『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』での菜々緒 (宝来麗子役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
菜々緒 (宝来麗子役) は 「2021年1月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
美しくてスタイル抜群の鬼編集長って、充て書きなのでは?ってくらい菜々緒さんにしか出来ない役でしたね。フランス語での会話や英語スピーチなどもスマートで格好良かったし、高いヒールで歩く姿も小慣れて颯爽としていて「普段から履き慣れてる」感が出ていたところも、ファッション誌の編集長という設定に説得力がありました。最終回で宇賀神に「私を支えて下さい」って伝える時の晴れやかな笑顔も、普段のクールでキリっとした表情とギャップがあって可愛らしかったです。
地味な制服姿すら格好よく見えてしまうところがすごい。メイクも服装もシンプルな分、スタイルの良さが際立っていて、派手に着飾っている時より美しさが際立っていた気がしました。テキパキ無駄なく働く姿が格好良くて、「救世主」って呼ばれてる説得力があったのも良かったです。父親との和解のシーンは、いつものキツい表情ではなく、眉も下がって子供みたいに幼い泣き顔になっていて、ちゃんと「娘」の顔に戻っていたのも良かったと思います。
編集長を辞めると同時に会社も退職した方がかっこよかったと思うのですが、それでも会社に居残ることを決めたのはある意味すごいです。地味な制服姿も似合っていましたね。
MIYAVIに道しるべを作って自分は身を引くという潔さが格好良かったです。高橋と食事をするシーンも、迷いのないすっきりした表情をしているのが印象的で、MIYAVIへの愛やファッション誌作りへの情熱が伝わってきたし、何より「彼女たちに任せておけば大丈夫」という一緒にやってきた仲間への強い信頼を感じることが出来てグッときました。白いレース使いの衣装もよく似合っていて、日に照らされた姿が神々しいくらい美しかったです。
田んぼ道を派手なピンクのコート着て颯爽と歩いてくる姿が格好良かったです。あんなすごい色のコートが着こなせてしまうのもさすが。皆には絶対に弱い顔を見せずにクールなポーカーフェイスを保ってるけど、副社長の前ではキリっと上がった眉も緩やかになって、仕事中の戦闘モードが完全にオフになるところも女性らしくて可愛いです。副社長に靴擦れの治療をお願いする時の意を決したみたいな表情も初々しくて良かったです。
この役には菜々緒さんしかいないというくらい、宝来麗子にハマり役だと思います。 立ち姿から目線の鋭さ、仕草のひとつひとつが自信家で自分にプライドを持って生きている宝来麗子そのもの。 後ろに立って仁王立ちしているだけでも凄み(いい意味)があるし、かと思えば副社長への恋心をちょっとした仕草や目線の動きで表現したり。同じ人物の多面性を見事に演じ分けていると思います。 何より1番の推しポイントは美しいところ。メイクやファッションが似合うのはもちろん。立ち姿、歩き方、脚を組んで座っているときですら、姿勢がいい。ファッションや姿勢から自信満々な宝来麗子そのものだと思わせる、菜々緒さんは憧れる女優さんです。
副社長との初デートで緊張しまくってる姿が可愛くて、普段のバリバリ仕事する姿とはまた違った魅力を感じました。そんなに?!っていうくらいカチコチで、動きも表情もぎこちなくて、副社長のことが本当に好きで憧れの存在なんだなって伝わってきて微笑ましかったです。この初々しさとはガラっと変わって、バーで1人でお酒を飲む陰のある表情も美しくて格好良かったです。
副社長と奈未がデートすると勘違いして動揺しちゃうシーン、可愛らしかったです。普段、隙のない完璧な姿をしっかり見せているから、こういうギャップのある姿がより人間味を感じさせて魅力的に見えます。奈未みたいに浮かれてヘラヘラするのではなく、表情がちょっと硬くて困ったように見えるところも、緊張してどう振る舞えば良いか分からなくて戸惑ってる麗子のピュアさと不器用さが伝わってきて良いと思います。
THE女優といえる菜々緒さんの、この世のものとは思えない美しさにうっとりします。ドラマ内の着こなしも本当に素敵で、目の保養になります。クールな演技もハマっていますが、人間らしい感情豊かな演技も光っています。
英語の訓練をしている役者さんは多いと思うけど、( 恐らく短期間で)フランス語を文字を読まずに堂々と話していたので彼女の気概を感じた。ネイティブ発音ではないけど、相当訓練しないとあんなにはきはきと喋れないです。
パーティーでジンコと再会するシーン、すごく格好良かったです。美しくて堂々としていて、皆の注目を浴びてセンターにいる姿が本当に似合いますね。次号の宣伝をサラっと口にするところもやり手だけどスマートさがあってさすが。仕事面では完璧人間で隙がないのに、宇賀神のことを考えていてボーっとして壁にぶつかったり、彼を前にするとあからさまにドキドキした表情になったり、恋愛面では不器用なところがチャーミングで、回を追うごとにどんどん魅力が増していると思います。
いつもは奈未に対しても厳しい口調で冷たい態度の編集長であり、近寄りがたくて存在感がすごく出ている。 でも、仕事に対しての熱量はスゴくて、奈未のことも見ていないようでしっかり見ている。 話が進むにつれて、厳しさの中に少し優しさがあるということが分かってきてキャラに奥行きが出てきた。
クールビューティーな仕事の鬼かと思ってたけど、自身と瀬尾選手を重ねて記事の差し替えを申し出たり、校了前で忙しいのに潤之介の個展に足を運んであげたり、人間味を感じるシーンが多かったのが印象的でした。副社長の前ではドギマギして冷静さを失っちゃう意外とウブなところも可愛らしかったです。
この役とても合ってると思う。語学力を上げる努力をすごくしているのがわかってプロ意識が高くすばらしいとおもった。まだ若いので10年後20年後にこういう役をやっているところを見るのが楽しみ。
菜々緒さんが鬼編集長役にバッチリはまっています。スタイルも抜群で着ている衣装も素敵でカッコいい!キリッとしていて睨まれたら固まってしまうような圧倒的目力。普段は表情を全く変えず感情がないような人なのに、唯一副社長と接するときは、異様に動揺している様子でそのギャップが良かったです。
菜々緒の容姿や雰囲気が、物事の本質をいつも冷静に見極めていて、いかにも仕事ができるキャリアウーマン宝来麗子にピッタリだと思いました!一見冷たい編集長に見えるけど、人の心に寄り添い仕事をしている賢くてカッコいい女性だと思いました。
さすが頭がキレるクールな上司が似合いますね!悪魔のような振る舞いも、菜々緒の美しさで全てが許されてしまう。ゴージャスな衣装を嫌味なく着こなしてしまうのもすごいです。たびたび登場する英語も発音に気を付けている印象で、頑張って練習したんだなぁと思います。
菜々緒さんのイメージ通りの女王様感を存分に発揮するハマり役でした。主演の上白石さんがいかにも一般人女子という感じで、身長差もあり菜々緒さんの迫力が際立ちます。 基本的には強気なキャラですが、ユースケサンタマリア演じる副社長に対しては少し気負いがあるのを感じさせる演技も良いと思います。
ファッション性高い衣装ばかりだけどどれも完璧に着こなしていて美しい!麗子のコーデを見るのも楽しみです。細くて高いヒールを履いていても歩き方が安定して綺麗なところもさすが。パーティーでの英語スピーチも格好良かったし、あんな堂々と自信たっぷりに振舞われたら、これから創刊される無名の雑誌でも一緒に仕事してみる価値ありそうって信頼されるだろうなという説得力がありました。
今回のドM役の菜々緒、ドハマリ役です。過剰過ぎると思われる化粧も一般人では着こなせない現実離れしているようなファッションも菜々緒ならでは納得。優しさや良い人を演じるよりクセのある役の方が菜々緒の存在感を出せる気がする。 無理難題を押し付けているようだけど結局はその先の結果を見据えてである。そこはよくある感じではあるけど。
仕事がバリバリできる怖い感じが存分に出ていて最高にかっこいいです。すっと顔を見られるだけで、こちらが背筋を伸ばしてしまうほどのピリッとした空気を感じることができて圧がすごいです。仕事のためならなんでもするというスタンスが似合ってます。
スタイルがめちゃくちゃ良くて、服装からメイクまで完璧で憧れます!見た目はいきすぎのキャリアウーマンっていう感じだけど、誰よりも真剣に仕事に取り組んでいて、陰ですごく頑張っているところが、大変説得力のある人物に仕上がっていると思います。
人を罵る時の冷たい目やバカにした顔が演技とは思えないほど上手くて、悪女の役が本当に似合う女優さんだと思います。バラエティでは優しい人なのに、役での悪女っぷりのギャップがたまらなく素敵です。
菜々緒さんの魅力が全面に出てる作品だと思います。悪魔の微笑みを見せる鬼上司ですが、発言は核心をついていて今後主人公との関係がどう変化していくのか楽しみです。ストーリーだけでなく、メイクやファッションなど菜々緒さんファンには楽しめるポイントがたくさんあると思います。 「また強くてクールな役か」という声もあると思いますが、そういう女性を凛と嫌味なく演じられるからこそキャスティングに菜々緒さんの名前が挙がるんだと思います。
魔女?金の亡者?パワハラの塊?とにかく人遣いが容赦なく、言うこともやることもひどすぎるけど、恐ろしく綺麗でサマになっている上に仕事ができてるから、何も言えない。むしろ見ていて気持ち良い。副社長の前でだけ、何故あんなに殊勝になっちゃうのか、気になる。
歩き方、化粧、話し方、どれをとっても最高です。気の強い嫌な女感が見ていて気持ちよくなってくるほどに、良いです。美しい姿と、見たまんまの性格の悪さがにじみ出て本当に感激しました。もっともっと、嫌な女に仕上がりますように、と願っています。
美人でスタイル抜群で仕事が出来る女性役が本当に似合いますね。格好良くて洗練されていて、ヒロインである奈未の素朴さがより際立つところも良いと思います。自信たっぷりな悪魔の微笑みも良い!平伏しちゃいそうなくらいの存在感と圧もさすがで、カリスマの説得力がありました。
編集長として新たなファッション誌を創刊することになり、チームを率いるというより自らが率先して行動している姿がとても素敵だった。重要な関係者と契約をするにあたって周囲からは派手に着飾ってデートしているように誤解されながらもきちんと結果を出すという仕事ぶりに感動した。年齢を重ねて貫禄と表情の豊かさが増した演技が素晴らしかった。
まさに彼女のためにあるような役!オシャレな洋服を颯爽と着こなす姿を見ているだけでも、このドラマを見て良かったと思いました。目に肥やしになるドラマ!全身白い洋服を着ているのに、地べたに土下座した姿は強烈だった~!その時の身のこなしも美しかったです。そんな彼女なのに、宇賀神を見て動揺していたけれど、まさか好きとか!?ちょっと似合わないような・・・。まだわからないけれど、気になります。
今回も期待を裏切らない、厳しくて怖い演技でした。菜々緒の妖艶で美しすぎる容姿がキャラにドンピシャで、圧倒されました!冷たいし指導に迫力あるし、こんな上司につくなんて絶対嫌だ!と思わせる演技に見ていてビビりました。
いいねー!やっぱり菜々緒さんはこうでなくちゃ!!毒もなくイケメンに囲まれて微笑んでたマリーゴールドの菜々緒さんは魅力なかったもん。こっちの方が数倍いい!!やっぱり取り付く島もないクールな感じ、誰でも出せるもんじゃないんだよ!
美しくてスタイル抜群の鬼編集長って、充て書きなのでは?ってくらい菜々緒さんにしか出来ない役でしたね。フランス語での会話や英語スピーチなどもスマートで格好良かったし、高いヒールで歩く姿も小慣れて颯爽としていて「普段から履き慣れてる」感が出ていたところも、ファッション誌の編集長という設定に説得力がありました。最終回で宇賀神に「私を支えて下さい」って伝える時の晴れやかな笑顔も、普段のクールでキリっとした表情とギャップがあって可愛らしかったです。
地味な制服姿すら格好よく見えてしまうところがすごい。メイクも服装もシンプルな分、スタイルの良さが際立っていて、派手に着飾っている時より美しさが際立っていた気がしました。テキパキ無駄なく働く姿が格好良くて、「救世主」って呼ばれてる説得力があったのも良かったです。父親との和解のシーンは、いつものキツい表情ではなく、眉も下がって子供みたいに幼い泣き顔になっていて、ちゃんと「娘」の顔に戻っていたのも良かったと思います。
編集長を辞めると同時に会社も退職した方がかっこよかったと思うのですが、それでも会社に居残ることを決めたのはある意味すごいです。地味な制服姿も似合っていましたね。
MIYAVIに道しるべを作って自分は身を引くという潔さが格好良かったです。高橋と食事をするシーンも、迷いのないすっきりした表情をしているのが印象的で、MIYAVIへの愛やファッション誌作りへの情熱が伝わってきたし、何より「彼女たちに任せておけば大丈夫」という一緒にやってきた仲間への強い信頼を感じることが出来てグッときました。白いレース使いの衣装もよく似合っていて、日に照らされた姿が神々しいくらい美しかったです。
田んぼ道を派手なピンクのコート着て颯爽と歩いてくる姿が格好良かったです。あんなすごい色のコートが着こなせてしまうのもさすが。皆には絶対に弱い顔を見せずにクールなポーカーフェイスを保ってるけど、副社長の前ではキリっと上がった眉も緩やかになって、仕事中の戦闘モードが完全にオフになるところも女性らしくて可愛いです。副社長に靴擦れの治療をお願いする時の意を決したみたいな表情も初々しくて良かったです。
この役には菜々緒さんしかいないというくらい、宝来麗子にハマり役だと思います。
立ち姿から目線の鋭さ、仕草のひとつひとつが自信家で自分にプライドを持って生きている宝来麗子そのもの。
後ろに立って仁王立ちしているだけでも凄み(いい意味)があるし、かと思えば副社長への恋心をちょっとした仕草や目線の動きで表現したり。同じ人物の多面性を見事に演じ分けていると思います。
何より1番の推しポイントは美しいところ。メイクやファッションが似合うのはもちろん。立ち姿、歩き方、脚を組んで座っているときですら、姿勢がいい。ファッションや姿勢から自信満々な宝来麗子そのものだと思わせる、菜々緒さんは憧れる女優さんです。
副社長との初デートで緊張しまくってる姿が可愛くて、普段のバリバリ仕事する姿とはまた違った魅力を感じました。そんなに?!っていうくらいカチコチで、動きも表情もぎこちなくて、副社長のことが本当に好きで憧れの存在なんだなって伝わってきて微笑ましかったです。この初々しさとはガラっと変わって、バーで1人でお酒を飲む陰のある表情も美しくて格好良かったです。
副社長と奈未がデートすると勘違いして動揺しちゃうシーン、可愛らしかったです。普段、隙のない完璧な姿をしっかり見せているから、こういうギャップのある姿がより人間味を感じさせて魅力的に見えます。奈未みたいに浮かれてヘラヘラするのではなく、表情がちょっと硬くて困ったように見えるところも、緊張してどう振る舞えば良いか分からなくて戸惑ってる麗子のピュアさと不器用さが伝わってきて良いと思います。
THE女優といえる菜々緒さんの、この世のものとは思えない美しさにうっとりします。ドラマ内の着こなしも本当に素敵で、目の保養になります。クールな演技もハマっていますが、人間らしい感情豊かな演技も光っています。
英語の訓練をしている役者さんは多いと思うけど、( 恐らく短期間で)フランス語を文字を読まずに堂々と話していたので彼女の気概を感じた。ネイティブ発音ではないけど、相当訓練しないとあんなにはきはきと喋れないです。
パーティーでジンコと再会するシーン、すごく格好良かったです。美しくて堂々としていて、皆の注目を浴びてセンターにいる姿が本当に似合いますね。次号の宣伝をサラっと口にするところもやり手だけどスマートさがあってさすが。仕事面では完璧人間で隙がないのに、宇賀神のことを考えていてボーっとして壁にぶつかったり、彼を前にするとあからさまにドキドキした表情になったり、恋愛面では不器用なところがチャーミングで、回を追うごとにどんどん魅力が増していると思います。
いつもは奈未に対しても厳しい口調で冷たい態度の編集長であり、近寄りがたくて存在感がすごく出ている。
でも、仕事に対しての熱量はスゴくて、奈未のことも見ていないようでしっかり見ている。
話が進むにつれて、厳しさの中に少し優しさがあるということが分かってきてキャラに奥行きが出てきた。
クールビューティーな仕事の鬼かと思ってたけど、自身と瀬尾選手を重ねて記事の差し替えを申し出たり、校了前で忙しいのに潤之介の個展に足を運んであげたり、人間味を感じるシーンが多かったのが印象的でした。副社長の前ではドギマギして冷静さを失っちゃう意外とウブなところも可愛らしかったです。
この役とても合ってると思う。語学力を上げる努力をすごくしているのがわかってプロ意識が高くすばらしいとおもった。まだ若いので10年後20年後にこういう役をやっているところを見るのが楽しみ。
菜々緒さんが鬼編集長役にバッチリはまっています。スタイルも抜群で着ている衣装も素敵でカッコいい!キリッとしていて睨まれたら固まってしまうような圧倒的目力。普段は表情を全く変えず感情がないような人なのに、唯一副社長と接するときは、異様に動揺している様子でそのギャップが良かったです。
菜々緒の容姿や雰囲気が、物事の本質をいつも冷静に見極めていて、いかにも仕事ができるキャリアウーマン宝来麗子にピッタリだと思いました!一見冷たい編集長に見えるけど、人の心に寄り添い仕事をしている賢くてカッコいい女性だと思いました。
さすが頭がキレるクールな上司が似合いますね!悪魔のような振る舞いも、菜々緒の美しさで全てが許されてしまう。ゴージャスな衣装を嫌味なく着こなしてしまうのもすごいです。たびたび登場する英語も発音に気を付けている印象で、頑張って練習したんだなぁと思います。
菜々緒さんのイメージ通りの女王様感を存分に発揮するハマり役でした。主演の上白石さんがいかにも一般人女子という感じで、身長差もあり菜々緒さんの迫力が際立ちます。
基本的には強気なキャラですが、ユースケサンタマリア演じる副社長に対しては少し気負いがあるのを感じさせる演技も良いと思います。
ファッション性高い衣装ばかりだけどどれも完璧に着こなしていて美しい!麗子のコーデを見るのも楽しみです。細くて高いヒールを履いていても歩き方が安定して綺麗なところもさすが。パーティーでの英語スピーチも格好良かったし、あんな堂々と自信たっぷりに振舞われたら、これから創刊される無名の雑誌でも一緒に仕事してみる価値ありそうって信頼されるだろうなという説得力がありました。
今回のドM役の菜々緒、ドハマリ役です。過剰過ぎると思われる化粧も一般人では着こなせない現実離れしているようなファッションも菜々緒ならでは納得。優しさや良い人を演じるよりクセのある役の方が菜々緒の存在感を出せる気がする。
無理難題を押し付けているようだけど結局はその先の結果を見据えてである。そこはよくある感じではあるけど。
仕事がバリバリできる怖い感じが存分に出ていて最高にかっこいいです。すっと顔を見られるだけで、こちらが背筋を伸ばしてしまうほどのピリッとした空気を感じることができて圧がすごいです。仕事のためならなんでもするというスタンスが似合ってます。
スタイルがめちゃくちゃ良くて、服装からメイクまで完璧で憧れます!見た目はいきすぎのキャリアウーマンっていう感じだけど、誰よりも真剣に仕事に取り組んでいて、陰ですごく頑張っているところが、大変説得力のある人物に仕上がっていると思います。
人を罵る時の冷たい目やバカにした顔が演技とは思えないほど上手くて、悪女の役が本当に似合う女優さんだと思います。バラエティでは優しい人なのに、役での悪女っぷりのギャップがたまらなく素敵です。
菜々緒さんの魅力が全面に出てる作品だと思います。悪魔の微笑みを見せる鬼上司ですが、発言は核心をついていて今後主人公との関係がどう変化していくのか楽しみです。ストーリーだけでなく、メイクやファッションなど菜々緒さんファンには楽しめるポイントがたくさんあると思います。
「また強くてクールな役か」という声もあると思いますが、そういう女性を凛と嫌味なく演じられるからこそキャスティングに菜々緒さんの名前が挙がるんだと思います。
魔女?金の亡者?パワハラの塊?とにかく人遣いが容赦なく、言うこともやることもひどすぎるけど、恐ろしく綺麗でサマになっている上に仕事ができてるから、何も言えない。むしろ見ていて気持ち良い。副社長の前でだけ、何故あんなに殊勝になっちゃうのか、気になる。
歩き方、化粧、話し方、どれをとっても最高です。気の強い嫌な女感が見ていて気持ちよくなってくるほどに、良いです。美しい姿と、見たまんまの性格の悪さがにじみ出て本当に感激しました。もっともっと、嫌な女に仕上がりますように、と願っています。
美人でスタイル抜群で仕事が出来る女性役が本当に似合いますね。格好良くて洗練されていて、ヒロインである奈未の素朴さがより際立つところも良いと思います。自信たっぷりな悪魔の微笑みも良い!平伏しちゃいそうなくらいの存在感と圧もさすがで、カリスマの説得力がありました。
編集長として新たなファッション誌を創刊することになり、チームを率いるというより自らが率先して行動している姿がとても素敵だった。重要な関係者と契約をするにあたって周囲からは派手に着飾ってデートしているように誤解されながらもきちんと結果を出すという仕事ぶりに感動した。年齢を重ねて貫禄と表情の豊かさが増した演技が素晴らしかった。
まさに彼女のためにあるような役!オシャレな洋服を颯爽と着こなす姿を見ているだけでも、このドラマを見て良かったと思いました。目に肥やしになるドラマ!全身白い洋服を着ているのに、地べたに土下座した姿は強烈だった~!その時の身のこなしも美しかったです。そんな彼女なのに、宇賀神を見て動揺していたけれど、まさか好きとか!?ちょっと似合わないような・・・。まだわからないけれど、気になります。
今回も期待を裏切らない、厳しくて怖い演技でした。菜々緒の妖艶で美しすぎる容姿がキャラにドンピシャで、圧倒されました!冷たいし指導に迫力あるし、こんな上司につくなんて絶対嫌だ!と思わせる演技に見ていてビビりました。
いいねー!やっぱり菜々緒さんはこうでなくちゃ!!毒もなくイケメンに囲まれて微笑んでたマリーゴールドの菜々緒さんは魅力なかったもん。こっちの方が数倍いい!!やっぱり取り付く島もないクールな感じ、誰でも出せるもんじゃないんだよ!