『らんまん』での宮野真守 (早川逸馬役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
宮野真守 (早川逸馬役) は 「2023年7月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
もう死んでしまうかもぐらいの折檻を受けてもなお万太郎のことを庇った満身創痍の姿にグッときました。できる限りの悪態をつき自分とは全然関係ないと利用してやろうと思ってたと言ったところで涙が出てしまいました。また会えるといいな。
声に力強さがあって、テンポも良く、話し方に引き込まれる。さすがだなと思う。こういう人が真ん中にいないと、こういう民衆のうねりのような改革的なことは成せないよねと納得してしまう。
モデルとなる人物はいない架空のキャラのようですが、もしも龍馬が生きていて万太郎と再会していたとしたら、こんな感じだったのかもしれないと思わせるところは、演出上の狙いなのでしょうか。それとも宮野さんの感性によるものなのでしょうか。いずれにしても導き手としてのエネルギーを感じるし、ジョン万次郎の悔恨を聞きながらも、その中に自由の素晴らしさを読み取る雰囲気もあります。正直、宮野さんは声優として一流だけど、役者としはどうかなと思っていたのですが、この芝居はとても素晴らしいと思います。
第二の坂本龍馬みたいな人が出てきましたね。新しい思想を広め群衆を率いるならこのくらい力強さをもっていないとできませんよね。大きな身振り手振りもよく響く声もすごく良かったです。万太郎を見る目が真剣すぎて怖くてビビっちゃうのも分かりますね。
もう死んでしまうかもぐらいの折檻を受けてもなお万太郎のことを庇った満身創痍の姿にグッときました。できる限りの悪態をつき自分とは全然関係ないと利用してやろうと思ってたと言ったところで涙が出てしまいました。また会えるといいな。
声に力強さがあって、テンポも良く、話し方に引き込まれる。さすがだなと思う。こういう人が真ん中にいないと、こういう民衆のうねりのような改革的なことは成せないよねと納得してしまう。
モデルとなる人物はいない架空のキャラのようですが、もしも龍馬が生きていて万太郎と再会していたとしたら、こんな感じだったのかもしれないと思わせるところは、演出上の狙いなのでしょうか。それとも宮野さんの感性によるものなのでしょうか。いずれにしても導き手としてのエネルギーを感じるし、ジョン万次郎の悔恨を聞きながらも、その中に自由の素晴らしさを読み取る雰囲気もあります。正直、宮野さんは声優として一流だけど、役者としはどうかなと思っていたのですが、この芝居はとても素晴らしいと思います。
第二の坂本龍馬みたいな人が出てきましたね。新しい思想を広め群衆を率いるならこのくらい力強さをもっていないとできませんよね。大きな身振り手振りもよく響く声もすごく良かったです。万太郎を見る目が真剣すぎて怖くてビビっちゃうのも分かりますね。