『黒革の手帖』での江口洋介 (安島富夫役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
江口洋介 (安島富夫役) は 「2017年7月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
江口さんのセクシーな面と、元子を時には保護者のような眼差しで心配して、サポートしている姿にぐっと来ました。大ファンになりました。
最初から、武井咲さんを支え続ける唯一の人物として描かれていましたが、最後までその信念を貫き通し、議員に当選し、財閥の娘との結婚を投げ出しても、武井咲さんを守り通した男らしい役柄がとてもよく似合っていました。
立場的に抑圧された苦しさや、目的のために自ら興味もない女との政略結婚に臨む男のずるさや計算高さが表情、目つき、声音、どこを探しても出ていない。どこから見ても真面目そうに汗かいているいつもの江口洋介。若くて美人でしたたかで、魅力的な元子が惹かれていくには男の色気が全く足りない。ツンツンタカピーな婚約者に車内で急にキスしてベッドイン後の場面でも目の演技が薄っぺらいので、コロッと落ちた婚約者の様子を裏付けるほどの妖しい魅力を醸し出せていないのが残念。
江口洋介さんは歳を重ねてこういう役柄がぴったりになってきました。 ママといい感じになる、新進気鋭の政治家役がぴったりでした。 武井咲さんと年の差はありますが、惚れちゃうような気持ちがよくわかりました。 野心溢れる政治家をうまく演じきっていました。
私は江口洋介さんに、これといった特別な感情がありません。好きでも嫌いでもなく、役者としてもそこまで良くもないし悪すぎることもない、という風に見ていますが、今回このドラマではミスキャストだと感じました。あの役に江口さんは合わないと思いました。でも、本当に良い役者は技術があってどんな役でもこなせるはずなので、ミスキャストであっても、彼自身が良くないから「イマイチ」と思います。
江口さんのセクシーな面と、元子を時には保護者のような眼差しで心配して、サポートしている姿にぐっと来ました。大ファンになりました。
最初から、武井咲さんを支え続ける唯一の人物として描かれていましたが、最後までその信念を貫き通し、議員に当選し、財閥の娘との結婚を投げ出しても、武井咲さんを守り通した男らしい役柄がとてもよく似合っていました。
立場的に抑圧された苦しさや、目的のために自ら興味もない女との政略結婚に臨む男のずるさや計算高さが表情、目つき、声音、どこを探しても出ていない。どこから見ても真面目そうに汗かいているいつもの江口洋介。若くて美人でしたたかで、魅力的な元子が惹かれていくには男の色気が全く足りない。ツンツンタカピーな婚約者に車内で急にキスしてベッドイン後の場面でも目の演技が薄っぺらいので、コロッと落ちた婚約者の様子を裏付けるほどの妖しい魅力を醸し出せていないのが残念。
江口洋介さんは歳を重ねてこういう役柄がぴったりになってきました。
ママといい感じになる、新進気鋭の政治家役がぴったりでした。
武井咲さんと年の差はありますが、惚れちゃうような気持ちがよくわかりました。
野心溢れる政治家をうまく演じきっていました。
私は江口洋介さんに、これといった特別な感情がありません。好きでも嫌いでもなく、役者としてもそこまで良くもないし悪すぎることもない、という風に見ていますが、今回このドラマではミスキャストだと感じました。あの役に江口さんは合わないと思いました。でも、本当に良い役者は技術があってどんな役でもこなせるはずなので、ミスキャストであっても、彼自身が良くないから「イマイチ」と思います。