エール
相島一之 (落合吾郎役) の演技はどうでしたか？
『エール』での相島一之 (落合吾郎役)の演技はどうでしたか？あえて2択で評価してみて下さい。
相島一之 (落合吾郎役) は 「2020年10月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 （→ 今、何位？）
合計: 99 票
実施期間: 2020年4月20日 ～
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あんな支店長のいるオフィスなら、スタッフも和気あいあいと楽しく仕事できそう。へんな上司風を吹かせないところも人柄の良さを感じます。
多少変わった人かなぁという雰囲気はあるけど、発言はいちいち面白いし深みもあって人間的にもかなり魅力的。なんで独身なのか不思議なくらい。
一言でいうといい人になるのか。気持ち悪いくらいすごい裕一に優しいというか、親切だったな。頭取の甥だからかと思ったが、三郎に言った言葉から、ほんとに裕一のことを思ってるんだなと思った。作曲家になれたのはこの人のおかげもあると思う。
銀行の役職では、あのメンバーの中では多分一番上なんだろうけど、変に上司風を吹かすでもなく、フラットな感じで同僚や祐一と付き合っている様子が印象的。時々発する言葉には、はっとするような深みもあって人柄的にも興味深い。でもどうして、独身なんでしょうね？
ちょっとヤな奴、とかイライラするような気の弱い奴、とか癖のある役をやって来た相島一之ですが、
今回は素直に面白い役をやっている。歌って踊れる銀行員。このパート好きだなー。平和で。
老け顔メイクが似合うようになりました。
とっても優しくって部下想いの支店長ですね。
こんなに部下を心配して、考えてくれる上司なら、みんな仕事がやりやすいですよね。
ちょっと訛っているところもまた愛らしい。
相島さんも「癒し系おじ様」になりそうですね。