グランメゾン東京

わざとらしい演技で、心のこもってないのがわかります。人として魅力がないのの現れだと感じます。

大根役者だと思います。
お芝居してるというのが見え見えかな。

それぞれ個性が異なる役者さんが団結して頑張ってような番組だが、この人が演技的にも存在感が、何か全く違うなあ　なにか違和感がする。

昨日、「未解決の女」を見ました。
「グランメゾン東京」は演出や脚本のせいなのかな？って思わなくもなかったのですが、コレを見て確信しました。この人のお芝居、自分は見てられないです。段取り臭い、台本を朗読してる感じ（棒読みとは違う）、顔芸がクドくてダサい（顔芸のバリエーションも、怒りの演技はこの顔！悲しいときはこの顔！って感じでシナリオに応じて演じ分けてるとかでもない。）、芝居してる自分に酔ってる、すべてが痛々しい。だからキャラクターに実在感がない。オバさんが演劇ごっこしてるようにしか見えない。
逆に気になってこの人の代表作「セカンドバージン」をレンタルしてきたので今から見ます。

わざとらしすぎる。
大袈裟で見ててイライラする。

最初はもっさりした感じで、あまり仕事も出来そうにない印象でしたが、ストーリーが進むにつれ、どんどん顔つきや言葉の強さが変わっていって、三ツ星を取ったスピーチの時には堂々たる一流シェフぶりでした。さすがの演技力というのか、見ていて感動しました。

わざとらしい演技。鈴木京香だけ違和感があり見にくかった。

わざとらしい

すごくよかった。これまでファンではなかったが好きになった。

しかし久しぶりにみたけど、鈴木京香の演技でこのドラマの質は50%ダウンだな。本当に下手。
これだけのベテランで、ドラマの流れを台無しにする演技ある意味凄いです。

なんかリアリティーなさすぎ。ただのおばちゃん。料理人ぽさが全くない。どこまでもわざとらしい

なんか色々きっついなー笑

演技下手 野暮ったい

なんかいちいち演技が大きいというか、表情豊かで感情をあらわにした演技が逆に痛く感じる。

役作りなのかもしれないが、演技がわざとらしくてオーバーでうるさい。
ストーリーは面白いのにキムタクと鈴木京香さん2人してそんな感じだから、見ていてお腹いっぱいになる。

目じりのしわがすごく目立ち演技に影響しています。おばさん臭さが否めません。女優なのでもう少し気を使うべきではないでしょうか。又演技もわざとらしすぎて、、、キムタクも何を演技しても同じなのですが、２人でわざとらしく、おいしいという時の表情が目立ちすぎです。

大袈裟なリアクションに困惑。
コミカルなシーンなのに、彼女が話すと重くなり、え！そんなに？！ってなる。
クスッと笑いたいのに、ニヤっとしたいのに、できない。。。この役は、鈴木さんには合わないな。の一言。

演技は上手いんです。表情も豊かですし、笑顔も怒った時も分かりやすいし。
ただ早口で大きな声になると活舌が・・。
このドラマってキムタクと結構やり合うんですが、その度に「あぁ、もっとゆっくり話す方が聞き取りやすいのに」って思います。

わざとらしい

自立したかっこいい大人の女性がぴったり、倫子は可愛らしさや優しさもあって、見ていてとても親しみやすくつい応援したくなる。周りは男性キャストばかりだけど、彼女の凛としたたたずまいが逆に際立って、真の主役は彼女だと思う。

口元にめちゃくちゃ違和感がある。

京香さんが居るから成り立ってます。

絶妙な配役
この方より綺麗な方は沢山いますが
媚びずに強さと弱さを両方表現できる方はそういない

30-40代の女優が演じる役。
エネルギーが弱いし、滑舌にも加齢を感じる。

綺麗で好きな雰囲気の女優さんでしたが、今回は演技がわざとらしく感じて、ひとり浮いているように見えてしまいます。

わざとらしく鼻につく

ご年齢を考えてもとても綺麗な方だと思うのですが、演技に癖があり見ていて少々辛いものがあります。周りの俳優さんたちは演技の癖を見事に『個性』として確立している方々ばかりなのですが（若手も含め）、この方はなんとなく不自然さがあり、わざとらしさに違和感を覚えてしまいます。

グランメゾン東京のオーナー役が、鈴木京香でなかったら、もっと華やかさが出ていたのではないかと思います。この女優は、嫌いじゃないけど、華やかさがなくて、この人が登場するとシーンが地味になってしまう。声もくぐもっていて、聞きづらいし、普通のおばさん臭しかしてこない。吉瀬美智子の方が良かった。

男性俳優たちの中で、鈴木京香さんが1人だけなんというか、綺麗なんだけどちょっとだけ「おばあちゃん」に片足突っ込んでる感じがして見ていてイタイです・・・。もう少し若い女優さんが良かったなーと(天海祐希さんとか)と思います。

今までテレビで見ても特別意識したことのなかった女優さんなのですが、今頃になって少しファンになりました。大人の女性のかわいらしさもあり、特に放送終盤、木村拓哉に自分の思いをズバッと言うところが見ていてとても気持ちがいいです。また、才能の無さに苦悩する姿に共感を覚えます。

演技なのか何なのかわかりませんが、なんだかとてもモッサリした印象なんですよね。鈍くさそうに見えるというか素人くさい雰囲気で、こういう人が作ってるなら料理も多分あか抜けないだろうという感じ。破天荒で奔放な尾花のパートナーとしてはこういう常識人を持ってくるのがいいのでしょうけど、ずっと独身で仕事に生きてきた女性だというなら、もうちょっとシャープさが言動にあらわれても良いと思うのですが。

舞台のお芝居をそのままドラマに持ち込んだような演技で辟易します。
役作りなのかもしれませんが、
体のどこかを動かさないとセリフを言えないようで
何かというと一歩前に出てみたり、前に後ろにギッコンバッタンと腰を折ったり、
いちいち大きくうなずいたりで見ている方が疲れます。

綺麗なんだけと、崖っぷちのおばちゃん感も、いい感じに出ていて、妙に感情移入して見ています。初回の、木村拓哉が作った料理食べた時の、美味しい！って何で自分には作れないんだろう？と悔しいやら、美味しいやらで、色んな感情が入り乱れて涙するシーンに、感動してしまい、思わずこちらまでつられて涙してしました。

もちろんそんじょそこらの50代とは比べものにならないくらいキレイなんだけれど、ドラマの中でちゃんと「50代の女性」「おばちゃん」という扱いを受けるのがかわいい。親近感がわく。話の仕方もけっこうすぐに感情が表に出て興奮しがちな感じなんだけれど、それがまた誠実な感じがしていい。第1話でライバル店に向けて「バカにしないで」って言ったときとか、第2話で春風亭昇太さん扮する銀行員に訴えかけるときとか、すごくかっこよくてスッとした。彼女のタンカがこれからも楽しみ。彼女のつくるおうちご飯も美味しそう。高級フレンチを食べに行くときのファッションが抜群にステキ。ドレスコードがあるお店でどんな恰好をすればいいのか、すごく参考になる。

倫子さんはとにかく発言や相手に対するリアクションが、いちいちオバさんくさい。自分が有名シェフじゃないってことがコンプレックスなのはわかるけど、あの年齢までプロとして仕事してきたんだからもっと自信をもった言動をすればいいのに。でも見た目の雰囲気といい、フレンチというよりおばんざいを出すお惣菜屋さんって感じなのは確かですね。

好きな女優さんの中に入る人なのですが、もっとシリアスだったり悪い女を演じている方が、演技が上手いなぁと存在感を出すのに、今回のような少しドタバタしたドラマの中では、彼女の演技力が埋もれてしまう感じです。男性の俳優が多い中、貴重な存在なはずですが、特にヒロインという役でもなく、物足りなさを感じてしまいます。

鈴木京香のせいではないのだが、この役はもっと若くて元気な女優がやるべきだったと思う。
鈴木京香の年齢では、主人公に振り回されている姿が、夢と希望を追いかけているというより、結婚詐欺に引っかかったイタイ中年女みたいに見えてしまう。気の毒だ。

鈴木京香さんに対しては、皆さん求めるレベルが高かったので、その基準でいくと少し物足りないというか、小さくまとまってしまった気がします。決して、演技が下手というわけではありませんし、美貌も相変わらず健在です。しかし、主人公とレストランを始めるオーナーという役どころとしては、もっと癖のある個性のようなものが観たかった気がします。主人公を引き立てるために、今はあえて控えめにしている可能性もありますので、今後に期待してこのような評価にさせていただきました。

見た目に華があります。とても演技が上手いしなにより綺麗。
でも、声を張り上げる時や大声で叫ぶシーンだと声がこもっていてイマイチだな、と思います。
イメージ的にも『ゆったりお嬢様・奥様』な役があるからか・・
もっとドンとした役の方が似合いそうです。

初め、面接を受けてるシーンでは、苦手なタイプだなぁと思ったのですが、尾花の作った料理を食べたときの、悔しいはずなのに、「美味しい。。ほんとに美味しい。。」とこころから言うシーンが、本当に美しくて、そこから倫子さん自体も大きく変わったような気がしました。倫子さんの凛とした声とまっすぐで素直な性格が、物語をぐいぐい引っ張ってくれる。鈴木京香さんのハマり役だと思います。