『アンという名の少女』でのダリア・ベラ (ダイアナ・バリー役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
ダリア・ベラ (ダイアナ・バリー役) は 「2020年10月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
日曜日 | べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜 |
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月曜日 | ばけばけ |
火曜日 | シバのおきて~われら犬バカ編集部~ |
水曜日 | もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう |
木曜日 | 推しの殺人 |
おいしい離婚届けます | |
御社の乱れ正します!2 | |
恋フレ~恋人未満がちょうどいい~ | |
金曜日 | ひと夏の共犯者 |
原作にはない場面が多い中でアンとダイアナの友情だけは変わらず深くて安心しています。ルビー、原作ではあんなにアンを嫌っていなかったのに悲しい気持ちになりました。このドラマのダイアナの存在は私たち「赤毛のアン」ファンにとっては唯一の光です。
最終回、ギルバードにまくし立てるシーンがかっこ良かったです!
ふっくらした面立ちや表情もおっとりしていて、見るからに裕福な家庭で育った子女という雰囲気。母親に手で示されただけで、アンのほうに駆け寄るのを止めるあたり、厳しくトレーニングされた犬を想像させて、ちょっと悲しくなった。大人たちの偏見や差別意識にまみれても、それに染まらずに育ってほしい。