『姉ちゃんの恋人』での林遣都 (吉岡真人役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
林遣都 (吉岡真人役) は 「2020年10月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
遣都くんの真骨頂
台詞のない場面でも表情や佇まいから感情が伝わり遣都くんの演技から目が離せません
泣きの演技に見入ってしまった!
林遣都さんにしか演じられない
彼はもはや職人。
場面ごとの表情の変化が凄くて、どのシーンも見逃せません!毎回毎回感動してばかりです! さすが、俳優 林遣都!!! だと思っています! 林遣都劇場がこれからも楽しみです!
良すぎ!!!!!!
桃子ちゃんと幸せになっていいんです。
シリアスな面を背負ってはいますが視聴者をおいて行くことなくちゃんとそこに存在する人だと感じることが出来るので、、応援せずにはいられないし幸せを願わずにはいられない。台詞がなくても表情であぁこういう気持ちなんだろうな..とか、視線の揺らぎで心の震えのようなものを感じるので、思わず共感して感情移入してしまう。凄いと思う!
林遣都くんが真人を生きているお陰で、ドラマにリアルさが加わり、深みが増していると思います!
心のゆらぎを無言で表現するところがすごいです!
とにかく「そこに生きている」と、錯覚してしまうほどの演技力です。素晴らしいの言葉しかありません。
セリフが無くても表情だけで、いろんな思いが伝わってきて、感動します。
セリフが多くないシーンでも表情と瞳が全てを語ってる。毎回、感情が揺さぶられます。
自分の気持ちを抑えて本当のことを言えない日々、彼の表情が全てです。
影の有る繊細な演技が最高、思わず引き込まれます、凄く感情移入してしまい号泣しました。
何度見ても感情移入してしまいます
こんなに心揺さぶられ、懸命に架空の人物の幸せを祈らせるとは…林遣都さんはすごい俳優さんだと思います。
セリフがなくても表情や目で訴えるものがある 奥が深い
よかった!というより、さすが林遣都さん!だと思いました。彼は吉岡真人を演じるのではなく吉岡真人を生きています。
繊細な目の演技が圧巻
真人の苦悩、悲しみ、喜び、ためらいなどがセリフがなくてもその表情から読み取れる圧巻の演技力です
瞳の表情のみならず、指ひとつ、後ろ姿だけでも、ひしひしと気持ちが伝わってくる。素晴らしいです。
林遣都君は、やはり、素晴らしいです!
無言の感情評価が絶妙
セリフは少なくても悲しい表情、切ない表情などを見て心に響いて苦しくなるのはもちろんあります。 でもそれだけではなく、お母さんとのシーンでははほぼ笑顔で話しているのにも関わらず、お母さん役の和久井さんとの長年の親子関係が見えるような空気感と真人の母さんへの想いと真人の抱えるものなどが見え隠れする微妙な表情、目線に引き込まれます。
林遣都さんと有村架純さん他出演者の方々のセリフに泣けます。気持ちが温かくなります。
以前から台詞がなくとも、その溢れそうなほど大きな瞳で心の機微を表現する方だなっと思っていましたが、逆に顔が見えなくても背中でも、うなじや後頭部だけでも語りかけてくる役者さんなんだな、再認識しました。 林遣都ではなく、ずと前から吉岡真人として真人は存在してきたんだろう、これからも真人の人生は続くのだろうという、ことまで想像させるような説得力のあるお芝居だと話数が進むたびに感じます。 言うまでもないですが、言い淀みの演技が抜群に上手いです。もう台詞というか、真人が一生懸命話してるんだな、としか思えないくらいに。 これからもずっと応援したい役者さんだと心から思います。
もはや良い悪いの次元を超えています。演技という概念まで変えてしまう超人的な表現力の持ち主。
毎回、林遣都さんの演技にハマっております。 『姉ちゃんの恋人』の影のキーパーソン。 吉岡真人の壮絶な過去。林遣都さんの表情ひとつで、真人が何を考えてるか❓を察する事ができる。本当に林遣都さんの演技はすごいです。 毎週火曜日が待ち遠しいです。
よかったというより、なんかもう凄すぎて引き込まれている。
目だけで演技しています 後ろ姿 後頭部 立ち姿 セリフが無くても全身で表現出来る 稀有な役者です
瞳だけで、全てを表現しています。 素晴らしいと思います。
毎回魂のこもった演技に涙します
辛そうな、切なそうな、台詞の無い、演技がピカ一!!きれいな瞳だけでも芝居ができる。笑顔が素敵。でも、泣き顔も美しくて、目が離せない!
決して相手より目立とうとか上手に見せようとか、そういう意志がなく、その役になりきって、その時の想いや感情を全身から表現されてるので、見ているこちら側もすごく心が揺さぶられます。特に今回の真人は、複雑な過去もあり、傷付いた心と本来の真人が持っている控えめな明るさも上手く表現されてて、その笑顔の瞳が曇る瞬間が、これから桃子の力で、なくなっていけばいいな、と心から応援したくなります。本当に上手な俳優さんだと思います。
ひとつひとつの表情やセリフがずっと心に残ってしまって、毎日、吉岡真人が幸せになるように祈ってしまうくらい、感情を持っていかれています。
一瞬の表情でものすごくたくさんの感情を表現できる 素晴らしい役者さんです。
心にキスを抱えた演技が素晴らしすぎて辛いです。ふとした喜びの表情からトラウマの表情への自然な葛藤がさすがとしかいわれません! 素敵すぎます。
繊細な演技が役を演じてると思えず吉岡真人という一人の男の人生を必死で見守って応援している気になります。林遣都氏が演じるキャラは実在しているのではないかといつも錯覚します。本当に素晴らしい唯一無二の俳優さんです。イケイケオラオラ系や能天気で明るいキャラもイケますのでいろんな彼をずっと見ていたい。今はとりあえず吉岡真人の幸せを心から願います。姉恋は吉岡真人の挫折と成長の物語
林遣都さんはどんな役でも常にその人になり切っているし、不器用な笑顔とか、影のある表情とか後ろ姿から醸し出される何かを背負っているオーラとかが本当にうまい。スカーレットの時みたいなコミカルなのも面白かったし、ネットフリックスの火花の演技は本当にすばらしかった。今回のドラマは内容がいまいちで古臭いが、出演者の中でダントツでうまい。
明らかになった過去。彼女を過剰かもしれないが無事に助けた。しかし彼女は、自己保身からか暴行を否定。人間不信になる真人の気持ちは実刑を受けているので理解できる。そのトラウマを桃子の前向きな発言で、もう一度!と、心が開き始めている感じが、とても良いです。苦難はあるでしょう、しかし彼女と乗り越えて欲しい。
明るかったりちょっと抜けていたりする登場人物が多い中で闇を感じる役柄がとても似合っているなと思います。彼だけ雰囲気がが違うところにゾクっとします。過去の事件も本当につらい話でとてもかわいそうでした。人間不信になりますね。彼が川辺を歩くシーンが好きです。
セリフ回しが上手いのはもちろん、セリフがないシーンでも真人の複雑な心情を細かな表情の変化で、繊細に表現しており、見ているだけで胸が締め付けられます。 これから真人のトラウマ、抱えている辛さが描かれると思うので、セリフだけでない表現にも注目して見ていきたいと思います。
犯罪を犯した過去を持ち、どんな犯罪を犯したのかまだ見えてませんが、母親思いの寡黙なドライバーを演じられていて台詞のない時の表情。雰囲気が苦悩している姿をより引き立てていて良いです。また、寡黙な青年が有村架純さんと出会い、笑顔になっていく姿は素敵でした。
真人が抱えている過去が、体の中から沸き上がってくる辛さの部分と、また、両親の事故のトラウマに悩まされる桃子に寄り添うときの、優しさと繊細な気遣い、それぞれの演技が、胸に響いてきました。すごいアピールをするのではないのに、存在感があります。何気ない演技が、上手いですね。
すごく哀愁があって、このドラマに一番リアリティを与えていました。夜勤の仕事を頑張っている姿からもまっすぐないい人感があるし、母と朝食を食べるシーンにはいい息子感が出てて、視聴者が共感し応援したくなる演技をしていました。
ドラマの内容がイマイチと感じる部分があるものの、影がありそうな役を演じている姿が印象的でした。母親思いだったり、偶然見つけた職場で壊れていた部品をこっそり直しておくなど優しい部分と前科があるという設定の部分を融合させた役どころが興味深いです。
細かい顔の表情や目線・佇まいで役柄の心情や気持ちを存分に伝える林遣都さんの実力が、遺憾なく発揮されていたと思います。 常に微笑みを絶やさない吉岡真人を縛り付けている過去が何なのか、とても気になる初回でした。安達桃子との初々しい恋模様と、セリフなしでも心情を強く伝える林遣都さんの演技を楽しみに、観ていきたいと思います。
遣都くんの真骨頂
台詞のない場面でも表情や佇まいから感情が伝わり遣都くんの演技から目が離せません
泣きの演技に見入ってしまった!
林遣都さんにしか演じられない
彼はもはや職人。
場面ごとの表情の変化が凄くて、どのシーンも見逃せません!毎回毎回感動してばかりです!
さすが、俳優 林遣都!!! だと思っています!
林遣都劇場がこれからも楽しみです!
良すぎ!!!!!!
桃子ちゃんと幸せになっていいんです。
シリアスな面を背負ってはいますが視聴者をおいて行くことなくちゃんとそこに存在する人だと感じることが出来るので、、応援せずにはいられないし幸せを願わずにはいられない。台詞がなくても表情であぁこういう気持ちなんだろうな..とか、視線の揺らぎで心の震えのようなものを感じるので、思わず共感して感情移入してしまう。凄いと思う!
林遣都くんが真人を生きているお陰で、ドラマにリアルさが加わり、深みが増していると思います!
心のゆらぎを無言で表現するところがすごいです!
とにかく「そこに生きている」と、錯覚してしまうほどの演技力です。素晴らしいの言葉しかありません。
セリフが無くても表情だけで、いろんな思いが伝わってきて、感動します。
セリフが多くないシーンでも表情と瞳が全てを語ってる。毎回、感情が揺さぶられます。
自分の気持ちを抑えて本当のことを言えない日々、彼の表情が全てです。
影の有る繊細な演技が最高、思わず引き込まれます、凄く感情移入してしまい号泣しました。
何度見ても感情移入してしまいます
こんなに心揺さぶられ、懸命に架空の人物の幸せを祈らせるとは…林遣都さんはすごい俳優さんだと思います。
セリフがなくても表情や目で訴えるものがある
奥が深い
よかった!というより、さすが林遣都さん!だと思いました。彼は吉岡真人を演じるのではなく吉岡真人を生きています。
繊細な目の演技が圧巻
真人の苦悩、悲しみ、喜び、ためらいなどがセリフがなくてもその表情から読み取れる圧巻の演技力です
瞳の表情のみならず、指ひとつ、後ろ姿だけでも、ひしひしと気持ちが伝わってくる。素晴らしいです。
林遣都君は、やはり、素晴らしいです!
無言の感情評価が絶妙
セリフは少なくても悲しい表情、切ない表情などを見て心に響いて苦しくなるのはもちろんあります。
でもそれだけではなく、お母さんとのシーンでははほぼ笑顔で話しているのにも関わらず、お母さん役の和久井さんとの長年の親子関係が見えるような空気感と真人の母さんへの想いと真人の抱えるものなどが見え隠れする微妙な表情、目線に引き込まれます。
セリフは少なくても悲しい表情、切ない表情などを見て心に響いて苦しくなるのはもちろんあります。
でもそれだけではなく、お母さんとのシーンでははほぼ笑顔で話しているのにも関わらず、お母さん役の和久井さんとの長年の親子関係が見えるような空気感と真人の母さんへの想いと真人の抱えるものなどが見え隠れする微妙な表情、目線に引き込まれます。
林遣都さんと有村架純さん他出演者の方々のセリフに泣けます。気持ちが温かくなります。
以前から台詞がなくとも、その溢れそうなほど大きな瞳で心の機微を表現する方だなっと思っていましたが、逆に顔が見えなくても背中でも、うなじや後頭部だけでも語りかけてくる役者さんなんだな、再認識しました。
林遣都ではなく、ずと前から吉岡真人として真人は存在してきたんだろう、これからも真人の人生は続くのだろうという、ことまで想像させるような説得力のあるお芝居だと話数が進むたびに感じます。
言うまでもないですが、言い淀みの演技が抜群に上手いです。もう台詞というか、真人が一生懸命話してるんだな、としか思えないくらいに。
これからもずっと応援したい役者さんだと心から思います。
もはや良い悪いの次元を超えています。演技という概念まで変えてしまう超人的な表現力の持ち主。
毎回、林遣都さんの演技にハマっております。
『姉ちゃんの恋人』の影のキーパーソン。
吉岡真人の壮絶な過去。林遣都さんの表情ひとつで、真人が何を考えてるか❓を察する事ができる。本当に林遣都さんの演技はすごいです。
毎週火曜日が待ち遠しいです。
よかったというより、なんかもう凄すぎて引き込まれている。
目だけで演技しています 後ろ姿 後頭部 立ち姿
セリフが無くても全身で表現出来る 稀有な役者です
瞳だけで、全てを表現しています。
素晴らしいと思います。
毎回魂のこもった演技に涙します
辛そうな、切なそうな、台詞の無い、演技がピカ一!!きれいな瞳だけでも芝居ができる。笑顔が素敵。でも、泣き顔も美しくて、目が離せない!
決して相手より目立とうとか上手に見せようとか、そういう意志がなく、その役になりきって、その時の想いや感情を全身から表現されてるので、見ているこちら側もすごく心が揺さぶられます。特に今回の真人は、複雑な過去もあり、傷付いた心と本来の真人が持っている控えめな明るさも上手く表現されてて、その笑顔の瞳が曇る瞬間が、これから桃子の力で、なくなっていけばいいな、と心から応援したくなります。本当に上手な俳優さんだと思います。
ひとつひとつの表情やセリフがずっと心に残ってしまって、毎日、吉岡真人が幸せになるように祈ってしまうくらい、感情を持っていかれています。
一瞬の表情でものすごくたくさんの感情を表現できる
素晴らしい役者さんです。
心にキスを抱えた演技が素晴らしすぎて辛いです。ふとした喜びの表情からトラウマの表情への自然な葛藤がさすがとしかいわれません!
素敵すぎます。
繊細な演技が役を演じてると思えず吉岡真人という一人の男の人生を必死で見守って応援している気になります。林遣都氏が演じるキャラは実在しているのではないかといつも錯覚します。本当に素晴らしい唯一無二の俳優さんです。イケイケオラオラ系や能天気で明るいキャラもイケますのでいろんな彼をずっと見ていたい。今はとりあえず吉岡真人の幸せを心から願います。姉恋は吉岡真人の挫折と成長の物語
林遣都さんはどんな役でも常にその人になり切っているし、不器用な笑顔とか、影のある表情とか後ろ姿から醸し出される何かを背負っているオーラとかが本当にうまい。スカーレットの時みたいなコミカルなのも面白かったし、ネットフリックスの火花の演技は本当にすばらしかった。今回のドラマは内容がいまいちで古臭いが、出演者の中でダントツでうまい。
明らかになった過去。彼女を過剰かもしれないが無事に助けた。しかし彼女は、自己保身からか暴行を否定。人間不信になる真人の気持ちは実刑を受けているので理解できる。そのトラウマを桃子の前向きな発言で、もう一度!と、心が開き始めている感じが、とても良いです。苦難はあるでしょう、しかし彼女と乗り越えて欲しい。
明るかったりちょっと抜けていたりする登場人物が多い中で闇を感じる役柄がとても似合っているなと思います。彼だけ雰囲気がが違うところにゾクっとします。過去の事件も本当につらい話でとてもかわいそうでした。人間不信になりますね。彼が川辺を歩くシーンが好きです。
セリフ回しが上手いのはもちろん、セリフがないシーンでも真人の複雑な心情を細かな表情の変化で、繊細に表現しており、見ているだけで胸が締め付けられます。
これから真人のトラウマ、抱えている辛さが描かれると思うので、セリフだけでない表現にも注目して見ていきたいと思います。
犯罪を犯した過去を持ち、どんな犯罪を犯したのかまだ見えてませんが、母親思いの寡黙なドライバーを演じられていて台詞のない時の表情。雰囲気が苦悩している姿をより引き立てていて良いです。また、寡黙な青年が有村架純さんと出会い、笑顔になっていく姿は素敵でした。
真人が抱えている過去が、体の中から沸き上がってくる辛さの部分と、また、両親の事故のトラウマに悩まされる桃子に寄り添うときの、優しさと繊細な気遣い、それぞれの演技が、胸に響いてきました。すごいアピールをするのではないのに、存在感があります。何気ない演技が、上手いですね。
すごく哀愁があって、このドラマに一番リアリティを与えていました。夜勤の仕事を頑張っている姿からもまっすぐないい人感があるし、母と朝食を食べるシーンにはいい息子感が出てて、視聴者が共感し応援したくなる演技をしていました。
ドラマの内容がイマイチと感じる部分があるものの、影がありそうな役を演じている姿が印象的でした。母親思いだったり、偶然見つけた職場で壊れていた部品をこっそり直しておくなど優しい部分と前科があるという設定の部分を融合させた役どころが興味深いです。
細かい顔の表情や目線・佇まいで役柄の心情や気持ちを存分に伝える林遣都さんの実力が、遺憾なく発揮されていたと思います。
常に微笑みを絶やさない吉岡真人を縛り付けている過去が何なのか、とても気になる初回でした。安達桃子との初々しい恋模様と、セリフなしでも心情を強く伝える林遣都さんの演技を楽しみに、観ていきたいと思います。