『いだてん~東京オリムピック噺~』での菅原小春 (人見絹枝役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
菅原小春 (人見絹枝役) は 「2019年10月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
一番古いコメントの方が、棒読みっぽかった、とおっしゃってますが、私は全くそうは思いませんでした。それどころか、初めての経験でここまで?と思うほど、思わずもらい泣きしたほど素晴らしい演技でした。
すごく惹きつけられ感情を揺さぶられる演技でした。観てて感情移入してしまい泣きました。これからダンサーだけでなく女優にもチャレンジして欲しい。素晴らしい方だと思います。
菅原小春さんがテレビ画面に登場した時、背の高さと目力の強さに、おもわず画面に引き寄せられてしまいました。「人見絹江」という日本人女性初のオリンピック選手を演じましたが、得意種目でメダルを逃し、「このままでは日本に帰れません」と泣きながらコーチに訴える姿には胸を打たれました。もともとはダンサーで、役者としては「いだてん」が初出演とのことでしたが、全身全霊で「人見絹江」を演じていて、今後も役者として登場してくれる機会があればよいと思いました。
いつも自信なさげで伏し目がちで化け物と言われて委縮している印象が強かったので、オリンピックでメダルを取ってからのキラキラとした笑顔がとても美しくて、「頑張ったね、良かったね」と親のような気持ちになって見ていて自然と涙が出てしまいました。大きな口でシベリアを頬張る姿もとっても可愛い。輝くような幸せそうな笑顔が本当に綺麗だったから、その後ろで流れる夭折したというナレーションがより切なく感じられました。
一言でいうとはまり役だったと思います。彼女は女優さんが本職ではないけれども、ダンスという「見られるスポーツ」を極めている人なのでアスリートの洗練と舞台に上がる人としての洗練とを兼ね備えていたと思います。勝負に挑むときの鋭い目も悔しくて泣く場面も実際に彼女のが経験して来たことであろうと思うのでリアリティーがあってとても惹き付けられました。素晴らしかった!
血のにじむような努力をしてもうまくいかない時もあるけど、人見絹枝さんは強いな。日本国民の期待を背負ってるプレッシャーも力に変えて、結果に結びついてよかった。まわりから何を言われても信念貫いて、すごい女性がいたんだなって思った。
菅原小春さんが『いだてん』に出演されるのを知り、もともとダンサーである彼女の役者としての表現がどんなものになるのかとても楽しみでありましたが、素晴らしかった!の一言でした。「役者として」というのは、きっと菅原さんは自分が役者だとは思ってないと思うのですが、役者もダンサー同様表現する者として彼女なりの解釈で人見絹枝さんを表現する姿としっかりと強い眼差しと涙に、心に迫り来るものがあり目が離せませんでした。
かっこよかったなー。きっと人見さんは自分が思った以上に大きくなってしまって、ほんとは周りの子みたいに普通でいたいのになんだか違うってことに戸惑っている感じがしました。それを菅原さんはとても上手に表現されていたと思います。
いい!とても良い!!やっぱ足ガールは可愛かったけど世の中をびっくりさせるようなアスリートって感じではないんだな。その点この人の身体はすごい。体の線が見えない和装でもその引き締まった身体はかんじることができる。顔も過度に可愛らしくないのが本物っぽくていい!
大柄で表情もキリッと凛々しく、華奢で小柄な富江とは体格の差が一目瞭然で、シマや四三が目を見張りスカウトするのも納得の逸材らしさがあるところが良かったです。声がこもっていて台詞に感情があまり感じられませんが、そこも絹枝の不器用さが感じられて良いと思いました。
一言で言えば、かっこいい!!演技力はどうかと言われれば、棒読みっぽいし、上手とは言えないけれど、その存在が光ってると思う。眼力がすごくて、この人は只者ではないな感が溢れまくってた!!足の上げ方とか、身体能力は言うまでもなく。日本人女性初のオリンピックメダリスト役に抜擢した人にブラボー!と言いたい。
一番古いコメントの方が、棒読みっぽかった、とおっしゃってますが、私は全くそうは思いませんでした。それどころか、初めての経験でここまで?と思うほど、思わずもらい泣きしたほど素晴らしい演技でした。
すごく惹きつけられ感情を揺さぶられる演技でした。観てて感情移入してしまい泣きました。これからダンサーだけでなく女優にもチャレンジして欲しい。素晴らしい方だと思います。
菅原小春さんがテレビ画面に登場した時、背の高さと目力の強さに、おもわず画面に引き寄せられてしまいました。「人見絹江」という日本人女性初のオリンピック選手を演じましたが、得意種目でメダルを逃し、「このままでは日本に帰れません」と泣きながらコーチに訴える姿には胸を打たれました。もともとはダンサーで、役者としては「いだてん」が初出演とのことでしたが、全身全霊で「人見絹江」を演じていて、今後も役者として登場してくれる機会があればよいと思いました。
いつも自信なさげで伏し目がちで化け物と言われて委縮している印象が強かったので、オリンピックでメダルを取ってからのキラキラとした笑顔がとても美しくて、「頑張ったね、良かったね」と親のような気持ちになって見ていて自然と涙が出てしまいました。大きな口でシベリアを頬張る姿もとっても可愛い。輝くような幸せそうな笑顔が本当に綺麗だったから、その後ろで流れる夭折したというナレーションがより切なく感じられました。
一言でいうとはまり役だったと思います。彼女は女優さんが本職ではないけれども、ダンスという「見られるスポーツ」を極めている人なのでアスリートの洗練と舞台に上がる人としての洗練とを兼ね備えていたと思います。勝負に挑むときの鋭い目も悔しくて泣く場面も実際に彼女のが経験して来たことであろうと思うのでリアリティーがあってとても惹き付けられました。素晴らしかった!
血のにじむような努力をしてもうまくいかない時もあるけど、人見絹枝さんは強いな。日本国民の期待を背負ってるプレッシャーも力に変えて、結果に結びついてよかった。まわりから何を言われても信念貫いて、すごい女性がいたんだなって思った。
菅原小春さんが『いだてん』に出演されるのを知り、もともとダンサーである彼女の役者としての表現がどんなものになるのかとても楽しみでありましたが、素晴らしかった!の一言でした。「役者として」というのは、きっと菅原さんは自分が役者だとは思ってないと思うのですが、役者もダンサー同様表現する者として彼女なりの解釈で人見絹枝さんを表現する姿としっかりと強い眼差しと涙に、心に迫り来るものがあり目が離せませんでした。
かっこよかったなー。きっと人見さんは自分が思った以上に大きくなってしまって、ほんとは周りの子みたいに普通でいたいのになんだか違うってことに戸惑っている感じがしました。それを菅原さんはとても上手に表現されていたと思います。
いい!とても良い!!やっぱ足ガールは可愛かったけど世の中をびっくりさせるようなアスリートって感じではないんだな。その点この人の身体はすごい。体の線が見えない和装でもその引き締まった身体はかんじることができる。顔も過度に可愛らしくないのが本物っぽくていい!
大柄で表情もキリッと凛々しく、華奢で小柄な富江とは体格の差が一目瞭然で、シマや四三が目を見張りスカウトするのも納得の逸材らしさがあるところが良かったです。声がこもっていて台詞に感情があまり感じられませんが、そこも絹枝の不器用さが感じられて良いと思いました。
一言で言えば、かっこいい!!演技力はどうかと言われれば、棒読みっぽいし、上手とは言えないけれど、その存在が光ってると思う。眼力がすごくて、この人は只者ではないな感が溢れまくってた!!足の上げ方とか、身体能力は言うまでもなく。日本人女性初のオリンピックメダリスト役に抜擢した人にブラボー!と言いたい。