『私たちはどうかしている』での横浜流星 (高月椿役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
横浜流星 (高月椿役) は 「2020年7月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
和服が似合った。「あなたの番です」しか見たことがないのだが、若干役の雰囲気が違って良かった。 ながし目が似合ってたのが役に合ったポイント。冷酷なイケメン、しかも和服といえば、役柄に一番合った俳優だったかもしれない。 しかしいかんせん、話の無理さ加減がのりこえられなかった。
とにかく和服がナチュラルにとてもよく似合っていて、上手く着こなしていたことが印象的。細身で色白な神経質そうな雰囲気も、冷淡で口数が少ないところも、いかにも老舗の跡取り息子であり職人でもある繊細さが感じられて、椿役はまさに、はまり役。 事件の真相も解明されて椿自身の記憶も戻り、目も回復したのだから、これから先は七桜とともに、年齢相応にキャッキャと楽しい人生を送ってほしいなあという感じ。
なんとも着物姿が美しくて、見とれてしまう演技です。真剣な表情もそうだし、愛情表現が苦手な椿さんという役柄にすごく似合っていると思います。着物を着ての細かい和菓子作り作業なども相当練習されているのではないか、と思うような身のこなしで、毎回うっとりとみてしまいました。
20代前半とは思えない落ち着きと品のある佇まいが原作の椿そのもので、ハマリ役だったと思います。和服もよく似合っていたし、ザ・少女漫画という感じのちょっと浮世離れした台詞もサラっと様になって格好良かったです。クールな表情が多い分、たまに見せる控えめな笑顔や切なげな顔が際立って、より七桜への愛の深さが感じられたのも素敵でした。
流星君、イケメンを前面に出した役ばかりでなんか飽きて来ました。本人は満足してるのかなって思ってしまいます。ブレイクする前の方が好きでした。
『私たちどうかしている』をみたら、どんどん、和の世界観とミステリー、サスペンスと椿という人物に魅了されます。椿のただずまい、ツンデレな性格、寂しさをかかえたところを綺麗に見せられるのは横浜流星しかいないと思えるくらい、横浜流星の美しさ切なさがいいです!七桜を見つめる目がどんどん変わっていき、胸がキュとなります。真っ直ぐな人なんですね。目が見えていないという演技も素敵でした。温かいまなざし、冷たい目、流し目、どれもいい。目に力がある俳優さんです。吸い込まれそうです。目の前にしたらくらくらしますねきっと!
選定会に出す和菓子を作っている時の真剣な眼差しと、出来上がった空明を見つめる満足げな表情が印象的で、椿のお菓子への情熱を感じることが出来ました。生き生きとした顔がとても素敵で、七桜の「ただ純粋にお菓子作りが好き」という台詞にも説得力がありました。七桜と再会した時の辛そうで苦しそうな表情も切なさが伝わってきて良かったです。
一瞬で表情が変わるところがすごかったです。優しい目から、怖い目になったり、悲しい目になったり。幸せだったときは、とても穏やかなのに、7話での七桜との再会のシーンでは、それまで見たこともない、弱さを見せていました。悲しい顔は確かに多いですが、こんなに力のない顔は見たことがないと思いました。
なんだかみてるのが辛い…。 上手く言えないけど。
確かに顔は綺麗ですが、セリフが聞き取りにくく気持ちが伝わってきません。 演技はまだまだですね。
七桜のことを信じて一途に愛すると誓った椿だけど、七桜がさくらではないかという疑念で思い悩む姿がすごく切なくて胸が締め付けられた。ホタルを見るシーンでの七桜を触る手つきやキスの仕方がエロくてキュンキュンして悶絶だった!
七桜への口調や眼差しが本当に穏やかで優しくて、山口さんの「七桜さんのおかげで椿さんは変わった」という台詞に説得力がありました。それくらい椿にとって七桜は大切な存在になっているのが伝わってくるし、だからこそ2人の関係がより哀しくドラマチックに見えるところも良いと思います。七桜の母親が殺人犯だと聞かされたあとのバックハグも「さくらかもしれない」という疑惑や不安を払拭するかのように力強くて、でも表情は苦しそうで切なげで、七桜への深い愛が伝わってきてとても良かったです。
冷淡な表情ばかりだった彼が、笑顔を見せたり、結婚式の準備をいそいそとする姿がたまりません! 束の間のホタルデートの時、毛虫に驚いた七桜を抱きとめるシーンとか、七桜をバックハグするシーンとか、ときめきシーンにもドキドキしました。 かと思えば、あの事件の事になると、急に氷のような表情。視聴者としてもすっかり翻弄されています。
とてもセクシーで艶っぽい演技も単調なセリフも上手だと思います。冷徹そうに見えて、どこか悲し気で、愛に飢えている感じがきちんとかもし出されているので、見ていてドラマにも入りやすいです。男性の着物姿は凛々しくて素敵だと思います。
椿は感情がストレートに態度や言葉に出るので見ているとドキッとします。 クールな表情が多く、たまににこっと笑うのがとてもさわやかです。 涙を流すシーンはとてもきれいで、みとれてしまうほど・・・。 和菓子を作る繊細な動作もしなやかです。
七桜の笑顔を見たことがないとちょっと拗ねた口調で言ったり、城島と七桜が仲良くしていると割って入ったり、クールなのに意外と嫉妬深くて分かりやすいところが見た目とギャップあって魅力に感じます。七桜役の浜辺さんとの身長差もザ・少女漫画って感じで良いですね。表情も以前より豊かになってきて、特に城島が本気で七桜に落ちた瞬間に気付いた時のハッとした顔がすごく印象的で良かったです。
そもそもこの方がイケメンとはとても思えません。原作の椿とはイメージが違い過ぎます。 いつも目が死んでるような感情が無いような怖い形相で ドラマに入り込めません。
繊細な演技が抜群!何より美しく和服がよく似合う。
和服から漂う色気と秘められた情熱がひしひしと感じられ老舗和菓子屋の若旦那にしか見えません。
これだけ原作に近づいているとは思っても見ませんでした。愛されなく育った椿が七桜の言葉で頑なな心がほぐれていく様を見事に演じていたと思いました。次が楽しみで待ちきれません。
すべてが椿様になりきっていた。顔や目の演技はもちろんのこと、着物の着こなし、姿勢など素晴らしかった。次回が待ち遠しいドラマで、毎回ワクワクドキドキ見入ってしまいます。横浜流星くんの演技は本当に素晴らしい。
椿役を完璧に演じていた。彼がモデルの漫画なのではと思えるくらいに。そして漫画を越える外見、仕草、表情がとにかく凄い。まだ3話だけど七桜とであってから変化する感情がよく表情されていて今後はどうなるのかと想像がふくらむ。あの細かで繊細な椿は横浜流星以外は考えられない。
目と唇が自由自在に演技できる 芝居する相手によって 微妙に 椿の雰囲気を変えている もっと凄いのは 台詞の一音一音が生きている 特に語尾の余韻が 胸にずしんと来る 私は弦楽器をしていますので 役者さんの台詞の言い回しが気になりますが 横浜さんは特に 台詞の言い回しが 音楽のようです
とにかく胸キュン!
流星君は役になり切ってる。
いつもドキドキしながら見ています。クールなんけだけど優しい面もちょっと見せてくれる所がたまらないです。
椿は、流星君以外、考えられません。毎週、流星君の演技に心を奪われています。
椿と横浜さんの年齢はほぼ同じだが、あの色気と雰囲気は、なかなかその年齢の若者には出せない。横浜さんは目の表情や立ち居振る舞いで、うまく椿になり切っている。所作も美しく品がある。
抑えた演技で目と表情で表現している、椿は流星さんにしかできないと思いました。
上手い!本当に原作から出てきたみたい! 原作椿と違うところは、何もしなくてもエロくて最高。
とにかく上手い。イケメンでみんなから嫉妬されて悪い評価をわざとする人がいるけど見てる人は見てるからこれからも頑張ってください。
仕草やどれもみな綺麗な所 それと眼力が良い!
ツンデレの椿と 悲しい人生を送ってきた椿を見事に演じ分けていると思う。胸が締め付けられました。七桜によって 少しずつ本来の椿の姿が見られて…。さすがだと思います(*^^*)
和服姿が美しすぎる
漫画の原作に近くて,椿そのものだった。 毎回、見入ってしまう。
眼力、ツンデレ感
マンガを先に読みましたが、椿そのままに演じています。すごいです。
繊細な演技
端正な顔立ちに、男性にしては色白なのが全然おかしい感じじゃなくて、むしろ和装姿などを引き立ててる感じ。いかにも、旧家の深窓で大事に行儀よく育てられたという雰囲気がよく出てる。お茶を点てる様子も姿勢からして美しくて、ツバキ役は彼以外考えられないほどハマリ役ですね。
キリっとした顔立ちに和服がよく似合っていて格好良いです。若いのに落ち着きがあって、佇まいに品があり、良いところのお坊ちゃんらしさが感じられます。クールな役だからか、表情の変化があまりなくて何を考えてるか分からないけど、そこもミステリアスなキャラクターに合っているし、たまに見せる優しい笑顔がより印象的に見えて良いと思います。
椿は、普段は鼻で笑ったり冷たい雰囲気をまとっているのに、七桜がピンチの時には助けてくれるツンデレの様子がとてもかっこいいです。和菓子屋を何とかしたいという思いがちゃんと伝わる演技をしていました。少し浴衣がはだけたときは、女性より色気が出ていました。姿勢がいいので和装姿がとても映えて、彼のはまり役だと思いました。
整った顔立ちだけに、真顔でニコリともしないと本当に冷たい人のような雰囲気。母親はちゃんと血のつながった親みたいだけど、互いの態度はまるっきり他人同士みたいだし、肉親の愛情を知らずに寂しく育った感じが伝わってくる。 ナオに手を繋いで歩こうと言いだしたあたりから、椿はナオに対して本当に恋愛めいた感情を抱き始めたのかな。
美しい顔立ちに和服姿がとても似合っていて、キスシーンの時に和服からのぞく綺麗な首筋に胸キュンしました。何を考えているのかわからないキリッとした表情も魅力的でした。和服姿でのバッグハグにはドキドキでした。
髪がペタッとしてるし、笑わないし、何考えてるかわからない冷たい雰囲気なんだけれど、かっこいい!かっこいいが溢れてます。和服も似合うねえ。 七桜を軽々とお姫様抱っこした姿は特に良かった!心が通いあうのか?と見せかけてからの、冷たい態度に、見ているこちらも翻弄されています。彼の本心はどこにあるのか? 最後の布団の中での、彼の顔は怖かった・・・。あの状況でも、二人は結ばれてしまうのか?来週が待ち遠しすぎます。 あと、ほっこりするシーンではないけれど、彼が最中を食べる姿は、かわいくてほっこりしました。
クールでミステリアスな雰囲気もカッコよくてすごく良かった!着物姿も様になっていて、結婚式の破談を雨の中で土下座するシーンも雨に濡れてセクシーで惚れた。少し前髪が長過ぎかなあと思うけど、切れ長の瞳が強調されてからはこれでいいのかな。
イケメンだなぁ~目の保養になるなぁ、と思いながら見ています。 でも役のせいかもしれませんが、あまり感情は無いし、とても和菓子を好きには見えないですね。 せめて「和菓子作りが好き」ならば、作っている時くらいは笑顔が欲しいです。
本心を表に出さず、ひたすらポーカーフェイスを貫く椿にかなりゾクゾクさせられます。素性を知らない七桜の腕をいきなりつかみ、出会って5分も経たずにプロポーズとか、親や親戚一同の前で堂々とキスするとか、普通ならビンタされて終わる案件です。でも、それが許されるのは、横浜さんだからこそだと妙に納得させられてしまいます。
人を見下すような、人に対して感情を持たないような、そんな冷酷な目の演技がとても素晴らしいと思った。また土下座のシーンでは、隠していた感情が声の震えに出ていて、その細やかな動揺の表現力もさすがだと感心した。
流星くんの着物姿がとにかくカッコいい。影のある笑わない感じも、こちらをドキドキさせる。 個人的には、ピンク髪より、今回の黒髪が似合ってると思う。 「結婚しよう」と言った時には、キュンとしてしまった。 和の作法もしっかりと勉強してる感じがした。
和装姿で登場した椿は佇まいが綺麗で、見惚れました。どこか冷めた表情ですが、自身が漲ってる様子がさすが老舗和菓子屋の息子だと感じました。彼が大木にもたれて七桜を待っていたシーンと雨の中土下座するシーンは男を感じどきっとさせられました。
和服が似合った。「あなたの番です」しか見たことがないのだが、若干役の雰囲気が違って良かった。
ながし目が似合ってたのが役に合ったポイント。冷酷なイケメン、しかも和服といえば、役柄に一番合った俳優だったかもしれない。
しかしいかんせん、話の無理さ加減がのりこえられなかった。
とにかく和服がナチュラルにとてもよく似合っていて、上手く着こなしていたことが印象的。細身で色白な神経質そうな雰囲気も、冷淡で口数が少ないところも、いかにも老舗の跡取り息子であり職人でもある繊細さが感じられて、椿役はまさに、はまり役。
事件の真相も解明されて椿自身の記憶も戻り、目も回復したのだから、これから先は七桜とともに、年齢相応にキャッキャと楽しい人生を送ってほしいなあという感じ。
なんとも着物姿が美しくて、見とれてしまう演技です。真剣な表情もそうだし、愛情表現が苦手な椿さんという役柄にすごく似合っていると思います。着物を着ての細かい和菓子作り作業なども相当練習されているのではないか、と思うような身のこなしで、毎回うっとりとみてしまいました。
20代前半とは思えない落ち着きと品のある佇まいが原作の椿そのもので、ハマリ役だったと思います。和服もよく似合っていたし、ザ・少女漫画という感じのちょっと浮世離れした台詞もサラっと様になって格好良かったです。クールな表情が多い分、たまに見せる控えめな笑顔や切なげな顔が際立って、より七桜への愛の深さが感じられたのも素敵でした。
流星君、イケメンを前面に出した役ばかりでなんか飽きて来ました。本人は満足してるのかなって思ってしまいます。ブレイクする前の方が好きでした。
『私たちどうかしている』をみたら、どんどん、和の世界観とミステリー、サスペンスと椿という人物に魅了されます。椿のただずまい、ツンデレな性格、寂しさをかかえたところを綺麗に見せられるのは横浜流星しかいないと思えるくらい、横浜流星の美しさ切なさがいいです!七桜を見つめる目がどんどん変わっていき、胸がキュとなります。真っ直ぐな人なんですね。目が見えていないという演技も素敵でした。温かいまなざし、冷たい目、流し目、どれもいい。目に力がある俳優さんです。吸い込まれそうです。目の前にしたらくらくらしますねきっと!
選定会に出す和菓子を作っている時の真剣な眼差しと、出来上がった空明を見つめる満足げな表情が印象的で、椿のお菓子への情熱を感じることが出来ました。生き生きとした顔がとても素敵で、七桜の「ただ純粋にお菓子作りが好き」という台詞にも説得力がありました。七桜と再会した時の辛そうで苦しそうな表情も切なさが伝わってきて良かったです。
一瞬で表情が変わるところがすごかったです。優しい目から、怖い目になったり、悲しい目になったり。幸せだったときは、とても穏やかなのに、7話での七桜との再会のシーンでは、それまで見たこともない、弱さを見せていました。悲しい顔は確かに多いですが、こんなに力のない顔は見たことがないと思いました。
なんだかみてるのが辛い…。
上手く言えないけど。
確かに顔は綺麗ですが、セリフが聞き取りにくく気持ちが伝わってきません。
演技はまだまだですね。
七桜のことを信じて一途に愛すると誓った椿だけど、七桜がさくらではないかという疑念で思い悩む姿がすごく切なくて胸が締め付けられた。ホタルを見るシーンでの七桜を触る手つきやキスの仕方がエロくてキュンキュンして悶絶だった!
七桜への口調や眼差しが本当に穏やかで優しくて、山口さんの「七桜さんのおかげで椿さんは変わった」という台詞に説得力がありました。それくらい椿にとって七桜は大切な存在になっているのが伝わってくるし、だからこそ2人の関係がより哀しくドラマチックに見えるところも良いと思います。七桜の母親が殺人犯だと聞かされたあとのバックハグも「さくらかもしれない」という疑惑や不安を払拭するかのように力強くて、でも表情は苦しそうで切なげで、七桜への深い愛が伝わってきてとても良かったです。
冷淡な表情ばかりだった彼が、笑顔を見せたり、結婚式の準備をいそいそとする姿がたまりません!
束の間のホタルデートの時、毛虫に驚いた七桜を抱きとめるシーンとか、七桜をバックハグするシーンとか、ときめきシーンにもドキドキしました。
かと思えば、あの事件の事になると、急に氷のような表情。視聴者としてもすっかり翻弄されています。
とてもセクシーで艶っぽい演技も単調なセリフも上手だと思います。冷徹そうに見えて、どこか悲し気で、愛に飢えている感じがきちんとかもし出されているので、見ていてドラマにも入りやすいです。男性の着物姿は凛々しくて素敵だと思います。
椿は感情がストレートに態度や言葉に出るので見ているとドキッとします。
クールな表情が多く、たまににこっと笑うのがとてもさわやかです。
涙を流すシーンはとてもきれいで、みとれてしまうほど・・・。
和菓子を作る繊細な動作もしなやかです。
七桜の笑顔を見たことがないとちょっと拗ねた口調で言ったり、城島と七桜が仲良くしていると割って入ったり、クールなのに意外と嫉妬深くて分かりやすいところが見た目とギャップあって魅力に感じます。七桜役の浜辺さんとの身長差もザ・少女漫画って感じで良いですね。表情も以前より豊かになってきて、特に城島が本気で七桜に落ちた瞬間に気付いた時のハッとした顔がすごく印象的で良かったです。
そもそもこの方がイケメンとはとても思えません。原作の椿とはイメージが違い過ぎます。
いつも目が死んでるような感情が無いような怖い形相で
ドラマに入り込めません。
繊細な演技が抜群!何より美しく和服がよく似合う。
和服から漂う色気と秘められた情熱がひしひしと感じられ老舗和菓子屋の若旦那にしか見えません。
これだけ原作に近づいているとは思っても見ませんでした。愛されなく育った椿が七桜の言葉で頑なな心がほぐれていく様を見事に演じていたと思いました。次が楽しみで待ちきれません。
すべてが椿様になりきっていた。顔や目の演技はもちろんのこと、着物の着こなし、姿勢など素晴らしかった。次回が待ち遠しいドラマで、毎回ワクワクドキドキ見入ってしまいます。横浜流星くんの演技は本当に素晴らしい。
椿役を完璧に演じていた。彼がモデルの漫画なのではと思えるくらいに。そして漫画を越える外見、仕草、表情がとにかく凄い。まだ3話だけど七桜とであってから変化する感情がよく表情されていて今後はどうなるのかと想像がふくらむ。あの細かで繊細な椿は横浜流星以外は考えられない。
目と唇が自由自在に演技できる
芝居する相手によって 微妙に 椿の雰囲気を変えている
もっと凄いのは 台詞の一音一音が生きている
特に語尾の余韻が 胸にずしんと来る
私は弦楽器をしていますので 役者さんの台詞の言い回しが気になりますが
横浜さんは特に 台詞の言い回しが 音楽のようです
とにかく胸キュン!
流星君は役になり切ってる。
いつもドキドキしながら見ています。クールなんけだけど優しい面もちょっと見せてくれる所がたまらないです。
椿は、流星君以外、考えられません。毎週、流星君の演技に心を奪われています。
椿と横浜さんの年齢はほぼ同じだが、あの色気と雰囲気は、なかなかその年齢の若者には出せない。横浜さんは目の表情や立ち居振る舞いで、うまく椿になり切っている。所作も美しく品がある。
抑えた演技で目と表情で表現している、椿は流星さんにしかできないと思いました。
上手い!本当に原作から出てきたみたい!
原作椿と違うところは、何もしなくてもエロくて最高。
とにかく上手い。イケメンでみんなから嫉妬されて悪い評価をわざとする人がいるけど見てる人は見てるからこれからも頑張ってください。
仕草やどれもみな綺麗な所 それと眼力が良い!
ツンデレの椿と 悲しい人生を送ってきた椿を見事に演じ分けていると思う。胸が締め付けられました。七桜によって 少しずつ本来の椿の姿が見られて…。さすがだと思います(*^^*)
和服姿が美しすぎる
漫画の原作に近くて,椿そのものだった。
毎回、見入ってしまう。
眼力、ツンデレ感
マンガを先に読みましたが、椿そのままに演じています。すごいです。
繊細な演技
端正な顔立ちに、男性にしては色白なのが全然おかしい感じじゃなくて、むしろ和装姿などを引き立ててる感じ。いかにも、旧家の深窓で大事に行儀よく育てられたという雰囲気がよく出てる。お茶を点てる様子も姿勢からして美しくて、ツバキ役は彼以外考えられないほどハマリ役ですね。
キリっとした顔立ちに和服がよく似合っていて格好良いです。若いのに落ち着きがあって、佇まいに品があり、良いところのお坊ちゃんらしさが感じられます。クールな役だからか、表情の変化があまりなくて何を考えてるか分からないけど、そこもミステリアスなキャラクターに合っているし、たまに見せる優しい笑顔がより印象的に見えて良いと思います。
椿は、普段は鼻で笑ったり冷たい雰囲気をまとっているのに、七桜がピンチの時には助けてくれるツンデレの様子がとてもかっこいいです。和菓子屋を何とかしたいという思いがちゃんと伝わる演技をしていました。少し浴衣がはだけたときは、女性より色気が出ていました。姿勢がいいので和装姿がとても映えて、彼のはまり役だと思いました。
整った顔立ちだけに、真顔でニコリともしないと本当に冷たい人のような雰囲気。母親はちゃんと血のつながった親みたいだけど、互いの態度はまるっきり他人同士みたいだし、肉親の愛情を知らずに寂しく育った感じが伝わってくる。
ナオに手を繋いで歩こうと言いだしたあたりから、椿はナオに対して本当に恋愛めいた感情を抱き始めたのかな。
美しい顔立ちに和服姿がとても似合っていて、キスシーンの時に和服からのぞく綺麗な首筋に胸キュンしました。何を考えているのかわからないキリッとした表情も魅力的でした。和服姿でのバッグハグにはドキドキでした。
髪がペタッとしてるし、笑わないし、何考えてるかわからない冷たい雰囲気なんだけれど、かっこいい!かっこいいが溢れてます。和服も似合うねえ。
七桜を軽々とお姫様抱っこした姿は特に良かった!心が通いあうのか?と見せかけてからの、冷たい態度に、見ているこちらも翻弄されています。彼の本心はどこにあるのか?
最後の布団の中での、彼の顔は怖かった・・・。あの状況でも、二人は結ばれてしまうのか?来週が待ち遠しすぎます。
あと、ほっこりするシーンではないけれど、彼が最中を食べる姿は、かわいくてほっこりしました。
クールでミステリアスな雰囲気もカッコよくてすごく良かった!着物姿も様になっていて、結婚式の破談を雨の中で土下座するシーンも雨に濡れてセクシーで惚れた。少し前髪が長過ぎかなあと思うけど、切れ長の瞳が強調されてからはこれでいいのかな。
イケメンだなぁ~目の保養になるなぁ、と思いながら見ています。
でも役のせいかもしれませんが、あまり感情は無いし、とても和菓子を好きには見えないですね。
せめて「和菓子作りが好き」ならば、作っている時くらいは笑顔が欲しいです。
本心を表に出さず、ひたすらポーカーフェイスを貫く椿にかなりゾクゾクさせられます。素性を知らない七桜の腕をいきなりつかみ、出会って5分も経たずにプロポーズとか、親や親戚一同の前で堂々とキスするとか、普通ならビンタされて終わる案件です。でも、それが許されるのは、横浜さんだからこそだと妙に納得させられてしまいます。
人を見下すような、人に対して感情を持たないような、そんな冷酷な目の演技がとても素晴らしいと思った。また土下座のシーンでは、隠していた感情が声の震えに出ていて、その細やかな動揺の表現力もさすがだと感心した。
流星くんの着物姿がとにかくカッコいい。影のある笑わない感じも、こちらをドキドキさせる。
個人的には、ピンク髪より、今回の黒髪が似合ってると思う。
「結婚しよう」と言った時には、キュンとしてしまった。
和の作法もしっかりと勉強してる感じがした。
和装姿で登場した椿は佇まいが綺麗で、見惚れました。どこか冷めた表情ですが、自身が漲ってる様子がさすが老舗和菓子屋の息子だと感じました。彼が大木にもたれて七桜を待っていたシーンと雨の中土下座するシーンは男を感じどきっとさせられました。