『姉ちゃんの恋人』での林遣都 (吉岡真人役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
林遣都 (吉岡真人役) は 「2020年10月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
正直好きなタイプでは無かったんですが、見ていると演技力の高さから引き込まれます。 真人の心の辛さが伝わって、なんか泣けてしまいます。
5話と6話は特に神回でした。吉岡真人という人がそこにいるという感じ!大好きな作品です。
何度も繰り返し観ています。やさしい眼差しが素敵です。フォークリフトも、乗りこなし、野球をする姿も、カッコよく、優しく、こんな人が現実にいたらなぁ。ただただ素敵でした。
何度も何度も、繰り返し観てしまいます。全てが素敵でカッコよくて、かわいくて最高でした。どんな役も生きる事ができ、振り幅が半端なくて、いつも尊敬しかないです。
毎回演技に釘付けでした。ふとした切ない表情、我慢している手の動き、気持ちを押し殺した後の顔、本当にすべてが圧巻でした。演技が上手なことは分かっていましたがまた更に進化した、と思えるような演技でいつも楽しみにしていました。
どこか闇を持ちながらもお母さんの前や職場で気丈に振る舞うところが見ていて切なかったですが、桃子と付き合っていくうちにイキイキしていくのが良かったです。事件のもとになった元彼女にも幸せになってよ、というところは泣けました。林くんの演技がこのドラマのキモだったと思います。
本当にこの役の人物が存在するのではないかと思わせる圧巻の演技力。台詞のない場面での視線の動きや、鼻を触って照れる、にやけた表情、表現力が素晴らしいです。この役の人物を本当に応援したくなるような気持ちにさせられます。
真人は感情を抑えているのに、こっちには苦しいほど感情が伝わってきて心が痛くなってしまう。特に観覧車で過去の事件の真実を語るところは、まるで本当に体験した話を聞かされているみたいで集中してみいってしまった。そのシーンだけ4、5回見返してしまったくらい。演技というより体験談だった。とにかく桃子と幸せになって。
過去のトラウマを話すときに目が真っ赤に充血していて、涙をこらえていてとてもリアルだった。影のある、何かにおびえていている様子を演じるのがうまいと思った。あまり多くを語りたがらなかったり、挙動不審だったり、思ったことを我慢している感じが伝わりました。
天才!
過去の話をするときの悲しそうなまなざしに、こっちが泣いてしまいそうです。笑顔が可愛らしくて、繊細な内面を持っているけれど、無実ではなくても、理不尽に重い刑を負わされながらも、自分が黙っていることで元の彼女を守っていると考えるところが男らしくて、強い人だと思います。過去の話をしているとき以外の、仕事仲間、桃子の弟たちと会話を楽しんでいる真人はとてもチャーミングです。
林遣都の演技は上手で、本当に役にあってるけど
素晴らしき
最高です!!!
すごい演技で、とてもよかったです。
林遣都さんはすごい俳優さんだと思います。よかったというより、なんかもう凄すぎて引き込まれています。
素晴らしい目の演技!!!!!!
見逃すのがもったいないので、彼の演技だけは画面に近寄って見てしまいます。
影のある役がめっちゃ似合ってる!
いつも彼の演技には魅せられます 桃子がぎゅっとつかんでないと消えてしまうっていうセリフがあるけど今からマナトロスが怖いです
最上級の切ない が見れます
毎週、林遣都さんの演技に感服致しております。 吉岡真人さんからのセリフひとつひとつ丁寧に 演じられてます。視聴者側として、本当に見入ってしまいます。
真人の人生を生きている遣都君に心奪われます。
林遣都ってわかってるのに、真人としか見えない。彼の苦しみ悲しみ諦めが瞳、背中からも伝わってきます。 さすが林遣都の憑依力!
ハイロー達磨一家、日向の目つき表情、朝ドラスカーレットで見せたコミカルな演技、今回の訳あり男の顔、話し方、体での表現。どんな役もハマる役者さんだと思う。こうゆう人好き。
とくに幸せでない顔がうまい!
セリフがないシーンでも心情が伝わって来て、すごく苦しくなる。 だからこそ、笑顔のシーンもたまらなく見えてくる。 誰かといることに居づらさと、誰かと居て楽しさを感じながらも楽しんでることを律している気がして、1秒1秒の表情から目が離せません。
見入っちゃう。急に世界観に引き込まれる。
お父さんの死を語るところ「ん、自分で、死んだ」ってセリフも凄いが、その凄い一言を、変な外連味なく、自然に、過去として一生懸命に語る彼は「これ初めて人に明かしたんだ」と伝わっちゃう。ブワっと鳥肌がたった。
今回は過去に辛いことがあり、その事件に囚われている役どころ。 心の変化など繊細な演技に引き込まれています。
ひとつひとつが丁寧で繊細でナチュラル。嘘臭さや演技してます台詞言ってます感が本当になくて、この世界のどこかにいる吉岡真人という人のノンフィクションを見ているようです。
表情の演技が本当に丁寧で、観ている人に色々なことを考えさせてくれます。
セリフがなくても瞳で演技しているのが凄い!
色々な感情を目で表現できる素敵な役者さんです。 真人に毎回釘付けで切なく守ってあげたくなります。
心に傷を負っている感じの表情が、凄く良いと思います。
回を追うごとに、マナトの演技が心を掴んで、毎日ずっとマナトの幸せを考えてしまいます
ホームコメディのなかで唯一悲劇性を抱えた役回りを一手に引き受けている感じだが、林さんの表情、しぐさに心が揺さぶられる。自分がこのドラマの中でどういう存在であるかを的確にとらえ、演じておられる姿勢が素晴らしい。
台詞がなくても表情と雰囲気で魅せることが出来る稀有な役者さんだと思います。役がまるで実在するかのように感じ、引き込まれます。
毎回惹きつけられる演技力! 表現力が凄い!
演技の振り幅が見事で、ちょっと怖かったり、優しかったり、子供っぽかったり、切なかったりといろんな面を観れる見応えのある役者さんだと思います。これからも応援します。
感情移入してしまう、もう真人にしか見えない
いろんな表情に釘付けです。
凄いです。惹きつけられます。あんなに楽しそうに笑うのにあっという間に切ない顔になってる演技素晴らしいと思います。見てるこっちも切なくなる演技です
役柄の幅が広くてどんな役でも自分のものにしてしまう林遣都さんですが、今まで恋愛ドラマが同世代の俳優さんと比べて少なめだったのは、やはり持ち味の少年っぽさが強く出ていたからかもしれません。 でも、30才を迎える今、大人の男性の魅力が強く出てきて、このタイミングでこのドラマを、しかもあて書きで出演できるということに、単なる運の強さだけでない、実力と実績の積み重ねを感じます。 有村架純ちゃんとの相性も最高で、回を追うごとに二人がパズルのようにしっかりハマっていく感じが恋愛のリアルさと重なって、恋愛ドラマの名作が誕生する予感がします。 第5回は何回も見返しました。これからラストに向かって二人が幸せになることを心から祈っています。
どんなドラマでもある程度その世界に引き込まれるのですが、林遣都さんの表現力には自分の感情を根こそぎ持っていかれてしまいます。
切ない、可愛い、カッコいい…素晴らしい演技で、毎週テレビに釘付けになります!
さすが演技派俳優の面目躍如ですね!
素晴らしい演技力に脱帽です。
顔見てるだけで泣けて来ます。
圧倒的演技力!!!
正直好きなタイプでは無かったんですが、見ていると演技力の高さから引き込まれます。
真人の心の辛さが伝わって、なんか泣けてしまいます。
5話と6話は特に神回でした。吉岡真人という人がそこにいるという感じ!大好きな作品です。
何度も繰り返し観ています。やさしい眼差しが素敵です。フォークリフトも、乗りこなし、野球をする姿も、カッコよく、優しく、こんな人が現実にいたらなぁ。ただただ素敵でした。
何度も何度も、繰り返し観てしまいます。全てが素敵でカッコよくて、かわいくて最高でした。どんな役も生きる事ができ、振り幅が半端なくて、いつも尊敬しかないです。
毎回演技に釘付けでした。ふとした切ない表情、我慢している手の動き、気持ちを押し殺した後の顔、本当にすべてが圧巻でした。演技が上手なことは分かっていましたがまた更に進化した、と思えるような演技でいつも楽しみにしていました。
どこか闇を持ちながらもお母さんの前や職場で気丈に振る舞うところが見ていて切なかったですが、桃子と付き合っていくうちにイキイキしていくのが良かったです。事件のもとになった元彼女にも幸せになってよ、というところは泣けました。林くんの演技がこのドラマのキモだったと思います。
本当にこの役の人物が存在するのではないかと思わせる圧巻の演技力。台詞のない場面での視線の動きや、鼻を触って照れる、にやけた表情、表現力が素晴らしいです。この役の人物を本当に応援したくなるような気持ちにさせられます。
真人は感情を抑えているのに、こっちには苦しいほど感情が伝わってきて心が痛くなってしまう。特に観覧車で過去の事件の真実を語るところは、まるで本当に体験した話を聞かされているみたいで集中してみいってしまった。そのシーンだけ4、5回見返してしまったくらい。演技というより体験談だった。とにかく桃子と幸せになって。
過去のトラウマを話すときに目が真っ赤に充血していて、涙をこらえていてとてもリアルだった。影のある、何かにおびえていている様子を演じるのがうまいと思った。あまり多くを語りたがらなかったり、挙動不審だったり、思ったことを我慢している感じが伝わりました。
天才!
過去の話をするときの悲しそうなまなざしに、こっちが泣いてしまいそうです。笑顔が可愛らしくて、繊細な内面を持っているけれど、無実ではなくても、理不尽に重い刑を負わされながらも、自分が黙っていることで元の彼女を守っていると考えるところが男らしくて、強い人だと思います。過去の話をしているとき以外の、仕事仲間、桃子の弟たちと会話を楽しんでいる真人はとてもチャーミングです。
林遣都の演技は上手で、本当に役にあってるけど
素晴らしき
最高です!!!
すごい演技で、とてもよかったです。
林遣都さんはすごい俳優さんだと思います。よかったというより、なんかもう凄すぎて引き込まれています。
素晴らしい目の演技!!!!!!
見逃すのがもったいないので、彼の演技だけは画面に近寄って見てしまいます。
影のある役がめっちゃ似合ってる!
いつも彼の演技には魅せられます 桃子がぎゅっとつかんでないと消えてしまうっていうセリフがあるけど今からマナトロスが怖いです
最上級の切ない が見れます
毎週、林遣都さんの演技に感服致しております。
吉岡真人さんからのセリフひとつひとつ丁寧に
演じられてます。視聴者側として、本当に見入ってしまいます。
真人の人生を生きている遣都君に心奪われます。
林遣都ってわかってるのに、真人としか見えない。彼の苦しみ悲しみ諦めが瞳、背中からも伝わってきます。
さすが林遣都の憑依力!
ハイロー達磨一家、日向の目つき表情、朝ドラスカーレットで見せたコミカルな演技、今回の訳あり男の顔、話し方、体での表現。どんな役もハマる役者さんだと思う。こうゆう人好き。
とくに幸せでない顔がうまい!
セリフがないシーンでも心情が伝わって来て、すごく苦しくなる。
だからこそ、笑顔のシーンもたまらなく見えてくる。
誰かといることに居づらさと、誰かと居て楽しさを感じながらも楽しんでることを律している気がして、1秒1秒の表情から目が離せません。
見入っちゃう。急に世界観に引き込まれる。
お父さんの死を語るところ「ん、自分で、死んだ」ってセリフも凄いが、その凄い一言を、変な外連味なく、自然に、過去として一生懸命に語る彼は「これ初めて人に明かしたんだ」と伝わっちゃう。ブワっと鳥肌がたった。
今回は過去に辛いことがあり、その事件に囚われている役どころ。
心の変化など繊細な演技に引き込まれています。
ひとつひとつが丁寧で繊細でナチュラル。嘘臭さや演技してます台詞言ってます感が本当になくて、この世界のどこかにいる吉岡真人という人のノンフィクションを見ているようです。
表情の演技が本当に丁寧で、観ている人に色々なことを考えさせてくれます。
セリフがなくても瞳で演技しているのが凄い!
色々な感情を目で表現できる素敵な役者さんです。
真人に毎回釘付けで切なく守ってあげたくなります。
心に傷を負っている感じの表情が、凄く良いと思います。
回を追うごとに、マナトの演技が心を掴んで、毎日ずっとマナトの幸せを考えてしまいます
ホームコメディのなかで唯一悲劇性を抱えた役回りを一手に引き受けている感じだが、林さんの表情、しぐさに心が揺さぶられる。自分がこのドラマの中でどういう存在であるかを的確にとらえ、演じておられる姿勢が素晴らしい。
台詞がなくても表情と雰囲気で魅せることが出来る稀有な役者さんだと思います。役がまるで実在するかのように感じ、引き込まれます。
毎回惹きつけられる演技力!
表現力が凄い!
演技の振り幅が見事で、ちょっと怖かったり、優しかったり、子供っぽかったり、切なかったりといろんな面を観れる見応えのある役者さんだと思います。これからも応援します。
感情移入してしまう、もう真人にしか見えない
いろんな表情に釘付けです。
凄いです。惹きつけられます。あんなに楽しそうに笑うのにあっという間に切ない顔になってる演技素晴らしいと思います。見てるこっちも切なくなる演技です
役柄の幅が広くてどんな役でも自分のものにしてしまう林遣都さんですが、今まで恋愛ドラマが同世代の俳優さんと比べて少なめだったのは、やはり持ち味の少年っぽさが強く出ていたからかもしれません。
でも、30才を迎える今、大人の男性の魅力が強く出てきて、このタイミングでこのドラマを、しかもあて書きで出演できるということに、単なる運の強さだけでない、実力と実績の積み重ねを感じます。
有村架純ちゃんとの相性も最高で、回を追うごとに二人がパズルのようにしっかりハマっていく感じが恋愛のリアルさと重なって、恋愛ドラマの名作が誕生する予感がします。
第5回は何回も見返しました。これからラストに向かって二人が幸せになることを心から祈っています。
どんなドラマでもある程度その世界に引き込まれるのですが、林遣都さんの表現力には自分の感情を根こそぎ持っていかれてしまいます。
切ない、可愛い、カッコいい…素晴らしい演技で、毎週テレビに釘付けになります!
さすが演技派俳優の面目躍如ですね!
素晴らしい演技力に脱帽です。
顔見てるだけで泣けて来ます。
圧倒的演技力!!!