『BG ~身辺警護人~』での木村拓哉 (島崎章役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
木村拓哉 (島崎章役) は 「2018年1月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
今の年齢やキャリアにあったキムタクの等身大の演技と役柄らしいクセのある演技の両方が良い感じに混ざり合って、フレッシュさと面白さのある展開もなかなかグッドですね。 拳銃を持たない丸腰の民間刑事という独特の立場も、ドラマを通してはじめて理解できたし、娯楽としてドラマとして十分楽しめる作品に仕上がっている脚本と主演のキムタクには改めて拍手を送りたい。
良くも悪くもキムタクだった。 ワンパターンのヒーローばかりで飽きてしまう。 サイコパスとかヒール役を演じるには 演技力が足りないんだろうな。
木村拓哉さん演じる主人公が、SPとして本当に優れているという実績とか行動があまり描かれておらず、優秀なSPという設定としてしか伝わってこなかった事。 主人公の持つオーラがなんだか疲れた中年男としか見えず、作品の印象を悪くしている気がしました。 正直木村拓哉だと思わなければ、周りの出演者の方がよっぽどオーラがありました。 カッコよさと疲れた中年男な雰囲気両方演じようとするには力量が無いと思いました。
山口智子さんとの二人の若い頃のデートシーンでトレンディドラマ感が懐かしすぎました。高い鉄橋からぶらさがって落ちそうになっても片手一本から上がれるところやすばやく相手の手を取って攻撃を封じるところがめちゃくちゃ格好良かったです。
最近は批判されることも多くなりましたが、木村拓哉さんも演技は彼しかできないものです。確かにいつも同じような印象をうける時もありますが、他に彼のような演技ができる人はいるでしょうか?いつものように自然体で、かっこつけている感じもないのにかっこいい。感情を表に出さずとも、感情が見えてくる。そんな演技は素敵だと思います。
キムタクのドラマを10年ぶりくらいに見た。これまで全話見ている。キムタクはどの作品でも同じことをやっているという感想をよく耳にする。私もそのように感じていたし、そのためキムタクのドラマはしばらく見なかった。今回のBGはたまたま一回目を見て、ストーリーが分かりやすくて面白かったので続けて毎週見ている。キムタクは相変わらずカッコいい男を演じていたし、演技も昔と変わらないように感じる。SPより優秀な民間ボディーガードというのもおかしな設定だ。しかしそれでもいいと思った。キムタクはキムタクを続けていればいいのだ。そういう人も芸能界には必要なのだ。カメレオン俳優は他の人にやってもらえばいい。
どうしても「キムタク感」が前面に出ていて、もう少し大人の40代の彼の演技を見てみたいというのがあります。ちょっとした仕草(コーヒーを飲むシーンや反応に困るシーンなど)が、2,30代の頃の彼の代表的なドラマと全く同じシーンを見ているようです。しかし、見た目も年を重ねていますし、役柄も離婚歴のある中学生の子持ちということで、もう少し大人でキャリアを積んできた素敵な40代という演技でもいいような気がします。彼の若い頃の作品は演技も素晴らしいので、もったいないです。
たまたま1話を観て以来ずっと観ています。主人公島崎を演じる木村拓哉が同居する息子との日常生活に戸惑っている不器用な父親のキャラ、その一方仕事でのスーパーボディーガードのかっこの良さとのギャップの妙で直ぐにドラマに引き込まれたものでしたが、4話をピークにそのおもしろさが徐々に薄れて来ている気がしています。何故なのか? 島崎の秘められた過去が明らかになっていき、警護課の面々とも何となくうまくいっている感が、ドラマ全体の緊張感を薄めてしまったことがこのドラマのテイストを変えてしまった様に自分は感じています。キムタクのアクションシーンを増やし、終盤に向けての引き締めを期待します。
正直、木村拓哉さんはどのドラマも演技が同じで格好良さと誠実さを全面に出した感じが見ていて疲れる。キムタクという人物が強すぎだからか他の出演者やドラマの印象が薄くなってしまい残念です。木村さんが以前の仕事仲間の皆にお弁当を差し入れするシーンなどわざわざいらないんじゃないかな?って思うようなシーンが入っていたりするとなんだかさめてしまいます。これは演出上で本人の演技の評価とは違うのかもしれませんが…
良い意味でも悪い意味でも、今までのかっこいい木村拓哉像をそのまま持ってきたようなSPという役で、安心するようなでも飽きたような印象を受けた。これまでなかったような突き抜けたところが見られるドラマにして欲しかったなあと思う。
良くも悪くもやはりキムタクはかっこいいな、と思います。ただ、息子がいる設定、年齢なりのキャリアを積んでいる設定ではありますが、もう少し渋くて落ち着いたキャラクターでも良いのでは、とも思いました。なんにしても、最後までキムタクをかっこよく見せるドラマ展開を個人的には期待しています。
演技がキムタクだなという感じでした。確かに第1話では大臣を襲って来た記者から守ったりしてカッコ良かった場面もありますが、はにかむシーンや弟と会話するシーンは今までのドラマでのキムタクと同じで役者としてはイマイチでした。第2話のボディガードする対象者をお姫様抱っこするシーンはキュンと来ました。
今までのキムタクは、恋愛絡みやオラオラ系な役ばかりで同じような演技に見え似たり寄ったりで飽きていましたが、今回はボディーガードという役であり誰かを守る為に務める事や思春期の息子との関わりに悩むような所もあり器用にこなせない部分が見えるので共感しやすく今までにないキムタクが見られて新鮮さがあり、好感が持てました。演技力は長年の実績があるので、安心して見ていられます。
今回のドラマでもキムタク役を演じられている木村拓哉さん。安定の演技力で水戸黄門並みの安心感ですね。同じ役を10年、20年と演じ続けるのはすごいことだと思います。
演者と役柄があっているし衣装や役作りとしての髪型もかっこよく決まっている。全力で走る姿はとてもカッコよかった。
久しぶりに木村拓哉さんのドラマを観ました。今までと同じ感じなのではないかと思って見始めたのですが、今までとは違い、感情表現をあえて抑えた演技、また実際の年齢に合わせて経験を積んだ演技を感じさせていて、いつの間にかドラマにひきこまれて最後まで見続けていました。
またいつもの木村拓哉節だなと思いました。演技が下手というわけじゃなくて、ワンパターンで同じものを何度も見ている感じがします。ダメそうに見えて実はできる男のはずが、別にダメなように見えません。脚本がそもそも同じような展開だから仕方ないのかもしれませんが、もっとカッコ悪いところを見たいです。
もともとキムタクファンの私でも、”THEキムタク”という感じが、鼻について仕方がありません。ボディガードという職業が合わないという以前に、キムタクをいかにかっこよく見せるかに注力しすぎで、他の俳優さんたちが気の毒です。
以前岡田准一が主演の「SP」というドラマが面白くて、岡田准一のアクションにもプロ意識を感じました。のちに映画にもなりました。この身辺警護も予告を観て、同じような感じかな、思い第一話を観ましたが、なんとなく「SP」と被っていて、岡田准一のアクションに比べると木村拓哉のは「ただ演技」という感じでした。
身辺警護人ということで木村さんで大丈夫なのかな?と正直思っていましたが、体はそんなに大きくなくても、とても様になっていたように思います。始まったばかりで、まだまだ内容が謎めいている部分(冒頭シーンが訳ありなのか?)が多いですが、少しずつ理由が判明してくると思うので、それが知りたいです。
ドラマの主演はたくさんやられていますが、今回はかっこいいおじさん!という印象です。私の中で、木村さんはジーパンというイメージでしてが、今回スーツを着てカチッとした感じがとてもかっこいいです。演技の方は、ちょっと生意気でヤンチャな感じはなく、仕事を真剣にする姿や優しいお父さんの姿、アクションなど、色んな演技ができる木村さんを発見できました。
過去の身辺警護人の時と離れてガードマンをしている時と、そして現在の身辺警護人となった役と3つとも雰囲気も表情も違っていてさすが!木村拓哉という感じです。あんな人に守られたいですね。 トレーニングのシーンでは実際にトレーニングを積んで変わったいったのか、演技でなのか全く分からない演技力で目が話せないドラマでした。
日本中が期待していた「いかにもキムタク」な姿を見られて、いっそ安心と言った方がしっくりくるような気持ちになりました。ひたすら期待を裏切らないかっこよさを見せてくれたおかげで、安心してドラマを見ていられます。
何をやってもハマり役になるところが凄いです。年をとってもカッコいいし、演技も素晴らしかったです。ちょっと残念なのが周りの方々より身長が低いのと、アクションがイマイチハマっていない感じがしました。キレキレのアクションならもっと良かったです。
今の年齢やキャリアにあったキムタクの等身大の演技と役柄らしいクセのある演技の両方が良い感じに混ざり合って、フレッシュさと面白さのある展開もなかなかグッドですね。
拳銃を持たない丸腰の民間刑事という独特の立場も、ドラマを通してはじめて理解できたし、娯楽としてドラマとして十分楽しめる作品に仕上がっている脚本と主演のキムタクには改めて拍手を送りたい。
良くも悪くもキムタクだった。
ワンパターンのヒーローばかりで飽きてしまう。
サイコパスとかヒール役を演じるには
演技力が足りないんだろうな。
木村拓哉さん演じる主人公が、SPとして本当に優れているという実績とか行動があまり描かれておらず、優秀なSPという設定としてしか伝わってこなかった事。
主人公の持つオーラがなんだか疲れた中年男としか見えず、作品の印象を悪くしている気がしました。
正直木村拓哉だと思わなければ、周りの出演者の方がよっぽどオーラがありました。
カッコよさと疲れた中年男な雰囲気両方演じようとするには力量が無いと思いました。
山口智子さんとの二人の若い頃のデートシーンでトレンディドラマ感が懐かしすぎました。高い鉄橋からぶらさがって落ちそうになっても片手一本から上がれるところやすばやく相手の手を取って攻撃を封じるところがめちゃくちゃ格好良かったです。
最近は批判されることも多くなりましたが、木村拓哉さんも演技は彼しかできないものです。確かにいつも同じような印象をうける時もありますが、他に彼のような演技ができる人はいるでしょうか?いつものように自然体で、かっこつけている感じもないのにかっこいい。感情を表に出さずとも、感情が見えてくる。そんな演技は素敵だと思います。
キムタクのドラマを10年ぶりくらいに見た。これまで全話見ている。キムタクはどの作品でも同じことをやっているという感想をよく耳にする。私もそのように感じていたし、そのためキムタクのドラマはしばらく見なかった。今回のBGはたまたま一回目を見て、ストーリーが分かりやすくて面白かったので続けて毎週見ている。キムタクは相変わらずカッコいい男を演じていたし、演技も昔と変わらないように感じる。SPより優秀な民間ボディーガードというのもおかしな設定だ。しかしそれでもいいと思った。キムタクはキムタクを続けていればいいのだ。そういう人も芸能界には必要なのだ。カメレオン俳優は他の人にやってもらえばいい。
どうしても「キムタク感」が前面に出ていて、もう少し大人の40代の彼の演技を見てみたいというのがあります。ちょっとした仕草(コーヒーを飲むシーンや反応に困るシーンなど)が、2,30代の頃の彼の代表的なドラマと全く同じシーンを見ているようです。しかし、見た目も年を重ねていますし、役柄も離婚歴のある中学生の子持ちということで、もう少し大人でキャリアを積んできた素敵な40代という演技でもいいような気がします。彼の若い頃の作品は演技も素晴らしいので、もったいないです。
たまたま1話を観て以来ずっと観ています。主人公島崎を演じる木村拓哉が同居する息子との日常生活に戸惑っている不器用な父親のキャラ、その一方仕事でのスーパーボディーガードのかっこの良さとのギャップの妙で直ぐにドラマに引き込まれたものでしたが、4話をピークにそのおもしろさが徐々に薄れて来ている気がしています。何故なのか?
島崎の秘められた過去が明らかになっていき、警護課の面々とも何となくうまくいっている感が、ドラマ全体の緊張感を薄めてしまったことがこのドラマのテイストを変えてしまった様に自分は感じています。キムタクのアクションシーンを増やし、終盤に向けての引き締めを期待します。
正直、木村拓哉さんはどのドラマも演技が同じで格好良さと誠実さを全面に出した感じが見ていて疲れる。キムタクという人物が強すぎだからか他の出演者やドラマの印象が薄くなってしまい残念です。木村さんが以前の仕事仲間の皆にお弁当を差し入れするシーンなどわざわざいらないんじゃないかな?って思うようなシーンが入っていたりするとなんだかさめてしまいます。これは演出上で本人の演技の評価とは違うのかもしれませんが…
良い意味でも悪い意味でも、今までのかっこいい木村拓哉像をそのまま持ってきたようなSPという役で、安心するようなでも飽きたような印象を受けた。これまでなかったような突き抜けたところが見られるドラマにして欲しかったなあと思う。
良くも悪くもやはりキムタクはかっこいいな、と思います。ただ、息子がいる設定、年齢なりのキャリアを積んでいる設定ではありますが、もう少し渋くて落ち着いたキャラクターでも良いのでは、とも思いました。なんにしても、最後までキムタクをかっこよく見せるドラマ展開を個人的には期待しています。
演技がキムタクだなという感じでした。確かに第1話では大臣を襲って来た記者から守ったりしてカッコ良かった場面もありますが、はにかむシーンや弟と会話するシーンは今までのドラマでのキムタクと同じで役者としてはイマイチでした。第2話のボディガードする対象者をお姫様抱っこするシーンはキュンと来ました。
今までのキムタクは、恋愛絡みやオラオラ系な役ばかりで同じような演技に見え似たり寄ったりで飽きていましたが、今回はボディーガードという役であり誰かを守る為に務める事や思春期の息子との関わりに悩むような所もあり器用にこなせない部分が見えるので共感しやすく今までにないキムタクが見られて新鮮さがあり、好感が持てました。演技力は長年の実績があるので、安心して見ていられます。
今回のドラマでもキムタク役を演じられている木村拓哉さん。安定の演技力で水戸黄門並みの安心感ですね。同じ役を10年、20年と演じ続けるのはすごいことだと思います。
演者と役柄があっているし衣装や役作りとしての髪型もかっこよく決まっている。全力で走る姿はとてもカッコよかった。
久しぶりに木村拓哉さんのドラマを観ました。今までと同じ感じなのではないかと思って見始めたのですが、今までとは違い、感情表現をあえて抑えた演技、また実際の年齢に合わせて経験を積んだ演技を感じさせていて、いつの間にかドラマにひきこまれて最後まで見続けていました。
またいつもの木村拓哉節だなと思いました。演技が下手というわけじゃなくて、ワンパターンで同じものを何度も見ている感じがします。ダメそうに見えて実はできる男のはずが、別にダメなように見えません。脚本がそもそも同じような展開だから仕方ないのかもしれませんが、もっとカッコ悪いところを見たいです。
もともとキムタクファンの私でも、”THEキムタク”という感じが、鼻について仕方がありません。ボディガードという職業が合わないという以前に、キムタクをいかにかっこよく見せるかに注力しすぎで、他の俳優さんたちが気の毒です。
以前岡田准一が主演の「SP」というドラマが面白くて、岡田准一のアクションにもプロ意識を感じました。のちに映画にもなりました。この身辺警護も予告を観て、同じような感じかな、思い第一話を観ましたが、なんとなく「SP」と被っていて、岡田准一のアクションに比べると木村拓哉のは「ただ演技」という感じでした。
身辺警護人ということで木村さんで大丈夫なのかな?と正直思っていましたが、体はそんなに大きくなくても、とても様になっていたように思います。始まったばかりで、まだまだ内容が謎めいている部分(冒頭シーンが訳ありなのか?)が多いですが、少しずつ理由が判明してくると思うので、それが知りたいです。
ドラマの主演はたくさんやられていますが、今回はかっこいいおじさん!という印象です。私の中で、木村さんはジーパンというイメージでしてが、今回スーツを着てカチッとした感じがとてもかっこいいです。演技の方は、ちょっと生意気でヤンチャな感じはなく、仕事を真剣にする姿や優しいお父さんの姿、アクションなど、色んな演技ができる木村さんを発見できました。
過去の身辺警護人の時と離れてガードマンをしている時と、そして現在の身辺警護人となった役と3つとも雰囲気も表情も違っていてさすが!木村拓哉という感じです。あんな人に守られたいですね。
トレーニングのシーンでは実際にトレーニングを積んで変わったいったのか、演技でなのか全く分からない演技力で目が話せないドラマでした。
日本中が期待していた「いかにもキムタク」な姿を見られて、いっそ安心と言った方がしっくりくるような気持ちになりました。ひたすら期待を裏切らないかっこよさを見せてくれたおかげで、安心してドラマを見ていられます。
何をやってもハマり役になるところが凄いです。年をとってもカッコいいし、演技も素晴らしかったです。ちょっと残念なのが周りの方々より身長が低いのと、アクションがイマイチハマっていない感じがしました。キレキレのアクションならもっと良かったです。