『マイ・セカンド・アオハル』での広瀬アリス (白玉佐弥子役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
広瀬アリス (白玉佐弥子役) は 「2023年10月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
豪快に笑うサヤコさんだからこそこれからあるかもしれないいろんな壁も乗り越えられるんだろうなと思えて頼もしくて安心して見ていられた。太陽みたいに明るくてパワーがあって良かったけど、リアクションが大きいのが気になった。
必要以上に変顔しすぎじゃない?プロポーズされるかもと左手をかざした時の変顔はやばすぎでしょ。それとお風呂上がりとかリラックスしてる時の老け方が異常。あれで20歳と恋愛とか嘘でしょ?って思う。飾らないさやこさんが魅力なんだと思うけどちょっと無いと思うわ。
拓と似合っているかと言われれば微妙だけど、誰とも壁を作らない感じが歳の差を取っ払いシェアハウスの仲間とも自然に笑い合えているんだと思います。落ち込んでいる友達のそばにこぢんまりと佇んで誰よりも大きな声で泣いちゃうところがさやこさんらしいなと思いました。
そりゃ10歳年下はツルツルピカピカに見えるけれども、それでも20と30の恋愛なんて人生の先輩方からすればそんな大したことではない。だから卑屈にならないでほしい。世の中の女性が羨ましいと思う状況で背筋を伸ばして年下を引っ張るような存在であってほしい。
自然な演技とコメディエンヌとしての才能がアリスさんの売り。こういう繊細さとか、心の機微を求められる芝居は正直うまくない。芝居の振れ幅が大きいというか、表現が極端なので、舞台だったらありかもしれないけど、映像作品ではちょっと鬱陶しい。セリフ回しも強弱しかない。強ではなく激だったり、弱ではなく小だったりという、表現力が足りていない。また年齢を一番気にしているのは佐弥子なわけで、だからこそ殊更に自虐ギャグを出したりしている。その自虐はある種の劣等感につながってもいたのが、拓との関係などで少しずつ自信がついていく変化が欲しかった。いつまでも劣等感だけでは、10歳年上という設定が生きてこない。
演技がくさい、わざとらしいしやっぱり演技力ないなぁ~と感じます!喋り方も同じ‥つまらないです
大学生の子たちと10歳くらい離れている役だからかなと思いますが、なんかリアクションが昭和なんですよね。令和じゃないのはわかるけど、せめて平成くらいに留めておかないと古すぎて自虐がイタイことになっちゃいます。
豪快に笑うサヤコさんだからこそこれからあるかもしれないいろんな壁も乗り越えられるんだろうなと思えて頼もしくて安心して見ていられた。太陽みたいに明るくてパワーがあって良かったけど、リアクションが大きいのが気になった。
必要以上に変顔しすぎじゃない?プロポーズされるかもと左手をかざした時の変顔はやばすぎでしょ。それとお風呂上がりとかリラックスしてる時の老け方が異常。あれで20歳と恋愛とか嘘でしょ?って思う。飾らないさやこさんが魅力なんだと思うけどちょっと無いと思うわ。
拓と似合っているかと言われれば微妙だけど、誰とも壁を作らない感じが歳の差を取っ払いシェアハウスの仲間とも自然に笑い合えているんだと思います。落ち込んでいる友達のそばにこぢんまりと佇んで誰よりも大きな声で泣いちゃうところがさやこさんらしいなと思いました。
そりゃ10歳年下はツルツルピカピカに見えるけれども、それでも20と30の恋愛なんて人生の先輩方からすればそんな大したことではない。だから卑屈にならないでほしい。世の中の女性が羨ましいと思う状況で背筋を伸ばして年下を引っ張るような存在であってほしい。
自然な演技とコメディエンヌとしての才能がアリスさんの売り。こういう繊細さとか、心の機微を求められる芝居は正直うまくない。芝居の振れ幅が大きいというか、表現が極端なので、舞台だったらありかもしれないけど、映像作品ではちょっと鬱陶しい。セリフ回しも強弱しかない。強ではなく激だったり、弱ではなく小だったりという、表現力が足りていない。また年齢を一番気にしているのは佐弥子なわけで、だからこそ殊更に自虐ギャグを出したりしている。その自虐はある種の劣等感につながってもいたのが、拓との関係などで少しずつ自信がついていく変化が欲しかった。いつまでも劣等感だけでは、10歳年上という設定が生きてこない。
演技がくさい、わざとらしいしやっぱり演技力ないなぁ~と感じます!喋り方も同じ‥つまらないです
大学生の子たちと10歳くらい離れている役だからかなと思いますが、なんかリアクションが昭和なんですよね。令和じゃないのはわかるけど、せめて平成くらいに留めておかないと古すぎて自虐がイタイことになっちゃいます。