なつぞら

2019年7月期 2019年4月期
総合評価: 3.89 / 5.0 (回答者数189人) 190 位 / 366件中
※まだ評価はありません。
脚本・ストーリー 4.0 /5.0(80%) 193/366件中
キャスト 4.3 /5.0(85.8%) 177/366件中
演出 3.9 /5.0(78%) 207/366件中
音楽 3.7 /5.0(73.8%) 233/366件中
感動 3.4 /5.0(68.8%) 151/366件中
笑い 2.6 /5.0(51.8%) 283/366件中
スリル・興奮 2.3 /5.0(46.2%) 345/366件中
189コメント
1 | | 2019-04-06 00:31:01

「それでこそ赤の他人」というおじいちゃんのセリフの厳しさにはビックリでしたが、なつのためを思って言っているのは確かなので、あとからじわじわ理解できました。
だから、なつの心配よりも、むしろ剛男が子供たちと馴染めていないことの方が不安要素のように思います。
復員してきた剛男が、本来ならありがたがられるはずなのに「働き手がちょこっと増えた」くらいの扱いしか受けていないのが、何だか可哀そうになります。
さらに、なつのこともあって、子供からも微妙なかおをされているのがかわいそうでした。

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2 | | 匿名希望さん | 2019-04-06 01:58:01

前作の朝ドラのまんぷくがすごく良かったから、今回の朝ドラにも期待してたけど、期待しすぎてたかも。ここまで話数が進んできたけどちっとも話が進まないからなんの展開もないし、面白い要素がまだ一つも見つけられない。ヒロインの子役時代の子は可愛げのない役だし。乳搾りが出来るようになってよかったけど感動するでもないし。朝ドラだから基本展開が遅いのは仕方ないにしても、今後面白くなる可能性を信じたいが、それも感じられなくて残念な回だった。

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3 | | yuyu | 2019-04-06 08:18:01

久しぶりに短い時間のドラマを見ました。NHKの15分の連続ドラマは毎日ワクワク→満足できるのが一番の長所ではないでしょうか。俳優さんたちの北海道弁も実に楽しみです。北海道は広いので北海道弁も地域によって違います。北海道弁を東北訛りと混同したズーズー弁だと勘違いしている人が多いけれど俳優さんも同じです。北海道弁は訛るのではなくイントネーションが標準語と違うところが抑揚する方言です。ドラマ中では松嶋菜々子さんが時々「うまい!」と思わせられる北海道特有のイントネーションを発することがありますね。現段階ではまだまだなつと柴田家のぎくしゃくが描かれそれも当然のことだよなぁと思いながらも、なつの不遇となつの気質の天真爛漫な明るさと聡明さがほほえましいです。しかしその反面、なつの年齢での女の子の重労働は現代ではあまり好感持てませんね。あんな幼少期の女の子に重労働をさせると成長に支障が出るんじゃないかとハラハラします。泰蔵の心境の変化でだんだんそれは和らぐとは思いますが気になります。頑張れなつ!という気持ちです。

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4 | | 2019-04-08 16:03:01

いつも通りの牛舎での作業が始まっていくのかと思っていたら、泰樹がなつの名前を呼んで挨拶した所に驚き、更に学校へ行くように話す所が本当の祖父のようで感動的だった。
登校途中になつが手を振るのに対して、泰樹が振り返す行動は予想外で、子どもらしくないなつが泰樹と共に懸命に生きる事で本来の姿に変わっていくだけでなく、なつによって堅物の泰樹の心にも良い影響を与えたように感じられるのがとても良かった。
なつが学校に通うために、富士子が弁当に学用品を既に揃えていた所が母親らしく、挨拶に剛男自身が学校に行くと嬉しそうに話す光景に良い家族と伝わって来た。

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5 | | 2019-04-08 18:37:01

東京で、親を亡くし子供だけで生きていく事の大変さを痛感しているなつは、自分という存在のあり方をよくわきまえていると思う。居候でお金が無いとなると、兄に手紙を書こうにも切手代すらいちいち貸して下さいとお願いせねばならず、なんとも切ない。大人からしたら、すぐに謝ってしまったり聞き分けが良すぎたりする生き方しか出来なくなってしまったなつが不憫でならない。
ところが夕見子からしたら、突然同い年の女の子が一緒に住む事になるなんて、やはり複雑ですよね。でも剛男の気持ちを聞いて本来の自分を取り戻し、なつに優しくするように。転校初日、なつがクラスメイトにからかわれると必死にかばい、なつが言い返さずにいるのを見て憤慨する姿を見ると、本来は優しい子なんだなというのが分かる。この対照的な2人のやり取りのシーンは本当に微笑ましくて可愛らしかった。

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6 | | 2019-04-09 20:26:01

なつが柴田家の照男と夕見子に明美の兄妹たちを見ていて、咲太郎に千遥の兄妹たちを思い出してしまう気持ちがよくわかりました。
なつが帯広まで行った所は凄いもののお金を全然持っていないので、空腹で倒れて保護されて終わるものと予想していたら、かける鞄の中から靴磨きの道具一式を出して稼ぐ事を考えていた所に驚いた。
東京で両親が亡くなった後に咲太郎たちと生き抜くために身に付けた技術で、なつが持っている靴墨が咲太郎からのプレゼントだったのが心に迫り、客として訪れたアメリカ兵士に愛想を振り撒き、お金とチョコレートをもらう所が逞しくもあり、幼いなつが働いているのが切なく感じるシーンだった。
探しに帯広まで来た泰樹たちは風月で、富士子に剛男が今までのイメージとは違う、泰樹がなつにアイスクリームを食べさせたという話に驚くのが可笑しく、泰樹もしまったという雰囲気を出すのが面白かった。
ここで泰樹がなつが内緒にする約束を守りきっていた事で、本当の孫の夕見子たちとは違うとやっと気付いた気がします。

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7 | | yuyu | 2019-04-10 09:35:02

戦争、戦争孤児、食うや食わず、生きるか死ぬか。テーマは限りなく重いけど必死で生きることを改めて心に刻むことができる、そんなドラマだと思う。幼少のなつの寂しさや口惜しさを思うと時々涙がこみあげてくるけれど、だからこそつかめる幸せがあると信じる気持ちも生まれる。苦労物語はドラマの定番のテーマではあるが戦中派は確実に居なくなってしまう現代だから欠かさず見ていきたい。柴田家の娘、夕美子とどのように絆を深めるのか、どんな演出で描かれるのか気になっています。

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8 | | はるな | 2019-04-10 11:28:01

すごく好きです。スピッツの爽やかな曲が一日中離れず毎日欠かさず見たくなる朝ドラは久しぶりです。まだ始まったばかりなのに主人公のなっちゃんに感情移入しすぎて、説明としては大事な部分の東京の浮浪児だったころの話を見るのが辛いほどです。自分も知らない時代のことだけどほんとに大変だったんだろうなというのがよく分かります。それを誰のせいにすることもなく、なんならチョコレートをくれるアメリカ人にアイラブアメリカとまで言うのは切なすぎます。目の前のことに必死でそんなこと考える余裕もないのでしょうね。一話目のはじめの頃に急に道端のタンポポを食べました。その時代なら考えられるなと納得させられる演出は見事です。

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9 | | 2019-04-10 16:10:01

なつたち兄妹が保護された施設は、路上で生きていた時よりも雨をしのぐ事ができて良いとは言えるものの、子どもの数の多さは変わらずかえって環境の悪さは高くなってしまっている気がした。
また、保護する代わりに咲太郎が歌やタップダンスで、なつが靴磨きで稼いだお金を没収してしまい、おそらく施設を出るときにも返してもらえないと感じられ、怒りを露にする咲太郎と笑顔の無くなったなつから用意に想像できて悲しい思いになった。
剛男は、なつたちに北海道へ来ないかと父親との約束と言っていたが、本当はそんな約束はなく、父親からの手紙を渡しに来ただけだったがあまりの惨状に、剛男の子どもたちを重ね見て助けずにはいられない気持ちになったからと想像してしまった。

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10 | | みっちりねこ | 2019-04-10 20:23:01

なつが9歳なのに、自分なりの考え方で収入を得て東京に行こうとしているのが、切ないくらい健気でした。
そう考えると、剛男が親切心でなつを連れ出したことは、確かに泰樹の言うとおり「中途ハンパ」なことだったなあと感じます。
3人兄妹を連れ出すようにできなかったなら、手を貸すべきではなかったのでは…と思ってしまうからです。
なつにとっては警察ですら敵に感じられているのかと思うと、トイレから脱走しそうで、次回が気になって仕方ありません。

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11 | | タロタロ | 2019-04-10 21:26:02

急に始まるアニメーションに、これは朝ドラなのかと少し疑問に思うところもあったが、主人公がアニメーションの世界に入ることを前提に作られているとわかり納得。子役の子が泣こう泣こうと必死すぎて、顔に力が入りすぎているのが見ていてかわいそう。時々、ハイジに見えたり、節子に見えたり、心が追いつかない部分がたくさんあるが、15分で終わるので、耐えられる。藤木直人さんが全く、戦争から帰ってきて戦友をなくしたというキャラに見えないのがとても残念。

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12 | | yuyu | 2019-04-11 17:08:01

悪気が無くても戦争孤児というだけで悪い立場に立たされたり苦労させられてしまうんだよね。居場所が無くても生きる術を必死で見つけようとする幼少時代のなつは「火垂るの墓」のせつこみたいだ。ポジティブさがせつこそのものだと感じた。それでも柴田家は、まだいいほうだよね。酪農が家業だし懇意にしている一家も菓子屋だし食べ物に苦労していない分まだ幸福感がある。なつの実兄もいい子だな。これも火垂るの墓とよく似ていて本当に切ない。なつがどんなふうに絵とアニメの世界に進んでいくのか。どういう苦労をどんなふうに乗り越えるのか、見どころだと思う。

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13 | | 2019-04-11 19:03:01

なつは兄の咲太郎から貰った靴磨きセット以外は持っていなかったはずに思えたが、河岸で魚を焼き始めるとはビックリしたが、浮浪児となった時に咲太郎から学んだ火起こしだろうか?
なつが父親からの手紙を読んで、戦争がなければ家族で楽しんだはずの祭りの光景を想像するのがとても切なく、泰樹たちがやっと見つけた時に、なつが初めて自分の気持ちをぶつけるシーンに涙が止まらなかった。
泰樹が抱きしめて、なつに泰樹たちが側にいると語った事で、娘の富士子もなつの母親となる決心をしたのが嬉しかった。
なつの父親がナレーションをして見守る設定は良いが、以前よりは良くなっているがぶれているイントネーションで棒読みナレーションは盛り上がりを無くしてしまっているのが残念でならない。

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14 | | みっちりねこっこ | 2019-04-11 19:06:01

なつが無事、柴田家のみんなと合流できて、またその時にごねることがなくて良かったです。意地でも「東京に行きたい」と言ってもらいたい気もしたのですが、あえてそこまではわがままを言わないキャラクターという設定なのだな、と思いました。
父の手紙の朗読で、内村光良の声で呼んでいたということは、語りは亡き父の声という設定が明らかになったのだ、という風に感じました。
「今もそばにいる」というところでは、切なくて涙ぐんでしまいました。

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15 | | まり | 2019-04-11 21:41:01

本当に好きなドラマ。今朝なんて泣きっぱなしでした。ナレーションの内村さんがお父さんからの手紙を読みだした時にあれ?と思ったんだけど、まさかのお父さんだったとは‥。より一層優しい声に聞こえました。天国から見守ることしかできないお父さんには今日の泣き顔は胸が痛かったでしょうね。改めて戦争は残酷なものだと感じました。あんな小さな子供が自分の身の振り方を考え、自分の立場を考え、知恵を絞り生き抜く時代が二度と来ないように願っています。

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16 | | 2019-04-12 06:01:01

泰樹が開拓者として訪れ、牛を飼い始めた理由が「世界一のバター作り」と笑顔を見せながらなつに語っていたのが印象的で、なつが柴田家にやって来た事で、泰樹も感情を表に出す事が自然とできるようになった良い影響を与えているのが感じられてとても良かった。悠吉が照男を気遣い、泰樹の後継ぎとして「2代目は頼もしい」と、本当の2代目の剛男を忘れていたのが可笑しく、悠吉の頭の中には剛男は後継ぎに入っていなかった事実が思わず発覚したのが面白い。

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17 | | kalochan | 2019-04-12 22:28:01

まず、とにかく子役(回想シーン)の期間が長い!もう10日たつのに広瀬すずはほとんど出てきてないなんて!といっても、毎朝1回は泣かされている感動ものですが。あとは、悪い人がまったく出てこない優しいドラマなのがいい。頑固おやじはありきたりだけど、養父も養母も優しいし、その家の子もキツイだけで意地悪ではないのは、珍しい話だと思います。でも、今秋1つだけ残念だったのは、ウッチャン演じるお父さんとお兄ちゃんとお母さんと一緒のシーンがアニメだったこと。お母さん役の節約か!?なんて思ってしまいました。

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18 | | yuyu | 2019-04-13 00:37:01

なつと柴田家の家族の心の距離がどんどん縮まっていってるのでなんだかホッとします。無骨で一番怖そうだったおじいちゃんが、なつの心のよりどころになっていくのだろうと思います。そして次にまた柴田家の誰かがなつの味方になっていくような気がします。夕美子が早く味方になってくれたら、なつは何倍も柴田家で生きやすいだろうなと思うとちょっと不憫。前向きさを装ったり我慢ばかりしていたなつは、なつはこれからどんな風に自我を出していくのでしょう。

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19 | | 匿名 | 2019-04-13 03:10:02

第10話の感想は、おいしそう!これに尽きる。じゃがバター、ホットケーキ、どれもおいしそう!朝からお腹が減った。

始まるまではあまり期待していなかった「なつぞら」だが、とにかく子役の演技がすごい!10話も、子役の演技が印象に残った。
特に泰樹の「夢」を聞いた時のなつのキラキラした表情が子どもらしく、よかったと思う。
そして、おいしいのに、素直においしいと言えない夕見子ちゃんも、なつとは違った子どもらしさでかわいいと思った。

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20 | | みっちりねこっこ | 2019-04-15 16:04:01

最初に現実的なことや大人の事情が並べられたわりには、なつの本気の発言ひとつで泰樹が動いて、結局山田家を救うために村全体の大人たちが協力して開墾するかのようなムシのいい流れに、少しびっくりしてしまいました。
それでも、なつ役の粟野咲莉や天陽役の荒井雄斗の、子役とは言えないくらい立派な演技に、心が癒される気がしました。
友達を救いたい、家族を自分が守りたいという思いがしっかりと伝わってくる演技でした。
正直、もう成長した姿になってしまうのが惜しいです。

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21 | | yuyu | 2019-04-15 16:37:01

時代背景が違うしこの平和ボケしている世の中で「なつぞら」のドラマの世界で起こっている話は、あまりにかけ離れていて若い人たちはあまり興味を示していないように思う。開拓団として東京から北海道に来た人たちの悲哀が強く描かれていたが、家族がちりぢりになっていないだけマシなんだけどね。彼らはまだ若いし、家族もいて体も健康。その幸せに早く気づいて!っていう気持ちで見ています。ちなみに俳優たちの中で北海道弁をうまく話そうと心がけているのは松嶋菜々子かなぁと感じます。

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22 | | kalochan | 2019-04-15 17:31:02

やっぱり幼少期の回想シーンが長い!今日で始まって12日になるのに、まだヒロインが広瀬すずじゃないのは、記録だと思う。といっても、演技がうまくて昨日までは毎日泣かされていましたが、今日は初めて泣かなかった。遠くに引っ越さなくてはいけなくなるかもしれない友達をなんとか助けたいと思うなっちゃんはけなげだったけど、不幸の程度も今までからしたらだいぶ軽くなっている気がしたし、きっとなんとかなるんだろうという憶測もできる話だったので。

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23 | | yuyu | 2019-04-17 04:58:02

北海道という土地柄と、昭和初期の時代背景のせいか学校風景もおおらかで、なんだかホッとする。見ていてホッとするのは、柴田家の一員として、家族として生活するなつののびのびした表情や言動がいちばん大きいかもしれない。まだ酪農や農業に夢中だけど天陽との交際の始まりも予感させる時期だな。夕美子はどんな成長をしてきているのか。相変わらず松嶋菜々子の北海道弁はキャスト陣の中でも一番努力を感じる言い回しだなと思います。

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24 | | 2019-04-17 05:41:01

広瀬すずちゃん出てきましたねー。やっぱかわいいのね、おさげでもお化粧薄くてもかわいい。やっぱ朝はかわいいヒロインとさわやかな歌が聞きたいのよねー。四月スタートにぴったりよねー。かわいいだけじゃなくて健気で性格もいいんでしょ?どんだけ徳を積むのよ。生まれたての瀕死の子牛に人工呼吸だよ。できないよね。今のところ、この子がアニメーターになるなんて言い出しそうもないんだけどじいちゃん悲しんじゃうんじゃないかねーと心配。

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25 | | パンパン | 2019-04-17 06:21:01

北海道の大自然が朝から気持ちをスッキリさせてくれる。でも今朝は牛の出産シーンがあり、なつが牛に人工呼吸を施していた場面に気持ち悪さと感動とが交互におきて複雑な気分だった。そして馬に乗って登校するという普段の日常生活ではあり得ない風景も北海道ならではなのか、今もそういう生徒が実際いるのか気になった。前回の最後のシーンと今朝の最後のシーンがカブっていて、またか…と思いつつイケメンに成長した天陽が今日もチラッとだけで出番なしかと残念だった。

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26 | | 2019-04-17 06:31:01

9年間も過ぎ去って高校生になったなつの姿が急激すぎて、慣れるのに少し時間がいる内容だった。
開拓から酪農を始めて厳しい長い年月を過ごしてきた泰樹や悠吉でさえ気づかなかった妊娠した牛の微妙な変化に、なつが農業高校に通い学んだ豊富な知識で逆子で産まれた息をしていない子牛を助ける所が素晴らしく、実際に経験するのも大切だが、確立された知識を吸収しておくことが最善を尽くせるというのを含ませているのが良く感じた。
また、遅れて学校にきたなつを教師が頭ごなしに怒るのではなく理由を聞き、教えた事が活かせているかを確かめる所も良く、本当の教師としての姿だと思った。

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27 | | yuyu | 2019-04-19 16:51:02

このドラマは観ている間、ずっと心の中で小さな感動が渦巻いている感覚があります。開拓者の苦労というものは戦争とはまた違う重さがあるからでしょうか。ドラマがスタートして以来、ずっと草刈正雄のビジュアルに違和感を覚えていて、セリフの聞き取りにくさもちょっと気になっています。ただ、演技はものすごくうまい。彼の第二ブ-ムが来る予感がします。いよいよ農協の機能がこれまでの閉鎖的な流通から規模を広げていくスタイルに変化していこうとする時期、どんなふうに泰蔵は自分の意志を軟化させていくのでしょう。そこが気になります。

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28 | | ぱる | 2019-04-19 18:08:01

今回は農協とのゴタゴタの話でしたが、大人の難しい問題に、藤木直人がなつを巻き込んだのが衝撃でした。
そのうえ、なつの恋心を利用するかのような言い方も、ずるい。草刈正雄はお見通しで、なつに言われても、怒鳴ることもなく淡々と語る姿に、なつに対する愛情を感じました。昔から厳しい感じはありますが、なつのことが大好きなんだな~と思いました。
それにしても、今回だけの話ではないのですが、出演者の北海道弁のイントネーションが違うと思いながら見てます。

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29 | | 2019-04-20 01:47:02

農協でまとめて牛乳を売ろうとする剛男と、個々独立した酪農をすべきと考える泰樹の対立した問題に、高校生のなつが関わる必要は無いと家事を協力していない夕見子が話す通りだと感じた。
ただ、天陽が間に入っている事がなつにプレッシャーを与えているのが気になってしまう。
剛男は終戦後に、なつたち兄妹が両親を亡くした状況を悲しんで育てようと考えた優しさが素晴らしかったが、泰樹が電気によってやたらと明るくなった事で大事なものが見えなくなると言ったように、剛男は農協の仕事が上手くいくようにするために、なつを大人の事情に利用しようとするイヤらしい考えしか見えておらず、考え方が変わってしまったのが悲しい。

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30 | | yuyu | 2019-04-21 19:26:01

見慣れた自然風景の中で展開するドラマなので、つい引き込まれて観ています。北の大地の頑固ジジィがカギになっているようだけど、ここのところの脚本と演出はものすごく面白いと感じています。とくに小畑とよと国語の教師のお菓子屋でのやりとりは笑ってしまいました。そうやって笑わせておいて、農協問題はなかなかシビアな側面を見せています。泰樹って頑固で古臭い石頭のイメージが強いかもしれないが、実は、そんなことは無いと思っています。安っぽい同情などみじんも持たない厳しい泰樹こそ、なつを一番最初に受け入れたのですから。

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31 | | 2019-04-21 23:06:01

なつが演劇部の顧問をしている倉田と農協を訪ねて、酪農家の事を考えている姿勢に感化されてしまう所はまだ十代の少女らしく感じて、父親代わりの剛男にしっかりしてという流れはどう考えてもしっくりとこなかった。
帰宅後の富士子の所へ来ていたメーカーがお金を渡すのを、良いと言い切る泰樹の開拓者だった辛さを考えると気持ちはわかるが貰ってはいけないと感じた。
ただ、酪農家にとって一番大切な牛が危ない時にメーカーが主導となって動き、牛を救った事実を農協に勤める剛男も理解しておくべきだ。
全体的には良かったが今一つ盛り上がりに欠けた。

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32 | | yuyu | 2019-04-24 18:55:01

広瀬すずの「北海道弁」に奮闘を感じます。難しい言い回しにあえて挑戦しているのがわかります。ひたむきで一生懸命で優秀ななつだけど、泰樹じいさんの昔かたぎによくぞ付き合ってるなぁと思います。難しい問題が起こってもなにかとなつに降りかかってくるよね。だけど、若いうちは「将来」というご褒美ががあるから苦労を買ってでもできるんだろうな。このドラマはところどころに笑いの小ネタが挟まれるけど、それも毎回見る楽しみになっています。

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33 | | とんはは | 2019-04-24 20:31:02

主人公のなつが、ただ控えめな良い子でなく、ちゃんと自分を持っているところが良かったです。育ててくれた柴田家の人たちに恩返しをしたい気持ちと、自分の実の兄弟のことを思う気持ちがちゃんと表現されていて、広瀬すず、さすがに演技はうまい!
農業高校の豆知識みたいな紹介もあって、みんなでFFJの歌をしっかり歌っていたところでは朝から大笑い。怖そうに見えて実は純情っぽい番長のキャラクターにも、笑わせてもらいました。高校生あるあるがちりばめられていて、ちょっと甘酸っぱい気持ちになっちゃいました。

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34 | | 2019-04-25 17:03:01

この頃見ていてつくづく思うけれど、広瀬すずはどういう表情をしても、しみじみ美しい・美少女だなぁと感心してしまう。ストーリーも時代背景も、現代でうっかり見落としてしまいがちな自然への畏敬や古風な気遣いや昔の学生たちの姿がすがすがしいと思う。バンカラ少年まで巻き込んで演劇部に入り、芝居をする広瀬すずの「芝居をする演技」が、なかなかうまいなあと思う反面、雪次郎役の山田裕貴は呂律が回っていなくて、見ていてもどかしい。

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35 | | りんご | 2019-04-28 06:14:01

そうか、演技とはこういう風にやるのかと勉強になった。天陽君はなつをかばう為に発言したのかと思ったら違ったので、なつ同様私もビックリ。あ〰美男美女で、なつと天陽君がくっついてくれたらなぁと思うけど…無理かな?!
なつはじいちゃんの為だけに演劇を頑張って来たのに、やっぱり、当然、じいちゃんすんなり来れねぇ〰!(笑)けどどうせ最後の大事なあのシーンには間に合う事だろう…。しかし天陽君のお父さん、農協に賛同しない泰樹が気に入らないご様子…。妻も言っていたが、あんなに世話になったというのになんか恩知らずな感じ。それなのに、今回は病気の牛を診て貰うのにあっさり「お願いします」って…なんか虫がいいなと思った。

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36 | | みっちりねこっこ | 2019-04-28 06:26:01

牛の急病で、せっかくのなつの劇に泰樹も天陽も間に合わない事態になってしまい、すごく気がもめます。
最後まで2人が到着しないなら、なつの努力の意義が半減してしまうので、牛乳のことを話し込んでいるシーンでも「早く出発して!」と思わずにはいられませんでした。
劇中劇も衣装が凝っていて見ごたえがありそうで、高校生らしいノリが楽しいです。
ひょうひょうとした先生と熱い生徒たちの部活シーンに、少し目頭が熱くなりました。

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37 | | yuyu | 2019-04-28 07:14:01

私はやっぱりこのドラマが好きだ。見ていていろいろな感情が沸いてくるから。たった15分枠の物語なのに、なんでこんなにいろんなめくるめく感情が沸くのだろう。それは同じ北海道ということは全く関係なく、もしかすると自分の人生や環境と被るものがあるからなのかもしれない。苦労の中でも、いつも笑いがどこかにあるし、必ず光を見つける前向きさを実感させてくれる。この「なつぞら」のように人生は決して平たんではなくさっき問題解決したと思えば、また別な問題が必ず起こる。解決できない問題などないと、奮い立たせてくれる番組だ。高畑淳子、やっぱり、いい。

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38 | | yuyu | 2019-04-30 19:55:02

農協問題も苦労した甲斐あって泰樹の態度は軟化したように思える。この件ひとつ取りあげてみても、なつはとんでもない気苦労を負わされるんだなと痛いほど思うんだけど、このところ、泰樹や他の男性陣は柴田牧場のあととりについて取沙汰していた。この件について考えてみても柴田家の人たちは、なつの自由意志を奪う姿勢は見せず感心した。なつに「柴田牧場にずっといてほしい」という意思は伝えるけれど、だからといって決して恩を着せたり縛り付けたりしていない懐の深さには感動した。

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39 | | 2019-05-01 00:58:01

物語を面白くしようとしたと思われる、番長がなつに嫁になってくれと告白する場面は何の意味もなくいらないと感じた。
なつが天陽からもらったキャンバスと絵の具のセットを見た泰樹の寂しげな雰囲気がとても良かった。幼い時からなつの側にいたために全てを知っていると思っていたのに、絵を描く事が好きだったと初めて知った瞬間の気持ちがとても伝わってくるシーンだった。また、泰樹は年老いたものの、まだ柴田家の将来に壮大な夢を抱き、なつにも手伝ってもらいたいという熱い心を持っている所に感動した。
柴田家でダメな娘としか思えなかった夕見子が、意外な事に最先端の考え方で大学を目指す志を持ち、古くさい考え方を持っている両親と対峙する場面は、昭和時代の変化を感じた。

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40 | | 2019-05-01 13:41:01

なつの元にやって来た信哉は、とても凛々しく礼儀正しい好青年になっていた事にビックリ、ドラマが始まった頃に見た映像がここに繋がり、なつの人生が大きく動き出すきっかけで、柴田家からの旅立ちが近いと感じた。
信哉が来たことを知った柴田家一同に、牧場で働く悠吉と菊介親子が揃い、なつが取られると威圧的に見ている姿が可笑しく、泰樹と富士子は、なつの兄の咲太郎に手紙を書き続け待ちわびた姿を思い親身になって先の事を考えている所が、血の繋がった親子を感じさせる場面だった。

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41 | | 2019-05-01 15:21:01

再会場面に心打たれて、さらにいい男になっていてあんなにいい男が世の中にいるんだなと思った。連れて帰るのではなく、無事を確認するだけのために普通は東京から北海道まではいけない。さらにそこから家族が主人公の心を考えて、東京まで行くと提案するところにも心を打たれた。他人なのにそこまで心を寄せれる人が今この日本に何人いるか。家族以上に主人公を家族として考えてくれているのに胸が熱くなる。個人的にはもう少し主人公との再会場面を長めにほしかったと思う。妹の情報も少しは欲しかった。兄の心配ばかりで、妹はどうでもいいのかと思ってしまう。

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42 | | 2019-05-02 16:28:07

なつを咲太郎に会わせようと母親代わりの富士子が連れて東京にやって来た時の、おのぼりさん気分が溢れていて初めて見る新宿に浮かれる様子に笑ってしまった。
咲太郎の事を知る妖艶な雰囲気を漂わす前島や、本屋社長の茂木に、クラブ歌手のカスミたちは物腰柔らかで良かったが、それぞれのお付きの人々は、咲太郎の妹のなつを睨み付ける雰囲気に不穏な感じを受けてしまい、前島もなつを捕まえる手段にしか見えていないので、咲太郎は朝ドラ初のろくでなしと想像した。

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43 | | 2019-05-03 08:21:01

なつと富士子が川村屋の人気メニューのカリーを頼んだのは良いが、ご飯にカレーがかかっていないので富士子がなつに店員がかけるまで待ちなさいと言うのが可笑しく、バターカリーなのにバターの味がないと富士子は大きな声で平然と言い、最後にこれなら自宅で作れると店員の野上の目の前で、批評家な並みのキツイ言葉の数々に笑わせポイントの連続に驚いた。
夕見子が雪次郎と雪月の店内デートをしている時のウキウキ感がよくわかる中で、なつと富士子が向かった川村屋に雪次郎も修行に向かう事が決まり、父親の雪之助も修行をしていた場所と全てが繋がる構成が面白く、なつと富士子が朝食で食べたクリームパンの味が雪月と似ていると気付く繋がりにも活かす所も、些細な事ながら面白い展開だった。
ツンツンキャラの夕見子がデート帰りのウキウキ気分で泰樹たちにシュークリームをお土産と渡すのも面白く、唖然となった泰樹がもったいなく食べられないと言いつつ、すぐに食べてしまう食いしん坊ぶりに、夕見子が必要な数を間違えているお惚けぶりと、面白さが豊富な傑作回だった。

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44 | | 柳月 | 2019-05-03 09:16:01

なつとふじこの心温まるやり取りに、涙腺が緩みます。お互いの気持ちがすれ違っているが、それは、相手を大切にする思いが強いからで、時間が経つとともに、心が交わり、本当の母子のような関係になるであろうと思われました。ゆみこの態度も変化し、その理由とこれからの動向が気になります。一方、東京での登場人物も存在感があり、どのようになつに絡んでいくのか、そして、現在までの物語の核心であるなつの兄、咲太郎がついに登場し、東京と北海道の2元中継のような展開を見せ、放送時間が短く感じられました。

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45 | | 2019-05-04 09:51:01

咲太郎がいるとわかった劇場で、セクシー過ぎるダンスを披露された途端に驚き固まるなつと富士子の表情が面白く、咄嗟になつが見ないように両手で塞ぐ富士子の母親らしさに笑ってしまった。何故客として入ったのかと信哉の気づかいの無さにツッコミたくなった。
なつと再会を果たした瞬間の咲太郎の表現から感じた安堵した雰囲気に嘘はなかったと思うが、富士子から今後の事を聞かれたのに咲太郎自身の気持ちを語る事がなく、そのままの質問をなつに丸投げした事から、もう一緒に住み暮らすことはないと感じられたのが寂しさしかなかった。

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46 | | ほぬきち | 2019-05-05 13:58:01

キャラクター設定がブレていることが多く、物語に入り込めない。例えばなつは兄のことを必死に探しているはずなのに、警察に捕まっていると聞いても自分から動いて探しにいこうとしていない。またマダムはなつを人質にしようと企んでいたのに、いつのまにか一緒に兄を探すようになっている。ナレーションはなつの父親であるから、なつの兄のことを心配してもよいはずなのに、いつもなつのことしか語らない。キャラクターの設定や動きの必然性がしっかりしていないと物語に入り込めず、置いていかれる感じがする。音楽や効果音で笑わせようとかすごいでしょ、みたいな作り手の意図が透けて見えて寒い感じがする。

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47 | | 2019-05-05 19:07:01

なつの兄の咲太郎が、川村屋のマダムたちや劇場の踊り子たちに恨まれるような雰囲気が至るところにあったので、咲太郎がイケメンを利用して騙す行動をしていたと、朝ドラ初のヒロインの兄弟が極悪人の設定かと思ったが、やっぱりお人好しで良い人の展開で、思わせ振り過ぎた構成だった事に少々ガッカリした。
北海道の柴田家がほとんど出てこない中で、泰樹が孫の照男に対してなつとの結婚を命じる展開はインパクトを与えるためだとは思うものの、以前の泰樹の考え方と違い過ぎていて唖然とさせ過ぎで、あまり過ぎる演出はしない方がいいと思う。

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48 | | モコ | 2019-05-05 21:07:01

歴代のヒロインが出演するから登場人物が美女ばかりになってきていて、自然と男性陣も美男子揃い。朝から目の保養で嬉しいけど、リアリティはないよね。
急に舞台が東京に変わったから、農協とのゴタゴタのその後がどうなったのか、そんなに何日も東京にいて平気なのかとかツッコミたいこともたくさん。
お兄ちゃんとはまたお別れしないといけないみたいだから北海道に戻るんだろうけど、戻ったら今度はおじいちゃんが結婚させようとしてくるとか、なつの人生は波乱万丈すぎる!

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49 | | 2019-05-06 17:26:01

なつと捕まった兄の咲太郎との関係がどうなるのかと気になっていたが、天陽の兄の陽平が現れて、なつの将来への道筋が決まる展開になっていくとは予想外で、咲太郎の話は全く消え失せてしまったのが残念だった。
なつが陽平に連れられて言った漫画映画の制作現場はよくできていて、アニメーションの制作過程が分かりやすく解説が合ったのも良かった。
制作を取り仕切る仲のアニメーションにかける思いの深さが日本のアニメーションの凄さにリンクしていた気がした。
仲がなつの絵をほめた事で、北海道からの旅立ちが近くなったと寂しさを感じた。

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50 | | ガランド | 2019-05-06 18:01:01

予告で川村屋のマダムが「逃がさないわよ咲太郎!」というようなセリフを言っていたので、てっきりマダムは裏の顔があって、咲太郎を囲って奴隷のように扱っているのかなぁ?などと予想していたのですが…逆にマダムはお人好し的な人物のようで…予想が全く外れてしまい勝手に拍子抜けしてしまいました(笑)咲太郎は濡れ衣で警察に捕まってしまいますが、主役が何度も捕まる「まんぷく」を見た後なので、兄妹縁を切る程の事じゃないように思えてしまう。
兄より天陽君の方が絵の才能があるみたいなのでいずれは天陽君もアニメの世界へ足を踏み入れるのだろうか?

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