『いつかこの雨がやむ日まで』での渡辺麻友 (北園(森村)ひかり役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
渡辺麻友 (北園(森村)ひかり役) は 「2018年7月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
兄の彼女を殺したという罪で服役をして出てきた兄に対しても、「自分たちはあなたの為に辛い思いをさせられたから、近づかないで」と相手を思いやれず傷つけるだけ傷つけて、いつも自分が悲劇のヒロインを演じている所が妙に腹が立った。自分が一番かわいそうなんだという事を表現したいように思えたが、言葉が全く見る者の心に刺さる感じがなくて、棒読みで感情が全く入ってないように思えた。演技にはむいてないと思った。
顔の表情などはちょっと困った風な感じやお兄さんに対する思いなどが出ていて良かったと思うのですが、もともとの喋り方が役にあまりあっていなかったように感じました。声が可愛らし過ぎて、暗いイメージの陰を感じる部分が物足りなく感じて残念でした。
この子、凛とした芯の強さ、気の強さみたいなのが目力にこもっていて、そして何か肉感のあるセクシーな体つきに私的に魅力を感じ、ちょっと虜になってしまった。役柄でも劇団員よりキャバ嬢の方が、数倍も魅力的。なぜか評価しない人が多いが、演技力もなかなかのもの。難を言えば、真剣に演じすぎて硬い感じ。この子には、もっと男をたぶらかすような、セクシーではじけた役もやらせてみてほしい。きっと上手いと思う。
はっきり言ってあまりかわいくないのですが、芝居がうまい。 元アイドルなので、大した演技力ではないだろうと思っていたら、予想外だった。 元々こういう人生を歩んできたんじゃないか、というほどはまっていた。 他の人も感じていると思うけれど、アイドル時代で苦労したときの悲壮感みたいなものが役柄にピッタリで、がっつりドラマの主人公にマッチしている。 これはキャスティングした人の英断だろう。 そして、誰もが感じると思うが、彼女から妙なオーラが出ている。 圧倒的な気迫です。そのせいで、かわいくないのですが、やけに惹き付けられる。
殺人犯の妹として世の中からの批判を受けながら15年ものの間、生き抜いてきたように見える演技が印象に残った。常に悲しんでいて、病んでいて、それでも家計のことをなんとかしないといけない責任感など緻密な感情を表現できているというのが良い。
兄の彼女を殺したという罪で服役をして出てきた兄に対しても、「自分たちはあなたの為に辛い思いをさせられたから、近づかないで」と相手を思いやれず傷つけるだけ傷つけて、いつも自分が悲劇のヒロインを演じている所が妙に腹が立った。自分が一番かわいそうなんだという事を表現したいように思えたが、言葉が全く見る者の心に刺さる感じがなくて、棒読みで感情が全く入ってないように思えた。演技にはむいてないと思った。
顔の表情などはちょっと困った風な感じやお兄さんに対する思いなどが出ていて良かったと思うのですが、もともとの喋り方が役にあまりあっていなかったように感じました。声が可愛らし過ぎて、暗いイメージの陰を感じる部分が物足りなく感じて残念でした。
この子、凛とした芯の強さ、気の強さみたいなのが目力にこもっていて、そして何か肉感のあるセクシーな体つきに私的に魅力を感じ、ちょっと虜になってしまった。役柄でも劇団員よりキャバ嬢の方が、数倍も魅力的。なぜか評価しない人が多いが、演技力もなかなかのもの。難を言えば、真剣に演じすぎて硬い感じ。この子には、もっと男をたぶらかすような、セクシーではじけた役もやらせてみてほしい。きっと上手いと思う。
はっきり言ってあまりかわいくないのですが、芝居がうまい。
元アイドルなので、大した演技力ではないだろうと思っていたら、予想外だった。
元々こういう人生を歩んできたんじゃないか、というほどはまっていた。
他の人も感じていると思うけれど、アイドル時代で苦労したときの悲壮感みたいなものが役柄にピッタリで、がっつりドラマの主人公にマッチしている。
これはキャスティングした人の英断だろう。
そして、誰もが感じると思うが、彼女から妙なオーラが出ている。
圧倒的な気迫です。そのせいで、かわいくないのですが、やけに惹き付けられる。
殺人犯の妹として世の中からの批判を受けながら15年ものの間、生き抜いてきたように見える演技が印象に残った。常に悲しんでいて、病んでいて、それでも家計のことをなんとかしないといけない責任感など緻密な感情を表現できているというのが良い。