストーリーを身近に感じさせてくれるので楽しく毎回見させてもらってる。
僕ちん可愛いでしょな演技がただ気持ち悪い
うるさいし、演技がオーバー過ぎてドラマと合わない合わない。
今回でハッキリしましたが、田中圭さんは「脇でのみ光る演者」なのだということです。 主演を勤める方は画面に出てきた瞬間にいわゆる「華がある」といわんばかりの存在感が自然とこぼれてしまうものですが、田中圭さんにはそれが無いと改めて感じました。 長年に渡り様々なドラマに出演され、私も観て来ましたが、前のポジションに戻った方がいいと思います。 演技は下手ではないですし、脇役での田中圭さんが好きです。 辛口で申し訳ございませんでした。
あんなに演技が上手なのに、歌もプロ並みに歌えるなんて知らなかった。「手塚翔太」の名前で劇中歌を歌ってるってすごくないですか。どんだけ稼ぐの田中圭。特別イケメンでもないけどぽってりした口元と少年のようなキャラクタ-で愛おしいMAX・旬MAXな俳優さんです。
「おっさんずラブ」もそうでしたが、今回も年下夫役で随分甘えた感じの男を演じていた田中圭さん。ハッキリ言ってそんなイメージが染み付いてしまったなと思っていたら、後半の反撃編ではうって変わって怒りと悲しみと憎しみに満ちた迫真の演技。特に菜奈ちゃんを失った悲しみがよく現れていて、思わず私も涙してしまいました。このドラマで泣く事になるとは!(笑)それと、犯人を捕まえられなかった憎しみを警察にぶつけたり、あんなに穏やかだった翔太が復讐心に燃え、マンション住人に詰め寄ったりと、まるで別人を見ているかのよう。後半戦は田中圭さんの演技に大注目です!
最愛の人を無くした悲しみをとても上手く表現していて、見ていてかなり感情移入できました。誰彼構わず、時間帯さえも構わず犯人を見つけ出そうと色んな人に突撃する姿に、見ながら私もつい力が入ってしまいました。
精一杯の大声で叫んでるだけ
コメディキャラしかできない。暑苦し目の同じような役どころでしか勝負できない感じ。
シリアスな役が出来ないのは、、どうなんだろう?たまには脇役に戻ってもいいと思う。
昔の方が上手かったな…と思ってしまって、最近は見ると残念になる。役が悪いのか、売れて変わってしまったのか、飽きたのか。
喜怒哀楽の演技がわざとらしい
他の役との違いがない
みな同じに見える
他の役との違いがない
みな同じに見える
田中圭って、どんな役を演っても、みんな同じに視える。
個人的に、上手いと思えません。
喜怒哀楽の演技が全部わざとらしい。
演技力…というか、才能がないからか、顔の表情&声の音量だけで感情を表現しがちだと思います。見てて失笑の連続でした。
演技力のある人は、もっと心から湧き上がる感情でお芝居してます。それが自然と表情や声に出てくるので、こちらもスッと受け入れられます。
怒鳴り になってしまうのが、気になります。役づくりしないと公言してますが、どれも同じで、、
迫真の場面も緊迫感伝わりました。このドラマでファンになりました。熱い男がよく演じられてたと思います。
何も進歩してない
繊細な演技とダイナミックな表現力で視聴者に正確に伝わりやすいと思う
ワンパターン
とてもかわいらしいのに時には男らしくもあり、見ていてこんな旦那さんがいたらギャップについていけず、毎日ドキドキしっぱなしだろうなと思いながら見ていました。
ですが感情的になるシーンでは、毎回怒りをただ感情的に吐き出すだけで、声もうるさいかなと思うこともありました。
結局、最後まで主人公に感情移入できなかったのは、この脚本に対してこのキャラ設定というのはかなり違和感があるし、その難しいキャラを全然表現できていなかったからだと思う。前半の優男(ぶりっこ)風なのは、とてもわざとらしくてこの人に合ってなくてキモいし、後半のキレたうるさいキャラのほうがこの人に合っているけど、オーバーアクションが観ていて辛くなった。演技の幅が広くない人に、こういう難しい役は持ち込まないでいただきたい。
田中圭さんの翔太を最後まで好きになれませんでした。うるさく短絡的で、とても推理が向いている知能があるようには思えなかったので、キャラクター設定に無理があったようにも思います。第一章では奈菜ちゃんへのコロ系男子ぶりが非常に薄気味悪く不快で、第二章からはすぐに大声を出したりして、キレやすさと強引さでイライラし、毎回挟まれる「会いたいよ」がドラマと合ってなくて不快でした。「会いたいよ」が「ヤリたいよ」に聞えてしまいました。田中圭さんでは性欲が前面に感じられて清潔感がないと思ってしまいました。叫び演技も「おっさんずラブ」と変わらないし、演技の幅がないんだなと思いました。
とにかく純粋に菜奈ちゃんが好き!という真っ直ぐな気持ちが伝わる演技が、可愛かったです。クシュクシュとなる笑顔やキリッと犯人を探す姿にもとても好感が持ていたので、これで、もしも彼が真犯人だったら怖いなぁとか思いながら、見ていました。
家族が殺され、抱えてしまったとんでもない深い憎しみ、切なさもちゃんと演技で表現できていて、いつも自分自身に感情移入して、1シーンも見逃さない、ととても集中して楽しめています。決して美男子ではないですが、愛おしい存在だと思います。
役柄もあると思いますが、持ってる力を全力投球するタイプの演技が合ってる俳優さんだなと思います。出ているだけで笑顔になっちゃうような、癒しもあって元気もあって顔も良くて、ドラマの田中圭にパワーをもらえました。
前半のかわいらしい、健気な夫役から一変、後半(反撃編)では復讐に燃える役になり、怒りと悲しみを抱えた複雑な感情を爆発させる演技が素敵でした。どちらの田中さんも魅力があり半年通してずっと好感がもてました。色々な表情を見せてくれる田中さん、、とてもかっこ良かったです。
最終回のホテルでの黒島とのシーン。
うますぎて惚れ惚れした
なんだかやたらと大声だしてるシーンが多くて、イマイチでした。田中圭さんは大好きな役者さんですけど、この役柄は彼の良さが全然でてなくてダメでしたね。
事情があるとはいえ殺人犯に協力してたような二階堂とまた仲良さげにお鍋なんてつついてましたけど、本当にあんな目にあわされたら、二人っきりでまた一緒にご飯なんて食べる気になるかなあ。
ナナちゃん、ナナちゃん言ってるところはすごく可愛くて真っ直ぐさが素敵だったんですが、純粋でまっすぐな役柄のまんま、シリアスなシーンになると、ちょっと難しいかな。反応がストレートで早すぎてもうちょっと間があった方が私は感情移入できたように思います。泣いてるシーンも悲しさが伝わってこなかったです。
演技がうるさい。
騒いでいるだけ。
ついつい音量下げたくなる。
田中圭は空気のような役者だと思う。
喜怒哀楽、どの感情表現をとってもスッとこちらの胸に入ってくる。
それは決して存在感が薄いとかそういったことではなくて、完全にドラマの空気に溶け込んでいるという意味である。
脇役ではなく主役であの空気感を出せる役者は貴重な存在だと思う。
前半のわんこ系年下夫のキャラクターも田中圭のイメージによく合っていてよかったが、なにより最終回の演技が素晴らしかった。完全に翔太になってた。黒幕はこいつだったか!なんてこと吹っ飛んで、もう、、号泣してしまいました。。
最終回、内容は謎でしたが田中圭、横浜流星の演技は流石でした。
半年間楽しませてくれてありがとうございました!
年下の旦那にこのくらい愛されたいと思うくらい、ストレートに愛情表現をして可愛い。何度もプロポーズをして振られる度にシチュエーションを変えてくるとこ、OKをもらった時の素直な喜び方が印象的。彼のキャラクターや顔に合った役柄だと思う。ストーリーが進むにつれ、執念深く怖い一面も見えてギャップに惹かれる。
下手すぎる
ななちゃんのこと好きな感じがまったくしない
それが演技ならすごいけど
何を演じても田中圭そのもので、役作りが下手だなと思います
田中圭さん、ちょっと見ない間に何だか気持ちの悪い俳優さんになってしまいましたね。
図書館戦争の頃は凛々しくてお顔もあっさりでどちらかといえば好きなタイプの俳優さんでしたが今回の役は本当に気持ち悪くて。
年上に甘えるようなしぐさや声音や言葉遣いはもう鳥肌ゾワゾワものです。
逆にこんな酷暑を乗り切るには良い演技なのかなと思ったりもしますが。
脇役だったころから好きで見ているので、近年主役を務めるようになって楽しく見ていましたが、今回のキャラクター設定が少し気持ち悪いです。
恋人にでれでれしたり、ポジティブかと思いきや人間不信だったり、人間らしいと言えばそうなのですが、ずっと見ていられない気持ちになります。そういう設定の役になり切れているので、俳優さんとしては良いのかもしれませんが、少し不快感があります。
あなたの番ですで見せる甘えん坊な姿やシリアスなシーンなど、なんでもそつなくこなせるところがすごい。
泣くシーンも自然とやられているので、見ているこっちも泣きそうになります。
10代で女性ですが、女優志望の私には憧れの演技です。
奥さん大好きな甘えん坊の年下旦那の時は、表情も穏やかで甘える時もど直球で、見ている方が照れてしまう位でした。その大好きな奥さんが殺されてしまってからは、表情が一変。目力も鋭く怒り本能のまま、体当たりで人にぶつかっていく姿は迫力もあります。部屋に戻り一人になるとたまに見せる寂しさや弱みを表現し、そのギャップが見ていて切なくなります。感情の表現が抜群だと思います。
ひとりで突っ走ってしまうところもあるけれど、奥さんのことを心の底から愛しているという気持ちがひしひしと伝わってくる。泣くシーンもすごく自然で違和感がないので見ているこちらも、つい涙してしまったこともあるくらい。
可愛らしい表情と事件の謎解きをする時の真剣な表情のギャップに驚きました。
キャラのなりきり方への力の入れようが凄くて、見ていてすごく感情移入してしまいます。喜怒哀楽の表現の幅が広くて本当に凄い役者だと思います。
俳優がどうとかじゃなく、あの女子高生みたいな30代の旦那という設定が
亡き妻に話しかけながら泣きじゃくる演技に一緒に泣きました。私は!こんなに演技上手かったんだと目からウロコです。何よりもみんなが、今彼から目が離せない魅力が物語ってると思います!
ぶりっ子演技が賛否両論のようだが、私的には割とアリ。ちょっとだけあざとい感じは受けるけど。
それ以上に下手だと感じるのが、泣きの演技。正直、演技してます感が強いと思う。悲しくないのに無理やり悲しく見せているように感じて、冷める。
あまりにオーバーで不自然で気持ち悪い。。何度チャンネル回そうかと思ったか。歌もいらないです。。田中さんが悪いわけではないと思いますが。
第一部は、明るくかわいい年下夫役で、ほほえましく見ていました。
このドラマ唯一の癒しという感じで(笑)
しかし、妻が死に、表情が一変。
反撃編からの、抜け殻のような顔にゾクッとしました。
妻の死の直前をうつした動画を見たシーンの演技、素晴らしかった。
菜奈ちゃん、という震える声がリアルで、鳥肌が立ちました。
さすが田中圭、という感じです。
おっさんずラブでバズったと思ったら、またバズり中のドラマでの主人公を演じている田中圭さん。妻に一途でとても愛情深い人間の演技も、怒りに任せて行動している演技もすごく自然でわざとらしくなく、引き込まれます。妻にハグしたりじゃれあったりするシーンは胸キュンものでした。田中圭さんを見ていて、年下彼氏もいいなと思いました。
第1章では妻を愛する可愛げのある夫でしたが、その姿からは想像出来ないくらい目付きや雰囲気をガラッと変えてきたので、違うドラマを見始めたかのようでした。
「菜奈ちゃんを殺した犯人を見つけてこのマンションの住人をみんな殺す」という言動から、あまりに突っ走りすぎて周りの住人達に狙われないか心配になりました。
反撃編になってから、穏やかだった役柄が一変して真剣味が多くなり、少し自己中心的に変わってしまったけど、最初の頃と変わらない優しい性格や話し方は変わっておらず、根本的な性格変わらずに感情や行動力は変わっていくという、難しい「変わりっぷり」を、自然と演じられている部分は本当に凄いと思いました。
第1部ではあまりインパクトなく、緊迫したストーリーの箸休め的存在かと思ったが、第2部からメインとなり
第1部でのイメージがここでのギャップに活きてる。
思わず二重人格とも見える演技はベテランならではだと思う。また田中圭のイケメンだけどどこにでも居そうな雰囲気がまたストーリーを身近に感じさせてくれるので楽しく毎回見させてもらってる。
僕ちん可愛いでしょな演技がただ気持ち悪い
うるさいし、演技がオーバー過ぎてドラマと合わない合わない。
今回でハッキリしましたが、田中圭さんは「脇でのみ光る演者」なのだということです。
主演を勤める方は画面に出てきた瞬間にいわゆる「華がある」といわんばかりの存在感が自然とこぼれてしまうものですが、田中圭さんにはそれが無いと改めて感じました。
長年に渡り様々なドラマに出演され、私も観て来ましたが、前のポジションに戻った方がいいと思います。
演技は下手ではないですし、脇役での田中圭さんが好きです。
辛口で申し訳ございませんでした。
あんなに演技が上手なのに、歌もプロ並みに歌えるなんて知らなかった。「手塚翔太」の名前で劇中歌を歌ってるってすごくないですか。どんだけ稼ぐの田中圭。特別イケメンでもないけどぽってりした口元と少年のようなキャラクタ-で愛おしいMAX・旬MAXな俳優さんです。
「おっさんずラブ」もそうでしたが、今回も年下夫役で随分甘えた感じの男を演じていた田中圭さん。ハッキリ言ってそんなイメージが染み付いてしまったなと思っていたら、後半の反撃編ではうって変わって怒りと悲しみと憎しみに満ちた迫真の演技。特に菜奈ちゃんを失った悲しみがよく現れていて、思わず私も涙してしまいました。このドラマで泣く事になるとは!(笑)それと、犯人を捕まえられなかった憎しみを警察にぶつけたり、あんなに穏やかだった翔太が復讐心に燃え、マンション住人に詰め寄ったりと、まるで別人を見ているかのよう。後半戦は田中圭さんの演技に大注目です!
最愛の人を無くした悲しみをとても上手く表現していて、見ていてかなり感情移入できました。誰彼構わず、時間帯さえも構わず犯人を見つけ出そうと色んな人に突撃する姿に、見ながら私もつい力が入ってしまいました。