『私たちはどうかしている』での高杉真宙 (城島裕介役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
高杉真宙 (城島裕介役) は 「2020年7月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
最終回、栞とのシーンがどれも良かったです。言い過ぎたって謝る姿も城島の真っすぐさや誠実さが感じられたし、頭下げる前に帽子取って髪をぐしゃって直すところも照れ隠しっぽくて可愛かったです。かるかんを渡して父親の愛情について説く時の落ち着いた語り口と優しい表情も、温かさがあって素敵でした。しまやを再開させて栞と2人で幸せになって欲しいなあと応援したくなる、魅力的な役を作り上げていたと思います。
主役の二人と比べて城島君と栞さんの演技の方が自然で好きでした。 高杉さんは役によって別人に見えるのでつくづく演技上手いと思いました。
7話で椿が作った空明を見た時の反応が印象的でした。皆が絶賛して喜ぶ中、一人笑顔を見せず不満げで、どうしてもっと店のお菓子を作らないんだという苛立ちやもどかしさ、嫉妬などが短いシーンだけどしっかり伝わってきて、椿の才能を認めているんだなと感じられました。栞をけん制する時も、七桜の名前を口にする時だけ表情も口調もふっと柔らかくなって、まだ想いが残ってるのかなと切なくなりました。台本に書かれている台詞以上の城島の思いを繊細に表現する演技が素敵です。
物語は佳境に入ってきましたが、気づくと城島くんを目でおってしまっている自分がいます。 この人の演技が見たくて仕方がない。4話の演技から、もう凄くて引き付けられました。 あと、横顔の鼻のラインが印象的。洋画をよく見るのですが、俳優のティモシーシャラメに雰囲気が似てる。 あんまり知らない俳優さんでしたが、これからも注目していきたいです。
高杉君が画面に写っただけで引きつけられます。ビジュアル、演技力ともに抜群の俳優さんです。脇ではもったいないと感じます。
表情ひとつで城島君の気持ちが伝わってきて切なくなります。若手俳優の中ではダントツの演技力です。
ドロドロドラマの中の癒しの存在です。改心して好青年に戻れて良かった。辛そうだったり笑顔だったり心配そうだったりと、七桜のことでコロコロ変わる表情が可愛いし、七桜のことを大切に想っていて力になりたい、助けたいという気持ちが伝わってきます。3年後、椿に認められてガッツポーズで喜ぶ姿も城島の素直さが出ていて良かったです。
復讐のために七桜に近づいていた時は積極的だったのに、本気で好きになった途端ドキドキして目をそらしたり、遠くから心配そうに見つめていたり、ピュアさ全開になっている姿が可愛いです。表情も憑きものが落ちたみたいに穏やかになって、台詞にはなくても過去を乗り越えて前に進めたことが伝わってきました。
とても人懐っこくて爽やかなのに、いきなりの闇堕ち展開がかなりショックでした。笑顔で人を陥れる城島は、悪意が表に出ない分、ベタな嫌がらせをする今日子よりもタチが悪いと思います。一度黒い部分を見せられると、同じ笑顔に感じられなくなったところが怖いです。こういう微妙な変化を演じ分けているところに、高杉くんの演技力の高さを感じました。
まさか奥様とつながっていたとは!七桜の味方だとおもっていたのにびっくりです。彼も椿さんと過去にいろいろあったわけですね。お金ありきで動いているとはいえ、和菓子への愛情は深く感じました。それは両親への思いでもあったわけですね。
最高です。 見た目と役柄のギャップ! あんなに良さそうな人が悪いヤツにしか見えなかった。 さすが、高杉真宙。 これからも、渇きの松永や昼ドラの律のようないろんな役を見てみたい。
椿に向ける鋭い眼差しや挑発的な顔、吐き捨てるような口調、これまでの爽やかさが嘘みたいな裏の顔を前半で印象深く演じていたので、後半、わらびもちを食べるお客さんを見て涙ぐむ姿や七桜の魅力に気付いて恋に落ちる瞬間の何とも言えない表情がより際立ってとても良かったです。こんなに豊かな表現力のある俳優さんだとは知らず驚きました。予想外に早く改心したけど、その心境の変化をちゃんと演じ分けていたので唐突さがなく自然で説得力があったのも良かったと思います。
七桜に言い寄るときの軽いノリ、椿に対する妬みを秘めた目、今日子と共謀する裏の顔、色々な顔を持つカメレオン城島が、光月庵の未来を変えてしまいそうです。職場では、つぶらな瞳で人懐っこい「子犬系城島」なので、みんな騙されちゃっていますが・・早く誰か気付いて。
七桜が光月庵の厨房で何かと頑張れるのは、和菓子への思いと城島の存在だと思いました。人懐っこい笑みで七桜に話しかけ、2人のトークは椿も嫉妬するほどです。小豆癒され仲間だと言ってたのに、女将と繋がっていた裏の顔がすごくショックでした。椿に憎しみを抱いている城島の表情は、がらりと変わって人の良さの欠けらも見当たりません。二面性を持つ城島に全く気づかなかったし、演技に驚かされました。
主役の横浜流星の最大の敵役!優しくてヒロインのよき理解者を演じながら実は裏切り者なんだけど、画面的にそれほど憎まれるキャラじゃないのは、高杉くんの可愛らしく整った顔のおかげかな。それが良いのか悪いのか?良い人に寝返っちゃう展開もありかも。
おいおいすっかり気を許しちゃったじゃないか?あの家での癒しは君だけだったのにどうしてくれるんだ??っていうか城島くんのメリットってなんなのさ?実家も和菓子屋なんだし修行に来るくらいなら親同士だって交流あるんだろうよ。まだまだ謎が深まる。いい悪い顔が頭から離れない。
こういう爽やかで良い人っぽい雰囲気の人が裏切り者だと、より衝撃が大きくてドラマが面白くなりますね。「良いこと思いついちゃったんですよね~」って楽しんで嫌がらせをしてそうなところも怖いし、陰湿で嫉妬深いところが見た目とギャップがあって良かったです。
いやぁ~衝撃的でした! あんなに可愛らしくって、七桜の味方だと思っていたのに・・衝撃的です。 今日子と話しているときは狂気を感じる顔をしてましたよ。 あんなに癒し系だと思っていたのに。すっかり騙されてしまいました。
城島が良いですね~ 伏魔殿の様な『高月庵』の中の癒しの存在です。 明るいし人懐っこいので付き合いやすそう(笑)口も軽そう(笑) 新人さんらしくって素直で可愛らしいので、七桜が一緒に会話を楽しむのも分かりますね。
最終回、栞とのシーンがどれも良かったです。言い過ぎたって謝る姿も城島の真っすぐさや誠実さが感じられたし、頭下げる前に帽子取って髪をぐしゃって直すところも照れ隠しっぽくて可愛かったです。かるかんを渡して父親の愛情について説く時の落ち着いた語り口と優しい表情も、温かさがあって素敵でした。しまやを再開させて栞と2人で幸せになって欲しいなあと応援したくなる、魅力的な役を作り上げていたと思います。
主役の二人と比べて城島君と栞さんの演技の方が自然で好きでした。
高杉さんは役によって別人に見えるのでつくづく演技上手いと思いました。
7話で椿が作った空明を見た時の反応が印象的でした。皆が絶賛して喜ぶ中、一人笑顔を見せず不満げで、どうしてもっと店のお菓子を作らないんだという苛立ちやもどかしさ、嫉妬などが短いシーンだけどしっかり伝わってきて、椿の才能を認めているんだなと感じられました。栞をけん制する時も、七桜の名前を口にする時だけ表情も口調もふっと柔らかくなって、まだ想いが残ってるのかなと切なくなりました。台本に書かれている台詞以上の城島の思いを繊細に表現する演技が素敵です。
物語は佳境に入ってきましたが、気づくと城島くんを目でおってしまっている自分がいます。
この人の演技が見たくて仕方がない。4話の演技から、もう凄くて引き付けられました。
あと、横顔の鼻のラインが印象的。洋画をよく見るのですが、俳優のティモシーシャラメに雰囲気が似てる。
あんまり知らない俳優さんでしたが、これからも注目していきたいです。
高杉君が画面に写っただけで引きつけられます。ビジュアル、演技力ともに抜群の俳優さんです。脇ではもったいないと感じます。
表情ひとつで城島君の気持ちが伝わってきて切なくなります。若手俳優の中ではダントツの演技力です。
ドロドロドラマの中の癒しの存在です。改心して好青年に戻れて良かった。辛そうだったり笑顔だったり心配そうだったりと、七桜のことでコロコロ変わる表情が可愛いし、七桜のことを大切に想っていて力になりたい、助けたいという気持ちが伝わってきます。3年後、椿に認められてガッツポーズで喜ぶ姿も城島の素直さが出ていて良かったです。
復讐のために七桜に近づいていた時は積極的だったのに、本気で好きになった途端ドキドキして目をそらしたり、遠くから心配そうに見つめていたり、ピュアさ全開になっている姿が可愛いです。表情も憑きものが落ちたみたいに穏やかになって、台詞にはなくても過去を乗り越えて前に進めたことが伝わってきました。
とても人懐っこくて爽やかなのに、いきなりの闇堕ち展開がかなりショックでした。笑顔で人を陥れる城島は、悪意が表に出ない分、ベタな嫌がらせをする今日子よりもタチが悪いと思います。一度黒い部分を見せられると、同じ笑顔に感じられなくなったところが怖いです。こういう微妙な変化を演じ分けているところに、高杉くんの演技力の高さを感じました。
まさか奥様とつながっていたとは!七桜の味方だとおもっていたのにびっくりです。彼も椿さんと過去にいろいろあったわけですね。お金ありきで動いているとはいえ、和菓子への愛情は深く感じました。それは両親への思いでもあったわけですね。
最高です。
見た目と役柄のギャップ!
あんなに良さそうな人が悪いヤツにしか見えなかった。
さすが、高杉真宙。
これからも、渇きの松永や昼ドラの律のようないろんな役を見てみたい。
椿に向ける鋭い眼差しや挑発的な顔、吐き捨てるような口調、これまでの爽やかさが嘘みたいな裏の顔を前半で印象深く演じていたので、後半、わらびもちを食べるお客さんを見て涙ぐむ姿や七桜の魅力に気付いて恋に落ちる瞬間の何とも言えない表情がより際立ってとても良かったです。こんなに豊かな表現力のある俳優さんだとは知らず驚きました。予想外に早く改心したけど、その心境の変化をちゃんと演じ分けていたので唐突さがなく自然で説得力があったのも良かったと思います。
七桜に言い寄るときの軽いノリ、椿に対する妬みを秘めた目、今日子と共謀する裏の顔、色々な顔を持つカメレオン城島が、光月庵の未来を変えてしまいそうです。職場では、つぶらな瞳で人懐っこい「子犬系城島」なので、みんな騙されちゃっていますが・・早く誰か気付いて。
七桜が光月庵の厨房で何かと頑張れるのは、和菓子への思いと城島の存在だと思いました。人懐っこい笑みで七桜に話しかけ、2人のトークは椿も嫉妬するほどです。小豆癒され仲間だと言ってたのに、女将と繋がっていた裏の顔がすごくショックでした。椿に憎しみを抱いている城島の表情は、がらりと変わって人の良さの欠けらも見当たりません。二面性を持つ城島に全く気づかなかったし、演技に驚かされました。
主役の横浜流星の最大の敵役!優しくてヒロインのよき理解者を演じながら実は裏切り者なんだけど、画面的にそれほど憎まれるキャラじゃないのは、高杉くんの可愛らしく整った顔のおかげかな。それが良いのか悪いのか?良い人に寝返っちゃう展開もありかも。
おいおいすっかり気を許しちゃったじゃないか?あの家での癒しは君だけだったのにどうしてくれるんだ??っていうか城島くんのメリットってなんなのさ?実家も和菓子屋なんだし修行に来るくらいなら親同士だって交流あるんだろうよ。まだまだ謎が深まる。いい悪い顔が頭から離れない。
こういう爽やかで良い人っぽい雰囲気の人が裏切り者だと、より衝撃が大きくてドラマが面白くなりますね。「良いこと思いついちゃったんですよね~」って楽しんで嫌がらせをしてそうなところも怖いし、陰湿で嫉妬深いところが見た目とギャップがあって良かったです。
いやぁ~衝撃的でした!
あんなに可愛らしくって、七桜の味方だと思っていたのに・・衝撃的です。
今日子と話しているときは狂気を感じる顔をしてましたよ。
あんなに癒し系だと思っていたのに。すっかり騙されてしまいました。
城島が良いですね~
伏魔殿の様な『高月庵』の中の癒しの存在です。
明るいし人懐っこいので付き合いやすそう(笑)口も軽そう(笑)
新人さんらしくって素直で可愛らしいので、七桜が一緒に会話を楽しむのも分かりますね。