なつぞら

2019年7月期 2019年4月期
総合評価: 3.89 / 5.0 (回答者数189人) 190 位 / 366件中
※まだ評価はありません。
脚本・ストーリー 4.0 /5.0(80%) 193/366件中
キャスト 4.3 /5.0(85.8%) 177/366件中
演出 3.9 /5.0(78%) 207/366件中
音楽 3.7 /5.0(73.8%) 233/366件中
感動 3.4 /5.0(68.8%) 151/366件中
笑い 2.6 /5.0(51.8%) 283/366件中
スリル・興奮 2.3 /5.0(46.2%) 345/366件中
189コメント
57 | | yuyu | 2019-05-12 17:18:01

なつをわが子同然に育ててきた柴田家。なかでも柴田家の長老の泰樹は愛情深くなつの理解者である反面、相当頑固でエゴイスティックでもあると思う。もちろん昭和初期の男性はそれが普通だ。その泰樹に柴田家に嫁として入れといわれたなつの返しが聡明で見事だった。人生経験を積んだ大人でもタジタジになるほど上を行く正論をなつは知っていた。生き抜くには強さが必要だけど持って生まれた聡明さがあるのと無いのでは、ずいぶん違うと感じた。

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10 | | みっちりねこ | 2019-04-10 20:23:01

なつが9歳なのに、自分なりの考え方で収入を得て東京に行こうとしているのが、切ないくらい健気でした。
そう考えると、剛男が親切心でなつを連れ出したことは、確かに泰樹の言うとおり「中途ハンパ」なことだったなあと感じます。
3人兄妹を連れ出すようにできなかったなら、手を貸すべきではなかったのでは…と思ってしまうからです。
なつにとっては警察ですら敵に感じられているのかと思うと、トイレから脱走しそうで、次回が気になって仕方ありません。

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26 | | 2019-04-17 06:31:01

9年間も過ぎ去って高校生になったなつの姿が急激すぎて、慣れるのに少し時間がいる内容だった。
開拓から酪農を始めて厳しい長い年月を過ごしてきた泰樹や悠吉でさえ気づかなかった妊娠した牛の微妙な変化に、なつが農業高校に通い学んだ豊富な知識で逆子で産まれた息をしていない子牛を助ける所が素晴らしく、実際に経験するのも大切だが、確立された知識を吸収しておくことが最善を尽くせるというのを含ませているのが良く感じた。
また、遅れて学校にきたなつを教師が頭ごなしに怒るのではなく理由を聞き、教えた事が活かせているかを確かめる所も良く、本当の教師としての姿だと思った。

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158 | | kalochan | 2019-07-02 12:06:02

まず、やっぱりなつの大抜擢は続いているんですね(笑)そして、今度もまた坂場さんと、しかも今度は1つのチームになるという、よくあるパターンで(笑)でも、今度はわけのわからないことを言われたわけではないから少しは付き合いやすい感じになったのかな!?そして、ついに北海道に来たちはるちゃん。でも、なつには「会いたくない」って・・・やっぱりああいう状況になるとわだかまりができちゃうのかな!?それとも違った理由で「会わない」って言ったのか、明日が気になる。

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184 | | たらこ | 2019-07-13 23:31:02

一話からずっと見ていますが、話の展開が遅いのと北海道編から東京編に移っていますが圧倒的に北海道編の方がおもしろいです。東京編にきて主人公のなつは苦労をしていないし、いまいち感情移入できません。妹の話は久しぶりに感動しましたが、それ以降またぱったりと展開が止まっているような気がします。せっかくキャスト陣が豪華なのにもったいないなと思います。これから後半に向けてもうひと盛り上がりしてほしいと思います。

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74 | | おすし | 2019-05-19 16:47:01

ヒロインであるなつがあざとくみえてしまうのは私の心が醜いからでしょうか?雪月を訪ねて女将にいきなり抱きつき弱音を吐き、天陽くん宅でもいきなり抱きつき自分の話。それらのあざとい振る舞いは孤児だった彼女が生きるために身に付けた処世術なのだとしたら、それはそれで良く描けているともとれるのですが、見ていてイライラしますし共感出来ないのです。口ではひねくれた事を言いながらコツコツ頑張ってきたゆみ子ちゃんの方がよほど好感が持てます。あと番長がよっちゃんに告白したのも謎です。番長告白後のなつのセリフとよっちゃんへのスキンシップも不快でした。(どうせなら、初めはなつ目当てで入部したけど縁の下の力持ちのよっちゃんに惚れた!という設定にして演劇直後の告白もよっちゃんにして、卒業式で再度告白という展開にすれば良かった。それなら番長が番長らしくいられたし、よっちゃんが卑屈な台詞を吐く必要もなかったのに。)

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6 | | 2019-04-09 20:26:01

なつが柴田家の照男と夕見子に明美の兄妹たちを見ていて、咲太郎に千遥の兄妹たちを思い出してしまう気持ちがよくわかりました。
なつが帯広まで行った所は凄いもののお金を全然持っていないので、空腹で倒れて保護されて終わるものと予想していたら、かける鞄の中から靴磨きの道具一式を出して稼ぐ事を考えていた所に驚いた。
東京で両親が亡くなった後に咲太郎たちと生き抜くために身に付けた技術で、なつが持っている靴墨が咲太郎からのプレゼントだったのが心に迫り、客として訪れたアメリカ兵士に愛想を振り撒き、お金とチョコレートをもらう所が逞しくもあり、幼いなつが働いているのが切なく感じるシーンだった。
探しに帯広まで来た泰樹たちは風月で、富士子に剛男が今までのイメージとは違う、泰樹がなつにアイスクリームを食べさせたという話に驚くのが可笑しく、泰樹もしまったという雰囲気を出すのが面白かった。
ここで泰樹がなつが内緒にする約束を守りきっていた事で、本当の孫の夕見子たちとは違うとやっと気付いた気がします。

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8 | | はるな | 2019-04-10 11:28:01

すごく好きです。スピッツの爽やかな曲が一日中離れず毎日欠かさず見たくなる朝ドラは久しぶりです。まだ始まったばかりなのに主人公のなっちゃんに感情移入しすぎて、説明としては大事な部分の東京の浮浪児だったころの話を見るのが辛いほどです。自分も知らない時代のことだけどほんとに大変だったんだろうなというのがよく分かります。それを誰のせいにすることもなく、なんならチョコレートをくれるアメリカ人にアイラブアメリカとまで言うのは切なすぎます。目の前のことに必死でそんなこと考える余裕もないのでしょうね。一話目のはじめの頃に急に道端のタンポポを食べました。その時代なら考えられるなと納得させられる演出は見事です。

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92 | | yuyu | 2019-05-28 10:04:02

戦災孤児になってしまった背景を知っていながらなつを幸せ者だとか幸運だとか言うのはおかしいかもしれないけど、昭和初期の時代の人情に守られて人生を歩いているなつは、稀有なほど強い運を持った人なんだと思う。しかし、忘れてならないのはなつ自身が一つの依存もなく自我を大切に持ち続け挑戦するしたたかさがあったからこその人生だと言えるんじゃないだろうか。なつの人生においてはじめての大きな賭けともいえるアニメ製作会社は不採用だが、おそらくそれもなつの生きる糧になり良い足掛かりとなるに違いないと感じました。

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168 | | 2019-07-05 00:31:01

やっと十数年ぶりに見つかった妹なのにまたもやすれ違い‥今日こそは会えると涙必至だと構えていたのに会えないとは!!焦らすねー。これは明日か明後日か、今週いっぱい引っ張るつもりだな?それにしてもミステリアスな妹よ、たった数日しか出てきてないのにすごく惹きつけられる演技力!ほんとにすごい!!ただ可愛いだけで選ばれたんじゃないんだね。言葉は少ないのに泣いたり笑ったりでとても感情が豊か。すごくいい!早く感動の再会ができますようにテレビの前で釘付けです。

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77 | | 2019-05-21 09:51:01

家の手伝いを全くしない夕見子が受験した北海道大学の合否判定を、誰も聞きに行こうとしない中で、まだ幼いのに料理もできるしっかり者の末っ子の明美が「聞きにいく」と立ち上がる姿が可愛らしく、なつや剛男たちに即され動き出した泰樹がすぐに戻って来て、みんなで行こうと弱気で話す泰樹の初めて見る姿が新鮮で笑ってしまった。
なつが旅立つ日に開かれた送別会に、牛の世話を口実にほとんど言葉を発しない泰樹の姿に寂しさが漂い、天陽がなつへの告白と離れても変わらない想いを告げた瞬間の後に映る泰樹の身体を震わせながら涙を流す場面はもらい泣きしてしまった。

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31 | | 2019-04-21 23:06:01

なつが演劇部の顧問をしている倉田と農協を訪ねて、酪農家の事を考えている姿勢に感化されてしまう所はまだ十代の少女らしく感じて、父親代わりの剛男にしっかりしてという流れはどう考えてもしっくりとこなかった。
帰宅後の富士子の所へ来ていたメーカーがお金を渡すのを、良いと言い切る泰樹の開拓者だった辛さを考えると気持ちはわかるが貰ってはいけないと感じた。
ただ、酪農家にとって一番大切な牛が危ない時にメーカーが主導となって動き、牛を救った事実を農協に勤める剛男も理解しておくべきだ。
全体的には良かったが今一つ盛り上がりに欠けた。

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169 | | 2019-07-06 11:26:01

いやー、泣きました。戦災孤児だった兄妹3人とも大人になるまで数奇な運命を辿ったのですねー。3人が3人ともいい大人に恵まれてほんとに良かったと思います。ナレーションのお父さんもきっと泣いていたことでしょう。戦争ってほんとに不条理ですね。今では震災で親を失っても役場が被災してもある程度の生活は保障され、浮浪児になることはないと思うけど戦後の孤児たちはほんとに可哀想でしたね。忘れてはいけない歴史だと思いました。

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60 | | 2019-05-13 11:51:01

すごくほのぼのした北海道編がもうすぐ終わってしまう予感。とても残念です。なっちゃんが家族として馴染んでいたのに、やっぱりどこかで本物の家族ではないと端々で感じさせる演出がうまいなと思います。やっぱり血の繋がりってどこまでいってもついて回るんですかね?ちょっと切ない部分ですね。
でもこれで初めてアニメーターになりたいって夢が口にできるなんて皮肉なものですが、雨降って地固まるように来週も見守ろうと思います。

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174 | | サンダーソニア | 2019-07-07 21:31:01

今週はなんといっても話題の中心は千遥の登場ですよね。嘘かな?とチラッと思ったりしてましたが、本当に幸せに暮らしていたと知り、よかったなと思いました。このまま、会わずに終わるんでしょうか?私の妄想では、なつはアニメで成功し、テレビにチラッと映る機会があり、その時あえて千遥の置いてった服を着る。そして千遥が偶然テレビで姉の姿を見る事が出来る…という(笑)
久々の天陽君の登場も、喜ぶファンは多かったはず!妻が大原櫻子で、いまいちパッとしない感じで残念でしたが(笑)なつは複雑そうにしていましたが、今までなつの天陽君への気持ちがハッキリ分かるシーンがなかったので、どの程度のショックを受けたのかよく分かりませんが…。まぁ東京に戻ればすぐ忘れてしまう程度なのかなという気も…。坂場さんとの距離も縮まっていきそうですしね!
一方天陽君は(演劇の背景を描いたり絵画展に出品したりはしていますが)自分の絵の才能をもっと試してみたいとは思わないのかなぁ?とちょっと疑問に思う事はあります。が、今の生活に十分満足してそうだし、絵を描く事以上に馬や牛の世話をする方が大事なんでしょうね。

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157 | | yuyu | 2019-07-01 15:01:01

3放送分くらいで1年~2年月日が流れてしまうのでグダグダさせなテンポの良さはナイスです。なつは新しい出会いをしていることにまだ気が付かないのだろうけど天陽が早くも結婚するとは想定外でした。予告編ではなつの号泣シーンがありましたがやはり失恋気分で泣いていたのでしょうか。失恋と病気は誰にでも無条件でふりかかる試練だと思うけど、なつにはたくさんの使命がありますから、きっとその心の傷も大切な人生の思い出として今後ちはるとの再会に向けて進んでいくんだろうと予想しています。

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126 | | らむ | 2019-06-13 23:28:02

トレースの作業になっちゃんが立候補したとき、さすがだなと思った。
なっちゃんは服装は派手だけどアニメーションに対する情熱がすごい。
作画も彩色も、漫画映画のためにななることならなんでもやってみたい!っていう
真剣さと真面目さが素敵。きっと家でも毎日練習してるんだろうな。
なっちゃんの動画をマコさんが絶賛したときはこのまま華々しく
アニメーターデビューしちゃうのかと思ったけど
最近はコツコツ頑張るシーンが多くてうれしい。

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125 | | 2019-06-13 19:47:01

なつと桃代が服装の事を話していた所に、動画を描く下山がニヤニヤ笑いながら割り込んできて、毎日微妙に変えているのを誉めているのが面白い反面、事細かにデッサンしている事が凄く、今の時代ならセクハラと言われても仕方がない感じがした。
なつが久しぶりに向かった川村屋に普及を始めたばかりのテレビがあり、段々と現代に近づいてくる気配を受けた。
咲太郎が一番幼かった妹の千遥の事を何も考えていないと思っていたが、手掛かりが千遥の引っ越しの前に届いた手紙しかなく、咲太郎も探し回っていて気掛かりなのを、妹のなつに負担をかけまいとしていた心優しさを感じられ、兄妹愛の深さを感じた

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117 | | はらぺこあおむし | 2019-06-10 03:23:01

照男と砂良さんがどうなったか気になっていたのですが、、、やっと出て来たと思ったら、なんと天陽君が牛乳持って砂良さんの家に現れたではありませんか!え?え?いつの間にか天陽君、そんな展開なの?!と思っていたら菊助さんまで現れ、2人はライバル関係にあるようなコメント。そしてハッキリと照男の気持ちを砂良さんに打ち明けた!…と、そこへご本人登場…。なんと3人の下手な小芝居だった。
で、付き合って下さいではなくいきなり結婚?!早いだろう…と思ったがあっさりオッケー!もう少し砂良さんの様子や気持ちを表すシーンがあったらよかったと思います。
しかし照男は、なつに告白しろとあれだけ天陽君にたきつけておきながら、自分の時は菊助さんが言ってしまうというお粗末な結果。先に自分で言った方がよかったのでは?でもまぁその後しっかり告白したから帳消しかな?「美味しいご飯」は約束されましたし、砂良さんもあんな暮らししてたら出逢いも無さそうだし、よかったよかった。…しかしここで疑問が残るのは、あの下手な小芝居は必要だったか?!って事です。本人すぐ出て来るのなら、普通にストレートに告白した方が全然よかったと思います。
一方東京の方では渡辺麻友が登場しましたね。メガネかけて地味な雰囲気なので見ても彼女だとは気付かないですよね。演技を見るのは初めてですが、AKBの子は皆上手に演じているので心配ないでしょう!

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118 | | 2019-06-10 06:28:01

舞台が北海道から東京に変わって面白くないって人もいるだろうけど、私は東京編になってからのなっちゃんの服装が毎日可愛くて可愛くて大好きです。あんな派手派手な衣装も着こなせるすずちゃんはすごいと思うし、そんな毎回違う派手派手な衣装はどこから?っていうのもちゃんと説明が付いていて破綻もなくすごく素敵です。サンドイッチマンとして踊る兄に不快な感じを出した妹に、「生きるためにあんたは乳搾りをしてお兄さんは踊ってきた」っていうようなセリフが胸に響いた。そうだよね、軽そうに見えたって兄は兄で妹と同じくらい必死に生きてきたんだよねってきちんとバックグラウンドを感じさせる演出がすてきです。

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24 | | 2019-04-17 05:41:01

広瀬すずちゃん出てきましたねー。やっぱかわいいのね、おさげでもお化粧薄くてもかわいい。やっぱ朝はかわいいヒロインとさわやかな歌が聞きたいのよねー。四月スタートにぴったりよねー。かわいいだけじゃなくて健気で性格もいいんでしょ?どんだけ徳を積むのよ。生まれたての瀕死の子牛に人工呼吸だよ。できないよね。今のところ、この子がアニメーターになるなんて言い出しそうもないんだけどじいちゃん悲しんじゃうんじゃないかねーと心配。

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119 | | yuyu | 2019-06-10 06:37:02

この頃のなつ、ずいぶん順調。なにもかも恵まれていてドラマとして「大丈夫か?」って思ってしまうけど、苦労を苦労として表現しないなつは芯から前向きですよね。その分、北海道で静かに自分の役割に打ち込む天陽の心の中の寂しさや葛藤が少しずつクローズアップされてきているような気がします。天陽の心の中の辛さを表現するためになつの順調さを筆頭に、照男の恋の成就も同時に進行させたのでしょうか。地味に耐える天陽に早く明るい日差しが注がれますように。

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87 | | ここ | 2019-05-24 18:35:01

新宿の人たち、とにかく胡散臭い。みんながみんな騙しあいしてる感じで見ていて緊張するな。
雪次郎のお父さんが変な話し方したせいだよね。
咲太郎お兄ちゃんも、人から聞いた話ばっかり信じちゃってダメだよ。
というより、お兄ちゃんの生き方がその場しのぎすぎて落ち着かないよね。
なつのこと大事に思ってる感じがしない。なつを大事にしてる自分が好き、っていうだけじゃないかな。
真剣な顔でなつに話しかけるのやめてほしい。解決策なにも考えてないくせに。
そうやってこれまで生きてきたんだろうから、治らないのかもしれないね。

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88 | | 2019-05-24 21:58:01

おでんや「風車」の女将が、なつが来た事を咲太郎に伝えるまでは良かったが、酔っ払った雪之助の思い込みのなつのエピソードを、舞台にあがり身に付けた演技力で更に脚色した伝え方で、北海道でなつを育ててくれた泰樹たちが極悪人の如く、ビシバシという言葉で暴力を連想させ、北海道の冬が寒いという印象の仕草と凍れるという言葉で、更に咲太郎を不安の中に追い詰める場面は面白く、伝え聞きというのがいかに危うい事になるのかを証明していた。
また、咲太郎も当事者のなつに確かめず、行動してしまう所に人間の自分勝手さが感じられた。

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86 | | yuyu | 2019-05-24 13:41:01

意外なことになつが東京に出てきてすぐに「風車」が縁で咲太郎と会えたなつだけど、引き続き誤解が独り歩きしていてなつと咲太郎とかかわる人たちの気持ちが全くかみ合わない。亜矢美からズレた話を聞かされた咲太郎は怒り心頭でなつが働く店に向かい、なつは念願かなって咲太郎とあうが咲太郎の勘違いによる権幕がすごく、亜矢美が咲太郎とどういう付き合いなのかわかったものの咲太郎と亜矢美は単なるそそっかし屋だというだけなのだろうか。多分どの人も悪い人ではないはずなので誤解の糸が解けていくシ-ンはきっと感動の嵐を呼ぶ展開になるのではないでしょうか。

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5 | | 2019-04-08 18:37:01

東京で、親を亡くし子供だけで生きていく事の大変さを痛感しているなつは、自分という存在のあり方をよくわきまえていると思う。居候でお金が無いとなると、兄に手紙を書こうにも切手代すらいちいち貸して下さいとお願いせねばならず、なんとも切ない。大人からしたら、すぐに謝ってしまったり聞き分けが良すぎたりする生き方しか出来なくなってしまったなつが不憫でならない。
ところが夕見子からしたら、突然同い年の女の子が一緒に住む事になるなんて、やはり複雑ですよね。でも剛男の気持ちを聞いて本来の自分を取り戻し、なつに優しくするように。転校初日、なつがクラスメイトにからかわれると必死にかばい、なつが言い返さずにいるのを見て憤慨する姿を見ると、本来は優しい子なんだなというのが分かる。この対照的な2人のやり取りのシーンは本当に微笑ましくて可愛らしかった。

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23 | | yuyu | 2019-04-17 04:58:02

北海道という土地柄と、昭和初期の時代背景のせいか学校風景もおおらかで、なんだかホッとする。見ていてホッとするのは、柴田家の一員として、家族として生活するなつののびのびした表情や言動がいちばん大きいかもしれない。まだ酪農や農業に夢中だけど天陽との交際の始まりも予感させる時期だな。夕美子はどんな成長をしてきているのか。相変わらず松嶋菜々子の北海道弁はキャスト陣の中でも一番努力を感じる言い回しだなと思います。

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53 | | 2019-05-08 09:10:02

始まった瞬間に風によって雪が煙となって舞う雪原の中を、なつの名前を呼びながら駆けてゆく兄の咲太郎の、転倒や寒いなどのアドリブのような素直な言葉が面白くて笑ってしまった。
泰樹のなつと照男を結婚させようとする姿には以前の優しさは無くなってしまっていて、娘の富士子が話した通りになつがいなくなる事を恐れている気がして、 なつが成長したのと同時に泰樹は年を重ねた事で、幼かった孫たちの成長による旅立ちに対応できなくなってしまった気がする。
天陽は、なつが漫画映画に影響されていて旅立ちたい思いに気付いているようで、なつが柴田家にお世話になった気持ちから素直になれない思いを感じ取り、捨てられないのかと強烈な言葉で反応を確かめ、なつの旅立ちの日が近いことを悟った、寂しげな表情をしたのを見て、何とも言えない気持ちになった。

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4 | | 2019-04-08 16:03:01

いつも通りの牛舎での作業が始まっていくのかと思っていたら、泰樹がなつの名前を呼んで挨拶した所に驚き、更に学校へ行くように話す所が本当の祖父のようで感動的だった。
登校途中になつが手を振るのに対して、泰樹が振り返す行動は予想外で、子どもらしくないなつが泰樹と共に懸命に生きる事で本来の姿に変わっていくだけでなく、なつによって堅物の泰樹の心にも良い影響を与えたように感じられるのがとても良かった。
なつが学校に通うために、富士子が弁当に学用品を既に揃えていた所が母親らしく、挨拶に剛男自身が学校に行くと嬉しそうに話す光景に良い家族と伝わって来た。

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136 | | yuyu | 2019-06-19 14:21:01

千遥が行方不明だという事実でドラマにはやや暗い雲がかかってきたけど、それでもやっぱりまだまだ若いし苦労も少ない方だと思う。ただ、富士子が見た悪夢は今後の展開について、なにか意味があることを示しているんだろう。よく「夢を持ち続けよ」とか「夢をあきらめるな」とか言うけれども、それってそんなに意味があるんだろうか。かえって手かせ足かせになりゃしないのだろうか。千遥を思うと絵が描けないというなつに必要な成長部分は「仕事としての使命を持ってアニメを作るための絵を描くこと」なんだろうと思った。

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71 | | yuyu | 2019-05-18 12:08:01

このところは「なつぞら」で泣かされてばかりです。今、まさに自分が子供を手放さなければならない時期にいるせいか泰樹の切なさ・寂しさ・辛さが痛いほどわかってしまうから。そしてなつが言っている「じいちゃんを裏切った」の意味がなかなか理解できなかったけれど、なつがとよに話したことでやっと理解できた。そして泰樹は涙ながらに「行ってこい」となつに宣言。そこでもうたまらず泣いてしまった。天真爛漫そのままに天陽に泰樹が東京行きを許可してくれたことを伝えに行くが、天陽の気持ちを考えると、またそこで泣けてしまったのでした。

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106 | | kalochan | 2019-06-04 12:51:01

まず、借り物とはいえ、なっちゃん派手すぎ(笑)周り地味だから浮いてたし。次に今日のシーンは「半分青い」の漫画家たちのシーンを思い出して(トレースはいっしょだし)懐かしいところもあり、違うところもあり・・・それにしても、なっちゃん全然怒られなかったのに違和感。パワハラなんて言葉もない昭和30年代のアニメ業界って、さすがにあれだけしゃべってて仕事が進んでなかったら「しゃべってばかりいないで、仕事しなさい!」って一喝ぐらいはあると思うんだけど!?

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25 | | パンパン | 2019-04-17 06:21:01

北海道の大自然が朝から気持ちをスッキリさせてくれる。でも今朝は牛の出産シーンがあり、なつが牛に人工呼吸を施していた場面に気持ち悪さと感動とが交互におきて複雑な気分だった。そして馬に乗って登校するという普段の日常生活ではあり得ない風景も北海道ならではなのか、今もそういう生徒が実際いるのか気になった。前回の最後のシーンと今朝の最後のシーンがカブっていて、またか…と思いつつイケメンに成長した天陽が今日もチラッとだけで出番なしかと残念だった。

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41 | | 2019-05-01 15:21:01

再会場面に心打たれて、さらにいい男になっていてあんなにいい男が世の中にいるんだなと思った。連れて帰るのではなく、無事を確認するだけのために普通は東京から北海道まではいけない。さらにそこから家族が主人公の心を考えて、東京まで行くと提案するところにも心を打たれた。他人なのにそこまで心を寄せれる人が今この日本に何人いるか。家族以上に主人公を家族として考えてくれているのに胸が熱くなる。個人的にはもう少し主人公との再会場面を長めにほしかったと思う。妹の情報も少しは欲しかった。兄の心配ばかりで、妹はどうでもいいのかと思ってしまう。

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72 | | こ | 2019-05-18 18:21:01

東京に行きたい気持ちをおさえきれなくなったなっちゃんがかわいくて応援したくなった。
じいちゃんへの後ろめたい気持ち、そんなに考えなくてもいいんじゃないかと思う。
でもやさしいなっちゃんだからこそだよね。
泣きながらじいちゃんに本当の気持ちを話すシーンに感動。泣いちゃった。
じいちゃんはなっちゃんの気持ちわかってるし、なっちゃんのこと大好きな気持ちがあふれてていいシーンだった。
なっちゃんが幸せになってくれるなら、きっとじいちゃんも幸せなんだよね。

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107 | | シロクマ | 2019-06-04 16:03:01

漫画映画の夢が絶たれなくて本当に安心しました。いつも前向きで明るくて誰にも優しい、天真爛漫という言葉がぴったりな、なつの活躍から目が離せません。とりあえず、お兄さんとの関係がうまくいくようになって安堵してます。これからどんなアニメーターに育っていくのか毎回わくわくしてます。最近は北海道の家族、とくに草刈正雄さん演じるおじいちゃん、泰樹さんの出番が減って、ちょっと寂しいです。今後は天陽くんとの関係がどうなっていくのか、また修行に励む雪次郎の今後にも目が離せません。雪次郎もとても魅力的な登場人物です。とにかくいいやつ。子犬みたいです。個人的には夕見子との恋がうまくいってほしいと願ってます。

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100 | | kalochan | 2019-05-30 17:31:02

なんというか、久しぶりに社会派な話題が出てきて「ああ、そうだ。これは昭和30年代の設定の朝ドラなんだ。」と、思い出させられた回でした。それにしても、咲太郎が左翼に見られて警戒されているとは、意外でしたが。まあ、彼が原因かな、警察に拘留されたこともあるし・・・などとは思っていましたが。それにしても、わざわざそれを調べてなつに伝えてくれる会社の2人はなんていい人たちなんでしょう。やっぱりこのドラマには悪い人は出てきませんね。

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98 | | yuyu | 2019-05-30 15:33:01

北海道シーンが格段に減って高畑淳子の演技が観れないのがすごく寂しくなってるけど、そのかわりいつも歌を口ずさむ山口智子がすごく魅力的で、新しい「なつぞら」を楽しんでいる気分です。咲太郎の悪気のない無鉄砲さと責任など取り切れないくせに責任感が強い咲太郎の人柄がしっかり刷り込まれました。実際になつ採用試験不合格の理由はそこにあったわけで、咲太郎にたいな人は自分の人生における自立を精一杯集中してくれたらいいと思ってしまいます。

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70 | | 2019-05-18 09:47:01

なつが血の繋がらない柴田家に世話になった事を後悔をしているのを知った、雪月のとよの言葉がとても良かった。なつと泰樹が何でも言いあえる仲になっていた事を指摘し「何でも言いあえなければ心がダメになる」と言って、とよの過去の話をしながら、若いなつと自らを重ねて「強くなって」と話した所に、とよの様々な苦労が見えて心が熱くなった。
なつは、とよや天陽からのアドバイスに、本当の気持ちを泰樹に正直に話し、「じいちゃんのようになりたい」と新しい未来の開拓者となる決意に、泰樹が涙ながらに理解し、「本当の孫」と語り、なつの成長と離れ行く寂しさが混同した気持ちが伝わってきてこちらも涙した。

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99 | | 2019-05-30 17:03:01

なつを思う兄の咲太郎の行動がかえって騒動となってしまうのが可笑しく、仲はただのアニメーターであって、経営側とは全く関わり合いがない事がわかっていない所が咲太郎らしさを感じる。
ただ、咲太郎の性格と所属する劇団がかえって、東洋動画の社長である大杉の偏見な考え方には印象が悪くなってしまうと思われ、咲太郎自身が動かなければ、なつのアニメーター人生はもっと早く前に進み出したと感じられるために残念でしかない。
アニメーターの仲は、なつに才能が秘めていて、受かるものと待ち構えていたのがわかり、なつの華々しいアニメーター人生が待っている気持ちにさせてくれた。

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147 | | なっちゃん | 2019-06-26 16:47:02

毎朝必ず見ているけど、なつのキャラクターがどうしても好きになれない。朝ドラの主人公はもう少しほんわかして一生懸命明るく生きているところを見るのが楽しいのに、なつは現代にしぶとく生きる女子という感じがしてなんだか入り込めない。ストーリー自体も一貫性がないというか、アニメーターになりたいという気持ちがイマイチよくわからないし奥深さがない。
北海道編は景色もキレイで感情移入できる部分もあったけど、東京編は暗くて夜の香りが強くてあまり好きになれない。

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148 | | yuyu | 2019-06-26 17:01:01

お菓子職人として実家の家業を継ぐために上京して精進していた雪次郎が、自分の内面に演劇に対する情熱が育っていることに気が付いたことにまつわる騒動を面白おかしく眺めています。生まれ落ちた星の下という言葉があるけれど、あの時代背景でなくても跡継ぎの急な進路変更は大問題だと感じる。咲太郎のまっすぐさと男らしさがまぶしいほどだと思った。雪次郎の家族からも、まるでそそのかしたように言われても卑屈に思ったり怒ることなく、堂々と「自分らしく生きること」を曲げずに雪次郎を援護する姿に感動しました。

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149 | | kalochan | 2019-06-26 18:23:01

やっと雪次郎の話が動きだしたけど、なつは会社はどうするんだろう、と思ったら、日曜日っていう手がありましたね。いい設定だと思いました(笑)内容については、やっと手紙を書いたようだけど、一方でアパートに逃げるって、雪次郎も中途半端なやつだな・・・と思ったり、咲太郎も雪次郎をかくまうのかと思いきや、意外とあっさり居場所もしゃべっちゃうし、直前に会いに行っても逃がそうともしないし・・・意外とまともですね(!?)

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89 | | yuyu | 2019-05-25 12:18:01

亜矢美のうかない表情だけがひっかかるけれど、心配した咲太郎の誤解が解け始めて安堵した。いつも冷静で聡明ななつだけど困惑する気持ちもよくわかる。咲太郎にはひとつもも悪気は感じない、例えば「俺は誰にとっても太陽でありたい」と思うタイプなのか、何を話していても早飲み込みで「何とかなるから俺に任せろ」という言葉が飛び出す。そこにはちょっと信頼おけない空気すら漂う。咲太郎は騙されやすいタイプでもあり、物事をよく理解するなつがなんとなく心を開けずモヤっとする気持ちは当然のこと。ちょっと気の毒でもあるが、一方、なつロスで寂しげだった泰樹に笑顔が戻ったことは本当に嬉しいことだ。

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138 | | kalochan | 2019-06-20 11:26:01

久しぶりに興味深くて笑えるところもある回でした。アニメーターは母親を描くときに自分の親を投影しないようにするんですね。それにしても、麻子さんの常盤御前は恐すぎ(笑)あれじゃ子どものアニメじゃなくて還流ドラマの敵役になっちゃう!と思いました。川島演じる先輩アニメーターとのシーンもよかったです。よくあるたとえ話を友達の話じゃなくておでん屋さんのお客さんにするなっちゃんのウィットと先輩の、いつもの変態ストーカーのおふざけトークから入って見事に相手の悩みを引き出すところが。

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139 | | yuyu | 2019-06-20 16:16:01

富士子が夢を見てなつが苦しんでいるのではないかと心配し、同時に泰樹の不安そうな眠れない顔があった。それはそれでおそらくこれからなつが味わうであろう葛藤を表現していたんだと思った。そして千遥や家族への想いを仕事のアニメ描写に投影していくひたむきな姿がみずみずしい広瀬すずの表情で存分に見て取れた。広瀬すずの顔をアップするシーンが多いのもやはり彼女の涼しく情熱的な目元が魅力的であることも理由なのかなと感じる。

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140 | | 蓮根 | 2019-06-20 18:41:01

アニメーターとしてキャラクターデザインの仕事を初めて挑戦した時先輩であり何かと突っかかる麻子とまたしても対立するシーンは見ものでした。「わんぱく牛若丸」というアニメの母親キャラをデザインした時、互いに全く真逆のイメージを提出してそれぞれの中にある理想の母親像の対比が静かに波乱を予感させますね。しかし、どちらか片方が悪いという単純な構造になっていないのが非常にドラマとして好感を持てます。

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177 | | yuyu | 2019-07-08 18:33:01

なつと咲太郎千遥が複雑な事情を抱えていることで再会はかなわず悲しい帰郷となってしまった。でもそれも束の間のことで夕見子の突然の帰郷によって一気に明るく前向きな展開になった。男女同権の先駆け的な意見を持つ夕見子だけど、物事の味方や考え方が一皮むけていて千遥の立場や心情について従属的な結婚に対し異論を唱えるが全く同感。そして泰樹が咲太郎に言った「よく今日まで頑張ったな」という言葉は慈愛に満ちていて戦争孤児として辛酸をなめた咲太郎のこれまでの苦労が帳消しになった瞬間だったのではないだろうか。同時に咲太郎にとって亜矢美の次の第二の故郷が出来た瞬間のように感じた。

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176 | | むすっこ | 2019-07-08 18:28:01

じいちゃんの存在感が相変わらず最高。
咲太郎おにいちゃんのことを「咲太郎」って呼び捨てにするのも、じいちゃんの愛があふれてて泣きそうになる。
なつのことも、咲太郎も千遥もみんな自分の孫だと思ってくれてるんだと思うとうれしくなった。
久々に出てきた夕見子ちゃん、いつものつっかかってくる感じがかわいいな。
大学で男女平等を学んでるんだろうか。昔ながらの柴田家でちょっと浮いてて、夕見ちゃんらしい。
千遥のお洋服、いつか返せるといいなぁ。

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141 | | 2019-06-20 22:08:02

なつが描いた優しさが伝わる常磐御前と、麻子の描いたキツイ性格が滲んだ表情の常磐御前はとても対照的だったが、どちらとも自らの思い入れが強く、見る側の子どもたちを無視している感じを受け、まだまだ力量が足らないと思った。
下山が日々描いていたなつの服装の絵が特訓だけでなく、なつの心情を掴みとる事にも役立つ流れになっていたとは驚いた。
下山が警察官を辞めたのはアニメーターになるためだけと思っていたが、正義感から救った娘の事件によって警察組織にいられなくなった理由からだったとは予想外、下山はなつの話を知り合いからとしたままに、ゆっくりとねと最後に語った所からなつ自身の話だと見抜いていたように思われ、あえてなつの話に合わせた所に下山の優しさがよくわかるシーンだった。

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