『びしょ濡れ探偵 水野羽衣』での矢本悠馬 (水野淳之介役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
矢本悠馬 (水野淳之介役) は 「2019年7月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
アベレージでダメ兄貴度数の高さと憎めなさの相乗効果がストーリーのホゲホゲした部分の多くを担っていた希有の存在だったよね。最後は羽衣にレインコートをプレゼントする良い兄貴ぶりが微笑ましかった。そして今回の水かけ放題な展開もウケたよ!
特殊能力を持つ妹に頼りきりのダメダメな兄という終始一貫した雰囲気は変わらず、それでも何故だか憎めない不思議な人徳の持ち主だよね。またしてもほぼ羽衣任せでおやおやだったけど、まさかの疾走した母親に関する手がかりが得られたのはラッキー!次回はどうなることやら?
いつもはダメダメな兄貴なのに妹のためにひと肌脱ぐ涙ぐましいシーン…のはずがやっぱりダメダメという微笑ましさは稀有の存在だよね。調査とは言え、人にシバかれまくって「もう痛みも感じねぇ」のシーンはベタながら爆笑!
いつものアホアホぶりに加えて人妻に恋するとか公私混同過ぎ!偶然、犯人を確保できたから良かったものの…もう、運で全てを乗り切ってる感がすごい。その憎めないキャラクターも物語の雰囲気にはかなり貢献しているんだけどね。とにかく今回はお手柄でした!
ここまでダメダメなのにカッコつけたがりという設定も珍しいよね。それが許されてしまうのはもはや人間力でしかない!結局いつも妹頼りだし、このタイプの人間が現実にいたらとんでもないフリーライダーなんだろうけど、憎めない存在だし、ストーリーにおかしな展開をもたらすトラブルメイカーな面もあり。かなり仕上がってる!
私ならこんなに怪しくていい加減そうな兄貴は欲しくないですが、主人公の羽衣との凸凹コンビぶりは面白かったです。矢本さんの芝居はあまり見たことがなかったのですが、こういうコメディ仕立てのドラマでは大袈裟なくらいの芝居の方がいいので、彼の起用は正解だと思います。顔の表情が変化に富んでいてなかなかコメディに合っています。
自分で開設した探偵事務所なのに特殊能力を持った妹に頼りっきりというアホアホな兄貴がハマりすぎ!でも憎めないんだよね。その許されてしまうことこそがむしろ特殊な能力なんじゃないのかな?と思わせる謎のゆるさが面白いね。
アベレージでダメ兄貴度数の高さと憎めなさの相乗効果がストーリーのホゲホゲした部分の多くを担っていた希有の存在だったよね。最後は羽衣にレインコートをプレゼントする良い兄貴ぶりが微笑ましかった。そして今回の水かけ放題な展開もウケたよ!
特殊能力を持つ妹に頼りきりのダメダメな兄という終始一貫した雰囲気は変わらず、それでも何故だか憎めない不思議な人徳の持ち主だよね。またしてもほぼ羽衣任せでおやおやだったけど、まさかの疾走した母親に関する手がかりが得られたのはラッキー!次回はどうなることやら?
いつもはダメダメな兄貴なのに妹のためにひと肌脱ぐ涙ぐましいシーン…のはずがやっぱりダメダメという微笑ましさは稀有の存在だよね。調査とは言え、人にシバかれまくって「もう痛みも感じねぇ」のシーンはベタながら爆笑!
いつものアホアホぶりに加えて人妻に恋するとか公私混同過ぎ!偶然、犯人を確保できたから良かったものの…もう、運で全てを乗り切ってる感がすごい。その憎めないキャラクターも物語の雰囲気にはかなり貢献しているんだけどね。とにかく今回はお手柄でした!
ここまでダメダメなのにカッコつけたがりという設定も珍しいよね。それが許されてしまうのはもはや人間力でしかない!結局いつも妹頼りだし、このタイプの人間が現実にいたらとんでもないフリーライダーなんだろうけど、憎めない存在だし、ストーリーにおかしな展開をもたらすトラブルメイカーな面もあり。かなり仕上がってる!
私ならこんなに怪しくていい加減そうな兄貴は欲しくないですが、主人公の羽衣との凸凹コンビぶりは面白かったです。矢本さんの芝居はあまり見たことがなかったのですが、こういうコメディ仕立てのドラマでは大袈裟なくらいの芝居の方がいいので、彼の起用は正解だと思います。顔の表情が変化に富んでいてなかなかコメディに合っています。
自分で開設した探偵事務所なのに特殊能力を持った妹に頼りっきりというアホアホな兄貴がハマりすぎ!でも憎めないんだよね。その許されてしまうことこそがむしろ特殊な能力なんじゃないのかな?と思わせる謎のゆるさが面白いね。