『スカーレット』での木本武宏 (田中雄太郎役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
木本武宏 (田中雄太郎役) は 「2020年1月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
信楽太郎さん、ほんとに売れてよかったなー。人生何が起きるか分からんなー。しかもきみちゃんに恩返しできるようになるって、ほんとよかった。いつもいつもおちゃらけてるように見えたけどこの人も自分を信じて貫いたんだね。信楽太郎さんのきみちゃんを見る目が優しくて再会できて嬉しかったです。
まさか雄太郎さんが、喜美子が(適当に)名付けた『信楽太郎』で歌手になっていたとはとっても驚きです(結構上手いし)! しかも昔の約束も覚えていて「足しに」とお金を渡し「家賃を払うて無かったから」って・・素敵すぎます。 喜美子を歌で励ましお金で援助し、素晴らしいと思いました。
荒木荘の元下宿人で役者志望の雄太郎さんが久々に登場です まさか俳優ではなく歌手でブレイクするとは・・・・・ 歌もなかなか良かったです。 下宿で住み込みで働く喜美子に家賃を肩代わりしてもらう 元公務員の売れない役者志望のおっさんが歌手として成功するなんて 以前の登場シーンからは想像もつかなかったです
とても好感が持てた。荒木荘でのきみことの別れのシーンでの寂しさの表情がとてもよく、全体的な空気感が好き。
スカーレットのなかで、笑いのスパイスを利かす貴重な存在と感じ、楽しく見ています。テンポの良さは、漫才のツッコミとかで鍛えられたかでしょうか?今朝のギターを鳴らして、セリフを言うのを見て、この人ギターがひけるのかなと思いました。家賃を払わないとか役者として大成しないとか難点がありますが、人の好さが出ていてほっこりする存在です。
雄太郎さんを演じている木本さんは、水を得た魚のように、とてもイキイキしていて好感持てます。喜美子がふすまを開けると、お兄さんになったりお姉さんになった時は、思わず吹き出してしまいました。喜美子に家賃を迷惑かけてどうしようもないところがありますが、喜美子が転職を考えたとき、合う合わないがあるから一度試しに経験した方がいいというアドバイスが的確で、また協力してあげる優しい人です。根はちゃんとしたキャラクターなのかなと感心しました。
TKOとしてのコントの時はツッコみなのに、本作では、「ドラマはコントとちゃうぞ!」というくらいボケ倒している。制作陣の、ツッコみの人間をボケ役に持ってくるという意図は読めないが(深くは考えてないかもしれないが)けっこう笑える。そうかと思ったらまともなことを言う時もあるし、どないやねん!という感じだ。
喜美子の追求を逃れ、変装したり変な顔をしたりする場面は、演技というよりコントを見ているようで、朝から笑わせてもらいました。今後、喜美子の人生とはあまり関わりがないかもしれませんが、彼が俳優として成功するのかどうかも気になるところですが、今後も荒木荘に住み続けられるのか、また、俳優以外の仕事を何か見つけるのかが気になります。
謎めく下宿人役ですね~(笑) 喜美子も私も騙された三つ子のふり、からの歌謡喫茶「さえずり」で歌っていて(しかも結構上手い)。 引きこもっているのかと思いきや、喜美子がスカウトされた時には相談に乗ったり・・と木本さんの「兄貴的な雰囲気」にピッタリです。 ちや子との夫婦漫才もとっても面白くて、もっと見たいなぁ~
芸人さんがドラマに出ると良くも悪くも芸人色がでてしまいがちで時に違和感を感じるのですが、今回の木本さんの場合は設定が絶妙で、役の中で芸人みたいなことをやっても悪目立ちしないですし、ドラマ全体のカラーにもあっていてぴったりだと思います。演技なのだけど普段の木本さんの延長のようにも感じられます。とても自然。
最初はまたお笑い芸人出てるやんって思ったけど 結構役柄にナイスかも って言うより芸人より役者のほうがむいてると思うようになりました。
今回はちょっとしか登場しませんでしたが、荒木荘の近所の喫茶店で、いきなり歌をうたい出しながら登場した姿が、とてもインパクトが強かったです。中空の一点を見つめ、直立不動で歌っていましたが、なぜか木本さんには小さすぎる麦わら帽子をかぶっている姿にも、思わず笑ってしまいました。
最初に出てきた時に眼鏡が丸かったので、TKOの木下さんが鶴瓶の物真似をしてるかと思いました(笑) TKOのもう片方(失礼しました)、木本さんだったんですね。 喜美子も驚いていましたが、私も本当に三つ子かと思いましたよ。 部屋から出てくるのはいつなんでしょ。ご飯はどうしてるんでしょ。何者か興味深々です。
信楽太郎さん、ほんとに売れてよかったなー。人生何が起きるか分からんなー。しかもきみちゃんに恩返しできるようになるって、ほんとよかった。いつもいつもおちゃらけてるように見えたけどこの人も自分を信じて貫いたんだね。信楽太郎さんのきみちゃんを見る目が優しくて再会できて嬉しかったです。
まさか雄太郎さんが、喜美子が(適当に)名付けた『信楽太郎』で歌手になっていたとはとっても驚きです(結構上手いし)!
しかも昔の約束も覚えていて「足しに」とお金を渡し「家賃を払うて無かったから」って・・素敵すぎます。
喜美子を歌で励ましお金で援助し、素晴らしいと思いました。
荒木荘の元下宿人で役者志望の雄太郎さんが久々に登場です
まさか俳優ではなく歌手でブレイクするとは・・・・・
歌もなかなか良かったです。
下宿で住み込みで働く喜美子に家賃を肩代わりしてもらう
元公務員の売れない役者志望のおっさんが歌手として成功するなんて
以前の登場シーンからは想像もつかなかったです
とても好感が持てた。荒木荘でのきみことの別れのシーンでの寂しさの表情がとてもよく、全体的な空気感が好き。
スカーレットのなかで、笑いのスパイスを利かす貴重な存在と感じ、楽しく見ています。テンポの良さは、漫才のツッコミとかで鍛えられたかでしょうか?今朝のギターを鳴らして、セリフを言うのを見て、この人ギターがひけるのかなと思いました。家賃を払わないとか役者として大成しないとか難点がありますが、人の好さが出ていてほっこりする存在です。
雄太郎さんを演じている木本さんは、水を得た魚のように、とてもイキイキしていて好感持てます。喜美子がふすまを開けると、お兄さんになったりお姉さんになった時は、思わず吹き出してしまいました。喜美子に家賃を迷惑かけてどうしようもないところがありますが、喜美子が転職を考えたとき、合う合わないがあるから一度試しに経験した方がいいというアドバイスが的確で、また協力してあげる優しい人です。根はちゃんとしたキャラクターなのかなと感心しました。
TKOとしてのコントの時はツッコみなのに、本作では、「ドラマはコントとちゃうぞ!」というくらいボケ倒している。制作陣の、ツッコみの人間をボケ役に持ってくるという意図は読めないが(深くは考えてないかもしれないが)けっこう笑える。そうかと思ったらまともなことを言う時もあるし、どないやねん!という感じだ。
喜美子の追求を逃れ、変装したり変な顔をしたりする場面は、演技というよりコントを見ているようで、朝から笑わせてもらいました。今後、喜美子の人生とはあまり関わりがないかもしれませんが、彼が俳優として成功するのかどうかも気になるところですが、今後も荒木荘に住み続けられるのか、また、俳優以外の仕事を何か見つけるのかが気になります。
謎めく下宿人役ですね~(笑)
喜美子も私も騙された三つ子のふり、からの歌謡喫茶「さえずり」で歌っていて(しかも結構上手い)。
引きこもっているのかと思いきや、喜美子がスカウトされた時には相談に乗ったり・・と木本さんの「兄貴的な雰囲気」にピッタリです。
ちや子との夫婦漫才もとっても面白くて、もっと見たいなぁ~
芸人さんがドラマに出ると良くも悪くも芸人色がでてしまいがちで時に違和感を感じるのですが、今回の木本さんの場合は設定が絶妙で、役の中で芸人みたいなことをやっても悪目立ちしないですし、ドラマ全体のカラーにもあっていてぴったりだと思います。演技なのだけど普段の木本さんの延長のようにも感じられます。とても自然。
最初はまたお笑い芸人出てるやんって思ったけど 結構役柄にナイスかも って言うより芸人より役者のほうがむいてると思うようになりました。
今回はちょっとしか登場しませんでしたが、荒木荘の近所の喫茶店で、いきなり歌をうたい出しながら登場した姿が、とてもインパクトが強かったです。中空の一点を見つめ、直立不動で歌っていましたが、なぜか木本さんには小さすぎる麦わら帽子をかぶっている姿にも、思わず笑ってしまいました。
最初に出てきた時に眼鏡が丸かったので、TKOの木下さんが鶴瓶の物真似をしてるかと思いました(笑)
TKOのもう片方(失礼しました)、木本さんだったんですね。
喜美子も驚いていましたが、私も本当に三つ子かと思いましたよ。
部屋から出てくるのはいつなんでしょ。ご飯はどうしてるんでしょ。何者か興味深々です。