『カインとアベル』での桐谷健太 (高田隆一役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
桐谷健太 (高田隆一役) は 「2016年10月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
最初は真面目で仕事ができる役を演じ、そして自分より下に見ていた弟の仕事の活躍により、気持ちが焦り失墜していく姿を演じていた。時々垣間見える狂気の部分は、恐怖と迫力を感じられたし、顔の印象からこの役にぴったりだと思った。
いまやCMや歌手として活躍されている俳優ですが、今回のドラマに関して言うと驚くほど滑舌が悪いと思ってしまいました。 怒り狂うシーンが多かったためかもしれませんが暴走して彼女に無理やり仕事をやめさせようとするシーンでは特に目立って滑舌が悪くなっていました。
いつも私の中でかっこいい役のイメージが強い桐谷さん。このカインとアベルでは個人的には今までに無かったイメージの役を目にする事が出来ました。最初は何でも完璧にこなす兄であり会社の副社長でしたが、弟を演じる山田くんにその座を奪われるのでは無いかと、妬みがエスカレートする役を演じていました。中盤、人として小さいなとしっかり思わされる演技でした。(笑)その演技に感心した矢先、最後は一皮剥けた兄に戻り正直安心もしました!いつもの素敵な姿に!かっこ悪い姿もかっこいい姿も演じられる格好良さがある人なんだと改めて好きになりました(^ ^)
最初は真面目で仕事ができる役を演じ、そして自分より下に見ていた弟の仕事の活躍により、気持ちが焦り失墜していく姿を演じていた。時々垣間見える狂気の部分は、恐怖と迫力を感じられたし、顔の印象からこの役にぴったりだと思った。
いまやCMや歌手として活躍されている俳優ですが、今回のドラマに関して言うと驚くほど滑舌が悪いと思ってしまいました。
怒り狂うシーンが多かったためかもしれませんが暴走して彼女に無理やり仕事をやめさせようとするシーンでは特に目立って滑舌が悪くなっていました。
いつも私の中でかっこいい役のイメージが強い桐谷さん。このカインとアベルでは個人的には今までに無かったイメージの役を目にする事が出来ました。最初は何でも完璧にこなす兄であり会社の副社長でしたが、弟を演じる山田くんにその座を奪われるのでは無いかと、妬みがエスカレートする役を演じていました。中盤、人として小さいなとしっかり思わされる演技でした。(笑)その演技に感心した矢先、最後は一皮剥けた兄に戻り正直安心もしました!いつもの素敵な姿に!かっこ悪い姿もかっこいい姿も演じられる格好良さがある人なんだと改めて好きになりました(^ ^)