『レンアイ漫画家』での鈴木亮平 (刈部清一郎役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
鈴木亮平 (刈部清一郎役) は 「2021年4月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
不気味で、正直な苅部さんを鈴木亮平さんは、巧みに演じていました。さすがです。
純と美波のせいで恋愛恐怖症になったのは同情するけど、言葉が出てこなくてイライラして、ガサツな感じになるときがちょっと怖い。あいこになかなか気持ちが伝わらなくて、清一郎がいきなりキスしたシーンも、けっこう乱暴でびっくりした。きゅんとするシーンであってほしかった。
この人はなんでいつも不機嫌そうなんでしょ? 漣くんなんてたった一人の甥っ子なのに、あんなに無愛想に対峙する理由がわからない。売れっ子漫画家として最高の作品を書くために、神経を研ぎ澄ませてピリピリしてるのかもしれないけど、特にあいこさんに対しては常にケンカ腰。なんか人間性に魅力が全く感じられないかな。
最初のフランケンシュタインみたいなヌッと現れる巨人から少しずつ揉まれて表情が出てきてかわいらしくなっていくのがいい。水族館での写真を撮るシーンであいこさんの頭をガッと掴んだところにキュンとした。私ならあれだけで恋に落ちてしまいそう(笑)
なんといっても恋愛漫画とのギャップがハンパなく、それだけで面白い。世間的に素性を隠したまま漫画を描き続けている、謎めいた感じも見ていてわくわく!スリルがある。ぶっきらぼうで人を寄せ付けない雰囲気なのに、たまにレンに見せるやさしさにはグッとくる。
鈴木亮平さんが出てるから見てるだけ、なドラマだけど、役柄的にはイマイチかな。漫画で人を救いたいみたいなことを言ってるのに、実際にはあいこさんを使って人の人生をチェスの駒みたいに好き勝手に動かして、それに巻き込まれた相手の感情なんて知ったこっちゃないって感じだし。その人は救われなくていいの?
仕事についてはストイックで素晴らしいとは思いますが、現実的に人嫌いな男性が少女漫画描けるかな…って思ってしまいますよね。今までどうやって胸キュンシーンを書いていたんでしょうか…。甥っ子のことをうとましくも思いつつ、彼との生活で少しずつ人の心を取り戻せるといいですね。
大きな体で、猫背になりながら漫画を描いているシーンが面白いです。 引きこもっているからか、何だか偉そうな口調がたまにイラっとしますが(笑) 全体的には繊細で不器用な憎めない人そうだな、と思います。 あいこによって、これから人間味が出てくる予感がします。
恋愛ドラマだからなのか、いつもより少しシュッとしたスタイルになるように体作りをしているのかな?と感じました。筋肉を感じさせる、男性っぽさあふれるいつもの鈴木さんとはまた違う、それこそ漫画から抜け出してきたようなビジュアルとそれに合わせた演技が素敵です。
不気味で、正直な苅部さんを鈴木亮平さんは、巧みに演じていました。さすがです。
純と美波のせいで恋愛恐怖症になったのは同情するけど、言葉が出てこなくてイライラして、ガサツな感じになるときがちょっと怖い。あいこになかなか気持ちが伝わらなくて、清一郎がいきなりキスしたシーンも、けっこう乱暴でびっくりした。きゅんとするシーンであってほしかった。
この人はなんでいつも不機嫌そうなんでしょ? 漣くんなんてたった一人の甥っ子なのに、あんなに無愛想に対峙する理由がわからない。売れっ子漫画家として最高の作品を書くために、神経を研ぎ澄ませてピリピリしてるのかもしれないけど、特にあいこさんに対しては常にケンカ腰。なんか人間性に魅力が全く感じられないかな。
最初のフランケンシュタインみたいなヌッと現れる巨人から少しずつ揉まれて表情が出てきてかわいらしくなっていくのがいい。水族館での写真を撮るシーンであいこさんの頭をガッと掴んだところにキュンとした。私ならあれだけで恋に落ちてしまいそう(笑)
なんといっても恋愛漫画とのギャップがハンパなく、それだけで面白い。世間的に素性を隠したまま漫画を描き続けている、謎めいた感じも見ていてわくわく!スリルがある。ぶっきらぼうで人を寄せ付けない雰囲気なのに、たまにレンに見せるやさしさにはグッとくる。
鈴木亮平さんが出てるから見てるだけ、なドラマだけど、役柄的にはイマイチかな。漫画で人を救いたいみたいなことを言ってるのに、実際にはあいこさんを使って人の人生をチェスの駒みたいに好き勝手に動かして、それに巻き込まれた相手の感情なんて知ったこっちゃないって感じだし。その人は救われなくていいの?
仕事についてはストイックで素晴らしいとは思いますが、現実的に人嫌いな男性が少女漫画描けるかな…って思ってしまいますよね。今までどうやって胸キュンシーンを書いていたんでしょうか…。甥っ子のことをうとましくも思いつつ、彼との生活で少しずつ人の心を取り戻せるといいですね。
大きな体で、猫背になりながら漫画を描いているシーンが面白いです。
引きこもっているからか、何だか偉そうな口調がたまにイラっとしますが(笑)
全体的には繊細で不器用な憎めない人そうだな、と思います。
あいこによって、これから人間味が出てくる予感がします。
恋愛ドラマだからなのか、いつもより少しシュッとしたスタイルになるように体作りをしているのかな?と感じました。筋肉を感じさせる、男性っぽさあふれるいつもの鈴木さんとはまた違う、それこそ漫画から抜け出してきたようなビジュアルとそれに合わせた演技が素敵です。