『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』での横浜流星 (森島直輝/飼育員さん役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
横浜流星 (森島直輝/飼育員さん役) は 「2020年1月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
よくお見かけしていたけれど、ここまでできる俳優さんだったとは知らず、横浜さんが見せてくれる表情に振り回されてしまいました。アクションのキレキレ感と涙を流すシーンの幼さのギャップに驚き、惹きつけられてしまいました。
いつも同じに見える。演技がワンパターン。
もう自暴自棄になっていた頃は捨てられて毛が伸び放題の犬みたいだったけど(笑)最後のシーンのパンケーキ食べるナオキのカッコ良さったらなかったね!あー女連れかーって意味なくがっかりしたりして(笑)目を合わせる時なんてこっちまでドキドキしちゃったわ。いいもの見せてもらったなー。
ここまで本格的なアクションが出来るとは知らず、迫力のある戦いっぷりに毎回目が釘づけになっていました。空手効果なのか、動き一つ一つがビシっと決まるから観ていて気持ちが良いし、速い動きもドタバタせず余裕があってスマートで、戦い慣れしている雰囲気があったのも格好良かったです。後半は泣く演技が多かったですが、女優さんみたいに綺麗に一粒ずつ涙をポロッと流すところも直輝の繊細な一面が感じられて良かったと思います。
アクションも、泣いているようなシーンもどれもすごく上手でした。 飼育員さんとしてミスパンダに命令する冷徹にも見えるような場面も、父親を思い出して「パパ、パパ」と泣いているシーンも、同一人物内の二面性がしっかりと出ていて、すごいなと思いました。
ただ見た目がシュッとしてカッコよくアクションもこなす色男だと思っていたけど、佐藤二朗との2人の対決から見る目が変わった。私ならあんな近い目の前でイカれた演技の佐藤二朗を前に泣くなんてできない。役者だなーと思った。最後はまた大立ち回りが出るのか??楽しみだなー。
父親からのメッセージを見ている時の表情がめちゃくちゃ切なかったです。一言一言にうなずきながら食い入るように見入っていて、いつものクールな姿からは想像つかないくらい「子供」の顔に戻っていたのが印象的でした。映像が消える直前の縋るような眼差しが、父親への思慕と直輝の孤独を感じさせたのも良かったです。
いつも同じ役に見える。
佐島と対峙するシーンがすごく良かったです。感情を爆発させて佐島に迫る姿が迫力満点で、絶対に真実を暴いてやるという気迫が伝わってきました。自殺を図った佐島に「隠してること全部言え!」と掴みかかる姿は真実を葬るわけにはいかない、絶対に死なせるもんかという執念を感じさせ、普段クールな分、そのなりふり構わない姿がより必死さを際立たせていて、見ていて胸が痛くなりました。
「あな番」の時も、好きな彼女が犯人だった事を知り苦悩するラストの演技が印象的でしたが、このドラマでも今回は大きな山場?だったのではないでしょうか。 父親が犯人かもしれないという疑念や絶望感、それでも消えない父親への愛情や信頼感、そして復讐…。短い間に湧き出て来る複雑な感情を見事に演じ切っていたと思います。 ミスターコンプライアンスを殴るシーンも気迫に満ちていて凄みがありました。特に最後の最後、ミスターコンプライアンスが秘密を隠したまま死んで行くシーン…最後の一言を聞き出そうとする必死さがヒシヒシと伝わって来て圧巻の演技だったと思います。強くてかっこいいだけじゃない流星さんの今後の活躍に期待大です!!
魂揺さぶる演技だった。佐藤二朗と演技しても申し分ない
単なるイケメンでは無いとは思っていたけど、8回の佐藤さんとシーンは凄かった。いつものク-ルな印象とはちがって感情が爆発。引き込まれて1時間があっというまでした。今後がとても楽しみな俳優さんです。
とにかく身体能力が高いのが良くわかる!こちらが期待しているシーンが多々あり、見ていて楽しいです。今まで出演していたどのドラマよりも、動の横浜流星さんが見れます。どこまでできるんだろうと期待してしまいます。もちろん、演技(とくに目)も上手なのでついつい見入ってしまう人です。
5話はさらにアクションシーンが多くて見ごたえありました。吹き替えなしであの激しいアクションがこなせるのは強みだし、学生とは思えない森島のあの落ち着きも横浜さんにしか出せない空気感だと思います。クールで淡々とした台詞まわしやポーカーフェイスも、目的のためなら手段を選ばない森島の冷酷さを感じさせて役に合っているし、普段表情を崩さないからこそ、レンに見せる優しい笑顔が際立ってより魅力的に見えます。
キレッキレのアクションを惜しげもなく披露してくれてるのがありがたい!とても優しい誠実な雰囲気で、でも裏の顔も持っているミステリアスなキャラクターがいい。これは惚れます。見ててぞくぞくするわ~。のびのびと演技してる感じがして、俳優としてイキイキしてて好感が持てる。
4話は飼育員さんが大活躍でしたね。階段から飛び降りたり、塀を飛び越えたり、警備員がいるとサッと身を隠したり、とにかく身のこなしが軽やかで瞬発力も凄くて、さすがミスパンダを操る飼育員さんという説得力がありました。鍛えているから走り込んだ後すぐに喋っても息が全然上がっていないし、ミスパンダになりきってコナン君状態だったのも面白かったです。
横浜流星さんって一体何者!?というくらい謎の高い身体能力を発揮してくれますよね。『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』でも、建具を軽く乗り越える演技など驚きますよね。惜しむべきは身長と体型でしょうか。もう少し長身で身体に筋肉が付いていれば、スーツ姿もビシッと決まると思いました。
いやーいつもの無造作ヘアでゆったりしてる流星くんも癒し系でいいけど、髪も撫でつけてスーツをビシッと決めている流星くんはほんとにかっこいいね。スーツでパンクールでしょ?もう敵なしじゃん!パンダに働かせてばかりじゃかっこ悪いもんね。これからもアクションたくさん見たいな。
3話は得意のアクションや図書室でのレンとのドキっとするやりとりなど、見せ場が沢山あって素敵でした。戦いながら喋っても全然息が切れてなくて、その姿が森島の余裕のある雰囲気やクールさと合っていてキャラがブレないところも良かったです。鹿野への「救いようがない」という台詞も、吐き捨てるような言い方がクールな森島にしてはちょっと感情が強めで新鮮だったし、心底呆れて軽蔑しているような冷たさが感じられて良かったと思います。
アクションシーンのキレが素晴らしく、リアリティがありカッコいいです。また、女性に優しくささやく声、見つめる眼差しのギャップにドキドキします。ハグされ、あの声でささやかれながら、頭ポンポンのシーンは、ラブシーンでは無いのに、キュンキュンします。
森島直輝は、横浜流星さんの魅力をこれでもかというくらい詰め込んでいると思います。そのままでも顔面偏差値高すぎるのに、笑顔を振りまいてナンパするとか、落ちない女性はいないと思います。その上、ここぞという時には華麗な立ち回りで助けてくれるとか、彼氏として最高すぎます。自分の武器をわかっているところは、やはり地頭がいいんだなと感じました。
ミスパンダとのアクションシーン、さすがのキレで格好良かったです。若いのに口調や佇まいに落ち着きと余裕があって、レンを自在に操る設定にも違和感がありません。レンに話しかける時の抑え気味の低く静かな台詞まわしやクールな目元がふっと笑顔で綻ぶ時のギャップも素敵で、「君が無事で良かった」と言われたレンがときめいちゃうのも分かります。
やっと見られた流星くんのアクション。やっぱりキレッキレでかっこいい。いつもはミスパンダにばかり働かせてずるいなと思ってた(笑)できるからにはこれからもアクションたくさんみたいな。ミスパンダを眠らせる時の抱き寄せる姿にいつもキュンキュンしてまーす。
何を考えてるか全然わからない人。メンタリストとしてテレビ出るのも乗り気じゃなさそうだけど、女の子にはみんないい顔する。まじであの顔でパンケーキ誘われたらついていっちゃうかど、彼は詐欺師じゃないですか?犯罪の一歩手前な気がしますが…。 もう亡くなってるけどお父さん役が田中圭さんであなたの番ですコンビじゃん!と思いました。共演はなさそうですが。。
彼女がいるのにパンダの役の女の子にパンケーキ誘ったり、女たらし的な感じで不覚にもキュンとしてしまうー。メンタリストの役もはまってて、とにかくかっこいい。一見知的で頭脳戦って感じなのに、アクションもできちゃうところが惚れます。
催眠をかけるときに一切瞬きせずに催眠を本気でかけに言っている姿がとてもカッコよくて、きゅんとしました。大学生の時と、飼育員さんの時の空気の持っていき方が違うので、その場の空気が変わっていて、とてもよかったです。
川田レンのことを見つめる冷たい目線、自宅の壁に怒りをぶつける顔、亡くした父を思い涙を流す表情、とてもリアルで見入ってしまう演技です。 冷酷なキャラクターなのかと思いきや、レンの心にそっと寄り添ったり穏やかな声で佐島あずさに語りかけたりと様々な横浜流星さんに釘付けになります。
以前、別のドラマで横浜さんを見た時に表情の変化の乏しさと淡々とした台詞まわしが気になったのですが、今回はそれが森島のクールさやある種の冷酷さ、ミステリアスさにマッチしていて役に合っていたと思います。レンに笑いかける時も犯人を前にしてニヤっとする時も目は笑っていなくて、何を考えているか感情が読み取れない怖さがあるところも良かったです。
謎めいた飼育員さんとしての鋭く冷徹な面と、過去に因縁を抱えている様子の弱々しい面のギャップが魅力的で良かったです。レンを利用しているようにも見えるけれど、大切に扱っているし共感もしているようなので、許容できる雰囲気でした。
よくお見かけしていたけれど、ここまでできる俳優さんだったとは知らず、横浜さんが見せてくれる表情に振り回されてしまいました。アクションのキレキレ感と涙を流すシーンの幼さのギャップに驚き、惹きつけられてしまいました。
いつも同じに見える。演技がワンパターン。
もう自暴自棄になっていた頃は捨てられて毛が伸び放題の犬みたいだったけど(笑)最後のシーンのパンケーキ食べるナオキのカッコ良さったらなかったね!あー女連れかーって意味なくがっかりしたりして(笑)目を合わせる時なんてこっちまでドキドキしちゃったわ。いいもの見せてもらったなー。
ここまで本格的なアクションが出来るとは知らず、迫力のある戦いっぷりに毎回目が釘づけになっていました。空手効果なのか、動き一つ一つがビシっと決まるから観ていて気持ちが良いし、速い動きもドタバタせず余裕があってスマートで、戦い慣れしている雰囲気があったのも格好良かったです。後半は泣く演技が多かったですが、女優さんみたいに綺麗に一粒ずつ涙をポロッと流すところも直輝の繊細な一面が感じられて良かったと思います。
アクションも、泣いているようなシーンもどれもすごく上手でした。
飼育員さんとしてミスパンダに命令する冷徹にも見えるような場面も、父親を思い出して「パパ、パパ」と泣いているシーンも、同一人物内の二面性がしっかりと出ていて、すごいなと思いました。
ただ見た目がシュッとしてカッコよくアクションもこなす色男だと思っていたけど、佐藤二朗との2人の対決から見る目が変わった。私ならあんな近い目の前でイカれた演技の佐藤二朗を前に泣くなんてできない。役者だなーと思った。最後はまた大立ち回りが出るのか??楽しみだなー。
父親からのメッセージを見ている時の表情がめちゃくちゃ切なかったです。一言一言にうなずきながら食い入るように見入っていて、いつものクールな姿からは想像つかないくらい「子供」の顔に戻っていたのが印象的でした。映像が消える直前の縋るような眼差しが、父親への思慕と直輝の孤独を感じさせたのも良かったです。
いつも同じ役に見える。
佐島と対峙するシーンがすごく良かったです。感情を爆発させて佐島に迫る姿が迫力満点で、絶対に真実を暴いてやるという気迫が伝わってきました。自殺を図った佐島に「隠してること全部言え!」と掴みかかる姿は真実を葬るわけにはいかない、絶対に死なせるもんかという執念を感じさせ、普段クールな分、そのなりふり構わない姿がより必死さを際立たせていて、見ていて胸が痛くなりました。
「あな番」の時も、好きな彼女が犯人だった事を知り苦悩するラストの演技が印象的でしたが、このドラマでも今回は大きな山場?だったのではないでしょうか。
父親が犯人かもしれないという疑念や絶望感、それでも消えない父親への愛情や信頼感、そして復讐…。短い間に湧き出て来る複雑な感情を見事に演じ切っていたと思います。
ミスターコンプライアンスを殴るシーンも気迫に満ちていて凄みがありました。特に最後の最後、ミスターコンプライアンスが秘密を隠したまま死んで行くシーン…最後の一言を聞き出そうとする必死さがヒシヒシと伝わって来て圧巻の演技だったと思います。強くてかっこいいだけじゃない流星さんの今後の活躍に期待大です!!
魂揺さぶる演技だった。佐藤二朗と演技しても申し分ない
単なるイケメンでは無いとは思っていたけど、8回の佐藤さんとシーンは凄かった。いつものク-ルな印象とはちがって感情が爆発。引き込まれて1時間があっというまでした。今後がとても楽しみな俳優さんです。
とにかく身体能力が高いのが良くわかる!こちらが期待しているシーンが多々あり、見ていて楽しいです。今まで出演していたどのドラマよりも、動の横浜流星さんが見れます。どこまでできるんだろうと期待してしまいます。もちろん、演技(とくに目)も上手なのでついつい見入ってしまう人です。
5話はさらにアクションシーンが多くて見ごたえありました。吹き替えなしであの激しいアクションがこなせるのは強みだし、学生とは思えない森島のあの落ち着きも横浜さんにしか出せない空気感だと思います。クールで淡々とした台詞まわしやポーカーフェイスも、目的のためなら手段を選ばない森島の冷酷さを感じさせて役に合っているし、普段表情を崩さないからこそ、レンに見せる優しい笑顔が際立ってより魅力的に見えます。
キレッキレのアクションを惜しげもなく披露してくれてるのがありがたい!とても優しい誠実な雰囲気で、でも裏の顔も持っているミステリアスなキャラクターがいい。これは惚れます。見ててぞくぞくするわ~。のびのびと演技してる感じがして、俳優としてイキイキしてて好感が持てる。
4話は飼育員さんが大活躍でしたね。階段から飛び降りたり、塀を飛び越えたり、警備員がいるとサッと身を隠したり、とにかく身のこなしが軽やかで瞬発力も凄くて、さすがミスパンダを操る飼育員さんという説得力がありました。鍛えているから走り込んだ後すぐに喋っても息が全然上がっていないし、ミスパンダになりきってコナン君状態だったのも面白かったです。
横浜流星さんって一体何者!?というくらい謎の高い身体能力を発揮してくれますよね。『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』でも、建具を軽く乗り越える演技など驚きますよね。惜しむべきは身長と体型でしょうか。もう少し長身で身体に筋肉が付いていれば、スーツ姿もビシッと決まると思いました。
いやーいつもの無造作ヘアでゆったりしてる流星くんも癒し系でいいけど、髪も撫でつけてスーツをビシッと決めている流星くんはほんとにかっこいいね。スーツでパンクールでしょ?もう敵なしじゃん!パンダに働かせてばかりじゃかっこ悪いもんね。これからもアクションたくさん見たいな。
3話は得意のアクションや図書室でのレンとのドキっとするやりとりなど、見せ場が沢山あって素敵でした。戦いながら喋っても全然息が切れてなくて、その姿が森島の余裕のある雰囲気やクールさと合っていてキャラがブレないところも良かったです。鹿野への「救いようがない」という台詞も、吐き捨てるような言い方がクールな森島にしてはちょっと感情が強めで新鮮だったし、心底呆れて軽蔑しているような冷たさが感じられて良かったと思います。
アクションシーンのキレが素晴らしく、リアリティがありカッコいいです。また、女性に優しくささやく声、見つめる眼差しのギャップにドキドキします。ハグされ、あの声でささやかれながら、頭ポンポンのシーンは、ラブシーンでは無いのに、キュンキュンします。
森島直輝は、横浜流星さんの魅力をこれでもかというくらい詰め込んでいると思います。そのままでも顔面偏差値高すぎるのに、笑顔を振りまいてナンパするとか、落ちない女性はいないと思います。その上、ここぞという時には華麗な立ち回りで助けてくれるとか、彼氏として最高すぎます。自分の武器をわかっているところは、やはり地頭がいいんだなと感じました。
ミスパンダとのアクションシーン、さすがのキレで格好良かったです。若いのに口調や佇まいに落ち着きと余裕があって、レンを自在に操る設定にも違和感がありません。レンに話しかける時の抑え気味の低く静かな台詞まわしやクールな目元がふっと笑顔で綻ぶ時のギャップも素敵で、「君が無事で良かった」と言われたレンがときめいちゃうのも分かります。
やっと見られた流星くんのアクション。やっぱりキレッキレでかっこいい。いつもはミスパンダにばかり働かせてずるいなと思ってた(笑)できるからにはこれからもアクションたくさんみたいな。ミスパンダを眠らせる時の抱き寄せる姿にいつもキュンキュンしてまーす。
何を考えてるか全然わからない人。メンタリストとしてテレビ出るのも乗り気じゃなさそうだけど、女の子にはみんないい顔する。まじであの顔でパンケーキ誘われたらついていっちゃうかど、彼は詐欺師じゃないですか?犯罪の一歩手前な気がしますが…。
もう亡くなってるけどお父さん役が田中圭さんであなたの番ですコンビじゃん!と思いました。共演はなさそうですが。。
彼女がいるのにパンダの役の女の子にパンケーキ誘ったり、女たらし的な感じで不覚にもキュンとしてしまうー。メンタリストの役もはまってて、とにかくかっこいい。一見知的で頭脳戦って感じなのに、アクションもできちゃうところが惚れます。
催眠をかけるときに一切瞬きせずに催眠を本気でかけに言っている姿がとてもカッコよくて、きゅんとしました。大学生の時と、飼育員さんの時の空気の持っていき方が違うので、その場の空気が変わっていて、とてもよかったです。
川田レンのことを見つめる冷たい目線、自宅の壁に怒りをぶつける顔、亡くした父を思い涙を流す表情、とてもリアルで見入ってしまう演技です。
冷酷なキャラクターなのかと思いきや、レンの心にそっと寄り添ったり穏やかな声で佐島あずさに語りかけたりと様々な横浜流星さんに釘付けになります。
以前、別のドラマで横浜さんを見た時に表情の変化の乏しさと淡々とした台詞まわしが気になったのですが、今回はそれが森島のクールさやある種の冷酷さ、ミステリアスさにマッチしていて役に合っていたと思います。レンに笑いかける時も犯人を前にしてニヤっとする時も目は笑っていなくて、何を考えているか感情が読み取れない怖さがあるところも良かったです。
謎めいた飼育員さんとしての鋭く冷徹な面と、過去に因縁を抱えている様子の弱々しい面のギャップが魅力的で良かったです。レンを利用しているようにも見えるけれど、大切に扱っているし共感もしているようなので、許容できる雰囲気でした。