『半沢直樹 (2020年版)』での堺雅人 (半沢直樹役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
堺雅人 (半沢直樹役) は 「2020年7月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
おーねーがーいのくだりも良かったし堺さんでないとこの役は務まらない。他の誰を持って来てもダメ。7年経っても若くスタイル抜群、プロ意識が最強に高い。 アドリブが来たら即座に返せる役者さん。天才だよ。
最初は「やっぱり半沢直樹と言えばこの人でしょ!」だったんですが・・ 見るうちに「あれ?いつもこんなに怒鳴ってたっけ?」 「こんなに顔芸が凄かったっけ?」って思うようになりました。 表情が歌舞伎役者のように大袈裟に感じてしまいました。 前シリーズの方がメリハリがあって良かったです。
相も変わらずといったキャラでしたが、今回のシリーズでは特に正論や正義感から短絡的な思考になっているように見られました。敵を煽るシーンもパワーアップしていたのですが、あそこまで行くと人としてどうなのかとも少し思いました。
堺さんけっして嫌いじゃないが もうこれ怒鳴りすぎ・・・ これが 半沢直樹なの???。 過剰演出 誰が推してるの?!
7話で堺雅人さん演じる半沢が、大和田常務に「おーねーがーいーしーまーす」と曽根崎を問い詰めるのを協力を求める際にいうセリフとその時の堺雅人さんの表情が憎たらしすぎてよかったです。どっちが悪役だよと感じました。
前作に引き続き相変わらずの熱演が素晴らしいです。前作から間が空いたので、前作のような熱量で演技できるのか少し不安がありましたが、前作以上に迫力ある演技で、私もサラリーマンなので半沢の熱い言葉にいつも感動しながら見ています。役員会で債権放棄拒否の姿勢を熱く語る半沢の毅然とした姿は、自分もこうありたいと思える素晴らしい演技でした。
7年前よりずいぶん痩せているが、そのせいで顔つきが鋭くなり、咆哮するセリフの迫力が相当増したように見える。 目も赤く充血していたり、敗北しかけて落ち込んでいるときは目の光が消えているなど顔から目が離せず、まさに日本を代表する俳優になったと思った。
2013年の時と比べて、今回の演技はとても自然だと思います。腹立つ時にわざと怖い目をせず、自然な表情でまるで我々の日常生活にある人の感じで、声のトーンもちょうどいいので、たくさんのシーンに共感ができました。とても素晴らしいと思います。
今回は感謝の恩返しという言葉がよく使われていて、より親しみやすくなりました。半沢さんが歳をとってより一層、仕事に、会社に愛着を持って生きてるところが見られて良かったと思います。また、部下とタッグを組んで闘う半沢さんの姿が素晴らしいと思います。
ストーリー展開のありえなさをかき消す迫力や説得力を強く感じます。大切なセリフは「ここを聞いてほしい!!」と思っているのがビンビン伝わってくるので、何かしながら観ようと思ってもついつい画面に引き寄せられてしまいました。
表情がよく分からん。笑ってるのか怒ってるのか、それとも両方なのか。とにかく中途半端だ。だいたいこんな銀行員、サラリーマンおるかと思う。ほとんど刑事だ。これは堺さんというより脚本、演出のせいだと思うが。
前作から7年、でもドラマ上では1.2年。さすがに設定上、無理すぎはしないかという老け具合というかそれを誤魔化すメイクがちょっと見ているときつかったように思います。が、しかし。それを打ち砕く芝居は迫力満点。半沢直樹の人気を理解してるなあという圧巻さでした。
前回以上に熱量がパワーアップしてますよね。 目に力が入りすぎてて、目の下が真っ赤なんですが(笑) それくらい半沢の感情表現が上手いな、って思います。 ここでは『ほんわかした堺雅人さん』じゃなくって『倍返しの半沢直樹』なんですね。
おーねーがーいのくだりも良かったし堺さんでないとこの役は務まらない。他の誰を持って来てもダメ。7年経っても若くスタイル抜群、プロ意識が最強に高い。
アドリブが来たら即座に返せる役者さん。天才だよ。
最初は「やっぱり半沢直樹と言えばこの人でしょ!」だったんですが・・
見るうちに「あれ?いつもこんなに怒鳴ってたっけ?」
「こんなに顔芸が凄かったっけ?」って思うようになりました。
表情が歌舞伎役者のように大袈裟に感じてしまいました。
前シリーズの方がメリハリがあって良かったです。
相も変わらずといったキャラでしたが、今回のシリーズでは特に正論や正義感から短絡的な思考になっているように見られました。敵を煽るシーンもパワーアップしていたのですが、あそこまで行くと人としてどうなのかとも少し思いました。
堺さんけっして嫌いじゃないが もうこれ怒鳴りすぎ・・・
これが 半沢直樹なの???。
過剰演出 誰が推してるの?!
7話で堺雅人さん演じる半沢が、大和田常務に「おーねーがーいーしーまーす」と曽根崎を問い詰めるのを協力を求める際にいうセリフとその時の堺雅人さんの表情が憎たらしすぎてよかったです。どっちが悪役だよと感じました。
前作に引き続き相変わらずの熱演が素晴らしいです。前作から間が空いたので、前作のような熱量で演技できるのか少し不安がありましたが、前作以上に迫力ある演技で、私もサラリーマンなので半沢の熱い言葉にいつも感動しながら見ています。役員会で債権放棄拒否の姿勢を熱く語る半沢の毅然とした姿は、自分もこうありたいと思える素晴らしい演技でした。
7年前よりずいぶん痩せているが、そのせいで顔つきが鋭くなり、咆哮するセリフの迫力が相当増したように見える。
目も赤く充血していたり、敗北しかけて落ち込んでいるときは目の光が消えているなど顔から目が離せず、まさに日本を代表する俳優になったと思った。
2013年の時と比べて、今回の演技はとても自然だと思います。腹立つ時にわざと怖い目をせず、自然な表情でまるで我々の日常生活にある人の感じで、声のトーンもちょうどいいので、たくさんのシーンに共感ができました。とても素晴らしいと思います。
今回は感謝の恩返しという言葉がよく使われていて、より親しみやすくなりました。半沢さんが歳をとってより一層、仕事に、会社に愛着を持って生きてるところが見られて良かったと思います。また、部下とタッグを組んで闘う半沢さんの姿が素晴らしいと思います。
ストーリー展開のありえなさをかき消す迫力や説得力を強く感じます。大切なセリフは「ここを聞いてほしい!!」と思っているのがビンビン伝わってくるので、何かしながら観ようと思ってもついつい画面に引き寄せられてしまいました。
表情がよく分からん。笑ってるのか怒ってるのか、それとも両方なのか。とにかく中途半端だ。だいたいこんな銀行員、サラリーマンおるかと思う。ほとんど刑事だ。これは堺さんというより脚本、演出のせいだと思うが。
前作から7年、でもドラマ上では1.2年。さすがに設定上、無理すぎはしないかという老け具合というかそれを誤魔化すメイクがちょっと見ているときつかったように思います。が、しかし。それを打ち砕く芝居は迫力満点。半沢直樹の人気を理解してるなあという圧巻さでした。
前回以上に熱量がパワーアップしてますよね。
目に力が入りすぎてて、目の下が真っ赤なんですが(笑)
それくらい半沢の感情表現が上手いな、って思います。
ここでは『ほんわかした堺雅人さん』じゃなくって『倍返しの半沢直樹』なんですね。